JP2958185B2 - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

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JP2958185B2 JP8881992A JP8881992A JP2958185B2 JP 2958185 B2 JP2958185 B2 JP 2958185B2 JP 8881992 A JP8881992 A JP 8881992A JP 8881992 A JP8881992 A JP 8881992A JP 2958185 B2 JP2958185 B2 JP 2958185B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を搭載するパレッ
トを基礎面上に立設した支柱部に昇降可能に設けた立体
駐車装置、特に下降中のパレットの下側に障害物が当接
した際にパレットの下降を停止させる安全機能を備えた
立体駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の立体駐車装置には、例えば実開
昭54−871号公報に開示されたように、基礎面上に
ほゞ鉛直に立設した支柱に車両を支持するキャリッジを
昇降自在に案内支持し、支柱に回転自在に支持したねじ
棒をキャリッジの案内片の垂直面に沿接したナット状受
体に螺合し、モータによりねじ棒を回転駆動してキャリ
ッジを昇降させると共に、受体が案内片に対し一定量下
降すればマイクロスイッチが作動してモータを停止させ
るようにしたものがある。このような技術によれば、下
降中のパレットの下側に障害物が当接すればマイクロス
イッチが作動してパレットの下降を停止させるので、モ
ータに無理な負荷がかかったり、ねじ棒やナット状受体
が破損したりするおそれがなくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な構造の立体駐車装置では、比較的長さの短いナット状
受体が作動に際してキャリッジの案内片から部分的に下
方に抜け出すので受体が傾くことがあり、そのようにな
ればこじりを生じて受体が案内片内に戻らなくなり、作
動不良や故障の原因となることがある。本発明は、この
ような問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、本発明によ
る立体駐車装置は、添付図面に例示するように、基礎面
G上に設けられほゞ鉛直なマスト12を有する支柱部1
0と、前記マスト12に昇降自在に案内支持され車両を
搭載するパレット40を取り付けた昇降部20と、この
昇降部を昇降させる昇降装置30を備えてなり、この昇
降装置は前記支柱部10にほゞ鉛直に回転自在に支持さ
れたねじ軸32と、前記昇降部20に固定されて前記ね
じ軸32と螺合する送りナット33と、前記ねじ軸32
を回転駆動して前記昇降部20及びパレット40を昇降
させるモータ37よりなる立体駐車装置において、前記
支柱部10の上部及び下部にそれぞれほゞ水平に形成さ
れた上部支持面A及び下部支持面Bと、前記ねじ軸32
の上部を上部軸受34を介して支持すると共に前記上部
支持面A上に多少距離浮上可能にかつ実質的に回動が阻
止されて支承されたモータベース31と、前記ねじ軸3
2の下部を支持すると共に前記下部支持面B上に多少距
離浮上可能に支承された下部軸受35と、前記モータベ
ース31と下部軸受35の少なくとも何れか一方が前記
上部支持面Aまたは下部支持面Bから浮上したことを検
出して作動する安全スイッチ50と、この安全スイッチ
が作動すれば前記モータ37を停止する制御装置18a
を備えたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】モータ37によりねじ軸32が回転駆動されれ
ば、パレット40を取り付けた昇降部20はマスト12
に沿って昇降する。下降中のパレット40の下側に障害
物が当接してパレット40が下降しなくなれば、回転駆
動されたねじ軸32はその軸線に沿って上向きに移動を
開始し、その上下部を支持するモータベース31及び下
部軸受35も上部支持面A及び下部支持面Bを離れて浮
上する。安全スイッチ50はこの浮上を検出して作動
し、これにより制御装置18aはモータ37を停止する
ので、立体駐車装置は作動を停止する。
【0006】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、下降中
のパレットの下側に障害物が当接してパレットが下降し
なくなればモータが停止するので、モータに無理な負荷
がかかったり、ねじ軸や送りナットを破損したりするお
それはなくなる。また、この作動の際に移動するねじ軸
は、上下部がモータベース及び下部軸受を介して支柱部
に支持されており、その間の距離は大であるので殆ど傾
くことはなく、従ってこじりを生じてねじ軸が戻らなく
なるようなことがないので、作動不良や故障の原因とな
ることはない。
【0007】
【実施例】図1〜図4は、本発明を片持式立体駐車装置
に適用した場合の実施例を示す。昇降部20を介してパ
レット40を昇降自在に支持する支柱部10は、支柱カ
バー16を除いた図2〜図4に示すように、基礎面G上
に置かれたベース11から鉛直に立設固定した1対のマ
スト12と、その上部を連結する横梁13と上板14に
より構成されている。図1に示すように支柱部10の背
面には制御装置18a(図4参照)を内蔵した制御箱1
8が設けられ、また支柱部10の上面から側方に突出し
て設けた逆L状の配線用配管の下端には押ボタンスイッ
チを備えた操作器19が設けられている。
【0008】主として図2及び図3に示すように、昇降
部20は左右1対のブラケット21を上下1対の連結板
22により連結してなり、各ブラケット21の内方には
両連結板22の間にわたり互いに平行な1対の案内板2
3が固定されている。昇降部20は、この案内板23に
設けた縦案内ローラ25及び横案内ローラ27を介して
マスト12に昇降自在に案内支持されている。案内板2
3に固定した支軸26により枢支された上下各2対の縦
案内ローラ25の外周面は、図2にもっともよく示すよ
うに、溝形断面形状のマスト12の各前後のフランジの
内側に当接してパレット40及びこれに搭載される車両
による曲げモーメントを受け止めており、また案内板2
3に固定した支軸28により枢支された上下各2対の横
案内ローラ27は、各外周面がマスト12の溝底面に当
接して昇降部20の横方向の動き及び傾きを規制してい
る。各ブラケット21の下部には、後述するパレット4
0のパレット本体41のフォーク部41aを取り付ける
下向きコ字状の支持部21aが形成されている。また下
側の連結板22からは、次に述べる昇降装置30のボー
ルナット33を取り付ける支持板24が水平に突出して
固定されている。なお、支柱カバー16の両側には連結
板22を通すスリット16aが形成されている。
【0009】次に昇降部20を昇降させる昇降装置30
の説明をする。図2〜図4に示すように、支柱部10の
横梁13の上面により形成される水平な上部支持面A上
には、モータ37を支持するモータベース31が、水平
動可能かつ横梁13の上面から浮上可能に支承されてい
る。鉛直なボールねじ軸32は、やや小径の上部32a
が横梁13に設けた穴13aを通ってモータベース31
の一側部内に入り、1対のアンギュラ玉軸受よりなる上
部軸受34のインナレースにロックナット32cにより
締め付けられてモータベース31により吊り下げ支持さ
れている。
【0010】モータベース31の回り止め39Aは、ワ
ッシャ39cを介して締め付けボルト39bにより横梁
13の上面に立設固定した回り止めパイプ39aよりな
り、回り止め39Aの上部はモータベース31に形成し
た穴31aより上方に突出している。ボールねじ軸32
と穴13a及び回り止め39Aと穴31aの間にはそれ
ぞれ全周に相当な隙間が設けられており、この隙間の範
囲内においてモータベース31は上部支持面A上におい
て多少距離水平動可能であり、また全体として僅かの回
動が許容されている。またモータベース31は、ボール
ねじ軸32により突き上げられれば横梁13の上面から
浮上可能である。ボールねじ軸32の上端にはモータベ
ース31の上側に設けたギヤボックス36のウオームホ
イールが同軸的に固定され、ギヤボックス36のウオー
ムに固定された入力軸36aは、モータベース31上に
固定したモータ37の出力軸37aに軸継手38を介し
て連結されている。なお、ギヤボックス36の上側には
作動停止時にボールねじ軸32の回転を阻止する電磁ブ
レーキが設けられている。
【0011】ベース11の上面により形成される下部支
持面B上には、上部軸受34を設けたモータベース31
の一側部の真下に対応して、下部軸受35が水平動可能
かつベース11の上面から浮上可能に支承され、ボール
ねじ軸32の下部32bはこの下部軸受35のインナレ
ース内に嵌合されて押しねじ35cにより固定されてい
る。
【0012】下部軸受35のアウタレースに固定したフ
ランジ部35aには1対の穴35bが形成され、ベース
11上面にねじ込み固定した1対の回り止めボルト39
Bは全周に相当な隙間をおいて各穴35bを通り抜けて
上方に突出しており、この隙間の範囲内においてフラン
ジ部35aは下部支持面B上において多少距離水平動可
能であり、また全体として僅かの回動が許容されてい
る。また下部軸受35は、ボールねじ軸32により引き
上げられれば、フランジ部35aが回り止めボルト39
Bの頭部に当接するまでベース11の上面から浮上可能
である。ボールねじ軸32に螺合したボールナット33
は、図2及び図3に示すように、昇降部20の連結板2
2から水平に突出した支持板24に固定されている。
【0013】主として図4に示すように、回り止め39
Aの回り止めパイプ39a上端と締め付けボルト39b
頭部の間に挟持固定された支持板51には、安全スイッ
チ50が取り付けられている。安全スイッチ50の検出
ロッド50aは支持板51から下方に延び、その先端は
図示のようにモータベース31が浮上することなく上部
支持面A上に支承された状態ではモータベース31の上
面との間に多少の距離をおいて対向し、モータベース3
1が上部支持面Aから離れて浮上すればモータベース3
1の上面に当接し後退してモータベース31の浮上を検
出するようになっている。制御装置18aには、モータ
37、安全スイッチ50及び操作器19が接続されてい
る。制御装置18aは、操作器19に設けた押ボタンス
イッチの操作を受けてモータ37を作動させ、昇降装置
30を介してパレット40を昇降すると共に、安全スイ
ッチ50がモータベース31の浮上を検出すればモータ
37を停止するように作動する。
【0014】図1〜図3に示すように、パレット40は
平坦な長方形状のパレット本体41と、その両短辺に固
定された1対の踏板42からなり、パレット本体41の
上面の一部には1対の輪止め43が固定され、また支柱
部10と反対側となるパレット本体41の長辺には1対
の手すり44が立設固定されている。パレット本体41
のフレームの長手方向中間部には、支柱部10側に突出
する1対のフォーク部41aが形成され、各フォーク部
41aは各ブラケット21下部の下向きコ字状の支持部
21a内に入り、各2本の連結ピン45a,45bをフ
ォーク部41aと支持部21aに差し込み連結すること
により、パレット40は昇降部20に支持される。
【0015】図示の下降位置において操作器19に設け
た上昇ボタンを押せば、制御装置18aはモータ37を
上昇方向に作動させ、軸継手38及びギヤボックス36
を介してボールねじ軸32を上昇方向に回転させ、連結
板22に設けられてボールねじ軸32と螺合するボール
ナット33により昇降部20はパレット40と共に上昇
する。パレット40が所定の上昇位置まで達して上昇側
リミットスイッチ(図示省略)が作動するか、操作器1
9の停止ボタンを押すかすれば昇降部20は停止する。
【0016】この上昇位置から下降ボタンを押せば、制
御装置18aはモータ37を下降方向に作動させ、ボー
ルねじ軸32を下降方向に回転させて昇降部20をパレ
ット40と共に下降させ、図示の下降位置に達して下降
側リミットスイッチ(図示省略)が作動するか停止ボタ
ンを押すかすれば昇降部20及びパレット40は停止す
る。この昇降の際にボールねじ軸32に加わる回転モー
メントの反力として、モータベース31を鉛直軸線回り
に回転させようとするモーメントが作用するが、このモ
ーメントはボールねじ軸32及び回り止め39Aがそれ
ぞれ穴13a及び31aの内周に当接することにより受
け止められる。パレット40及びこれに搭載される車両
の重量は、送りナット33及びボールねじ軸32を介し
て、主として上部軸受34により支持される。
【0017】ベース11または基礎面G上に工具箱等の
障害物を置き忘れた状態でパレット40を下降させれ
ば、パレット40は下降位置に達して下降側リミットス
イッチが作動する前に下面が障害物に当接してそれ以上
下降しなくなる。これにより送りナット33も下降を停
止するので、モータ37により回転駆動されたボールね
じ軸32はその軸線に沿って上向きに移動し、その上下
部を支持するモータベース31及び下部軸受35も上部
支持面A及び下部支持面Bを離れて浮上する。モータベ
ース31が上部支持面Aから浮上して検出ロッド50a
先端に当接すれば安全スイッチ50はモータベース31
の浮上を検出して作動し、これにより制御装置18はモ
ータ37を停止するので、立体駐車装置は作動を停止す
る。この状態で操作器19の上昇ボタンを押し、パレッ
ト40を多少上昇させてから停止ボタンにより停止さ
せ、障害物を除いて再び下降ボタンを押せばパレット4
0は正常な下降位置に達して停止する。
【0018】このように、下降中のパレット40の下側
に障害物が当接してパレット40が下降しなくなればモ
ータ37が停止するので、モータ37に無理な負荷がか
かったり、ボールねじ軸32やボールナット33を破損
する恐れはなくなる。この作動の際に移動するボールね
じ軸32は、その上下部がモータベース31及び下部軸
受35を介して支柱部10に支持されており、この両者
31,35間の距離は大であるので殆ど傾くことはな
く、従ってこじりを生じてボールねじ軸32が戻らなく
なることはない。従ってこれが原因となって作動不良や
故障を生じることはない。
【0019】上記実施例では安全スイッチ50がモータ
ベース31の浮上を検出して作動するようにしたが、本
発明は安全スイッチ50が下部軸受35の浮上を検出し
て作動するようにして実施してもよい。また、上記実施
例は1組の昇降部20によりパレット40を片持ち支持
する形式の立体駐車装置について説明したが、本発明は
これに限らず、複数組の昇降部によりパレットを両持ち
支持する形式の立体駐車装置に適用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による立体駐車装置の一実施例の全体
斜視図である。
【図2】 図1に示す実施例の支柱カバーを除いた状態
の2−2断面図である。
【図3】 図2の3−3断面図である。
【図4】 主として昇降装置を示す正面図である。
【符号の説明】
10…支柱部、12…マスト、18a…制御装置、20
…昇降部、30…昇降装置、31…モータベース、32
…ねじ軸(ボールねじ軸)、33…送りナット(ボール
ナット)、34…上部軸受、35…下部軸受、37…モ
ータ、40…パレット、50…安全スイッチ、A…上部
支持面、B…下部支持面、G…基礎面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎面上に設けられほゞ鉛直なマストを
    有する支柱部と、前記マストに昇降自在に案内支持され
    車両を搭載するパレットを取り付けた昇降部と、この昇
    降部を昇降させる昇降装置を備えてなり、この昇降装置
    は前記支柱部にほゞ鉛直に回転自在に支持されたねじ軸
    と、前記昇降部に固定されて前記ねじ軸と螺合する送り
    ナットと、前記ねじ軸を回転駆動して前記昇降部及びパ
    レットを昇降させるモータよりなる立体駐車装置におい
    て、前記支柱部の上部及び下部にそれぞれほゞ水平に形
    成された上部支持面及び下部支持面と、前記ねじ軸の上
    部を上部軸受を介して支持すると共に前記上部支持面上
    に多少距離浮上可能にかつ実質的に回動が阻止されて支
    承されたモータベースと、前記ねじ軸の下部を支持する
    と共に前記下部支持面上に多少距離浮上可能に支承され
    た下部軸受と、前記モータベースと下部軸受の少なくと
    も何れか一方が前記上部支持面または下部支持面から浮
    上したことを検出して作動する安全スイッチと、この安
    全スイッチが作動すれば前記モータを停止する制御装置
    を備えたことを特徴とする立体駐車装置。
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CN108560970B (zh) * 2018-05-02 2023-12-01 北京印刷学院 一种升降横移立体车库

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