JPH07121735B2 - ラベル移送貼付装置 - Google Patents
ラベル移送貼付装置Info
- Publication number
- JPH07121735B2 JPH07121735B2 JP4197893A JP4197893A JPH07121735B2 JP H07121735 B2 JPH07121735 B2 JP H07121735B2 JP 4197893 A JP4197893 A JP 4197893A JP 4197893 A JP4197893 A JP 4197893A JP H07121735 B2 JPH07121735 B2 JP H07121735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- transfer
- sticking
- roller
- adherend
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
関し、特に被貼着物に複数のラベルを貼着する、ラベル
移送貼付装置に関する。
ば、特公昭62−1891号に開示されたものがある。
このラベル貼着装置は、被貼着物の最適な位置にラベル
を貼着することができ、ラベルを貼着する被貼着物の高
さが異なるものにも、正確にラベルを貼着することがで
きる装置である。複数のラベルが並列に並べられ形成さ
れたラベル連続体をこの装置に適用すれば、被貼着物に
対して複数のラベルを同時に貼着することができる。な
お本願でいうラベル連続体とは、その長手方向に多数枚
のラベルが等間隔に並べられて帯状に形成されたもので
ある。
ベル貼付装置は、移送されるラベル連続体の幅より広い
並列間隔で搬送されてくる複数の被貼着物にラベルを貼
着する場合には、貼着することができないか、あるい
は、ラベル連続体の幅を被貼着物の間隔に合わせて広く
する必要があり、この場合には、ラベル連続体に含まれ
るラベル以外の残余の部分が多くなるなどの原因でコス
トが高くなるなどの問題があった。
数のラベルの並列間隔を広げながら移送して、比較的広
い間隔で並列に搬送されてくる複数の被貼着物にそれぞ
れラベルを貼着することのできる、ラベル移送貼付装置
を提供することである。
ルを並列に移送して搬送手段で搬送されてくる被貼着物
に貼着する装置において、ラベルの供給される側に位置
する供給ローラと、ラベルを被貼着物に貼着する側に位
置する貼付ローラと、前記供給ローラ側より前記貼付ロ
ーラ側へ向けてラベルを吸着しつつ移送するために前記
供給ローラと前記貼付ローラとに掛け渡された吸着送ベ
ルトとを含む複数のラベル貼着手段が、前記供給ローラ
側の間隔より前記貼付ローラ側の間隔を広げて並列に設
けられた、ラベル移送貼付装置である。
ル貼着手段は、複数のラベルの並列間隔を広げつつ移送
し、ラベル連続体の幅よりも広い並列間隔で搬送されて
くる複数の被貼着物にそれぞれラベルを貼着する。
列に搬送されてくる複数の被貼着物にそれぞれラベルを
貼着することができる。そのため、並列に搬送される被
貼着物の間隔よりも狭い幅をもって形成されたラベル連
続体を適用することができるので、ラベル連続体の残余
の廃棄物を減少させることができ、コストを下げること
ができる。さらに、単位時間当たりのラベル貼着数が多
いので作業能率を良くすることができる。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
る。
の実施例に適用されるラベル連続体Aについて説明す
る。ラベル連続体Aは、剥離台紙BとラベルCとを含
む。剥離台紙Bは、紙等からなる基材の表面上にシリコ
ン等の剥離剤層が形成され帯状に形成されたものであ
る。ラベルCは、その裏面に感圧型の粘着剤層が形成さ
れ、かつその表面には通常の印刷装置,感熱転写型印字
装置あるいは感熱発色型印字装置等によって文字,数字
または図形等の画線が施され、あるいは施すための処理
がされて、たとえば円形に打ち抜かれたものである。ラ
ベル連続体Aは、剥離台紙Bに形成された剥離剤層上
に、ラベルCが2列に並べられ仮着されてなるものであ
る。なお、ラベル連続体Aは前記のものに限らず、たと
えば感熱型の接着剤層が裏面に形成されたラベルCが2
列に並べられてなるものでもよい。また、この実施例に
よってラベルCが貼着される被貼着物Dは、2列に並べ
られて搬送される鶏卵である。なお、この実施例が適用
される被貼着物Dは、鶏卵に限るものでないことはもち
ろんのことである。
ラベル連続体Aを移送してラベルCを供給するためのラ
ベル供給装置20を含む。ラベル供給装置20は、装置
の骨格をなすシャシー22を含む。なお、シャシー22
は図示しない台座によって地面に載置される。シャシー
22の上部には、ロール状に巻き重ねられたラベル連続
体Aを保持し、供給するための供給リール24が設けら
れる。供給リール24は、モータ、それに結合した歯
車、軸等からなるものであり、移送されるラベル連続体
Aの撓みを修正するため、ラベル連続体Aの移送方向と
逆方向に非常に弱い力をラベル連続体Aに加えるもので
ある。
Aの移送方向を変えるためのローラ26が設けられ、さ
らに、ローラ26の下方には、ラベル連続体Aを後記剥
離器36の方へと導くためのローラ28およびローラ3
0が設けられる。ローラ28およびローラ30の右下側
には、ラベルCの有無を検知するためのラベル検知器3
2が設けられる。
に文字,数字または図形等の画線を施すための印刷装置
34が設けられる。この実施例の印刷装置34はサーマ
ルヘッドによってラベルCの表面に塗布された感熱発色
剤を発色させる方式のものである。なお、印刷装置34
は、その他の印字方式、たとえば感熱転写方式やインキ
着色方式のものでもよい。
仮着したラベルCを剥離するための剥離器36が設けら
れる。
するためのラベル移送ローラ38が設けられる。ラベル
移送ローラ38は、制御モータ等からなるものであり、
剥離台紙Bを可変し得る一定の速度で移送し、剥離器3
6で剥離台紙Bを鋭角に折り返して、ラベルCのみを後
記ラベル貼着装置50の方向に繰り出すためのものであ
る。
紙Bの移送方向を変えるためのローラ40が設けられ、
その左側には、剥離台紙Bを巻き取るための巻取リール
42が設けられる。巻取リール42は、モータ、それに
結合した歯車、軸等からなるものであり、剥離台紙Bの
移送方向と同じ方向に非常に弱い力で巻き取るためのも
のである。
記ラベル供給装置20によって供給されたラベルCをさ
らに移送し、被貼着物Dに貼着するためのラベル貼着装
置50を含む。このラベル貼着装置50は装置の骨格を
なすL字型の貼着装置基台52を含む。この貼着装置基
台52はシャシー22の右側に固定される。貼着装置基
台52の下部には、後記移送貼着器60a,60bの上
方周囲を取り囲み、ラベルCを吸引する力を高めるため
のフード54が設けられる。このフード54は、天地に
開口部を有する箱型形状をしている。図2に示すよう
に、フード54の下側の開口部には、吸引力を高めるた
めの隔壁56が設けられる。
a,60bが設けられる。移送貼着器60a,60b
は、ラベル供給装置20に含まれる剥離器36によって
剥離され繰り出される2枚のラベルCを吸着し、それら
の間隔を広げつつ移送して、被貼着物に貼着するための
ものである。
0bは、支持柱62a,62b、支持腕64a,64b
等によってフード54下に上下揺動可能に支持される。
支持柱62a,62bは、その一端を貼着装置基台52
に固定され、他端近傍の側面にて支持腕64a,64b
を上下揺動可能に支持する。支持腕64a,64bは、
金属等からなる1枚の板を2ヵ所逆方向に折れ曲げた形
状をしており、その一方が支持柱62a,62bに揺動
可能に支持され、他方は移送貼着器60a,60bに含
まれる後記移送貼着器枠66a,66bに固定される。
60a,60bについてさらに説明する。
枠66a,66b、供給ローラ68a,68b、吸着送
ベルト70a,70bおよび貼付ローラ72a,72b
を含む。図2に示すように、平面から見て長方形状の移
送貼着器枠66a,66bは、後記供給ローラ68a,
68bが剥離器36の先端付近の上方に位置するよう
に、支持腕64a,64bを介して支持柱62a,62
bに上下揺動可能に支持される。移送貼着器枠66a,
66bは、移送貼着器60a,60bの骨格をなし、ま
た、ラベルCを吸引する力を高めるためのものである。
なお、ラベルCを被貼着物Dへ貼付する時に移送貼着器
枠66a,66bが被貼着物Dと接触しないようにする
ため、この移送貼着器枠66a,66bの後記貼付ロー
ラ72a,72b側の下側角部は、後記貼付ローラ72
a,72bが露出するように削られている。また、移送
貼着器枠66a,66bの外側側面には、移送貼着器6
0a,60bの下方向への揺動を制限するためのピン7
6a,76bが形成される。
の先端付近の上方に位置するように、移送貼着器枠66
a,66bの長手方向の剥離器36側に回動自在に軸支
される。供給ローラ68a,68bの回転軸は、移送貼
着器枠66a,66bを内側から挿通し、さらに支持柱
62a,62bおよび支持腕64a,64bを内側から
挿通して、後記滑車88a,88bに連設される。ラベ
ルCを被貼着物Dに貼着するための貼付ローラ72a,
72bは、移送貼着器枠66a,66bの長手方向の供
給ローラ68a,68bと対向する先端近傍に回動自在
に軸支される。ラベルCを吸着しながら移送するための
吸着送ベルト70a,70bは、供給ローラ68a,6
8bと貼付ローラ72a,72bとに掛け渡される。図
4(A)に示したように、吸着送ベルト70a,70b
は、ゴム等の弾性材料からなる複数本の短い幅のベルト
を有間隔に掛け渡してなるものである。なお、吸着送ベ
ルト70a,70bは、図4(B)に示したような吸引
孔74’を有するものであってもよい。
器60a,60bは、供給ローラ68aと供給ローラ6
8bとの間隔よりも貼付ローラ72aと貼付ローラ72
bとの間隔を広くして設けられる。そのため、並列に剥
離器36から供給ローラ68a,68b側へと繰り出さ
れた複数のラベルCの間隔を広げつつ移送することがで
きる。
れる支持腕64aの支点は供給ローラ68aの回転軸と
同軸心に設けられ、支持柱62bに揺動可能に支持され
る支持腕64bの支点は供給ローラ68bの回転軸と同
軸心にそれぞれ設けられる。そのため、移送貼着器60
a,60bは、それぞれ供給ローラ68a,68bの軸
心を支点として、貼付ローラ72a,72b側をそれぞ
れ上下に揺動することができる。
68a,68bを回転させてラベルCを移送するための
駆動装置80を含む。図1および図2に示すように駆動
装置80は、駆動モータ82、滑車84a,84b、駆
動ベルト86a,86b、滑車88a,88bを含む。
は、貼着装置基台52上に設けられる。滑車88a,8
8bは、フード54下側の支持腕64a,64bの外側
に設けられる。駆動ベルト86a,86bは、滑車84
a,84bと滑車88a,88bとに掛け渡される。さ
らに、滑車88a,88bは、移送貼着器枠66a,6
6b、支持柱62a,62bおよび支持腕64a,64
bを内側から挿通した供給ローラ68a,68bの回転
軸にそれぞれ連設される。このため、駆動モータ82
は、2つの供給ローラ68a,68bを同時に回転させ
ることができる。
0を含む。図1に示すように吸引装置100は、モータ
102,ファン(図示せず)等からなるものであり、貼
着装置基台52上に設けられる。この吸引装置100
は、フード54および移送貼着器60a,60b内部の
空気を排気口(図示せず)から排出し減圧状態として、
吸着送ベルト70a,70bにラベルCを吸引するため
のものである。
物搬送装置110について説明する。図1に示すように
被貼着物搬送装置110は、搬送ベルト112および搬
送モータ114を含み、ラベル貼着装置50の下側に設
けられる。また、被貼着物搬送装置110によって搬送
されてきた被貼着物Dを検知するための被貼着物検知器
44が、供給ローラ68a,68bの下方に設けられ
る。
状況について説明する。まず、図1に示すように、ラベ
ル連続体Aは、巻物状にされラベル供給装置20に含ま
れる供給リール24に取り付けられ、各ローラ,ラベル
検知器32および印刷装置34を経て剥離器36に至
り、次に剥離器36の先端で折り返され、ラベルCのみ
をラベル貼着装置50側へと繰り出して、さらに剥離台
紙Bがラベル移送ローラ38で移送されて、巻取リール
42で巻き取られるように装着される。
ト112上に被貼着物Dが2列に載置され、被貼着物D
の搬送が開始される。そして、被貼着物検知器44が、
被貼着物Dの通過を検知すると、ラベル移送ローラ38
が回転しラベル連続体Aの移送が開始される。ただし、
ラベル移送ローラ38による移送は、ラベル検知器32
が1枚のラベルC(並列に仮着されているので実数2
枚)を検知するごとに一時停止する。さらに、被貼着物
検知器44が、被貼着物Dの通過を検知すると、ラベル
移送ローラ38は、再度1枚のラベルC(並列に仮着さ
れているので実数2枚)を移送する。すなわち、搬送さ
れてくる被貼着物Dの個数分だけ、ラベルCは移送され
貼付される。
離台紙B上に並列に仮着されたラベルCは、印刷装置3
4の下側を通過する時にサーマルヘッド等により日付等
が印字される。
Aは、剥離器36によってそれまでの移送方向とおおむ
ね逆方向に鋭角に折り返される。この時、ラベルCが剥
離台紙Bより剥離され、ラベル貼着装置50方向へ並列
に2枚同時に繰り出される。ラベルCが剥離された後の
剥離台紙Bは順次移送されて巻取リール42に巻き取ら
れる。
ル貼着装置50下側へと繰り出されてきたラベルCは、
吸引装置100によって供給ローラ68a,68bの下
側にそれぞれ吸引される。この吸引は、吸引装置100
が、フード54および移送貼着器枠66a,66b内の
空気を排出して、吸着送ベルト70a,70bの吸引開
口部74に吸引力を生じさせることによってなされるも
のである。
に吸引された際、駆動モータ82は、駆動ベルト86
a,86b等を介して供給ローラ68a,68bを回転
させ、さらに供給ローラ68a,68bが吸着送ベルト
70a,70bを回転させている。このため、吸着送ベ
ルト70a,70bにそれぞれ吸引されたラベルCは、
吸着送ベルト70a,70bとともに移送される。この
とき、この移送貼着器60a,60bは、供給ローラ6
8aと供給ローラ68bとの間隔よりも貼付ローラ72
aと貼付ローラ72bとの間隔を広くして設けられてい
るため、並列に剥離器36から供給ローラ68a,68
b側へと繰り出された複数のラベルCの間隔を広げつつ
移送することができる。
移送する速度は、駆動モータ82の速度により自由に設
定することができ、被貼着物搬送装置110で並列に搬
送されてくる被貼着物DにそれぞれラベルCを貼着する
ために適した速度に設定される。この速度は、被貼着物
Dを搬送する速度と同速あるいはその速度より少し遅い
速度が適する。
ト70a,70bによって、供給ローラ68a,68b
から貼付ローラ72a,72bの方向にその間隔を広げ
つつ移送され、ついには搬送されてきた被貼着物Dの並
列間隔と同じ間隔となり、貼付ローラ72a,72bに
よって被貼着物Dにそれぞれ貼着される。
送貼着器60a,60bは、それぞれ供給ローラ68
a,68bの軸心を支点として、貼付ローラ72a,7
2b側が上下に揺動することができるため、被貼着物D
の高さに応じて上下に揺動する。こうして、移送貼着器
60a,60bの自重によって、高さが異なり被貼着面
が曲面である被貼着物や、壊れやすい被貼着物にも密に
ラベルCを貼着することができる。
連続体A上に仮着されたラベルCの並列間隔よりも広い
並列間隔で搬送される被貼着物Dに対して、ラベルCを
貼着することができる。また、被貼着物Dの並列間隔よ
りも狭い幅をもって形成されたラベル連続体Aを適用す
ることができるので、剥離台紙Bの廃棄物を最小限にす
ることができる。
が供給ローラ間隔よりも貼付ローラ間隔を広くして並列
に設けられるが、2つ以上、たとえば3つの移送貼着器
をそれぞれ供給ローラ間隔よりも貼付ローラ間隔を広く
して並列に設けてもよい。
る。
り、(B)は、吸着送ベルトの変形例を示した平面図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のラベルを並列に移送して搬送手段
で搬送されてくる被貼着物に貼着する装置において、 ラベルの供給される側に位置する供給ローラ、 ラベルを被貼着物に貼着する側に位置する貼付ローラ、
および前記供給ローラ側より前記貼付ローラ側へ向けて
ラベルを吸着しつつ移送するために前記供給ローラと前
記貼付ローラとに掛け渡された吸着送ベルトを含む複数
のラベル貼着手段が、前記供給ローラ側の間隔より前記
貼付ローラ側の間隔を広げて並列に設けられた、ラベル
移送貼付装置。 - 【請求項2】 複数設けられた前記ラベル貼着手段は、
前記貼付ローラ側がそれぞれ上下に揺動するように前記
供給ローラ側にてそれぞれ揺動可能に支持された、請求
項1のラベル移送貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4197893A JPH07121735B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | ラベル移送貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4197893A JPH07121735B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | ラベル移送貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06239325A JPH06239325A (ja) | 1994-08-30 |
JPH07121735B2 true JPH07121735B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12623296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4197893A Expired - Fee Related JPH07121735B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | ラベル移送貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121735B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3877814B2 (ja) * | 1996-09-25 | 2007-02-07 | 株式会社ナベル | 鶏卵等のラベル印字貼付装置 |
JP5172411B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-03-27 | 大洋精機株式会社 | テープ結束装置 |
JP2011195197A (ja) | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Takara Pac Ltd | ラベル高速移送貼着装置 |
CN104803061B (zh) * | 2015-04-28 | 2017-04-05 | 上海科道物流科技有限公司 | 自动打印贴标机的滚压式贴标机构 |
CN110589152A (zh) * | 2019-09-19 | 2019-12-20 | 深圳市正鑫源实业有限公司 | 超薄不干胶标签全自动贴标机 |
-
1993
- 1993-02-04 JP JP4197893A patent/JPH07121735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06239325A (ja) | 1994-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2567562B2 (ja) | 無剥離紙ラベルの処理装置及びその処理方法 | |
EP0071191B1 (en) | Apparatus for bonding thermosensitive adhesive label | |
JP3859862B2 (ja) | 粘着テープの貼付方法および装置 | |
WO1980002131A1 (en) | Apparatus for adhering labels | |
JPH07121735B2 (ja) | ラベル移送貼付装置 | |
JP3370722B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JPS621891B2 (ja) | ||
JP3667406B2 (ja) | ラベル吸着貼付装置 | |
JP4113364B2 (ja) | ラベル貼着システム | |
JP3355000B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4167327B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP3892785B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JPS6112815B2 (ja) | ||
JP4493768B2 (ja) | ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法 | |
JP3666964B2 (ja) | 剥離シートなしラベルの印字装置 | |
JPH05139429A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2604798Y2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4040153B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JPS641211Y2 (ja) | ||
JP4493764B2 (ja) | ラベル貼付機 | |
JPH04154532A (ja) | ラベル貼着装置 | |
JPH04331134A (ja) | 作業指示書の製造方法及び装置 | |
JPH0710354A (ja) | 粘着シートの供給装置 | |
JP3953371B2 (ja) | ラベリング用搬送装置 | |
JPS6139220B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111225 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111225 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 17 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |