JP2017000683A - サッカー練習装置 - Google Patents
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Abstract
Description
発射装置については、他のスポーツに種々の練習のための装置は一部開発されているが、本案のボール発射、回収、再度発射等々自動システム装置は、いまだ見当たらない。
又は、シューテングの練習の場合ゴールポストの右、左、カーブ等々に集中して練習に最適な機器の開発が必要である。
シュート、パス、ヘッテング等々の技術を本能的に身体に記憶させる練習用機器が必要である。
発射装置A型式を説明する、コンベア式ボール回収装置4aよりボール集積庫4cに保管されたボールは、ボール落下路コース16を通過して所定のボール着地場所31に収まる、同時に電源スイチがONとなり、回転式ボール圧縮発射装置29が可動し、回転式押出式発射用具30aが同時に連結して、圧縮したボールをフイールド1の所定の場所に発射配置する。
回転式ボール圧縮発射装置30は円形式で円形の周囲はソフトな素材を用いて圧縮を拡大させる、ボール押出式発射30aによって発射する装置。
図5はコンベア式ボール回収装置を経由して、ボール集積庫4cに保管し、その集積庫4cより、ボールを落着させ、同時に電源スイチ22AはONとなり、回転盤24が回転し電源巡回路27を経て、電源スイッチ23Bにて電源を切断し元の位置に戻り再発射の態勢に戻る。回転盤25回転すると、キックバット19と同時にスプリング21が作動し同時に移動後退すると、電源スイッチ23Bにて電源を切断し、同時にスプリング21の弾発力により、その反動でキックバット19が圧出してボールを発射する装置である。
本発明はゴールポスト2,バックネット3,さらに、ゴールライン3a:タッチライン3c側に、キック指示壁(格子状の枠組み壁)6を備え、パスやキックを指示する、キック指示壁はランダムに表示点灯し、そこにキックする、蹴り終えたボールを回収路10を経て、コンベヤ式ボール回収装置4aよりボール発射装置4A:4Bを備えた装置で、すべて全自動システム練習機である。
さらに、パス及びシュートの技術を最大限に発揮させるには、身体が本能的に感化する事に対して、自動式サッカー練習システム装置を開発した。
▲1▼凸面防御盾31について説明する。▲1▼盾31にボールが当たると反覆し、ボールは手前側にフライなり戻る、それをヘッテングでシュートの練習用具。
▲2▼凹面防御盾32について説明する。▲2▼盾32にボールを当たると種々多彩なボールが発生し、偶発的なボールを瞬時にシュートの練習をする用具。
▲3▼合併形式(図6Z)について説明すると、反り形盾31と弓なり形盾32を表裏一体に組合せ、回転軸33:回転盤35により相互に変更が可能な構造となっている練習用具。
上記▲1▼:▲2▼:▲3▼それらに、ボールを当てると、反動でフライとなり反対側にボールが戻る、その返球ボールをヘッテング又はフェントしてシュート又はドリブルする為のサッカー練習システム装置である。
本発明は、図1〜図6を用いて説明する。
図1は、フイールド1にゴールポスト2、バックネット3,コンベア式ボール回収装置4a,ボール発射装置4A、防御盾8、キック表示壁6、ボール回収路10の配置図である。
1 フイールド
2 ゴールポスト
3 バックネット
3a ゴールライン
3c タッチライン
4A ボール発射装置
4a コンベア式ボール回収装置
4c ボール集積庫
5 ボール発射筒
6 キック表示壁(格子状の枠組壁)
7 ハーフライン
8 防御盾
9 ペナルティーマーク
10 ボール回収路(斜傾状)
〔図2の符号〕
3 バックネット
4a コンベア式ボール回収装置
4c ボール集積庫
6 キック指示(格子状の枠組壁)
6a 表示電灯
10 ボール回収路(傾斜状)
11 サッカーボール
12 ボール受棚
〔図3の符号〕
4a コンベア式ボール回収装置
4c ボール集積庫
5 ボール発射筒
10 ボール回収路(傾斜状)
11 サッカーボール
12 ボール受棚
13 ベルト
14 モーター
15 ボール圧縮(押出棒)
16 回転式発射機
17 ベルト回転軸
18 ボール進入遮断部品
〔図4の符号〕
発射装置A型(平面図:側面図)
4a コンベア式 ボール回収装置
4c ボール集積庫
5 ボール発射筒
11 サッカーボール
14 モーター
15 コンベア回収より集積庫への通路
16 ボール集積庫より、ボール落下路コース
29 ボール圧縮発射装置
30 回転式押出式発射用具
30a ボール押出式発射バット
31 所定のボール着地場所
〔図5の符号〕
発射装置B型(平面図:側面図)
4c ボール集積庫
5 ボール発射筒
10 ボール回収路
14 モーター
19 キックバット
20 キックバット回転軸
21 スプリング
22A 電源スイチ(ON)
23B 電源スイチ(OF)
24 回転盤
26 固定盤
27 電源巡回路(ON:OFの巡回経路)
28 スイチボタン
〔図6の符号〕
〔図6X〕
31 凹面防御盾
34 床盤
〔図6Y〕
32 凸面防御盾
34 床盤
〔図6Z〕
側面図 凸盾:凹盾を一体化した側面図、(回転式防御盾)
31 凹盾断面
32 凸盾断面
33 回転軸
34 床盤
35 回転盤
又は、シューテングの練習の場合ゴールポストの右、左、カーブ等々に集中して練習に最適な機器の開発が必要である。
ール回収装置4aによってボールはボール集積庫4cに留め置く。
発射装置4A型式を説明する。コンベア式ボール回収装置4aよりボール集積庫4cに保管されたボールは、ボール落下路コース15,15aを通過して所定のボール着地場所25に収まる、同時に電源スイチがONとなり、回転式ボール圧縮発射装置29が可動し、回転式押出式発射バット30aが同時に連結して、圧縮したボールをフイールド1の所定の場所に発射配置する。
回転式ボール圧縮発射装置30は円形式で円形の周囲はソフトな素材を用いて圧縮を拡大させる、ボール押出式発射バット30aによってボールは発射される。
図5はコンベア式ボール回収装置4aを経由して、ボール集積庫4cに保管し、その集積庫4cより、ボールを落着させる。一端が固定盤とまた他端がキックバットとに連結されたスプリングが縮退自在に設けられている。ボールが落着すると同時に電源スイチ22AはONとなり、回転盤24が回転し電源巡回路27を経て、電源スイッチ23Bにて電源を切断し元の位置に戻り再発射の態勢に戻る。電源スイッチ23Bの電源が切断され回転盤25が逆回転しキックバット19がそれに伴い逆回転するが、同時にスプリング21が作動して縮み(移動後退し)、そのスプリング21の弾発力、その反動でキックバット19は圧出されてボールにあたって発射させる。図1実施例では発射装置4A型式を示しているが、この発射装置4B型式も使用することができる。
さらに、パス及びシュートの技術を最大限に発揮させるには、身体が本能的に感化する事に対して、自動式サッカー練習装置を開発した。
(1)凸面防御盾31について説明する。(1)凸面防御盾31にボールが当たると反覆し、ボールは手前側にフライなり戻る、それをヘディングでシュートの練習用具。
(2)凹面防御盾32について説明する。凹面防御盾32にボールを当てると種々多彩なボールが発生し、偶発的なボールを瞬時にシュートの練習をする用具。
(3)合併形式(図6Z)について説明すると、凸面防御盾31と凹面防御盾32を表裏一体に組合せ、回転軸33、回転盤35により相互に変更が可能な構造となっている。
尚、この実施例では、凸面防御盾31は反り身型、凹面防御盾32
は弓なり形としている。図1の実施例では、ゴールポスト全面の位置7に複数配置させている。
上記(1)(2)(3)それらに、ボールを当てると、反動でフライとなり反対側にボールが戻る、その返球ボールをヘディング又はフェントしてシュート又はドリブルする為のサッカー練習装置である。
本発明は、図1〜図6を用いて説明する。
図1は、フイールド1にゴールポスト2、バックネット3,コンベア式ボール回収装置4a,ボール発射装置4A、防御盾8、キック指示壁6、ボール回収路10の配置図である。
2 ゴールポスト
3 バックネット
3a ゴールライン
3c タッチライン
4A ボール発射装置
4a コンベア式ボール回収装置
4c ボール集積庫
5 ボール発射筒
6 キック表示壁(格子状の枠組壁)
7 ハーフライン
8 防御盾の配置場所
9 ぺナルティーマーク
10 ボール回収路(斜傾状)
11 サッカーボール
12 ボール受棚
13 ベルト
14 モーター
15 ボール落下路コース
16 回転式発射機
17 ベルト回転軸
18 ボール進入遮断部品
19 キックバット
20 キックバット回転軸
21 スプリング
22A 電源スイッチ(ON)
23B 電源スイッチ(OFF)
24 回転盤
25 所定のボール着地場所
26 固定盤
27 電源巡回路(ON:OFFの巡回経路)
28 スイッチボタン
29 ボール圧縮発射装置
30 回転式押出式発射用具
30a ボール押出式発射バット
31 凹面防御盾
32 凸面防御盾
34 床盤
33 回転軸
34 床盤
35 回転盤
Claims (4)
- サッカーゴールラインとサイドラインの後部に高所バックネットを張り巡らし、その内側にボール回収する傾斜状のボール集積回路を周設し、一定の場所に集積場を設置する。その集積場所にコンベア式ボール回収装置を備え、ボール発射装置機に配送する、更に発射装置の上部にボール保管庫を定設し回収ボールを集積する。そのボールをコート内にいる選手に対し発射装置を用いて配球する、さらに、ゴールポストを中心周辺、又は、タッチライン:バックライン周辺に桝目状の枠、(枠中は空白で約1m×1mの角形)を設け、各々の縁枠に小電球数個を定置し自動的に無差別に点灯する。その枠に向かってパス又はシューテングをする、尚、ゴールポストの前面近くに防御盾を数個備えた構造で、少人数でも、パス及びシューテングが出来る事を特徴とする、サッカー練習システム装置。
- ボール発射装置4A(図3・図4)に示す通り、ベルト式ボール回収装置を用い上部にボール集積庫を設ける、ボールは一個ずつ回転式発射機の所定の場所に着地する、同時に通電し回転式発射機にて、ボールをフィルドの選手に送球する。回転式発射機は軟球である事を特徴とする、請求項1記載のサッカー練習システム装置。
- ボール発射装置4Bは(図5)に示す通り、キックバットを用いて、ボールをキックする、強烈な力でグランドの選手に受渡の出来る装置であり、選手は瞬時にシューテングが出来て、身体的にシュート行為を体に覚えさせると言った、強烈な発射装置の練習機である事を特徴とする、請求項1記載のサッカー練習システム装置。
- ゴールポスト前面に防御盾を設置する、防御盾は、図6X(凹面防御盾):図6Y(凸面防御盾):図6Z(合併防御盾、回転式)を設置する事を特徴とする、請求項1記載のサッカー練習システム装置。
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