JP2514831Y2 - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

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JP2514831Y2
JP2514831Y2 JP1990404201U JP40420190U JP2514831Y2 JP 2514831 Y2 JP2514831 Y2 JP 2514831Y2 JP 1990404201 U JP1990404201 U JP 1990404201U JP 40420190 U JP40420190 U JP 40420190U JP 2514831 Y2 JP2514831 Y2 JP 2514831Y2
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幸孝 藤本
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Aisan Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両を搭載して昇降す
るパレットを備え、車両を上下2段あるいは複数段に駐
車できるようにした立体駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の立体駐車装置は、通常は
1個のモータによりパレットを昇降させている。また、
例えば実開昭54−11491号公報に示すように、4
本の支柱毎にそれぞれ別個のモータを備えた昇降装置を
設けてパレットを昇降させるようにしたものもある。1
個のモータを用いたものにおいては、モータにサーマル
リレー等のモータ保護装置を設けて、可動部分のロック
などによりモータが動かなくなった場合の過熱を防止す
ることが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】各支柱にそれぞれ別個
のモータを備えた昇降装置を設けたものにおいても、各
モータに前述のようなモータ保護装置を設けることが考
えられる。しかしそのようにすれば、過熱したモータは
停止してもそれ以外のモータは作動したままであるので
パレットの一部のみが昇降されることになり、パレット
の捩れや支柱の曲げなど立体駐車装置に部分的に無理な
力が加わって破損するおそれがある。本考案は、パレッ
トの傾斜が検出されれば全てのモータの作動を停止させ
るようにして、このような問題を解決することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために本考案による
立体駐車装置は、添付図面に例示するように、基礎面L
上に方形に配置されて鉛直に立設された4本の支柱10
と、この各支柱の間に位置して車両を搭載するパレット
20と、前記各支柱10毎または2本で1組とした支柱
10毎に設けられそれぞれ別個のモータ32を有し前記
パレット15両側の各支柱10に対応する部分を支持し
て昇降させる昇降装置30を備えてなる立体駐車装置に
おいて、前記パレット20に設けられた傾斜センサ45
と、この傾斜センサが所定量以上の傾斜を検出すれば全
てのモータ32の作動を停止させる制御装置40を備え
たことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】各昇降装置30のモータ32は同時に作動して
パレット20を昇降させる。この作動中に傾斜センサ4
5はパレット20の傾斜を検出する。傾斜センサ45が
所定量以上の傾斜を検出すれば、制御装置40は全ての
モータ32の作動を停止させ、これによりパレット20
は昇降を停止する。
【0006】
【考案の効果】上述のように、本考案によれば、傾斜セ
ンサが所定量以上の傾斜を検出すれば全部のモータが停
止されて、パレットは完全に昇降を停止するので、一部
のモータ32が異常状態となって停止または回転速度が
低下するようなことがあってもパレットが所定量以上捩
れたり支柱が曲がったりすることはなくなり、立体駐車
装置に部分的に無理な力が加わって破損するおそれはな
くなる。
【0007】
【実施例】先ず、図1〜図3により図示の実施例の全体
的説明をする。この実施例では、立体駐車装置の4本の
支柱10は、乗入れ面(地表面)Gに対し半地下式とし
たピットPの基礎面(底面)L上に2本ずつ対向するよ
うに配置されている。各支柱10は固定柱11と可動柱
16よりなり、各固定柱11は各下端に固定した下部枠
13を介して基礎ボルト(図示省略)により鉛直に立設
固定されている。この実施例では、各固定柱11は四隅
に配置した山形鋼の柱部材12よりなり、各柱部材12
の下端は下部枠13に溶接固定され、また上端は上板1
4により連結固定されている。各柱部材12の間には、
固定柱11のほぼ全長にわたるスリット11aが形成さ
れている。固定柱11の上端部は乗入れ面G付近に位置
している。
【0008】図1〜図3に示すように、各柱部材12の
外側を囲むように設けられた角筒状の可動柱16は、鉛
直方向に摺動可能に固定柱11により案内支持されてい
る。図2の右側断面部に示すように、中央の大部分が各
柱部材12の間に位置する下板17は、対向する2つの
凸部がスリット11aを通って外側に延びて可動柱16
の下端に固定されている。可動柱16一側の上下部には
後述するパレット20を支持するステー19が固定さ
れ、また可動柱16の上端は上蓋18により覆われてい
る。
【0009】次に主として図2により昇降装置30の説
明をする。各固定柱11内に鉛直に設けられたボールね
じ軸31の上端部は、アンギュラ玉軸受を介して固定柱
11上端の上板14により回転のみ自在に吊下げ支持さ
れている。このボールねじ軸31は下端部が下部枠13
内に突出し、各下部枠13内に設けたウオームギヤ式の
ギヤボックス33を介してピットPの基礎面L近くに位
置する各モータ32により減速回転駆動される。各可動
柱16は、下板17の下側に固定したボールナット35
が転動ボールを介してボールねじ軸31にねじ係合され
て昇降装置30により支持され、各モータ32が回転す
れば、ボールねじ軸31及びボールナット35を介して
同一速度で同時に昇降する。
【0010】本実施例は上下2枚のパレット20を備え
ている。図1〜図3に示すように、各パレット20はほ
ゞ同一形状で、薄い箱形の本体21と両側下側の補強部
材22により構成されている。各パレット20は各補強
部材22の前後部において上下の各ステー19上に取付
け支持されて、各可動柱16と共に昇降する。図1に略
図的に示す上限及び下限リミットスイッチ42a,42
bは固定柱11の上部及び下部に固定され、そのレバー
が可動柱16の下板17に設けたドッグに当接して作動
するようになっている。図示は省略したが、各支柱10
毎にモータ32を設けた本実施例では、各リミットスイ
ッチ42a,42bは4本全ての固定柱11に設けられ
ている。
【0011】各固定柱11の下部枠13に設けた各モー
タ32は、図4に示すように、図示省略のリレーによっ
て作動する各電磁コンタクタ43a,43b及び電源ス
イッチ46を介して三相交流電源に接続されている。こ
れらの各電磁コンタクタのうち、43aは上昇用であ
り、43bは下降用である。各モータ32はそれぞれ所
定の回転角度毎にパルスを発生するエンコーダ45を備
えている
【0012】図に示すように、パレット20にはそ
傾斜を検出する傾斜センサ45が設けられている。この
傾斜センサ45は水銀を使用したスイッチであり、図
に示すように、いずれも絶縁材料により形成されたケー
ス50とそれを覆うカバー51を有し、カバー51には
間をおいて2本の電極52が貫通して設けられ、パレッ
ト20の底板上に固定されたケース50内には水銀53
が入れられている。図(a) に示すようにパレット20
が水平な状態では水銀53は2本の電極52のとがった
先端部に接触してこれを短絡しているが、図(b) に示
すようにパレット20が所定量以上傾斜すれば一方の電
極52は水銀53から離れて開となる。正常な状態では
各パレット20は常にほゞ水平で昇降するが、一部のモ
ータ32が異常状態となって停止または回転速度が低下
すればパレット20は全体的にまたは局部的に傾斜す
る。傾斜センサ45はこのような傾斜を検知してモータ
32の異常を検出するものである。なお図5(b) は傾斜
を誇張して示している。
【0013】斜センサ45は1個でなく複数個使用し
てパレット20の四隅部に配置しまた90度向きを変え
て配置し、何れか1つでも作動すればパレット20を停
止するようにすることが望ましい。また傾斜センサ45
はパレット20の内部に限らず、他の部分と干渉しない
位置ならばパレット20の任意の位置に設けてよい
【0014】この立体駐車装置の作動を制御する電子制
御装置40は、マイクロプロセッサを使用したものであ
って、図示を省略したインターフェイス等を介して図
に示すように、入力側には操作箱41、前述の各上限及
び下限リミットスイッチ42a,42b及び傾斜センサ
45等が、また出力側には各モータ32に対する電磁コ
ンタクタ43a,43b及び電磁ブレーキ44等が接続
されている。操作箱41は立体駐車装置付近の適宜な位
置に設けられ、電源スイッチ46、上昇用、下降用及び
停止用の各押ボタンスイッチ等を備えている。電子制御
装置40も立体駐車装置付近の適宜な位置に設けられ、
操作箱41、上限及び下限リミットスイッチ42a,4
2b、傾斜センサ45等からの信号を入力して所定の演
算を行い、各電磁コンタクタ43a,43b、電磁ブレ
ーキ44等への出力を行って立体駐車装置の作動を制御
するものである。
【0015】図〜図は、本実施例の立体駐車装置の
作動を制御するための制御プログラムのフローチャート
を示し、以下これによって本実施例の作動を説明する。
先ず図により全体的作動の説明をする。操作箱41に
設けた電源スイッチを入れれば、電子制御装置40はこ
のフローチャートに示す制御動作をステップ100から
開始する。操作箱41の上昇用及び下降用押ボタンスイ
ッチが押されていなければ、電子制御装置40はステッ
プ100及び101を繰り返すのみで、各パレット20
は移動しない。上昇用押ボタンスイッチを押してオンに
すれば、電子制御装置40は制御動作をステップ100
からステップ110に進め、昇降装置30を作動させて
各パレット20を上昇位置まで上昇させる。また下降用
押ボタンスイッチを押してオンにすれば、電子制御装置
40はステップ100,101を経て制御動作をステッ
プ120に進め、各パレット20を下降位置まで下降さ
せる。上昇位置では乗入れ面Gとほゞ一致する下側のパ
レット20上に車両を出し入れし、下降位置では乗入れ
面Gとほゞ一致する上側のパレット20上に車両を出し
入れして、車両を上下2段に駐車する。
【0016】次にステップ110によるパレット20上
昇の詳細を、図に示すフローチャートにより説明す
る。通常は操作箱41内の停止用押ボタンスイッチが押
されておらず、また各パレット20が上昇位置に達する
までは各上限リミットスイッチ42aは閉じている。ま
た、正常な作動状態ではパレット20は水平で昇降され
るので傾斜センサ45は作動しない。従って上昇用押ボ
タンスイッチを押せば電子制御装置40は制御動作をス
テップ100からステップ111,112を経てステッ
プ113に進め、各上昇用電磁コンタクタ43aをオン
にして各モータ32に上昇方向の給電を行って両パレッ
ト20の上昇を開始させ、次いでステップ11からス
テップ111に戻り、ステップ111〜113,118
を繰り返して両パレット20を引き続き上昇させる。
【0017】パレット20が上昇位置に近付き何れかの
上限リミットスイッチ42aが作動すれば、電子制御装
置40は制御動作をステップ112からステップ115
に進めてその系統の上昇用電磁コンタクタ43aをオフ
にしてその系統のモータ32への給電を停止し、制御動
作をステップ116に進める。その後は電子制御装置4
0はステップ111,112,115,116を繰り返
し、各上限リミットスイッチ42aが作動する毎にそれ
に対応する上昇用電磁コンタクタ43aをオフにして各
モータ32を停止させる。全部の上限リミットスイッチ
42aが作動して全部の上昇用電磁コンタクタ43aが
オフになればパレット20の上昇は完全に停止し、電子
制御装置40は制御動作をステップ116からステップ
100に戻す。このように各モータ32毎に停止時期を
変えているのは、各モータ32の回転速度に僅かな違い
があっても各可動柱16が常に確実に所定の上昇位置に
達するようにするためである。なお現実には各上限リミ
ットスイッチ42aはほゞ同時に作動し、各モータ32
はほゞ同時に停止する。
【0018】この上昇中に配線の断線や可動部分のロッ
クなどにより何れかのモータ32が停止しまたは回転速
度が低下する異常状態が生じパレット20が全体的に
または局部的に傾斜して傾斜センサ45の取付部分の傾
斜が所定量以上になれば、傾斜センサ45はこれを検出
して作動する(開となる)ので、電子制御装置40は制
御動作をステップ118からステップ106に進めてパ
レット20を停止する。従って一部のモータ32が異常
状態となって停止または回転速度が低下しても、それ以
外のモータ32が作動してパレット20を捩ったり支柱
10を曲げたりして立体駐車装置を破損させるおそれは
ない。振動などによる誤作動を防ぐために、電子制御装
置40は傾斜センサ45からの開信号が所定時間以上連
続した場合に全てのモータ32を停止させるようにする
のが好ましい。なお、上昇中に停止用押ボタンスイッチ
が押されれば、電子制御装置40は制御動作をステップ
111からステップ106に進め、上記と同様直ちにパ
レット20の上昇を停止して制御動作をステップ100
に戻す。
【0019】ステップ120によるパレット20下降の
詳細は図のフローチャートに示されている。その内容
は上昇と下降の差を除き上昇の場合と同じであるので、
詳細な説明は省略する。この場合にも、一部のモータ3
2が異常状態となって停止または回転速度が低下したり
してパレット20の傾斜センサ45取付部分の傾斜が所
定量以上になれば、それ以外のモータ32も停止するの
で、立体駐車装置の各部に無理な力が加わって破損させ
るおそれはない。
【0020】なお説明は省略したが、上記各作動中に
は、各電磁コンタクタ43aまたは43bのオンまたは
オフと連動して、それに対応する電磁ブレーキ44が解
除または作動される。従ってモータ32への通電が停止
されれば、それに対応する可動柱16は直ちに停止さ
れ、外力が加わっても移動することはない。
【0021】なお、上記実施例ではピット式の立体駐車
装置に適用した例を示してが、本考案は地表面上に立設
した複数の固定柱の間で1枚のパレットを昇降させ、車
両を搭載して上昇したパレットの下の空間にも別の車両
を駐車させるようにした立体駐車装置に適用することも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による立体駐車装置の実施例の全体側
面図である。
【図2】 上記実施例の一部破断した全体正面図であ
る。
【図3】 上記実施例の全体平面図である。
【図4】 上記実施例の動力系統の回路図である。
【図5】 上記実施例に使用する傾斜センサの説明図で
ある。
【図6】 上記実施例の制御系統を示すブロック図であ
る。
【図7】 上記実施例の全体的動作を示すフローチャー
トである。
【図8】 上記実施例の上昇動作を示すフローチャート
である。
【図9】 上記実施例の下降動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
10…支柱、20…パレット、30…昇降装置、32…
モータ、40…制御装置(電子制御装置)、45…傾斜
センサ、L…基礎面。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎面上に方形に配置されて鉛直に立設
    された4本の支柱と、この各支柱の間に位置して車両を
    搭載するパレットと、前記各支柱毎または2本で1組と
    した支柱毎に設けられそれぞれ別個のモータを有し前記
    パレット両側の各支柱に対応する部分を支持して昇降さ
    せる昇降装置を備えてなる立体駐車装置において、前記
    パレットに設けられた傾斜センサと、この傾斜センサが
    所定量以上の傾斜を検出すれば全てのモータの作動を停
    止させる制御装置を備えたことを特徴とする立体駐車装
    置。
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JPH0490645U JPH0490645U (ja) 1992-08-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0189553U (ja) * 1987-12-01 1989-06-13
JPH02240381A (ja) * 1989-03-13 1990-09-25 Aisan Ind Co Ltd 立体駐車装置

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JPH0490645U (ja) 1992-08-07

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