JP2851298B2 - 両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置 - Google Patents

両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置

Info

Publication number
JP2851298B2
JP2851298B2 JP6127689A JP6127689A JP2851298B2 JP 2851298 B2 JP2851298 B2 JP 2851298B2 JP 6127689 A JP6127689 A JP 6127689A JP 6127689 A JP6127689 A JP 6127689A JP 2851298 B2 JP2851298 B2 JP 2851298B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
double
sensitive adhesive
support sheet
adhesive tape
sided pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6127689A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02240179A (ja
Inventor
秋山  登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP6127689A priority Critical patent/JP2851298B2/ja
Publication of JPH02240179A publication Critical patent/JPH02240179A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2851298B2 publication Critical patent/JP2851298B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの
使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の両面粘着テープは、連続状の両面粘着材片が同
様に連続状となった台紙と剥離紙とで挟まれた構成とな
っている。
このような両面粘着テープを使用するには、該両面粘
着テープを所望の長さで切断し、剥離紙を剥がして所定
箇所に貼着し、しかる後台紙を剥がして粘着材片を露出
せしめその上から所定の物を貼り付けるようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のような両面粘着テープである
と、テープを使用するに際してテープを所要長さで切断
するためにカッタ等を用意しなければならないという煩
わしさがある。
また、機械等によってテープを供給しつつ、間欠的に
走行する所定の部品等に貼着する場合、テープを切断し
ながら行うのは位置決め等の点において困難性を伴い、
逆に切断しないで行うとテープに無駄な部分を生じると
いう問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、請求項1の発明は、粘着材
に対し剥離性のある連続状の支持シート(2)の上に該
支持シート(48)の長手方向に沿って使用目的に適合し
た形状の両面貼着材片(3)が間欠的に貼着され、さら
にその上から連続状の剥離シート(49)が貼着された状
態で、前記支持シート(48)及び前記剥離シート(49)
の両方を貫通するように前記両シート(48,49)の長手
方向に沿った両側に等間隔にマージナルパンチホール
(50)が形成された両面粘着テープの構成を採用する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の両面粘着テープ
(1,47)を送りつつ、前記剥離シート(4,49)を剥離除
去し、次いで前記支持シート(2,48)上の前記両面粘着
材片(3)に板状の粘着物(5)を貼り付け、しかる
後、前記支持シート(2,48)の走行方向を反転させるこ
とにより、該支持シート(2,48)から前記板状の貼着物
(5)を両面粘着材片(3)ごと剥離除去する両面粘着
テープの使用方法を採用する。
請求項3の発明は、請求項1に記載の両面粘着テープ
の繰出し部(22)、前記繰出し部(22)より繰り出され
た両面粘着テープ(47)から剥離シート(4,49)を剥離
除去する剥離シート巻取部(23)及び前記両面粘着テー
プ(1,47)の支持シート(2,48)を間欠走行させつつ巻
き取る支持シート巻取部(24)が夫々所定箇所に設置さ
れており、前記剥離シート(4,49)が除去された支持シ
ート(2,48)の走行路内には該支持シート(2,48)の走
行方向を反転させる支持シート反転部材(25)が設置さ
れており、前記剥離シート(4,49)が除去される箇所と
前記支持シート反転部材(25)との間における前記支持
シート(2,48)の走行路上には前記支持シート(2,48)
上の両面粘着材片(3)に対して貼着物(5)を供給し
て貼着せしめる貼着物供給部(33等)が設置されてお
り、前記支持シート反転部材(25)と前記貼着物(5)
を貼着すべき被貼着箇所(8,9)との間には前記支持シ
ート反転部材(25)の箇所で支持シート(2,48)から両
面粘着材片(3)ごと除去された貼着物(5)を保持し
て前記被貼着箇所まで移送する移送部(34)が設置され
てなる両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置を採用
する。
〔作用〕
連続状の剥離シートを両面粘着材片から引き剥がす
と、両面粘着材片が支持シートの方に残留し、間欠的に
位置することとなる。従って、テープ等を切断せずとも
支持シートをもって被貼着物に両面粘着材片を押し付け
るのみで両面粘着材片を所定箇所に貼り付けることがで
きる。
また、機械等によってテープを供給しつつ、間欠的に
走行する所定の部品等に貼着する場合、両面粘着材片は
支持シートによって運ばれながら、部品等に貼着され
る。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
実施例1 第1図及び第2図で示されるように、両面粘着テープ
1は、粘着材に対し剥離性のある連続状の支持シート2
を備えており、該支持シート2の上面には該支持シート
2の長手方向に沿って両面粘着材片3が間欠的に貼着さ
れている。
前記両面粘着材片3は、各々が細長い長方形に形成さ
れており、薄いプラスチックフィルムの両面に感圧接着
剤が塗布されてなっている。
前記両面粘着材片3の上からは、粘着材に対し前記支
持シート2よりも剥離性に富んだ連続状の剥離シート4
が貼着されている。
該剥離シート4の表面は前記支持シート2の表面より
も、より平滑に仕上げられており、そのため剥離シート
4を両面粘着テープ1から引き剥がすとき、両面粘着材
片3は支持シート2の方に残留することになる。
また、後述のごとく両面粘着テープの送り量のコント
ロールをし易くするため、前記支持シート2及び剥離シ
ート4は透明材で形成され、両面粘着材片3は半透明又
は不透明材で形成されている。
次に、前記両面粘着テープ1を用いて第3図で示され
るガイド板5をディスク収納用カートリッジ6に貼着す
る方法及び貼着するための装置について説明する。
まず、ガイド板5の貼着方法及び装置に供されるディ
スク収納用カートリッジ6について第3図及び第4図に
基づいて説明する。
該ディスク収納用カートリッジ6は光ディスク、磁気
ディスクなどのディスク7を挟み込んで格納する矩形の
底の浅い器状となった上半片8と下半片9とからなって
いる。
上半片8及び下半片9には、両者が相互に重なり合っ
たときに嵌合する凹部10及び凸部11が周壁に沿った箇所
で相対向して設けられている。
この凹部10と凸部11との嵌合により、上半片8と下半
片9とが両者間にディスク7を挟んで一体化し、カート
リッジ6の本体を構成することとなる。
また、符号12はディスク7の中心穴に対応して前記上
半片8及び下半片9に設けられた穴を示し、符号13は読
取り書込みヘッド(図示せず)を挿入するための長方形
の穴を示している。
前記上半片8と下半片9とが重なり合ったものに対
し、その上から前記両穴12,13を開孔するためのシャッ
タ14が被せられている。
該シャッタ14は、略U字形に折り曲げられた金属製の
薄板で構成されており、その屈曲部がスライダ15を介し
てカートリッジ6の方に連結されている。該スライダ15
は、上半片8と下半片9とが合致して形成される溝の中
に収納され、前記シャッタはその屈曲部にて該スライダ
15に対しビス止めされている。
前記スライダ15の近傍には該スライダ15を前記シャッ
タ14の閉じ方向へ付勢するターンオーバースプリング16
が設置されている。該ターンオーバースプリング16はそ
の一端が前記スライダ15に係止され、他端が上下両半弁
8,9の内壁面に係止されている。
このため、シャッタ14をその開く方向に押すと該シャ
ッタ14は前記ターンオーバースプリング16の付勢力に抗
して一定距離だけ移動した後、前記穴12,13を開くと共
にその開いた状態を維持し、シャッタ14を閉方向に押す
と前記ターンオーバースプリング16の復帰力によって前
記と逆方向にスライドして前記穴12,13を閉じることと
なる。
前記上半片8及び下半片9の前記シャッタ14の両側の
裾部分に対応する箇所にはガイド板5が貼り付けられて
いる。このガイド板5の案内によって前記シャッタ14の
スライド動作が円滑になされることになる。
なお、符号16,17で示されるものは前記ディスク7の
表面及び裏面に夫々対応して設けられた二組の書込み禁
止機構を示しており、各書込み禁止機構16,17には可動
プラグ18が収納されている。
前記貼着物たるガイド板5は、第5図及び第6図で示
されるような構成のガイド板貼着装置によってその一面
に前記両面粘着材片3を貼着された後、前記カートリッ
ジ6に対し貼着される。
ガイド板貼着装置は、前記カートリッジ6の組立ライ
ンのコンベア19に交叉するごとく配置されたテーブル状
機枠部分20および該機枠部分20の前記コンベア19と反対
側の単から上方に立ち上がる板状機枠部分21を備えてい
る。
そして、板状機枠部分21の上部には前記両面粘着テー
プ1の繰出し部たる繰出しリール22と、前記両面粘着テ
ープ1の剥離シート4を巻取る巻取り部たる巻取リール
23とが前記コンベア19の方に向かって一定間隔を置いて
鉛直に支持され、また板状機枠部分21の下部には前記両
面粘着テープ1の支持シート2を巻取る巻取り部たる巻
取リール24が鉛直に支持されている。更に、前記テーブ
ル状機枠部分20の上にはナイフ状の支持シート反転部材
25が設置され、該支持シート反転部材25と前記支持シー
ト2の巻取リール24との間に三本のロール26a,26b,26c
が設置されている。前記両面粘着テープ1の繰出しリー
ル22と前記剥離シート4の巻取リール23との間にも三本
のロール27a,27b,27cが設置されている。
前記剥離シート4の走行路に配置された前記ロールの
うち中央ロール27bはダンサーロールであり、該ロール2
7bが一回揺動するごとに剥離シート4を一定ピッチずつ
巻取リール23の方に送るようになっている。また、前記
支持シート2の走行路に配置された前記ロールのうち二
つのロール26b,26cは支持シート2を挟持しており、そ
のうち一つのロール26cは間欠駆動するようになってい
る。
これにより、前記ダンサーロール27b及びロール26cが
駆動されると前記両面粘着テープ1が一定長さずつ繰出
しリール22から引き出され、最初のロール27aの箇所で
その剥離シート4が両面粘着材片3から剥離除去され
る。そして、剥離シート4はその巻取リール23に巻き取
られ、剥離シート4の除去された両面粘着材片3及びそ
れを支持する支持シート2は前記駆動ロール26cの間欠
駆動により支持シート反転部材25の方へと間欠的に走行
する。
なお、前記駆動ロール26cは間欠回転することによ
り、隣り合う両面粘着材片3,3間の距離を1ピッチとし
て、両面粘着テープを1ピッチずつ送るようになってい
る。符号51a,51bで示されるものは駆動ロール26をその
ようにコントロールするための投受光器であり、前述の
如く支持シート2及び剥離シート4が透明材で作られ、
両面粘着材片3が不透明材で作られていることから、そ
の透過光量が両面粘着材片の存在する箇所と存在しない
箇所とで異なることに基づき前記ピッチ長を検出するも
のである。
なお、前記両面粘着材片3は透明材で作られていても
よく、両面粘着材片3が介在する箇所と介在しない箇所
とで両面粘着テープの透過光量が異なることから、前記
ピッチを検知し得るものである。
前記テーブル状機枠部分20の上における前記反転部材
25と前記剥離シート4を除去するためロール27aとの間
には、前記ガイド板5を多数水平に積み重ねたものを保
持する保持部材28と、該保持部材28内からガイド板5を
一枚ずつ取り出すガイド板取出部29とが設置されてい
る。
前記保持部材28は、ガイド板5を前記剥離シート4が
除去された支持シート2の走行方向に平行に保持するも
ので、ガイド板5の四囲をかこむ枠を備え、該枠の上端
にはガイド板5の飛び出しを防ぐ可撓性のあるストッパ
(図示せず)が設けられ、下方にはガイド板5を常時上
方向に付勢するコイルスプリング30が設置されている。
前記ガイド板取出部29は、前記支持シート2の走行方
向と直交する方向にて前記テーブル状機枠部分20の上に
固定された第1のエアシリンダ31と、該エアシリンダ31
のロッドの先端部分に上下方向に固定された第2のエア
シリンダ32と、該第2のエアシリンダ32のロッドの下端
に固定されたバキュームヘッド33とからなっている。
このガイド板取出部29の動作は、第2のエアシリンダ
32の作動によるバキュームヘッド33の降下から始まる。
バキュームヘッド33は第2のエアシリンダ32の往復動に
伴い、そのサッカーで保持部材28内の最上部のガイド板
5を吸引し、ストッパに抗して保持部材28外に取り出
す。そして、第1のエアシリンダ31の往復動に伴ってバ
キュームヘッド33を前記支持シート2の真上位置へと往
復同させる。バキュームヘッド33は支持シート2上で一
時停止し、その間第2のエアシリンダ32の往復動により
バキュームヘッド33で保持したガイド板5を支持シート
2上の両面粘着材片3に貼着する。
一方、このようにしてガイド板5が貼着された支持シ
ート2は、前述の如く駆動ロール26cによる牽引力によ
り支持シート反転部材25の方へと引っ張られ、支持シー
ト反転部材25の先端で180度反転する。このため、支持
シート2上のガイド板5は両面粘着材片3と共に支持シ
ート2から自然に剥離除去されて支持シート反転部材25
の先端近傍に位置する旋回移送部34の方へ受け渡され
る。
旋回移送部34は、ガイド板5の位置決め部35と、該ガ
イド板5を位置決め部35から受け取ってコンベア上の上
下両半片8,9の方へ移送する旋回部36とを備えている。
位置決め部35は、前記支持シート反転部材25の先端付
近に停止する受け板37を備え、該受け板37を前記支持シ
ート2の走行方向と交叉する方向にて配置されたエアシ
リンダ38のロッドで保持してなっている。受け板37はガ
イド板5を所定の姿勢に規制するための突起39を備え、
またその上面はテフロン加工等の非粘着処理がなされ、
ガイド板5の両面粘着材片3が貼着しないようになって
いる。
旋回部36は、前記ガイド板5の受け板37の真上と前記
コンベア19上の上下両半片8,9の真上との間でバキュー
ムヘッド40を旋回させるアーム41を備えている。また、
該バキュームヘッド40は上下に往復動可能なようにアー
ム41の先端にエアシリンダ42を介して取り付けられてい
る。さらに、アーム41の旋回軸43には図示しないピニオ
ンが同軸的に取り付けられ、該ピニオンに図示しないラ
ックが噛み合っており、該ラックは前記テーブル状機枠
部分20の上に設置されたエアシリンダ44の作動により往
復動するようになっている。
旋回移送部34の作動は、エアシリンダ42のロッドの上
昇運動により開始し、バキュームヘッド40の吸引動作に
よって受け板37上のガイド板5を吸着した後一旦上方へ
引上げる。次に、エアシリンダ44の作動によってアーム
41が90度旋回し、バキュームヘッド40をコンベア19上の
上下両半片8,9の上に移送する。そして、エアシリンダ4
2のロッドが降下してバキュームヘッド40で保持したガ
イド板5を上下両半片8,9の所定箇所に貼り付ける。
また、前記テーブル状機枠部分20の上方には、前記コ
ンベア19の走行路に沿って押圧ロール45が設置されてい
る。前記ガイド板5が貼着された上下両半片8,9はその
後コンベア19によって走行するが、その際該押圧ロール
45によって圧着され、完全に貼着されることとなる。
なお符号46は前記コンベア19を間欠走行させるための
エアシリンダを示している。
前記ガイド板装着装置は、コンベア19に沿って二基設
置され、それらの中間におけるコンベア部分には上下両
半片8,9の図示しない反転装置が設置されている。
該反転装置は、図示しないが、上下両半片8,9を真空
吸引するサッカーをコンベア19に沿って約180度回転す
るアームに取り付けてなるものである。
この装置により上下両半片8,9はコンベア19で裏返し
にされ、第二のガイド板貼着装置によりガイド板5が貼
着されることになる。
実施例2 第7図及び第8図で示されるように、両面粘着テープ
47の連続状の支持シート48及び剥離シート49の両側には
マージナルパンチホール50が形成されている。
一方、前記ガイド板貼着装置の支持シート48を走行さ
せるためのロール26a及び剥離シート49を走行させるた
めのロール27a,27cは、図示しないが、前記マージナル
パンチホール50と係合するピンを有したピン車として構
成されている。
なお、上述の各実施例において、両面粘着テープ1,47
はガイド板粘着装置等の機械によることなく手作業によ
っても取り扱うことができ、その場合テープ等を切断せ
ずとも支持シート2,48をもって被貼着物に両面粘着材片
3を押し付けるのみで両面粘着材片3を所定箇所に貼り
付けることができる。
なお、前記各実施例において、両面粘着テープ1の支
持シート2,48及び剥離シート4,49は透明材で構成してい
るが、紙等の不透明材で構成してもよいものである。
かかる場合は、前記両面粘着材片3のピッチを検出す
るために支持シート2,48又は剥離シート4,49の表面に前
記ピッチに対応するピッチで見当マークを印刷などによ
り表示しておくのが望ましい。かかる見当マークの反射
光量を投受光器で検知して前記ロール26cの方へ出力
し、その回転量をコントロールすることによって両面粘
着テープを定量ずつ送給出来るものである。
〔発明の効果〕
本発明に係る両面粘着テープは、粘着材に対し剥離性
のある連続状の支持シートの上に該支持シートの長手方
向に沿って両面粘着材片が間欠的に貼着され、さらにそ
の上から支持シートよりも剥離性に富む連続状の剥離シ
ートが貼着され、支持シート及び剥離シートの両方を貫
通するように両シートの長手方向に沿った両側に等間隔
にマージナルパンチホールが形成されてなるものである
から、連続状の剥離シートを両面粘着材片から引き剥が
すことによって、両面粘着材片を支持シートの方に残留
せしめ、かつ支持シート上に間欠的に位置せしめた状態
にして貼着対象物の方に正確に送ることができる。従っ
て、両面粘着材片を所定箇所に正確に貼り付けることが
でき、接着作業を簡易迅速化しうるものである。
また、組立ライン等に沿って走行する所定の部品等に
両面貼粘着テープを貼着する場合、両面粘着材片は連続
状の支持シートの上に間欠的に位置するから、機械等に
よっても供給することが可能となり、組立操作等の効率
化を図ることができるものである。しかも、両面粘着材
片は間欠的に配置されるので、粘着材に無駄を生じない
ものである。
両面粘着テープの使用方法によれば、剥離シートを剥
離除去した後の支持シート上の両面粘着材片に板状の貼
着物を貼り付け、しかる後、支持シートの走行方向を反
転させることにより、貼着物を両面粘着材片ごと支持シ
ートから自動的に剥離除去することができる。従って、
両面粘着材片等を支持シートから確実に剥がし取ること
ができる。
両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置によれば、
支持シート上の両面粘着材片及び貼着物の剥離除去を支
持シート反転部材によって行うので、それだけ構造を簡
素化しうるという効果を奏するものである。また、剥離
シートが除去される箇所と支持シート反転部材との間に
おける支持シートの走行路上に粘着物供給部が設置され
ているので、両面粘着材に対して貼着物を乗せるのみで
足り、従って貼着物供給装置の構造も簡素化しうるもの
である。更に、支持シート反転部材と貼着物を貼着すべ
き被貼着箇所との間には支持シート反転部材の箇所で支
持シートから両面粘着材片ごと除去された貼着物を保持
して被貼着箇所まで移送する移送部が設置されているの
で、被貼着箇所が部品等の上の箇所である場合には、該
部品等が搬送される方向と異なる方向から両面粘着テー
プを供給しつつ貼着物を貼着することができる。従っ
て、組立ライン等に組み込み易いという効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る両面粘着テープの実施
例を示し、第1図はその部分切欠平面図、第2図は第1
図中II−II線断面図、第3図はディスク収納用カートリ
ッジの斜視図、第4図はディスク収納用カートリッジの
うちの下半片の斜視図、第5図及び第6図は本発明に係
る貼着物の貼着装置を示し、第5図はその部分切欠平面
図、第6図は部分切欠側面図、第7図及び第8図は本発
明に係る両面粘着テープの他の実施例を示し、第7図は
その部分切欠平面図、第8図は第7図中VIII−VIII線断
面図である。 1……両面粘着テープ、2……支持シート、3……両面
粘着材片、4……剥離シート、5……ガイド板、6……
ディスク収納用カートリッジ、14……シャッタ、47……
両面粘着テープ、48……支持シート、49……剥離シー
ト、50……マージナルパンチホール。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘着材に対し剥離性のある連続状の支持シ
    ートの上に該支持シートの長手方向に沿って使用目的に
    適合した形状の両面粘着材片が間欠的に貼着され、さら
    にその上から連続状の剥離シートが貼着された状態で、
    前記支持シート及び前記剥離シートの両方を貫通するよ
    うに前記両シートの長手方向に沿った両側に等間隔にマ
    ージナルパンチホールが形成されたことを特徴とする両
    面粘着テープ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の両面粘着テープを送りつ
    つ、前記剥離シートを剥離除去し、次いで前記支持シー
    ト上の前記両面粘着材片に板状の貼着物を貼り付け、し
    かる後、前記支持シートの走行方向を反転させることに
    より、該支持シートから前記板状の貼着物を両面粘着材
    片ごと剥離除去することを特徴とする両面粘着テープの
    使用方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の両面粘着テープの繰出し
    部、前記繰出し部より繰り出された両面粘着テープから
    剥離シートを剥離除去する剥離シート巻取部及び前記両
    面粘着テープの支持シートを間欠走行させつつ巻き取る
    支持シート巻取部が夫々所定箇所に設置されており、前
    記剥離シートが除去された支持シートの走行路内には該
    支持シートの走行方向を反転させる支持シート反転部材
    が設置されており、前記剥離シートが除去される箇所と
    前記支持シート反転部材との間における前記支持シート
    の走行路上には前記支持シート上の両面粘着材片に対し
    て貼着物を供給して貼着せしめる貼着物供給部が設置さ
    れており、前記支持シート反転部材と前記貼着物を貼着
    すべき被貼着箇所との間には前記支持シート反転部材の
    箇所で支持シートから両面粘着材片ごと除去された貼着
    物を保持して前記被貼着箇所まで移送する移送部が設置
    されてなることを特徴とする両面粘着テープを用いた貼
    着物の貼着装置。
JP6127689A 1989-03-14 1989-03-14 両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置 Expired - Fee Related JP2851298B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6127689A JP2851298B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6127689A JP2851298B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02240179A JPH02240179A (ja) 1990-09-25
JP2851298B2 true JP2851298B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=13166523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6127689A Expired - Fee Related JP2851298B2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2851298B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5214242A (en) * 1992-01-07 1993-05-25 International Business Machines Corp. Electromagnetic interference/radio frequency interference conducting strip
KR100533177B1 (ko) * 2004-01-07 2005-12-05 (주)케이알디씨 제본장치의 테이프 공급장치 및 리필 카트리지
KR101477020B1 (ko) * 2012-02-17 2014-12-29 주식회사 엘지화학 테이프 부착 자동화 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02240179A (ja) 1990-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101939225A (zh) 标签粘贴装置
JP3859862B2 (ja) 粘着テープの貼付方法および装置
JP2001042315A (ja) 液晶表示素子用フィルム貼付装置及び液晶表示素子用フィルム貼付方法
JP2851298B2 (ja) 両面粘着テープ並びに該両面粘着テープの使用方法及び該両面粘着テープを用いた貼着物の貼着装置
JP3430239B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2002362524A (ja) 自動ラベル貼付装置
JP2003175922A (ja) 自動ラベル貼付装置
JPH10129639A (ja) データキャリア貼付方法及び貼付装置並びにデータキャリア貼付ラベル
JP3370722B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2004067169A (ja) ラベル類貼付け装置
JP2680428B2 (ja) 両面粘着材片の貼着方法及びそのための装置
JPH0924922A (ja) 粘着ラベル貼付け装置
JPH08262429A (ja) 光学フィルムの貼付け装置
JP2788757B2 (ja) 板片の貼着方法及び装置
JPH08217320A (ja) 粘着テープ貼付装置
JP2001156160A (ja) テープ貼付装置及びテープ貼付方法
JP2758928B2 (ja) カートリッジにおける部品等の接着方法及びそのための装置
JPS5921004B2 (ja) 偏光板の貼付装置
JPS62109084A (ja) 自動貼り用ラベル
WO2022030535A1 (ja) シート供給装置およびシート供給方法
JPH09175525A (ja) 台紙なしラベルの貼付装置
JP2633719B2 (ja) ラベル貼着装置
JPH09124018A (ja) ラベル貼着装置
JP3504714B2 (ja) ラベル貼着装置
JPS641211Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees