JPH0247474A - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

Info

Publication number
JPH0247474A
JPH0247474A JP19513988A JP19513988A JPH0247474A JP H0247474 A JPH0247474 A JP H0247474A JP 19513988 A JP19513988 A JP 19513988A JP 19513988 A JP19513988 A JP 19513988A JP H0247474 A JPH0247474 A JP H0247474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
pallets
motor
battery
nuts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19513988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiji Isogai
富治 磯貝
Yukitaka Fujimoto
藤本 幸孝
Mikitoshi Kako
加古 幹敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP19513988A priority Critical patent/JPH0247474A/ja
Publication of JPH0247474A publication Critical patent/JPH0247474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、固定枠体の両側に対向して立設された複数の
鉛直な起立部材を有し、この起立部付の間に車両を搭載
するパレットを設けてモータにより昇降するようにした
立体駐車装置に関する。
(従来技術) この種の立体駐車装置の一例である特開昭602037
75号の技術においては、先端がパレV1−に係止され
て鉛直に延びるロープをプーリにより水平方向としてか
らモータにより駆動される回動輪に巻き付けてパレット
を昇降するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) この種の立体駐車装置において1基当りの収容台数を3
台以上としようとする場合には、2個以上のパレ・7)
・を上下に設け、かつ各パレットが互いに別個に昇降で
きるようにする必要がある。しかしながら上記従来技術
においては、このような構成をとろうとすると、各パレ
ット毎に必要なロブやプーリ等を固定枠体内に設けなけ
ればならないので構造が極めて複雑になり、現場におけ
る組立作業が厄介となる。
また、モータにより各パレットを昇降さきる場合には短
時間ながら相当な電力を必要とするので、200ボルト
三和の電源を新設するか、100ポル1単相の場合にも
契約電力を増加させなければならないという面倒がある
本発明は各パレット毎に昇降装置の主要部を内蔵させて
、1基の立体駐車装置当りの収容台数を増加させた場合
でも構造をすっきりさせると共に現場における組立て作
業を容易にすることを第1の目的とする。また、本発明
は通常の家庭用電源をそのま\使用でき、配線も簡単と
なる立体駐車装置を提供することを次の目的とする。
(課題を解決するための手段) このために、本発明による立体駐車装置は、添付図面に
例示する如く、両側に対向して立設された鉛直な起立部
材11を有する固定枠体10と、この起立部材の間に設
けられて車両を搭載する水平な上面を有すると共にモー
タにより昇降されるパレットを備えてなる立体駐車装置
において、前記パレットを上下に複数個設け、各パレ・
ノド20A、20Bにはそれぞれ両側部に鉛直軸線回り
の回転のみ可能に複数個のす・/b 3 Lを設けると
共に連動機構40及びこの連動機構を介して前記各ナツ
ト31を同時に回転駆動するモータ30を内蔵させ、前
記起立部材11に複数のねじ軸15を鉛直かつ回転不能
に支持し、前記各バレン[・20A、20I3の互いに
対応する位置にある前記す・)131を同一の前記ねし
軸15に螺合し、前記各パレット20A、20Bのモー
タ30を互いに別個に起動停止する昇降ス、イ・ノチ5
3を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、バッテリ32と、このバッテリに充電
する充電装置35を備え、前記各モータ30は前記バッ
テリ32により作動する直流モータとすることが好まし
い。本発明は更に、前記バッテリ32を前記各モータ3
0に対応する複数個に分離し、互いに対応する各パンテ
リ32とモータ30を同一の前記バレ、1・20A、2
0I3に内蔵し、前記昇降スイッチ53を前記固定枠体
10に設けること力(k了ましい。
(作用) 本発明の立体駐車装置は、全部のパレット20A、20
Bを下降させ、最上段のパレット20Aに車両を搭載し
て上界させ、次のパレyl・20Bに車両を搭載して上
昇させ、これを繰り返すことにより3台以上の車両を収
容する。
(発明の効果) 本発明においては、各バレ7+・の昇降装置のねじ軸を
除く部分は全て各パレットに組み付けられているので工
場において予めサブ組立てをすることができ、現場にお
いてはこのような各パレットを固定枠体及びねじ軸に組
み付ければよいので現場での組立作業は容易となる。ま
た昇降装置の主要部は各パレット内に内蔵されて固定枠
体に設ける部品が減少するので、固定枠体が簡略化され
てすっきりすと共に車両の出し入れの邪魔になる部分が
なくなり、最上段のバレン)−・の車両の出し入れも容
易となる。
また、バ・ノテリにより作動する直流モータを用いて各
パレットを昇降するようにすれば、充分な時間をかけて
パンテリに充電することができ、通常の家庭用交流電源
をそのま\使用することができるので、電源変更の面倒
がない。更にバッテリを各モータ毎に分離してパレット
に内蔵させれば、大電流を要するバッテリとモータ間の
配電をパレット内部にて行なうことができ、固定枠体と
各パレットの間に必要な可撓性の配線は電流容量の小さ
い細いものとすることができる。
(実施例) 以下に、添付図面に示す実施例により、本発明の説明を
する。
主として第2図〜第4図に示す如く、立体駐車装置の固
定枠体10は4本の支柱(起立部材)11を主要な構成
部材とし、各支柱11は下端に脚板13が溶接され、ま
た2本で1組となるように上部が補強部材12により連
結されている。床面G上には浅い長方形の四部Gaが形
成され、各支柱11の組は脚板13と基礎ポルl−によ
り凹部G内の両側部に固定され、互いに対向して鉛直に
立設されている。各支柱11の間には自動車を搭載する
第1及び第2パレット2OA、20Bが上下に配置され
、各支柱11の各バレ7)20A、20Bと面する側に
は鉛直方向は\仝長にわたりスリ・7]・ttaが形成
されている。
第1図及び第2図に示す如く、支柱11の上端には上坂
11bが固定され、各支柱11内にはほぼその全長にわ
たりねじ軸15が設けられている。
ねし軸15の上端部15aの外周面は互いに平行な平面
を形成するように両側が切り欠かれ、この上端部15a
は上坂11bに形成した長孔11C内に回転不能に挿入
されると共に水平に挿入された支持軸16により下方−
・の抜止めがなされ、これによりねじ軸15は多少の揺
動可能に上板11bに吊下支持されている。
主として第2図及び第3図に示す如く、各パレット20
A、20Bは、本体21と、自動車を出入りさせるため
にその両端に設けた踏み板25よりなり、本体21には
バレソ1.20A(20B)を昇降させるためのモータ
30、連動機構40、バ、7テリ32等が内蔵されてい
る。各パレット20A、20Bの本体21の両full
 縁に突出して固定した4(固の)゛ラケット22はス
リ・ノl−112を通って支柱11内に入り、各先端部
に軸受を介して鉛直軸線回りの回転のみ可能に設けたナ
ツト31は、転勤ボールを介して各ねじ軸15と螺合し
て、各パレット20A、20Bを支持している。第1及
び第2パレット20A、20Bの本体21はプラテン1
22や内蔵されるモータ30等を含め互いに同一である
が、踏み板25は側面形状が多少相違している。各本体
21の互いに対応する位置に設けたナツト31は、対応
する同一のねじ軸15と螺合している。
第1(2!及び第2図に示す如く、各バレソ]・20A
、20.I3の本体21に設けたす7131は、本体2
1に内蔵されたモータ30と連動機構40により同時に
回転駆動される。この連動機構40につき説明すれば、
各す・/l・31の下部には傘歯車4Gが同軸的に固定
され、一方本体21の底板21aの長手方向中心線上に
は、各プラテンI・22と対応する位置に2組の歯車箱
42が設けられている。この山車箱42には前記中心線
に沿った入力軸42aと、これと直交する水平方向両側
に延びる一対の出力軸42bが軸承され、入力軸42a
に設けた傘歯車には各出力軸42bに設けた傘歯車が噛
合している。各出力軸42bに一端が連結された4本の
連動軸43は各ナツト31の方向に延びてその先端部は
軸受を介してプラケット22に支持されると共に前記各
傘歯車46と噛合する傘歯車45が固定され、両歯車箱
42の入力軸42aは本体21のフレーム21Cに軸承
された中間軸41により互いに連結され、またフレーム
21Cに取り付けられたモータ30の出力軸と中間軸4
1の間には歯付ベル1.伝動装置44が設けられている
。本実施例においては、モータ30ばバッテリ32によ
り駆動される直流モータであ乙。
第1図に示す如く、1本の支柱11の根本部には、各バ
ッテリ32の電圧が低下すれば自動的に充電を行い、電
圧が上昇すれば自動的に充電を停止するレギュレータを
備えた充電装置35が設けられている。図示は省略した
が、充電装置35と各パレ・、1・20A、20Bに設
けたバッテリ32の間には可撓性の配線が設けられてい
る。
中間軸41には両端近くのフレーム2IC−・の軸承部
に電磁ブレーキ47が設けられ、またモータ30が取り
付けられるフレーム21cには速度ガバナ48が設けら
れて歯付ベルI・伝動装置49を介して中間軸41に連
結されている。電磁ブレーキ47は通常は中間軸41を
制動しているが、後述する昇降スイ/チ53を上昇(又
は下降)に作動すれば、本体21に設けられた回路のリ
レーを介して、モータ30と電磁ブレーキ47に対する
バッテリ32からの給電が同時に行われ、電磁ブレーキ
47による制動が解除されると同時にモータ30は連動
機構40を介して各ナツト31を正方向(又は逆方向)
に回転してパレ・/1・20A(又は20I3)を水平
に上昇(又は下降)させ、また界隆ス・イソチ53を停
止とすればモータ30と電磁ブレーキ47に対する給電
が同時に停止されてバレン[・20A(又は20B)を
その位置に1亨止させるようになっている。速度ガバナ
48は回転速度に応じて中間軸41に対する抵抗トルク
が増大するものであり、特に下降の際に自重及び自動車
のffZffiによりパレット20A(又は20B)の
移動速度が過大となることを防止するものである。此等
モータ30、パンテリ32、歯ボ箱42、電磁ブレーキ
47及び速度ガバナ48等は、各本体21の上側に突出
して設けた着脱可能なカバー21bにより覆われている
支柱11の1つには操作箱50が設けられている。操作
箱50は、第5図に示す如く、正面に開閉蓋51.11
を設けた筐体51a内に電源スィッチ52と昇降スイッ
チ53を設け、外側に非常停止ボタン54及びリセット
ボタン55を設けたものである。電源スイッチ52にキ
ー52aを挿入して回動すれば電源が投入されて本立体
駐車装置が作動可能となる。昇降スイッチ53は可撓性
の配線により外部取出し可能であり、第1パレット20
Aのための第1上昇ボタン53a及び第1下降ボタン5
3b並びに第2パレソ]・20I3のための第2上昇ボ
タン53c及び第2下降ボタン53dを備えている。非
常停止ボタン54は緊急事態が発生した場合に直ちに電
源を切って各部分の作動を全て停止させるものであり、
リセットボタン55は非常停止ボタン54による作動停
止を解除するものである。なお、図示は省略したが、操
作箱50と各パレ7)2OA、20Bの間には可撓性の
配線が設けられている。
両パレット20A、20[3に自動車を搭載していない
状態においては、予め昇降スイッチ53により下側の第
2パレフト20Bを第3図の実線で示す最下降位置とし
、上側の第1パレツ)20Aも二点鎖線して示す最下降
位置としておく。この状態において第1パレット20A
上に自動車を搭載し、電源ス・イソチ52を入れ、昇降
スイッチ53の第1上昇ボタン53aを押せば第1パレ
ツト20Aに設けた回路のリレーが作動し、ナラ) 3
1が正方向に回転するようにバッテリ32よりモータ3
0に給電され、第1パレノI・20Aは上昇する。そし
て、第1パレット20Aが第3図の実線で示す位置まで
上昇した所で第1上界ボタン53aをmきば第1パレッ
l−20Aはその位置に停止する。この状態において2
台目の自動車を第2バレット20B上に搭載し、昇降ス
イッチ53の第1及び第2上界ボタン53 a、  5
3 Cを押して両バレッ)20A、20Bを上界させ、
各バレンI・20A、20Bが第6図の実線で示す位置
まで上昇した所で各上昇ボタン53a、53Cを離して
各パレット2OA、20Bをその位置に停止する。そし
てこの状態において3台目の自動車を床面Gの凹部Ga
上に入れれば、3台の自動車が1基の立体駐車装置に収
容される。
駐車された自動車を取り出すには、前記とは逆に最初に
3台目の自動車を凹部Gaより取り出し、各下降ボタン
53b、53dを押して両バレソl−20A、20Bを
第3図の実線の位置まで下降させ、各下降ボタン53b
、53dを離して各パレ7)2OA、20Bを停止させ
て2台目の自動車を最下降位置にある第2パレ・y l
・20I3上より取り出す。次いで第1下降ボタン53
bを押して第1パレット2OAを第3図の二点鎖線りで
示す最下降位置まで下降させ、第1下降ボタン53bを
離して第1パレフト20Aを停止させて1台目の自動車
を第1パレ71・20A上より取り出す。上記昇降作動
において各ボタン53a〜53dを離せば中間軸41は
電磁ブレーキ47により制動されるので、各パレット2
0A、20Bはその位置に確実に停止され、移動するこ
とはない。
上記実施例においては、各パレット2OA、20Bの昇
降装置は、ねじ軸15を除き全てパレフ1・の本体21
に組み付けられているので各パレット2OA、20[3
は工場において予めサブ組立てをしておくことができ、
現場においてはこのような各バレン)−20A、20B
を支柱11及びねじ軸15に組み付けるのみでよいので
現場での組立て作業は容易となる。また昇降装置の主要
部は各パレット20A、20I3に内蔵されているので
、上側の第1パレット20Aを床面Gに接近させてその
上に自動車を出し入れすることが可能となると共に固定
枠体10に設ける部品が減少し、これにより固定枠体1
0が簡略化されてすっきりし、自動車の出し入れの邪魔
になる部分がなくなる。
また、本実施例においてはバッテリ32により作動する
直流モータを用いて各バレン)20A。
2013を昇降するようにしたので、小電流により充分
な時間をかけてバッテリ32に充電をすることができ、
パレットの昇降時に大電力を必要とするにも拘わらず、
通常の家庭用電源をそのま・・使用することができる。
またバッテリ32を各モーフ30毎に分離して各パレッ
ト20A、20Bに内蔵させたので、大電流を要するバ
ッテリ32とモータ30間の配線を各パレット20A、
20I3の内部で行うことができ、固定枠体10側に設
ける操作箱50や充電装置35と各パレット20A。
20Bの間に必要な可撓性配線は電流容量の小さい本田
いものとすることができる。
なお、本発明は、上記実施例の如くパレ・y l・が2
個の場合に附らず、パレットを3個以上として実施する
こともできる。また、上記実施例においては手動による
各ボタン53a〜53dの即離により各パレット20A
、20Bを昇降及び停止するようにしており、これによ
れば搭載する自動車の大きさに応じて各パレット20A
、20Bの位置を自由に調整することができるが、本発
明は所定位置において各パレット2OA、20[3を自
動時に停止さ仕るリミットスイッチを付加して実施する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明による立体駐車装置の一実施例を示し
、第1図は要部の縦断面図、第2図はパレットの上坂を
取り除きまた一部を破断した状態の全体平面図、第3図
は2台駐車した状態の側面図、第4図は第3図の左正面
図、第5図は操作箱の一部破断した斜視図、第6図は3
台駐車した状態の側面図である。 符号の説明 10・・・固定枠体、11・・・起立部材(支柱)、1
5・・・ねじ軸、20A、20I3・・・バレン1.3
0・・・モータ、31・・・ナツト、32・・バッテリ
、35・・・充電装置、40・連動機構、53・・・昇
降ス・インチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側に対向して立設された鉛直な起立部材を有す
    る固定枠体と、この起立部材の間に設けられて車両を搭
    載する水平な上面を有すると共にモータにより昇降され
    るパレットを備えてなる立体駐車装置において、前記パ
    レットを上下に複数個設け、各パレットにはそれぞれ両
    側部に鉛直軸線回りの回転のみ可能に複数個のナットを
    設けると共に連動機構及びこの連動機構を介して前記各
    ナットを同時に回転駆動するモータを内蔵させ、前記起
    立部材に複数のねじ軸を鉛直かつ回転不能に支持し、前
    記各パレットの互いに対応する位置にある前記ナットを
    同一の前記ねじ軸に螺合し、前記各パレットのモータを
    互いに別個に起動停止する昇降スイッチを設けたことを
    特徴とする立体駐車装置。
  2. (2)バッテリと、このバッテリに充電する充電装置を
    備え、前記各モータは前記バッテリにより作動する直流
    モータである請求項1に記載の立体駐車装置。
  3. (3)前記バッテリを前記各モータに対応する複数個に
    分離し、互いに対応する各バッテリとモータを同一の前
    記パレットに内蔵し、前記昇降スイッチを前記固定枠体
    に設けてなる請求項2に記載の立体駐車装置。
JP19513988A 1988-08-04 1988-08-04 立体駐車装置 Pending JPH0247474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19513988A JPH0247474A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 立体駐車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19513988A JPH0247474A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 立体駐車装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0247474A true JPH0247474A (ja) 1990-02-16

Family

ID=16336100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19513988A Pending JPH0247474A (ja) 1988-08-04 1988-08-04 立体駐車装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0247474A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374149A (en) * 1993-01-13 1994-12-20 Computower Technologies, Corp. Vertical storage conveyor with symmetrical motor drive system
US5425442A (en) * 1993-01-13 1995-06-20 Howard M. Lawn Drive system for a vertical storage conveyor
EP2687203A1 (en) 2005-01-19 2014-01-22 Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. Emulsified composition for dilution and cancer vaccine composition

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374149A (en) * 1993-01-13 1994-12-20 Computower Technologies, Corp. Vertical storage conveyor with symmetrical motor drive system
US5425442A (en) * 1993-01-13 1995-06-20 Howard M. Lawn Drive system for a vertical storage conveyor
EP2687203A1 (en) 2005-01-19 2014-01-22 Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. Emulsified composition for dilution and cancer vaccine composition

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02243885A (ja) 自己入庫手段を有する立体型駐車装置
CN105155883A (zh) 双层立体停车装置
CN204876701U (zh) 一种双层立体停车装置
JPH0247474A (ja) 立体駐車装置
CN206942256U (zh) 一种简易双层车库
JP2003041794A (ja) 立体駐車場
CN214996449U (zh) 具有调整车头朝向功能的升降搬运器
JPH06158891A (ja) 多段式駐車装置
CN209509596U (zh) 一种立体停车场拨片式载车板存储装置及立体停车场
CN209506747U (zh) 一种立体物流仓储周转系统
RU53340U1 (ru) Двухъярусный стояночный модуль
JPH0288851A (ja) 立体駐車装置
CN108979246A (zh) 塔式旋转立体停车库
KR0128220B1 (ko) 파레트 교환방식 입체주차설비
JP2746765B2 (ja) 2階ガレージ架台
JPH082323Y2 (ja) 多段駐車装置
KR940005912Y1 (ko) 주차장치
JPH0419169Y2 (ja)
KR19990006136U (ko) 승강 구동부를 분리한 스태커 타입 주차설비
JP2528406Y2 (ja) 立体駐車装置
JPH0860887A (ja) ターンテーブル装置
JP3004228B2 (ja) 3段型立体駐車装置
JPH0758002B2 (ja) 立体駐車機
JPH0913731A (ja) 立体収容庫
JPH0113151Y2 (ja)