JPH08332256A - 運動競技演出方法及びその装置 - Google Patents

運動競技演出方法及びその装置

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JPH08332256A
JPH08332256A JP13976595A JP13976595A JPH08332256A JP H08332256 A JPH08332256 A JP H08332256A JP 13976595 A JP13976595 A JP 13976595A JP 13976595 A JP13976595 A JP 13976595A JP H08332256 A JPH08332256 A JP H08332256A
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JP
Japan
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equipment
competition
goal
game
athletic
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JP13976595A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Kawai
弘▲隆▼ 河合
Kazuo Seno
一男 勢能
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Senoh KK
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Senoh KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電光表示関係を除くその他の方式で、競技中
における適時的確な情報を観客にサービスすることがで
きれば、競技の興味性を一層高めることが可能であると
の観点から、この種の競技において使用される機材に、
試合状況のアピールやショーアップをするための演出方
法及びその装置を提供する。 【構成】 発煙機器3、発音機器6、発光機器7及び電
光又は液晶表示機器のうちの一又は二以上からなる演出
装置12を有する運動競技用機材と、該運動競技用機材
12自体に設けた得点検出手段としての自動スイッチ1
0、若しくは審判員が操作する手動スイッチ11にて得
点の都度及び必要により前記演出装置をそれぞれ動作さ
せる制御装置9とを有して構成とした。 【効果】 運動競技用機材が発煙し、発音し、発光又は
照明により、試合状況のアピールやショーアップができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、運動競技演出方法及
びその装置に関し、特に競技中における得点のアピール
やショーアップをするための演出装置を、競技に使用す
る機材に付加したものである。
【0002】
【従来の技術】近時、サッカーやバスケット等のスポー
ツ競技は、従来のアマチュアによる生真面目なものか
ら、とりわけプロチームの活躍により、観客を巻き込ん
だショーに変身してきた面がある。この種の競技におい
ては、得点のある都度、観客が二つに割れて一喜一憂す
る光景が見られることは、映像メディアの発展に伴って
誰しも承知しているところである。
【0003】相対して得点を争うこの種の競技は、当然
ながら、得点した瞬間が最も観客に感動を与えているよ
うである。そこで、得点の瞬間を観客にアピール又はシ
ョーアップすることができれば、観客の感動を更に増幅
することと認められ、これによりこの種の競技に興味が
増し、かつ、更に一層の観客動員が図れるものと認めら
れる。
【0004】得点の瞬間を観客にアピール又はショーア
ップするには、野球の電光表示関係のように、スタンド
の背後に支柱を介して立設した電光表示板等で行うこと
は既に行われているものの、競技に熱中している観客に
はそれが見えないで伝わらないこともあり、また、電光
表示板はその正面からでなければその表示内容を確認す
ることができない欠点がある。
【0005】したがって、観客が常に監視している競技
場の内部において得点の瞬間をアピール又はショーアッ
プする手段を設けることが望ましい。すなわち、競技に
使用する機材、例えばゴール器具を用いるのが適当かつ
最善と思われる。しかし、競技に使用する機材は、例え
ばサッカー及びバスケットのゴール器具は、従来の基本
的機能のまま今日に至っている。
【0006】つまり、競技に使用される機材、例えばゴ
ール器具について、試合状況におけるアピールやショー
アップをするための演出装置を付加したものは、未だか
って提供されたことはないのが現状である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
電光表示関係を除くその他の方式で、競技中における適
時的確な情報を観客にサービスすることができれば、競
技の興味性を一層高めることが可能であるとの観点か
ら、この種の競技において使用される機材に、試合状況
のアピールやショーアップをするための演出装置を付加
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる運動競
技演出方法は、発煙機器、発音機器、発光機器及び電光
又は液晶表示機器のうちの一又は二以上からなる演出装
置をゴール器具等の運動競技用機材に取り付けるととも
に、競技中における得点を前記運動競技用機材自体に設
けた得点検出手段にて感知し、若しくは遠隔又は手元操
作のスイッチ手段にて得点時又は必要時に入力する信号
により前記演出装置を動作させることを特徴とする。
【0009】また、この発明にかかる運動競技演出装置
は、発煙機器、発音機器、発光機器及び電光又は液晶表
示機器のうちの一又は二以上からなる演出装置を有する
ゴール器具等の運動競技用機材と、該運動競技用機材自
体に設けた得点検出手段、若しくは遠隔又は手元操作の
スイッチ手段にて得点時及び必要時に前記演出装置をそ
れぞれ動作させる制御装置とを有することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】競技中に得点の都度及び必要時に、発煙機器、
発音機器、発光機器及び電光又は液晶表示機器のうちの
一又は二以上からなる演出装置が動作して発煙し、発音
し、発光し又は照明されて試合状況のアピールやショー
アップをする。
【0011】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図を参照して説明
する。図1は運動競技用機材としてのサッカーゴール1
を示し、このサッカーゴール1のゲート2の天場部に発
煙機器3を設け、ボールがゴールすると、それを得点検
出手段としてのセンサー5等で自動検出し、又は、遠隔
又は手元操作の手動スイッチによる信号の入力にて、サ
ッカーゴール1の上部から勢いよく発煙4するようにし
た。なお、競技のムードを盛り上げるために、得点時以
外に適宜必要により演出装置を操作してもよいことは勿
論である。
【0012】発煙機器3は霧状のガスを勢いよく発生す
る公知の装置が採用される。この発煙機器3に代え、発
音機器又は発光機器を採用してもよく、また、発煙機器
3、発音機器、発光機器はその全部又は適宜の組み合わ
せで複合して採用してもよい。発音機器はスピーカーを
用いた電気的手段によるほか、物理的に音声を発生させ
るものを含む。発光機器はサーチライトやスポットライ
ト等の投影機器やネオンサイン等の電飾機器その他のほ
か、レーザー光線、閃光又は蛍光ビーム等の特殊のもの
全てを含む。なお、機器には装置を含むものとする。
【0013】これにより、ゴール時にサッカーゴールか
ら勢いよく発煙するほかに、音声を発し、光を発射し、
又はサッカーゴール1の全体又は一部に照明が当てられ
る。発煙、発音、発光はそれぞれゴールの瞬間から一定
時間内に動作することとしてゴールの瞬間の演出効果を
出し、競技のムードを盛り上げることとする。音声には
観衆の声のような擬音や音楽その他の単純な音などの全
てを含む。また、発光には白色光のみならず彩色光を含
み、彩色光としては当該競技をしているチームのチーム
カラーを表示するのもよい。
【0014】上記を具体化するために、例えば、図2に
示すように、発煙機器3、発音機器6、発光機器7及び
投影機器8の内の一又は二以上からなる演出装置12を
それぞれ制御装置9に接続し、この制御装置9には得点
検出手段としてのセンサー5を接続する。投影機器7は
発光機器6の一つであって、発光機器6はサッカーゴー
ル1等の運動競技用機材に取り付けられるが、投影機器
6は運動競技用機材の全体又は一部を照らし出して強調
するものである(図3参照)。制御装置9は発煙機器
3、発音機器6、発光機器7及び投影機器8等の接続さ
れた各装置を単独又は複合して動作させることができ
る。センサー5は自動スイッチ10と手動スイッチ11
とに区別される。
【0015】自動スイッチ10は、例えば、図1のサッ
カーゴール1のゲート2に所定間隔で光センサーを配設
し、ゲート2の面内をボールが通過すると電気的にスイ
ッチオン又はオフする公知の光センサー等を用いる。セ
ンサーはボールの衝撃を受けないような配置(ゲート2
の裏面に配置する等)及び構造(ゲート2に凹部を設け
てそこに収納する等)が必要である。手動スイッチ11
は例えば審判員等が操作する遠隔又は手持ち型の公知の
機種とする。手持ちするスイッチは、有線でも、又は、
無線でもよい。これらの装置類は全て公知のもので足り
る。
【0016】なお、図3に示すように、発煙機器3や発
音機器6をゲート2の背部の地面等に固定してもよく、
また、サッカーゴール1付近にスポットライト13を設
けたり、ゲート2の外周面に所定間隔で発光器14を取
り付けて、サッカーゴール1が際立つようにしても良
い。さらに、図4に示すように、ゲート2に所定間隔で
複数の発煙機器3を設けて全体から発煙4するようにし
てもよい。
【0017】上記説明ではサッカーゴール1を例とした
が、バスケットゴールについても同様に構成できること
は自明である。しかして、サッカーゴール1はゲート2
とネット2aとからなる単純な機材であるが、バスケッ
トゴールは比較的複雑な構成からなる運動競技用機材で
ある。そこで、バスケットゴールに関しては上記の外
に、下記の構成を採用することができる。
【0018】すなわち、図5はバスケット台20を示
し、この例では、バックボード21に透明系のアクリル
板が用いられることに着目し、そのバックボード21の
背面に文字等の液晶表示機器22を配設し、ゴールリン
グ23を通過するボールをセンサー24(図6参照)が
検出して液晶表示機器22に例えばGOAL等の表示を
するように構成する。
【0019】センサー24は、図6に示すように、バッ
クボード21に上下方向でセンサー24a,24b,2
4c,24dを配設する。センサー24a,24bはゴ
ールリング23の上位に、センサー24c,24dはゴ
ールリング23の下位に、それぞれ所要の角度を付けて
配置することにより、上から順に各センサー24a〜2
4dがボールの通過を検出したとき、バックボード21
の液晶表示機器22等が動作するように構成する。
【0020】なお、液晶表示機器22に代えて電光示装
置としてもよく、またバックボード21を構成すべきア
クリル透明板の2枚を重ね、該透明板間に液晶を封入し
周囲に電極を配設してバックボードを形成し、そのバッ
クボード自体が液晶標示板となるように形成し、その広
い板面にゴールを演出するのに必要な文字、例えば図7
に示すように、NICE SHOOT、等の表示26が
なされるようにしてもよい。またバックボード21が虹
色に発色し、さらにはその虹色が揺れ動くような変化を
持たせることとしてもよい。
【0021】さらには、図8に示すように、バックボー
ド21の下部には安全パッド25が付設されているの
で、この安全パッド25に電球等を埋め込み配置してゴ
ールの瞬間に一定時間点灯し又は点滅27するようにし
てもよい。また、点滅する彩色電球等を用いて、バック
ボード21に色彩の変化又は動きが出るようにしてもよ
い。また、この点滅27と図4に示す表示26とを併設
してもよい。
【0022】したがって、上記を具体化するためには、
前記図2における制御部9に、更に、液晶表示機器22
又は安全パッド25への発光機器を加えて接続すればよ
い。
【0023】かくして、上記本発明は、単にサッカーゴ
ールやバスケットゴールに限定することなく、ゴール機
器及びそれに類する機材を用いる各種競技に適用でき
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、競技中
に発煙機器、発音機器、発光機器及び電光又は液晶表示
機器のうちの一又は二以上からなる演出装置が、得点の
都度、動作して発煙し、発音し、発光し又は照明されて
試合状況のアピールやショーアップをすることができ、
また、競技中における適時的確な情報を観客にサービス
することができ、競技の興味性を一層高めることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】演出装置を設けたサッカーゴールの斜視図
【図2】演出装置、制御装置及び得点検出手段のブロッ
ク構成例図
【図3】演出装置の他例を取り付けたサッカーゴールの
斜視略図
【図4】演出装置の他例を取り付けたサッカーゴールの
斜視略図
【図5】バスケット台の正面図
【図6】バスケット台の要部側面図
【図7】バスケット台の要部正面図
【図8】バスケット台の要部正面図
【符号の説明】
1…サッカーゴール 3…発煙機器 5…センサー 6…発音機器 7…発光機器 8…投影装置 9…制御装置 10…自動スイッチ 11…手動スイッチ 12…演出装置 20…バスケットゴール 22…液晶表示機器 30〜33…センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発煙機器、発音機器、発光機器及び電光
    又は液晶表示機器のうちの一又は二以上からなる演出装
    置をゴール器具等の運動競技用機材に取り付けるととも
    に、競技中における得点を前記運動競技用機材自体に設
    けた得点検出手段にて感知し、若しくは遠隔又は手元操
    作のスイッチ手段にて得点時又は必要時に入力する信号
    により前記演出装置を動作させることを特徴とする運動
    競技演出方法。
  2. 【請求項2】 発煙機器、発音機器、発光機器及び電光
    又は液晶表示機器のうちの一又は二以上からなる演出装
    置を有するゴール器具等の運動競技用機材と、該運動競
    技用機材自体に設けた得点検出手段、若しくは遠隔又は
    手元操作のスイッチ手段にて得点時及び必要時に前記演
    出装置をそれぞれ動作させる制御装置とを有することを
    特徴とする運動競技演出装置。
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