JPH082323Y2 - 多段駐車装置 - Google Patents

多段駐車装置

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JPH082323Y2
JPH082323Y2 JP1990051088U JP5108890U JPH082323Y2 JP H082323 Y2 JPH082323 Y2 JP H082323Y2 JP 1990051088 U JP1990051088 U JP 1990051088U JP 5108890 U JP5108890 U JP 5108890U JP H082323 Y2 JPH082323 Y2 JP H082323Y2
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JP
Japan
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pallet
ball screw
screw shaft
pallets
motor
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JP1990051088U
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JPH0410668U (ja
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富治 磯貝
幹敏 加古
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Aisan Industry Co Ltd
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Aisan Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は半地下式の多段駐車装置、特に半地下ピット
内に対向して立設された起立部材の間に車輌を搭載する
複数のパレットを上下に設け、各パレットを昇降装置に
よって同時に昇降させて車輌を出し入れする多段駐車装
置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の多段駐車装置には、例えば実開昭58-1
42239号公報に示す如く、上段及び下段パレットのほぼ
四隅部近くを適当な長さの支柱で連結して一体化した昇
降体を、下段パレットのそれぞれ四隅部近くに先端を止
着したチェーン等により昇降させるものがある。
(考案が解決しようとする課題) ところでこのような従来技術においては、上段パレッ
トと下段パレットとを支柱で連結して一体化した昇降体
としているので、両パレットの間の間隔が一定されてい
て変更が難しく、またパレットは構造が複雑で重量が大
となるだけでなく、特に下段パレットは上段パレットと
これに搭載された車輌の重量を支持するために構造を強
固にしなければならず、チェーン等の強度も増加しなけ
ればならない。本考案は、従来技術による多段駐車装置
の有する上記の種々の問題点を解決した改良された多段
駐車装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) このために、本考案による多段駐車装置は、半地下式
に設けたピット内に位置し対向して鉛直に立設された複
数の起立部材を有する固定枠体と、前記起立部材の間に
上下に位置して車輌を搭載する複数のパレットと、この
各パレットの両側に設けられた複数の支承部を介して各
パレットを支持するとともに前記起立部材に沿って昇降
させる昇降装置とを備えてなる多段駐車装置において、
前記各パレットが実質的に同一構造を有する別体からな
り、また前記昇降装置が、前記起立部材内に位置し上端
が同起立部材の上端によって吊下支持され下端が同起立
部材の下端においてモータにより駆動可能に連結されて
垂直軸線回りに回転自在なボールねじ軸と、前記パレッ
トの支承部に固定されそれぞれ対応する前記ボールねじ
軸と螺合するボールナットとからなり、同ボールねじ軸
の回転によって前記各パレットを同時に昇降させるよう
に構成したことを特徴とするものである。
本考案は、前記各ボールねじ軸をそれぞれ駆動する該
ねじ軸と同数の前記モータを備え、かつ前記起立部材に
取り付けられ前記パレットの一部と協動して同パレット
が所定の高さに達したことを感知して対応するボールね
じ軸を駆動する前記モータの作動を制御するリミットス
イッチを各ボールねじ軸ごとに備えたものとすることが
好ましい。
(作用) 上記の如く、本考案においては、上下のパレットをそ
れぞれ実質的に同一構造を有する別体とし、各パレット
はそれぞれ支承部を介して昇降装置によって支持され、
かつ同時に昇降する。
(考案の効果) 本考案によれば、上下のパレットはそれぞれ搭載され
る車輌を支持するだけの強度があればよく、かつパレッ
トの間を連結する支柱を必要としない。このため、パレ
ット全体として軽量かつ簡単となり、部品の共通化がで
き、またパレットを支持するボールねじ軸の強度も小さ
いもので足りる。
さらに、パレットの位置は各ボールねじ軸と螺合する
ボールナットの高さによって決定されるので、上下のパ
レットの間隔の調節が容易である。また、各ボールねじ
軸に対応するリミットスイッチを備えることによって、
停止状態でのパレットの上面を常に水平に保つことがで
きる。さらに、本考案によればモータを地下ピット内に
配置することができるので、地上部のレイアウトがすっ
きりとし、かつ地上に達する騒音も小さくなる。
(実施例) 先ず第1図〜第7図に示す実施例により本考案の説明
をする。
第1図〜第4図に示す如く、多段駐車装置の固定枠体
10は半地下式に設けたピット11内に位置し、4本の支柱
(起立部材)12を主要な構成材料とし、各支柱12は多段
駐車装置の左右両側に2本ずつ対向するように、各下端
に固定した下部枠13を介して基礎ボルト(図示省略)に
よりピット11内の基礎面G上に鉛直に立設固定されてい
る。各支柱12は断面がほぼ長方形をなす中空筒体であ
り、左右各側の支柱12の上端部はそれぞれ側部補強部材
14により互いに連結されている。水平な上面にそれぞれ
車輌を搭載する上下のパレット15,16が昇降可能に各支
柱12の間に設けられている。各パレット15,16は実質的
に同一構造であり、それぞれフレームの上下に板を張っ
て構成され薄い箱状をなし、左右2箇所には後記の昇降
装置17により支持されるブラケット(支承部)18が突出
して設けられている。
主として第1図に示すように、各支柱12の上端には上
板12aが固定されている。各支柱12内には、上端に固定
された支持部19aを有するボールねじ軸19が軸受20を介
して上板12aによって鉛直軸線回りに回転自在に吊下支
持されている。各ボールねじ軸19の下端は、下部枠13の
内部で軸支され、端末部に設けた歯車がギヤードモータ
21の回転軸に取り付けた歯車と噛合し(いずれも図示省
略)、モータ21の回転によってボールねじ軸19が回転す
るようになっている。各支柱12のパレット15,16に対向
する側面には全長にわたって鉛直方向のスリット12bが
設けられている。
パレット15,16に設けた各ブラケット18の先端部は、
スリット12bを通って各支柱12内に延び、各ブラケット1
8の先端部に固定された鉛直方向の軸線を有する各ボー
ルナット22が、転動ボールを介して各ボールねじ軸19と
螺合してパレット15,16を支持している。モータ21,ボー
ルねじ軸19及びボールナット22は、それぞれパレット1
5,16の昇降装置17を構成し、モータ21の回転によって、
ボールねじ軸19、ボールナット22、ブラケット18を介し
てパレット15,16が同時に昇降する。
各支柱12の内面には適当な高さに上限リミットスイッ
チ23及び下限リミットスイッチ24が取り付けられ、また
パレット15の各ブラケット18にはリミットスイッチ23,2
4と接触可能な位置に接触板25が固定されている。これ
によって、パレット15が上限位置まで上昇し、又は下限
位置まで下降してリミットスイッチ23,24が接触板25と
接触することによって作動してパレット15,16の上昇又
は下降を停止させる。
パレット15,16の上下方向の位置は各ボールナット22
の高さによって決定される。したがって、上下のパレッ
ト15,16の取り付けは、あらかじめブラケット18を取り
付けた各ボールナット22を、パレット15,16間に所望の
上下間隔が得られるように同一間隔を保って各ボールね
じ軸19に螺合したのち、各ボールねじ軸19を回転させて
各ボールナット22の高さをパレット15,16を取り付けた
ときにその上面が水平になるように調節したのち、各パ
レット15,16を各ブラケット18に固定するとよい。
各支柱12の下部に設けたモータ21a,21b,21c,21dは第
5図に示す如く、スイッチ26を経て、図示省略のリレー
によって作動する各電磁コンタクタMC(MC1〜8)を介
して三相交流電源に接続されている。これらの電磁コン
タクタMCのうち、MC1,MC3,MC5,MC7は上昇用であり、MC
2,MC4,MC6,MC8は下降用である。詳細な説明は省略する
が、各モータ21には電磁ブレーキ27(第6図参照)が備
えられている。
多段駐車装置の作動を制御する電子制御装置1は、マ
イクロプロセッサを使用するものであって、図示を省略
したインターフェイス等を介して第6図に示す如く、入
力側には操作箱2、各支柱12に対する上限リミットスイ
ッチ23、下限リミットスイッチ24、出力側には各モータ
21a〜21dに対する電磁コンタクタMC1〜MC8、電磁ブレー
キ27等が接続されている。第4図に示す如く、操作箱2
は適宜の支柱12の一部など外部から操作し易い位置に設
けられ、電子制御装置1の作動用及びモータ21等の駆動
用電源スイッチ、上昇用、下降用及び停止用の押ボタン
スイッチ等を備えている。電子制御装置1は、操作箱2
及び上限リミットスイッチ23、下限リミットスイッチ24
等の信号を入力して所定の演算を行い、各電磁コンタク
タMC1〜MC8、電磁ブレーキ27等への出力を行って多段駐
車装置を制御する。
第7図は多段駐車装置の作動を制御するための制御プ
ログラムのフローチャートであり、以下これによって実
施例の作動を説明する。
操作箱2の両電源スイッチを入れると、電子制御装置
1はこのフローチャートに示す制御動作をステップ100
から開始する。操作箱2に設けた上昇用及び下降用押ボ
タンスイッチがいずれも押されていなければ、電子制御
装置1は制御動作をステップ101に進め、さらにステッ
プ100に戻す動作を繰り返し、パレット15,16は移動しな
い。
この状態から上昇用押ボタンスイッチを押してオンに
すれば、電子制御装置1は制御動作をステップ100から
ステップ102に進める。正常な状態では操作箱2に設け
た停止用押ボタンスイッチは押されていないので、電子
制御装置1は制御動作をステップ103に進めて各支柱12
に設けたそれぞれの上限リミットスイッチ23が作動した
かどうか、すなわちパレット15が上限位置に達している
か否かを判断する。電子制御装置1は、各上限リミット
スイッチ23が作動するまでは、ステップ102〜104の制御
動作を繰り返し、各上昇用電磁コンタクタMC1,MC3,MC5,
MC7をオンにして各モータ21a,21b,21c,21dに上昇方向の
給電を行いパレット15,16を上昇させる。
パレット15,16が上限位置に近付き、ステップ103にお
いていずれかの上限リミットスイッチ23が作動すると、
電子制御装置1は制御動作をステップ105に進めて当該
系統の上昇用電磁コンタクタMCをオフにして当該系統の
モータ21への給電を停止し、次いで制御動作をステップ
106に進め、その他のモータ21についてはステップ102〜
104を繰り返して給電を続行する。全部の上限リミット
スイッチ23が作動して全部の上昇用電磁コンタクタMCが
オフになれば、全部のモータへの給電は停止されてパレ
ット15,16の上昇は停止し、電子制御装置1は制御動作
をステップ100に戻す。
ステップ102において、停止用押ボタンスイッチが押
されると、電子制御装置1は制御動作をステップ107に
進め、すべての上昇用電磁コンタクタMCをオフにして全
モータ21への給電を停止してパレット15,16の上昇を止
め、制御動作をステップ100に戻す。
次に、停止状態から下降用押ボタンスイッチを押して
オンにすれば、電子制御装置1は制御動作をステップ10
0からステップ101を経てステップ108に進める。通常は
停止用押ボタンスイッチが押されていないので、電子制
御装置1は制御動作を109に進めて、上昇の場合と同様
に、各下限リミットスイッチ24が作動するまでは、ステ
ップ108〜110の制御動作を繰り返し、各下降用電磁コン
タクタMC2,MC4,MC6,MC8をオンにして各モータ21に下降
方向の給電を行い、パレット15,16を下降させる。
パレット15,16が下限位置に近付き、ステップ109にお
いていずれかの下限リミットスイッチ24が作動すると、
電子制御装置1は制御動作をステップ111に進めて、当
該系統の下降用電磁コンタクタMCをオフにして当該系統
のモータ21への給電を停止し、ついで制御動作をステッ
プ112に進め、その他のモータ21についてはステップ108
〜110を繰り返して給電を続行する。全部の下限リミッ
トスイッチ24が作動して全部の下降用電磁コンタクタMC
がオフになれば、全部のモータへの給電は停止されてパ
レット15,16の下降は停止し、電子制御装置1は制御動
作をステップ100に戻す。
ステップ108において、停止用押ボタンスイッチが押
されると、電子制御装置1は制御動作をステップ107に
進め、すべての下降用電磁コンタクタMCをオフにして全
モータ21への給電を停止してパレット15,16の下降を止
め、制御動作をステップ100に戻す。
本実施例においては、各ブラケット18はそれぞれのボ
ールナット22に螺合するボールねじ軸19の回転を介して
上下する。しかして、各モータ21は負荷状態や特性等の
相違によって回転速度の微小な差を生じ、このため各ブ
ラケット18の上昇又は下降の距離が互いに一様でないこ
ともある。したがって、パレット15,16はそれぞれ上面
が常に水平を保つとは限らず多少の傾斜を生ずることも
あるが、結局は上限リミットスイッチ23、又は下限リミ
ットスイッチ24の取り付け位置に応じて停止することに
なるので特に問題にはならない。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、
下段のパレット16の構造を従来技術のように、特に強固
なものにする必要がなく、上下のパレット15,16を実質
的に同一構造として簡単、軽量化し、部品を共通化する
ことができる。また、上下のパレットの間隔の調節も容
易である。
さらに、ボールねじ軸19は、その上端に支持部19aが
軸受20を介して起立部材12の上板12aによって回転自在
に吊下支持されているが、これはねじ軸19に圧縮荷重が
かからないようにして、ねじ軸の座屈による曲がりを防
止するのに効果がある。
本考案の変形実施例を第8図に示す。前記実施例にお
いては4本のボールねじ軸19をそれぞれのモータ21によ
って直接に駆動しているが、本変形例においては2本ず
つのボールねじ軸19を連動軸28を介して1個のモータ21
Aで駆動する。したがって、モータの数を減らすことが
でき、装置が簡単となる。
前記実施例においては、上下のパレットを備える2段
式の駐車装置について説明したが、本考案はさらにパレ
ットの数を増加して2段を超える多段駐車装置にも適用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案による多段駐車装置の実施例を
示し、第1図は主として昇降装置の構成を示す第3図の
I−I線拡大断面図、第2図は第1図のII-II線断面
図、第3図は全体平面図、第4図は全体側面図、第5図
はモータの電気配線図、第6図は制御系統を示すブロッ
ク図、第7図は制御動作を示すフローチャート、第8図
は変形実施例の側断面図である。 符号の説明 10……固定枠体、11……ピット、12……支柱(起立部
材)、15,16……パレット、17……昇降装置、18……ブ
ラケット(支承部)、19……ボールねじ軸、21……モー
タ、22……ボールナット。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】半地下式に設けたピット内に位置し対向し
    て鉛直に立設された複数の起立部材を有する固定枠体
    と、前記起立部材の間に上下に位置して車輌を搭載する
    複数のパレットと、このパレットの両側に設けられた複
    数の支承部を介して各パレットを支持するとともに前記
    起立部材に沿って昇降させる昇降装置とを備えてなる多
    段駐車装置において、前記各パレットが同一構造を有す
    る別体からなり、また前記昇降装置が、前記起立部材内
    に位置し上端が同起立部材の上端によって吊下支持され
    下端が同起立部材の下端においてモータにより駆動可能
    に連結されて垂直軸線回りに回転自在なボールねじ軸
    と、前記パレットの支承部に固定されそれぞれ対応する
    前記ボールねじ軸と螺合するボールナットとからなり、
    同ボールねじ軸の回転によって前記各パレットを同時に
    昇降させるように構成したことを特徴とする多段駐車装
    置。
  2. 【請求項2】前記各ボールねじ軸をそれぞれ駆動する該
    ねじ軸と同数の前記モータを備え、かつ前記起立部材に
    取り付けられ前記パレットの一部と協動して同パレット
    が所定の高さに達したことを感知して対応するボールね
    じ軸を駆動する前記モータの作動を制御するリミットス
    イッチを各ボールねじ軸ごとに備えてなる請求項1に記
    載の多段駐車装置。
JP1990051088U 1990-05-16 1990-05-16 多段駐車装置 Expired - Lifetime JPH082323Y2 (ja)

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JP1990051088U JPH082323Y2 (ja) 1990-05-16 1990-05-16 多段駐車装置

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Publication Number Publication Date
JPH0410668U JPH0410668U (ja) 1992-01-29
JPH082323Y2 true JPH082323Y2 (ja) 1996-01-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422782U (ja) * 1977-07-16 1979-02-14
JPS63101647U (ja) * 1986-12-22 1988-07-01

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JPH0410668U (ja) 1992-01-29

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