JPS5995125A - 射出成形ハ−ドコ−ト処理したウインドシ−ルド - Google Patents
射出成形ハ−ドコ−ト処理したウインドシ−ルドInfo
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- JPS5995125A JPS5995125A JP57205552A JP20555282A JPS5995125A JP S5995125 A JPS5995125 A JP S5995125A JP 57205552 A JP57205552 A JP 57205552A JP 20555282 A JP20555282 A JP 20555282A JP S5995125 A JPS5995125 A JP S5995125A
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- Japan
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- windshield
- synthetic resin
- deformation
- injection molded
- gate
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
- B62J17/04—Windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車、自動三輪車等の小型軽車両(以下
これらを総称して自動二輪車等と略すことがある)に用
いる合成樹脂製ウィンドシールド、就中ワイパーを付設
する合成樹脂製ウィンドシールドに関し、さらに詳しく
は曲面形状を有し、表面硬化処理を施した合成樹脂製ウ
ィンドシールドに関する。
これらを総称して自動二輪車等と略すことがある)に用
いる合成樹脂製ウィンドシールド、就中ワイパーを付設
する合成樹脂製ウィンドシールドに関し、さらに詳しく
は曲面形状を有し、表面硬化処理を施した合成樹脂製ウ
ィンドシールドに関する。
自動二輪車等のフェアリングを構成するウィンドシール
ドを合成樹脂で形成した場合、表面硬度が低く、ワイパ
ー等の使用により表面が傷つきやすい。この損傷を防止
すべく合成樹脂板の中央部にワイパー作動範囲面積のガ
ラス板を嵌め込むことも考えられるが、ウィンドシール
ドの構造が複雑化しコストアンプとなり、かつ車体重量
の増大を招くことになる。
ドを合成樹脂で形成した場合、表面硬度が低く、ワイパ
ー等の使用により表面が傷つきやすい。この損傷を防止
すべく合成樹脂板の中央部にワイパー作動範囲面積のガ
ラス板を嵌め込むことも考えられるが、ウィンドシール
ドの構造が複雑化しコストアンプとなり、かつ車体重量
の増大を招くことになる。
これに対して合成樹脂基板の表面を硬質樹脂材でコーテ
ィングする、いわゆるハードコート処理技術によればウ
ィンドシールドの構造が複雑化することもなく、車体重
量の増大も避けることができる。
ィングする、いわゆるハードコート処理技術によればウ
ィンドシールドの構造が複雑化することもなく、車体重
量の増大も避けることができる。
しかるにハードコート処理したウィンドシールドの製造
方法として従来よシ採用されている方法は、まず平板状
の基体樹脂板の表面にコーティングを施してハードコー
ト板を得、次いでこれをプレス成形し、この半製品の不
要部分をトリミングしてウィンドシールドを得るもので
あった。かかる製造法では不要部分におけるコ−ティン
グは無駄になるのみならず、表面硬度が高いのでプレス
成形を行なう際、加工法によってはコーティングに割れ
が生じる。
方法として従来よシ採用されている方法は、まず平板状
の基体樹脂板の表面にコーティングを施してハードコー
ト板を得、次いでこれをプレス成形し、この半製品の不
要部分をトリミングしてウィンドシールドを得るもので
あった。かかる製造法では不要部分におけるコ−ティン
グは無駄になるのみならず、表面硬度が高いのでプレス
成形を行なう際、加工法によってはコーティングに割れ
が生じる。
そこで特願昭57−42s84において提案したように
先ず無処理の基体樹脂板を熱プレス成形法によりウィン
ドシールドの形状をつくり、しかる後にハードコートす
ることによってコーティングの無駄もなく、経済的なハ
ートコート処理したウィンドシールドを製造する方法が
開発された。この方法は前記の従来の方法にくらベー歩
進んたものではあるが、均一肉厚の平板を熱プレスする
関係上製品も均一肉厚のものしが得られない。
先ず無処理の基体樹脂板を熱プレス成形法によりウィン
ドシールドの形状をつくり、しかる後にハードコートす
ることによってコーティングの無駄もなく、経済的なハ
ートコート処理したウィンドシールドを製造する方法が
開発された。この方法は前記の従来の方法にくらベー歩
進んたものではあるが、均一肉厚の平板を熱プレスする
関係上製品も均一肉厚のものしが得られない。
自動二輪車等に付設されたウィンドシールドは走行時に
おける車体振動等によりその取付部に大きな屈曲負荷を
受ける。従って取付部は厚。
おける車体振動等によりその取付部に大きな屈曲負荷を
受ける。従って取付部は厚。
肉に、その他の部分はより薄肉とすることが経済的であ
る。
る。
本発明者らはかかる事情に鑑みて、従来技術を改良し、
射出成形により所定の形状のウィンドシールドを形成し
たのち、ハードコート処理を行なう新しい製造方法によ
るウィンドシールドを製造することが出来、本発明を完
成した。即ち本発明は自動二輪車等用ウィンドシールド
を射出成形にて製造するにあたり、該ウィンドシールド
の端部に相当する箇所に設けた1個の射出ゲートより2
00〜250 ORを有する曲面形状に合成樹脂を射出
成形した後、該ウィンドシールドの表面にハードコート
処理を施すことを特徴とする自動二輪車等用ウィンドシ
ールドである。
射出成形により所定の形状のウィンドシールドを形成し
たのち、ハードコート処理を行なう新しい製造方法によ
るウィンドシールドを製造することが出来、本発明を完
成した。即ち本発明は自動二輪車等用ウィンドシールド
を射出成形にて製造するにあたり、該ウィンドシールド
の端部に相当する箇所に設けた1個の射出ゲートより2
00〜250 ORを有する曲面形状に合成樹脂を射出
成形した後、該ウィンドシールドの表面にハードコート
処理を施すことを特徴とする自動二輪車等用ウィンドシ
ールドである。
本発明の目的はワイパー等使用に対し耐久性良好、軽量
で経済性に優れた合成樹脂製ウィンドシールドを提供す
ることである。
で経済性に優れた合成樹脂製ウィンドシールドを提供す
ることである。
以下に本発明によるウィンドシールドを詳細に説明する
。射出成形法で物体を成形する場合、射出ゲートの位置
と個数の決定は重大な意義を有する。通常は物体の中火
部伺近に太いゲートを1か所捷たは数か所にいわゆるダ
イレクトゲート(第1図)や、周辺部に1か所まだは数
か所にいわゆるサイドゲート(第2図)、さらに表面に
1か所または数か所に微小な点状のいわゆるビンポイン
トゲート(第3図)を設けるやり方などがある。
。射出成形法で物体を成形する場合、射出ゲートの位置
と個数の決定は重大な意義を有する。通常は物体の中火
部伺近に太いゲートを1か所捷たは数か所にいわゆるダ
イレクトゲート(第1図)や、周辺部に1か所まだは数
か所にいわゆるサイドゲート(第2図)、さらに表面に
1か所または数か所に微小な点状のいわゆるビンポイン
トゲート(第3図)を設けるやり方などがある。
自動二輪車等のウィンドスクリーンは必ず透明な風防部
とその下部の自動二輪車等に取付ける為の取4づ部の三
部分からなる。そして風防部は透視性を重視する関係上
、周辺のサイドゲート以外にはゲートの設置は不可能で
ある。さらに取伺部が前記の強度上の要件から風防部よ
り厚いため、もしサイドゲートを風防部に設けるならは
最厚内部にゲートを設けるという原則に反することにな
る。従ってゲートは取イτ]部に設けるのが通常である
。また風防部には各種の成形状の欠陥、例えばウェルド
ラインは生じないようにしなければならない。
とその下部の自動二輪車等に取付ける為の取4づ部の三
部分からなる。そして風防部は透視性を重視する関係上
、周辺のサイドゲート以外にはゲートの設置は不可能で
ある。さらに取伺部が前記の強度上の要件から風防部よ
り厚いため、もしサイドゲートを風防部に設けるならは
最厚内部にゲートを設けるという原則に反することにな
る。従ってゲートは取イτ]部に設けるのが通常である
。また風防部には各種の成形状の欠陥、例えばウェルド
ラインは生じないようにしなければならない。
通常の成形品は材料の湯1コ、いわゆるゲートを複数個
設けるマルチゲート方式をとるが、どうしても材料のウ
ェルドラインを生じる。これば通常の成形品の場合問題
とならないような軽微なものであっても、この上にハー
ドコートを施すと第4図のようにウェルドライン部が拡
大されて見えるため、外観上支障をきだす。従って第5
図に示すようにゲートを取付部に1が所だけ設け、ウェ
ルドラインが風防部に生じないようにする。このように
すれば実用性の高い合成樹脂製ウィンドシールドを得る
ことができる。
設けるマルチゲート方式をとるが、どうしても材料のウ
ェルドラインを生じる。これば通常の成形品の場合問題
とならないような軽微なものであっても、この上にハー
ドコートを施すと第4図のようにウェルドライン部が拡
大されて見えるため、外観上支障をきだす。従って第5
図に示すようにゲートを取付部に1が所だけ設け、ウェ
ルドラインが風防部に生じないようにする。このように
すれば実用性の高い合成樹脂製ウィンドシールドを得る
ことができる。
しかしながら1か所のゲートで合成樹脂を注入する場合
、材料が放射状に配向する傾向があることから、どうし
ても製品の変形が生じゃすくなる。そこで製品設計時に
予め曲面形状になる(Rをつける)ように設計すること
により変形しにくくなり、また若干の変形があっても目
立ち難くなる。しかしこのRも20011.未満では実
用上立体的になりすぎ、ワイパーの使用が困難であシ、
また250ORを超えれば平面に近くなりすき変形が起
きやすくなる。従って通常の自動二輪車等用のウィンド
シールドとしては200〜250ORの範囲が好適であ
る。
、材料が放射状に配向する傾向があることから、どうし
ても製品の変形が生じゃすくなる。そこで製品設計時に
予め曲面形状になる(Rをつける)ように設計すること
により変形しにくくなり、また若干の変形があっても目
立ち難くなる。しかしこのRも20011.未満では実
用上立体的になりすぎ、ワイパーの使用が困難であシ、
また250ORを超えれば平面に近くなりすき変形が起
きやすくなる。従って通常の自動二輪車等用のウィンド
シールドとしては200〜250ORの範囲が好適であ
る。
次に実施例によって具体的に説明する。
実施例
製品の形状を第6図囚〜(C)に示すような異なる形状
捷たは製法によって各種のウィンドシールドを作製した
。いずれも平均肉厚は4. tmnである。
捷たは製法によって各種のウィンドシールドを作製した
。いずれも平均肉厚は4. tmnである。
囚は2か所のゲート1.1’を有するもので当然中心線
上にウェルドライン2(長さ200 am )を生ずる
。(B)は中心線上1か所のゲート3を設けた。これに
よりウェルドラインはなくなる代りに合成樹脂の配向に
より点線のような変形(最大I Q mm )を生じた
。
上にウェルドライン2(長さ200 am )を生ずる
。(B)は中心線上1か所のゲート3を設けた。これに
よりウェルドラインはなくなる代りに合成樹脂の配向に
より点線のような変形(最大I Q mm )を生じた
。
C)は本発明の500Rの丸みをつけ、しかもウィンド
シールド取付部の1か所のゲートから射出成形によりウ
ィンドシールドを作製した。
シールド取付部の1か所のゲートから射出成形によりウ
ィンドシールドを作製した。
(C)は囚の如きウェルドラインもなく、また(B)の
如く変形も生じなか、りた。このものはその後バートコ
−1・処理することにより表面硬度の高いウィンドシー
ルドが得られた。
如く変形も生じなか、りた。このものはその後バートコ
−1・処理することにより表面硬度の高いウィンドシー
ルドが得られた。
第1図はダイレクトゲート、第2図はサイドゲート、第
3図はピンポイントゲートを示す。 第4図はウェルドライン付近の断面図、第5図はウィン
ドシールド取付部付近に設けた1か所ゲートの平面図、
第6図は各種ウィンドシールドの平面図及び側面図で囚
は2か所ゲート、(B)は1か所ゲート、((A) 、
(B)いずれも比較例)、(C)は1か所ゲート、但
し几を有するもの(実施例)である。 1 、1’、 1”・・・ゲート 2・・・ウェ
ルドライン3・・・合成樹脂基板 4・・ハードコ
ート特許出願人 東芝ケミカル株式会社 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 伊 東 彰 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 (C) /
3図はピンポイントゲートを示す。 第4図はウェルドライン付近の断面図、第5図はウィン
ドシールド取付部付近に設けた1か所ゲートの平面図、
第6図は各種ウィンドシールドの平面図及び側面図で囚
は2か所ゲート、(B)は1か所ゲート、((A) 、
(B)いずれも比較例)、(C)は1か所ゲート、但
し几を有するもの(実施例)である。 1 、1’、 1”・・・ゲート 2・・・ウェ
ルドライン3・・・合成樹脂基板 4・・ハードコ
ート特許出願人 東芝ケミカル株式会社 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 伊 東 彰 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 (C) /
Claims (1)
- 自動二輪車等用ウィンドシールドを射出成形にて製造す
るにあたり、該ウィンドシールドの端部に相当する箇所
に設けた1個の射出ゲートより200〜250ORを有
する曲面形状に合成樹脂を射出成形した後、該ウィンド
シールドの表面にハードコート処理を施すことを特徴と
する自動二輪車等用ウィンドシールド
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205552A JPS5995125A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 射出成形ハ−ドコ−ト処理したウインドシ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205552A JPS5995125A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 射出成形ハ−ドコ−ト処理したウインドシ−ルド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995125A true JPS5995125A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16508776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57205552A Pending JPS5995125A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 射出成形ハ−ドコ−ト処理したウインドシ−ルド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995125A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066874A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三菱重工業株式会社 | 透明樹脂成形品の射出成形装置および射出成形方法 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57205552A patent/JPS5995125A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066874A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三菱重工業株式会社 | 透明樹脂成形品の射出成形装置および射出成形方法 |
US10589448B2 (en) | 2013-09-30 | 2020-03-17 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Injection molding method and injection molding device for transparent resin molded article |
US10759098B2 (en) | 2013-09-30 | 2020-09-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Injection molding method and injection molding device for transparent resin molded article |
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