JP2512850B2 - 金型交換装置 - Google Patents

金型交換装置

Info

Publication number
JP2512850B2
JP2512850B2 JP4070333A JP7033392A JP2512850B2 JP 2512850 B2 JP2512850 B2 JP 2512850B2 JP 4070333 A JP4070333 A JP 4070333A JP 7033392 A JP7033392 A JP 7033392A JP 2512850 B2 JP2512850 B2 JP 2512850B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
molding machine
mold
lower molds
connecting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4070333A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05229643A (ja
Inventor
慶治 永田
陽一 三井
健一 林
冨士男 前田
文生 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP4070333A priority Critical patent/JP2512850B2/ja
Publication of JPH05229643A publication Critical patent/JPH05229643A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512850B2 publication Critical patent/JP2512850B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベースと上下に昇降
する可動体を有する複数の成型機に対して上下金型を交
換するための金型交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】成型機の一種として、ベースの下方に溶
湯とエアを封入して、エアを加圧することにより、溶湯
を上下金型のキャビティ内に送り込む低圧鋳造機がある
(たとえば、機械工学便覧第17編6ページ第10図参
照)。この低圧鋳造機に上下金型を搬入・搬出する方法
としては、フォークリフトを用いる方法と、クレーンを
用いる方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フォークリフ
トで上下金型を持ち上げて搬入・搬出を行う方法では、
上下金型を位置決めするのが困難であり、そのため、金
型の交換作業が面倒である。一方、クレーンで一体の上
下金型を持ち上げ、成型機から突設したガイドレールに
上下金型を引っ掛けて、上下金型をガイドレールで案内
させながら成型機内に押し込む方法では、クレーンで吊
り下げた重い上下金型の取扱いが容易でない。したがっ
て、金型の交換作業が面倒になる。
【0004】この発明は上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、上下金型の交換作業を容易にする金型交換装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、親台車と、子台車と、上記親台
車または成型機のベースのいずれか一方に回動自在に
取り付けられた連結部材と、親台車またはベースの他
方に固定され上記連結部材が回動によって連結される
とにより上記親台車を上記複数の成型機が並べられた方
向において成型機に対して位置決めする被連結部材とを
備えている。子台車は親台車に搭載され、上下金型を載
せて親台車から上記被連結部材と連結された状態での上
連結部材の上を走行して上記ベース上に乗り移る。
【0006】請求項2の発明は、複数の成型機に沿って
床面に設けられたガイド手段と、このガイド手段に案内
される被ガイド部材を有し上記ガイド手段に沿って走行
可能な台車と、この台車または成型機のベースのいずれ
か一方に回動自在に常時取り付けられた連結部材と、台
車またはベースの他方に固定され上記連結部材が回動に
よって連結されることにより上記台車を上記複数の成型
機が並べられた方向において成型機に対して位置決めす
被連結部材と、台車に搭載され上記被連結部材と連結
された状態での上記連結部材の上を上記ガイド手段が延
びる方向に直交する方向に進退して、上下金型の成型機
への搬出入を可能とした搬送機とを備えている。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、連結部材を回動させ
被連結部材に連結することにより、親台車を成型機に
対して位置決めし、上記連結部材の上を子台車が走行す
るから、簡単な構造および操作で、上下金型を、その位
置がずれることなく成型機内に搬入することができる。
【0008】請求項2の発明によれば、連結部材を回動
させて被連結部材に連結することにより、台車を成型機
に対して位置決めし、搬送機により、台車が走行する方
向に直交する方向に上下金型を成型機内へ搬入するの
で、簡単な構造および操作で、上下金型を、その位置が
ずれることなく成型機内に搬入することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。図1において、右側の成型機1は、たとえ
ば低圧鋳造機で、ベースプレート2の上方に、アプライ
ト3を貫通する可動プレート(可動体)4が対向してい
る。上記ベースプレート2は、下金型C1を固定するも
ので、その下方に図示しない溶湯の保持炉が形成されて
いる。一方、上記可動プレート4は、上金型C2を固定
するもので、上方の油圧シリンダ5の作動により、上下
に昇降する。上記成型機1は、図2のように、複数台設
けられており、この図では2台だけ図示している。
【0010】床面46には、複数の成型機1に沿って平
行に、案内溝(ガイド手段)7が設けられている。この
案内溝7は、最も端の成型機1の近傍まで設けられてい
る。上記案内溝7は、図1の一対のアングル材7aによ
り形成されており、親台車10のフレーム11を貫通さ
せた前後一対の被ガイド棒8の下端部を案内して、親台
車10を案内溝7に沿って走行可能とする。なお、被ガ
イド棒8は手で上方へ抜けるようになっている。
【0011】上記親台車10は、一対の固定車輪12お
よび自由車輪(図示せず)を有しており、手押で各成型
機1と金型Cの予熱炉(図示せず)との間を往復する。
この親台車10には、一体の上下金型Cを載せた子台車
(搬送機)20が搭載されている。この子台車20は手
押台車で、連結部材14の上を走行して、親台車10と
ベースプレート2との間を往復する。なお、台車10,
20は手押に限るものではなく、両方の台車10,20
に動力源を備えることも可能である。
【0012】図3のように、上記連結部材14は、親台
車10の左右に一対設けられている。この連結部材14
は、ブラケット15に支持させた水平軸16が貫通する
長孔14bを有しており、水平軸16のまわりに回動自
在に取り付けられている。上記連結部材14には、この
連結部材14を水平状態にした場合に下方に突出するピ
ン14aが設けられている。一方、上記成型機1(図
1)のベースプレート2には、上記ピン14aに嵌合す
る嵌合孔6aを有する被連結部材6が固定されており、
この被連結部材6に上記連結部材14が連結される。
【0013】図4の平面図において、上記親台車10の
フレーム11および連結部材14の上面には、親台車1
0の進行方向Yに直交する方向Xに、それぞれレール1
7A,17B(レール上面にハッチングを施している)
が敷設されている。これらのレール17A,17Bは、
図5に明示するように、子台車20の鍔付車輪21を案
内する。なお、図1の成型機1には固定ストッパ26が
設けられている。また、図3の親台車10のフレーム1
1の上面には、子台車20をX方向に固定する可動スト
ッパ18が、起倒自在に設けられている。
【0014】上下金型Cは、子台車20のベースプレー
ト22にピン23により固定される。上金型C2には、
その上端部に耳部C3が設けられている。一方、成型機
1(図1)には、ガイドローラ24を回転自在に支持す
る金型案内部材25が設けられており、図5のように、
この金型案内部材25により、上金型C2の耳部C3が
案内される。したがって、図4の案内溝7の延びる方向
Yに直交する方向Xに、図1の子台車20を進退させ
て、上下金型Cを成型機1に搬入し、または、成型機1
から搬出することができるようになっている。なお、金
型案内部材25は、その一部が成型機1から突出して設
けられている。
【0015】親台車10には、加熱器30が設けられて
いる。この加熱器30は、たとえばガスバーナからな
り、図3のように、金型Cの湯口C4に対向する位置に
設けられて、キャビティC5を加熱するものである。な
お、31は火炎の案内筒である。
【0016】つぎに、上下金型Cの交換方法について説
明する。まず、上下金型Cを成型機1に搬入する方法に
ついて説明する。親台車10の被ガイド棒8を抜き取っ
た状態で、図示しない予熱炉から上下金型Cを取り出
し、親台車10上の子台車20上に載せる。この後、親
台車10を図2の案内溝7に沿う位置まで、手で押した
後、図3の被ガイド棒8をフレーム11に落とし込んで
前後一対の被ガイド棒8の先端部を案内溝7内に嵌合さ
せる。この嵌合後、親台車10を案内溝7に沿って押し
て進み、該当する成型機1(図1)に到着する前に図3
の一点鎖線で示すように、連結部材14を起こした後、
成型機1の前で親台車10を停止させる。
【0017】この停止後、連結部材14を回動させて実
線で示すように倒し、先端のピン14aを、被連結部材
6の嵌合孔6aに嵌合させる。この嵌合により、親台車
10、子台車20および上下金型Cが親台車10の進行
方向Y(図2参照)に位置決めされる。この後、可動ス
トッパ18を解除して、子台車20をレール17A,1
7Bに沿って押して、右側に前進させると、上下金型C
の耳部C3が金型案内部材25に案内されて、図1の二
点鎖線で示すように、上下金型Cを載せた子台車20が
成型機1内に搬入される。
【0018】この搬入後、図示しないクランプにより、
上金型C2の耳部C3を可動プレート4に固定し、一
方、子台車20を親台車10上まで退避させる。この退
避後、可動プレート4を若干下げ、下金型C1をベース
プレート2に固定する。この固定後、上金型C2と下金
型C1のかけ金(図示せず)を取り外して、上下金型C
の取付が完了する。
【0019】つぎに、上下金型Cを成型機1から取り出
す方法について簡単に説明する。まず、上下金型Cを載
せていない親台車10を前述の搬入の場合と同様に、該
当する成型機1の前に位置決めして停止させておく。つ
いで、一体の上下金型Cを可動プレート4により若干持
ち上げた後、空の子台車20を成型機1内に進入させ
る。この進入後、子台車20上に上下金型Cを降ろして
載せる。この後、子台車20を親台車10上に押して、
上下金型Cを成型機1から取り出す。この際、上下金型
Cは金型案内部材25に案内され、一方、子台車20は
レール17B,17Aに案内される。
【0020】上記構成において、この金型交換装置は、
連結部材14を回動させて被連結部材6に連結するとい
う簡単な構造および操作で、親台車10が成型機1に対
して位置決めされ、子台車20上の上下金型Cを成型機
1に対して位置決めできる。また、上下金型Cを載せた
子台車20が連結部材14上を渡って、案内溝7の延び
る方向Y(図2)と直交する方向Xに進退するので、成
型機1に対して位置決めされた上下金型Cの位置がずれ
ない。したがって、上下金型Cの取扱いが容易になるか
ら、上下金型Cの交換が容易になる。
【0021】なお、この実施例では、連結部材14を親
台車10に設け、被連結部材6を各成型機1に設けた
が、連結部材14を各成型機1に設け、被連結部材6を
親台車10に設けてもよい。また、この実施例では、親
台車10上に子台車20を設けたが、子台車20に代え
て、親台車10上に他の搬送機を設けてもよい。さら
に、上記実施例では、両台車10,20を手で押す場合
について説明したが、自動化した場合にも、この発明を
適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、連結部材を回動させて被連結部材に連結するこ
とにより、親台車を成型機に対して位置決めし、上記連
結部材の上を子台車が走行するから、簡単な構造および
操作で、上下金型をその位置がずれることなく成型機内
に搬入することができる。したがって、上下金型の交換
が容易になる。
【0023】また、請求項2の発明によれば、連結部材
回動させて被連結部材に連結することにより、台車を
成型機に対して位置決めし、台車が走行する方向に直交
する方向に上下金型を成型機内へ搬入する搬送機を設け
たので、簡単な構造および操作で、上下金型をその位置
がずれることなく成型機内に搬入することができ、した
がって、上下金型の交換が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す成型機および親台車
などの側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】親台車および子台車の側面図である。
【図4】親台車の平面図である。
【図5】連結部材の上を走行中の子台車の正面図であ
る。
【符号の説明】
1…成型機、2…ベース(プレート)、4…可動プレー
ト(可動体)、6…被連結部材、7…案内溝(ガイド手
段)、8…被ガイド棒(被ガイド手段)、10…(親)
台車、14…連結部材、20…子台車(搬送機)、46
…床面、C…上下金型、Y…ガイド手段の延びる方向、
X…直交する方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 冨士男 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工 業株式会社明石工場内 (72)発明者 佐藤 文生 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工 業株式会社明石工場内 (56)参考文献 実開 昭63−183119(JP,U) 実開 昭62−144826(JP,U) 実公 昭53−47749(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下金型が固定されるベースと、上金型が
    固定され上下に昇降する可動体とを有する複数の成型機
    に対して上下金型を交換するための金型交換装置であっ
    て、 親台車と、この親台車または上記ベースのいずれか一方
    に回動自在に常時取り付けられた連結部材と、上記親台
    車またはベースの他方に固定され上記連結部材が回動に
    よって連結されることにより上記親台車を上記複数の成
    型機が並べられた方向において成型機に対して位置決め
    する被連結部材と、上記親台車に搭載され、上記上下金
    型を載せて上記親台車から上記被連結部材と連結された
    状態での上記連結部材の上を走行して上記ベース上に乗
    り移る子台車とを備えた金型交換装置。
  2. 【請求項2】 下金型が固定されるベースと、上金型が
    固定され上下に昇降する可動体を有する複数の成型機に
    対して上下金型を交換するための金型交換装置であっ
    て、 上記複数の成型機に沿って床面に設けられたガイド手段
    と、このガイド手段に案内される被ガイド部材を有し上
    記ガイド手段に沿って走行可能な台車と、この台車また
    は上記ベースのいずれか一方に回動自在に常時取り付け
    られた連結部材と、上記台車またはベースの他方に固定
    され上記連結部材が回動によって連結されることにより
    上記台車を上記複数の成型機が並べられた方向において
    成型機に対して位置決めする被連結部材と、上記台車に
    搭載され上記被連結部材と連結された状態での上記連結
    部材の上を上記ガイド手段が延びる方向に直交する方向
    に進退して、上記上下金型の成型機への搬出入を可能と
    した搬送機とを備えた金型交換装置。
JP4070333A 1992-02-19 1992-02-19 金型交換装置 Expired - Fee Related JP2512850B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4070333A JP2512850B2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 金型交換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4070333A JP2512850B2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 金型交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05229643A JPH05229643A (ja) 1993-09-07
JP2512850B2 true JP2512850B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=13428397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4070333A Expired - Fee Related JP2512850B2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 金型交換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512850B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103143859A (zh) * 2013-02-26 2013-06-12 芜湖新宝超声波设备有限公司 一种用于焊接机更换模具的换模小车

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3717093A1 (de) * 1987-05-21 1988-12-08 Heidelberger Druckmasch Ag Bogen-rotationsdruckmaschine zur herstellung von einseitigem mehrfarbendruck oder schoen- und widerdruck
WO2000056483A1 (en) * 1999-03-22 2000-09-28 Borli Engineering S.P.A. Hydraulic press allowing the door and top charging of the die
KR101255178B1 (ko) * 2011-12-13 2013-04-22 (주)부영정공 핫프레스장치
JP6240564B2 (ja) * 2014-06-19 2017-11-29 住友重機械工業株式会社 成形装置及び成形装置の部品の交換方法
KR101861925B1 (ko) * 2016-08-12 2018-05-28 최경락 금형교환장치
JP6703769B2 (ja) * 2016-09-23 2020-06-03 パスカルエンジニアリング株式会社 金型反転システム
CN107812915B (zh) * 2017-12-13 2020-06-05 海盐通惠铸造有限公司 一种多形状成型压铸装置
CN108673459A (zh) * 2018-07-03 2018-10-19 苏州澳佰特自动化设备有限公司 一种用于切割模具快速更换的模具车
KR102426662B1 (ko) * 2020-11-09 2022-07-29 주식회사 태영금속 금형모듈 교체장치
CN117102456B (zh) * 2023-10-25 2024-05-24 宁波吉烨汽配模具有限公司 一种新能源汽车配件压铸模具快速换模设备

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS553968Y2 (ja) * 1976-09-27 1980-01-30
JPS6131929A (ja) * 1984-07-25 1986-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体分光器
JPS6272446A (ja) * 1985-09-27 1987-04-03 Sanehiro Maeda 板金製vプ−リ−の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103143859A (zh) * 2013-02-26 2013-06-12 芜湖新宝超声波设备有限公司 一种用于焊接机更换模具的换模小车

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05229643A (ja) 1993-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2512850B2 (ja) 金型交換装置
JPH044960A (ja) 筒体移載装置
JP3244825B2 (ja) タイヤ加硫機の金型装着装置
JP2004050259A (ja) プレス金型搬送台車
JPH022576Y2 (ja)
JPH07108447B2 (ja) シリンダブロックの鋳造装置
JPH02196611A (ja) 合成樹脂成形装置
KR100476209B1 (ko) 대차 반출용 푸싱장치
JP4054135B2 (ja) 金型交換装置及び金型交換方法
JP3371772B2 (ja) ランス交換機構、ランスホース着脱機構、ランス固定機構及びランス自動交換装置
JP2526342B2 (ja) 金型予熱装置
CN215287885U (zh) 上下模具助力叉车
JPH0825007B2 (ja) シリンダブロックの鋳造方法およびその鋳造装置
JPH0780565B2 (ja) 搬送台車上のワ−ク位置決め装置
CN212475038U (zh) 轨道式转运装置
JPH06328164A (ja) 金型自動交換装置
JPH081555U (ja) 金型交換装置
JPH0547637Y2 (ja)
JPH0550213A (ja) 鋼塊鋳造設備のレードル台車装置
JP2000202576A (ja) 枠合せ送出し方法及びその装置
JPS624364Y2 (ja)
JP3504319B2 (ja) 曲げ加工セル
CN116689721A (zh) 用于还原罐加工的离心机
JPH0344486Y2 (ja)
CN116851738A (zh) 一种锚垫板的成型装置及其成型方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees