JP2015066874A5 - - Google Patents
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Description
即ち、本発明の第1の態様に係る透明樹脂成形品の射出成形装置は、凹形状の透明樹脂成形品を射出成形するための成形型と、前記成形型の周縁部に設けられ、前記成形型の内部に樹脂材料を射出する入口となるゲートと、を具備したものであって、前記成形型の厚み寸法が15〜25mmの範囲のものにおいて、前記ゲートは前記成形型の周縁部に設けられ、前記ゲートの直径寸法と前記成形型の厚み寸法との比率が1:6〜1:3の範囲内に設定され、前記成形型は、その凹形状の開放面の角度が、前記ゲートが前記成形型の下部に位置するように保たれ、前記ゲートによって前記成形型の内部の下部から上方に向かって樹脂材料が射出されることを特徴とする。
また、本発明の第1の態様に係る透明樹脂成形品の射出成形方法は、凹形状の透明樹脂成形品を射出成形するための成形型と、前記成形型の周縁部に設けられ、前記成形型の内部に樹脂材料を射出する入口となるゲートと、を使用する射出成形方法であって、前記成形型の厚み寸法が15〜25mmの範囲のものにおいて、前記ゲートの直径寸法と前記成形型の厚み寸法との比率を1:6〜1:3の範囲内に設定し、前記成形型を、その凹形状の開放面が略鉛直となる姿勢に保ち、前記開放面の周縁部の下部に前記ゲートを設け、このゲートによって前記成形型の内部の下部から上方に向かって樹脂材料を射出して射出成型することを特徴とする。
また、上記の射出成形装置および射出成形方法によれば、成形型の下部に位置するゲートから樹脂材料が成形型の内部に射出され、樹脂材料が成形型の内部を上方に向かって充填されてゆく。このため、ゲートから成形型の内部に射出される樹脂材料が、線状に押し出されて成形型の底部に落下して積み上がってしまうようなことがなく、成形品に気泡が混入する欠陥の発生を防止することができる。
[第1参考実施形態]
図2は、本発明の第1参考実施形態に係るキャノピー1の射出成形装置2A(成形型3)の側面図であり、図3は図2のIII-III線に沿う縦断面図である。なお、これらの図は、成形型3の内部空間だけを概念的に示したものである。成形型3は、その凹形状の開放面4(図3参照)が略鉛直となる横倒しの姿勢に保たれている。
図2は、本発明の第1参考実施形態に係るキャノピー1の射出成形装置2A(成形型3)の側面図であり、図3は図2のIII-III線に沿う縦断面図である。なお、これらの図は、成形型3の内部空間だけを概念的に示したものである。成形型3は、その凹形状の開放面4(図3参照)が略鉛直となる横倒しの姿勢に保たれている。
[第1実施形態]
図5は、本発明の第1実施形態を示す射出成形装置2B(成形型3)の側面図であり、図6は図5のVI-VI線に沿う縦断面図である。この射出成形装置2Bにおいても、成形型3は、その凹形状の開放面4(図6参照)が略鉛直となる横倒しの姿勢に保たれている。
図5は、本発明の第1実施形態を示す射出成形装置2B(成形型3)の側面図であり、図6は図5のVI-VI線に沿う縦断面図である。この射出成形装置2Bにおいても、成形型3は、その凹形状の開放面4(図6参照)が略鉛直となる横倒しの姿勢に保たれている。
[第2実施形態]
図7は、本発明の第2実施形態を示す射出成形装置2C(成形型3)の平面図であり、図8は図7のVIII矢視による側面図、図9は図8のIX-IX線に沿う縦断面図である。この射出成形装置2Cにおいても、成形型3は、その凹形状の開放面4(図9参照)が略鉛直となる横倒しの姿勢に保たれているが、必ずしも略鉛直出なくてもよく、下記のゲート5が成形型3の最下部に位置する角度であればよい。
図7は、本発明の第2実施形態を示す射出成形装置2C(成形型3)の平面図であり、図8は図7のVIII矢視による側面図、図9は図8のIX-IX線に沿う縦断面図である。この射出成形装置2Cにおいても、成形型3は、その凹形状の開放面4(図9参照)が略鉛直となる横倒しの姿勢に保たれているが、必ずしも略鉛直出なくてもよく、下記のゲート5が成形型3の最下部に位置する角度であればよい。
上下の樹脂材料プール7,8と、成形型3の上下両側の縁部との間は、それぞれ接続通路9,10で接続されている。図9に示すように、各接続通路9,10の通路幅Td,Teの大きさは、樹脂材料プール7,8の内幅Tb,Tcよりも小さくなっている。また、接続通路9,10の通路幅Td,Teと、成形型3の厚み寸法Taとの比率は、第1参考実施形態の射出成形装置2Aにおけるゲート5の直径寸法Dと成形型3の厚み寸法Taとの比率のように、1:6〜1:3の範囲内に設定するのが好ましい。例えば、成形型3の厚み寸法Taが20mmである場合は、通路幅Td,Teの直径寸法Dを3.3mm〜6.7mmの範囲とする。
[第3実施形態]
図11は、本発明の第3実施形態を示す射出成形装置2D(成形型3)の平面図であり、図12(a),(b)は、それぞれ図11のXIIa-XIIa線、XIIb-XIIb線に沿う縦断面図である。この射出成形装置2Dは、第2実施形態の射出成形装置2Cとほぼ同じ構成であるが、その接続通路9,10の通路幅Tfが、成形型3の凹形状の断面アーチ長さL(図12参照)が長くなるにつれて大きくなるように設定されている。即ち、接続通路9,10は、成形型3の前後方向の中間部では通路幅Tfが大きく、前後方向の両端部に行くにしたがって通路幅Tfが小さくなるテーパー状のスリットになっている。
図11は、本発明の第3実施形態を示す射出成形装置2D(成形型3)の平面図であり、図12(a),(b)は、それぞれ図11のXIIa-XIIa線、XIIb-XIIb線に沿う縦断面図である。この射出成形装置2Dは、第2実施形態の射出成形装置2Cとほぼ同じ構成であるが、その接続通路9,10の通路幅Tfが、成形型3の凹形状の断面アーチ長さL(図12参照)が長くなるにつれて大きくなるように設定されている。即ち、接続通路9,10は、成形型3の前後方向の中間部では通路幅Tfが大きく、前後方向の両端部に行くにしたがって通路幅Tfが小さくなるテーパー状のスリットになっている。
この射出成形装置2Dにおいて、複数のゲート5から樹脂材料プール8の内部に射出された樹脂材料Rは、第2実施形態の射出成形装置2Cと同じく、樹脂材料プール8の内部で合流してから接続通路10を通って成形型3の内部に射出される。
[第2参考実施形態]
図15(a)〜図15(f)は、本発明の第2参考実施形態を示す射出成形装置2Eの縦断面図である。この射出成形装置2Eは、前述したキャノピー1(図15(f)参照)のような凹形状の透明樹脂成形品を射出成形するための成形型13を備えている。
図15(a)〜図15(f)は、本発明の第2参考実施形態を示す射出成形装置2Eの縦断面図である。この射出成形装置2Eは、前述したキャノピー1(図15(f)参照)のような凹形状の透明樹脂成形品を射出成形するための成形型13を備えている。
なお、本発明は、上記の各実施形態の構成のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更や改良を加えることができ、このように変更や改良を加えた実施形態も本発明の権利範囲に含まれるものとする。
Claims (6)
- 凹形状の透明樹脂成形品を射出成形するための成形型と、
前記成形型の周縁部に設けられ、前記成形型の内部に樹脂材料を射出する入口となるゲートと、
を具備した透明樹脂成形品の射出成形装置であって、
前記成形型の厚み寸法が15〜25mmの範囲のものにおいて、
前記ゲートは前記成形型の周縁部に設けられ、
前記ゲートの直径寸法と前記成形型の厚み寸法との比率が1:6〜1:3の範囲内に設定され、
前記成形型は、その凹形状の開放面の角度が、前記ゲートが前記成形型の下部に位置するように保たれ、
前記ゲートによって前記成形型の内部の下部から上方に向かって樹脂材料が射出される
ことを特徴とする透明樹脂成形品の射出成形装置。 - 前記成形型の前記開放面の少なくとも下側の縁部に沿って、前記成形型の厚み寸法よりも大きな内幅を持つ樹脂材料プールを並設し、この樹脂材料プールと、前記成形型の下側の縁部との間を長手方向に沿って連続的に連通させ、前記樹脂材料プールの長手方向に沿って前記ゲートを複数箇所に設けたことを特徴とする請求項1に記載の透明樹脂成形品の射出成形装置。
- 前記成形型の前記開放面の下側の縁部と前記樹脂材料プールの内部とを接続する接続通路の通路幅が、前記成形型の凹形状の断面アーチ長さが長くなるにつれて大きくなっていることを特徴とする請求項2に記載の透明樹脂成形品の射出成形装置。
- 凹形状の透明樹脂成形品を射出成形するための成形型と、
前記成形型の周縁部に設けられ、前記成形型の内部に樹脂材料を射出する入口となるゲートと、
を使用する透明樹脂成形品の射出成形方法であって、
前記成形型の厚み寸法が15〜25mmの範囲のものにおいて、
前記ゲートの直径寸法と前記成形型の厚み寸法との比率を1:6〜1:3の範囲内に設定し、
前記成形型を、その凹形状の開放面が略鉛直となる姿勢に保ち、
前記開放面の周縁部の下部に前記ゲートを設け、このゲートによって前記成形型の内部の下部から上方に向かって樹脂材料を射出して射出成型することを特徴とする透明樹脂成形品の射出成形方法。 - 前記成形型の前記開放面の少なくとも下側の縁部に沿って、前記成形型の厚み寸法よりも大きな内幅を持つ樹脂材料プールを並設し、この樹脂材料プールと、前記成形型の下側の縁部との間を長手方向に沿って連続的に連通させるとともに、
前記樹脂材料プールの長手方向に沿って前記ゲートを複数箇所に設け、
前記複数のゲートから前記樹脂材料プールの内部に射出した前記樹脂材料を、前記樹脂材料プールの内部で流動および混合させてから前記成形型の内部に充填することを特徴とする請求項4に記載の透明樹脂成形品の射出成形方法。 - 前記成形型の前記開放面の下側の縁部と前記樹脂材料プールの内部とを接続する接続通路の通路幅を、前記成形型の凹形状の断面アーチ長さが長い位置では大きくし、前記断面アーチ長さが短い位置では小さくしたことを特徴とする請求項5に記載の透明樹脂成形品の射出成形方法。
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