JPH01195155A - 装飾用部品とその製作法および細長い自動車部分を被覆するための装飾用部品 - Google Patents

装飾用部品とその製作法および細長い自動車部分を被覆するための装飾用部品

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JPH01195155A
JPH01195155A JP63302129A JP30212988A JPH01195155A JP H01195155 A JPH01195155 A JP H01195155A JP 63302129 A JP63302129 A JP 63302129A JP 30212988 A JP30212988 A JP 30212988A JP H01195155 A JPH01195155 A JP H01195155A
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substrate
component
release liner
casting
transparent plastic
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JP63302129A
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William A Fielder
ウイリアム・エー・フイールダー
Charles M Coscia
チヤールズ・エム・コスシア
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DL Auld Co
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DL Auld Co
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D1/00Processes for applying liquids or other fluent materials
    • B05D1/30Processes for applying liquids or other fluent materials performed by gravity only, i.e. flow coating
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 〔技術分野〕 本発明はその上にレンズキャップを有した全体装飾用部
品の製作方法およびこの方法により製作された部品とに
関する。さらにとくには、光学ひずみのない装飾用部品
を製作するために流動性プラスチック成分が平坦に制御
された基板上に注型される方法およびその部品とに関す
る。
〔従来技術の説明〕
自動車産業においては自動車のボディ表面および客室内
の他の表面を装飾しかつ保護するために種々の形状の化
粧板くトリムストリップ)および装飾用部品および標章
とが用いられてぎた。最近、腐食がなくかつ締付具を使
用することなく自動車ボディに接着可能なプラスチック
化粧板の使用が強調されてきた。
このような、化粧板の一例が1984年5月 1日付で
ウオーク(W auqh >により発表されかつ本発明
の譲受人に譲渡された米国特許第4,446.179@
に示されている。ウオークは、丸みをつけた縁を有しか
つ箔部材にレンズ効果を与える耐衝撃性オーバーレイを
その上に有した装飾用伸長箔部材からなる装飾用化粧板
を開示する。化粧板を装飾すべき表面に接着するのに接
着剤が使用される。他の化粧板が1985年12月24
日付でコスチp (Qoscia)に発行されかつ本発
明の譲受人に同様に譲渡された米田特許第4.560.
596号に示されている。コスチアはその上面に装飾パ
ターンを設けた箔部材を含む化粧板を開示する。上面は
とくに、丸みをつけた端縁を有しかつ箔部材にレンズ効
果を与える耐候性かつ耐衝撃性のプラスチックオーバー
レイにより被覆されている。箔部材のプラスチックオー
バーレイ部分は装飾すべき自動車ボディ部分の幅と本質
的に同−広がりを有している。化粧板がボディ部分に施
工されたときオーバーレイが被覆されてない箔部材の端
部部分はボディ部分に巻きつけられる。ウオークおよび
]スチ7の方法においては基板はプラスチックオーバー
レイすなわちレンズキャップの注型および硬化の間とく
に真空押え保持方法により平坦かつ水平に保持される。
最近、自動車上の不規則な形状の大きな表面領域おにび
部分を被覆するために装飾用部品を使用することに関心
が高まってきた。従来のウオークおよびコスチアの特許
に示される形式の化粧板は幅および形状が一定であった
。これは成分を硬化させてプラスチックオーバーレイを
形成する前の箔部月上への流動性プラスチックの注型を
均一注型として作業を容易にする。基板上に流動性プラ
スチック成分を注型することにより幅または形状が変化
する装飾用部品が製作されるとぎは、基板のすべでの部
分上に適切量の成分が確実に付着されることが重要であ
る。
流動性成分を不規則なパターンの基板上に注型するため
に過去において使用された一方法が1983年10月1
1日付でジレオ((3i11eO)他に発表された米国
特許第4,409.264号および19−84年8月2
8日付でジレオ仙により発表された米国特許第4、46
8.425号とに開示されている。ジレオ他の特許はフ
ルオロケミカルのような表面エネルギーの低い化合物の
パターンを基板表面上へプリントして形成された不規則
形状領域は一定量の液体樹脂を受入れ可能であることを
示唆している。このとぎ基板は種々の方向に揺らされた
り傾けたりされて液体樹脂を不規則形状領域の一面にか
つ領域境界にまで流動させる。これはある領域形状には
使用可能な方法ではあるけれども、流動性成分で被覆さ
れる領域が著しく伸長されているときには有効ではない
1987年3月13日付で出願された同時係属出願用0
25.349 @は、変化する幅または形状を有する伸
長基板領域に流動性プラスチック成分が注型されかつ硬
化されて透明プラスデーツクレンズキャップを形成する
装飾用部品の改良製作方法を提供する。
上記のウオークおよびコスチ7の方法と同様に基板は注
型および硬化工程の間とくに真空押え保持方法により実
質的に平坦かつ水平に保持される。
しかしながらある場合に、このような方法で製作された
装飾用部品内に光学ひずみが発生することがわかった。
「みかん肌」とも呼ばれるこの光学ひずみは主として、
多くの乗用車の前扉の歪部に直接配置されている垂直ピ
ラー(柱)のような自動車ボディ部分に合致した幅また
は形状の伸長領域を有する面積の広い装飾用化粧板に発
生する。
このようなピラーは当業界では「Bピラー」および「C
ピラー」として知られている。平滑なガラス状の光沢を
もたせるためにBピラーおよびCピラー上に被覆、塗装
またはコーディングを行うことが流行になってきた。ウ
オーク、コスチアおよび同時係属出願用025.349
号に記載のようなレンズキャップを有する装飾用部品の
使用は、レンズキャップのr側の基板を光学的に向上さ
せるレンズ効果のためにBピラーおよびCピラーに対す
る被覆としてとくに適している。しかしこれもその被覆
内に光学ひずみがない限りにおいてのみ真実である。
したがって、光学ひずみのない装飾用伸長部品を製作す
るために流動性プラスチック成分が平坦に制御された基
板に注型される装飾用部品の製作の改善方法に対する必
要性が出てぎた。
(発明の要約) 本発明による光学ひずみのない装飾用部品の製作方法は
、a)基板の面上に閉じたパターンの有効な縁を有して
その縁が面上で伸長領域の境界を形成するところの平坦
に制御された基板を設ける工程;b)流動性プラスチッ
ク成分を注型ヘッドから基板上の伸長領域内へ注型する
工程;およびC)プラスチック成分を硬化させて透明プ
ラスチックレンズを形成する工程;とからなる。キャッ
プは領域Eにレンズ効果を与え、これにより透明プラス
チックキャップを透して見たときに基板の外観を光学的
に向上させる。
基板の平坦度は基板がそれに剥離可能に接着されている
一種の剥離内張りにより一部制御され、この剥離内張り
は剛性なプラスチック部材のような平坦かつ平滑な面を
有する剛性なものであり、これは注型および硬化の間、
それが接着されている基板の表面を平坦かつ平滑に維持
する。頁空または接着による押え保持方法は使用されな
い。逆に、もし本発明の基板が注型および硬化の間でき
るだけ平坦かつ水平に維持されこれによりひずみの導入
を回避するならば、このような押え保持方法を使用しな
いことが好ましいことがわかった。
むしろ剥離内張りは注型および硬化の開基板を平滑かつ
水平に保持するための主要な手段であり、剥離内張りは
、約0.007から0.012インチの厚さを有しかつ
その剥離面上に平滑なシリコーン樹脂処理を有したMa
ylar  (マイラ)ボ″リエチレンテレフタレート
シ一トのようなポリエステルであることが好ましい。
基板の平坦度は特殊形の基板およびその製作方法によっ
てもまた制御される。すなわち好ましい基板は約0.0
02から0.010インチ、最も好ましくは0.003
インチの厚さを有する塩化ビニルシートのようなビニル
シートである。ビニルシートはビニルブラチゾルを平滑
なプラスチックまたは金属成形面のような平滑な型面上
に注型することにより製作されるのが好ましく、これに
より注型のままのビニルシートはそれが成形面から剥離
されたときに平滑な「注型側」の面である第1の面を有
する。第2の而すなわち「空気側Jの面は第1の「注型
側」の面はど平滑とはならない。
レンズキャップとなる流動性プラスチックが注型される
のはそれほど平滑ではない第2の[空気側]の面である
。驚くべきことに、レンズキャップがその上に置かれる
装飾面としてビニル基板のそれほど平滑でない面を用い
ることはレンズキャップを透してその表面を見たとき光
学ひずみに導くことなくむしろこのようなひずみを低減
することがわかった。すなわち流動性プラスチックは、
それがそれほど平滑でない面上を平滑化し、粗い領域お
よび空所を充填し、かつ硬化されたときに光学的に有効
なレンズキャップを形成するという点で自己レベル出し
性能があることがわかった。
一方で、自動車ボディに接することになる第1の面(す
なわち接着剤を保持する面)の平滑度が光学ひずみを回
避するための鍵であることがわかった。現状形式の装飾
用部品は粗い接着剤支持面を有しかつ自動車の「Bピラ
ー」または「Cピラー」のようむ所定の面に施工された
ときに装飾用部品に圧力を加えねばならず、加えられた
圧力はレンズキャップを透して好ましくない粗さを?[
l!察させることが明らかであった。「みかん肌」の外
観がしばしば現れてくるのである。
しかしもし接着剤支持面として第1の注型側の面が使用
されかつ比較的厚い接む剤層が使用されると、このよう
な光学ひずみは発生しない。ビニル基板の平滑な第1の
面はその平滑度を維持し、かつ比較的厚い接着剤は装飾
用部品が接着される自動車ボディ部分内に欠陥部があっ
てもそれを被覆する助けをする。接着剤は約0.002
からo、 oosインチ、最も好ましくは0.003イ
ンチの厚さを有する感圧性接着剤であることが好ましい
前記のように基板は、基板上の好ましくは伸長領域の境
界を形成する有効な縁を有する。伸長という5葉は水平
的な伸長または垂直的な伸長のいずれかを意味する。す
なわち伸長領域は一般に、それが水平伸長か垂直伸長か
に応じて幅より大きい長さまたは高さを有する。有効な
縁は、その上にレンズキャップが形成されるべき伸長領
域とその周辺で接する本質的に非湿潤性の材料のコーテ
ィングで形成可能である。
透明プラスチックレンズはポリウレタンのような可撓性
かつ耐摩耗性プラスチックで形成可能である。流動性プ
ラスチックが伸長領域上に注型される。注型ヘッドはプ
ログラム操作ヘッドまたは同時係属出願用025.34
9号に開示のように相互に接続されて操作される一連の
ヘッドでもよい。
注型ヘッドは固定式としてその下で基板が移動されても
よい。基板と注型ヘッドとの相対速度は実質的に一定と
し、領域の幅に応じて流動性プラスチック成分を注型ヘ
ッドから変化した速度で計量配分してもよい。流動性プ
ラスチック成分は注型ヘッドから実質的に一定速度で計
量配分され、領域の幅に応じて基板と注型ヘッドとの相
対速度を変化させてもよい。
自動車部分を被覆するための本発明による装飾用部品は
、好ましくは約0.002から0.010インチの厚さ
のビニル、最も好ましくは約0.003インチ厚さのビ
ニルである可撓性幕板、および基板上に閉じた縁パター
ンを形成し、かつその縁パターンが基板上に好ましくは
伸長領域の境界を形成して領域のまわりに全体的に均一
な寸法の周縁領域を形成するところの本質的に非湿潤性
の材料、とを含む。ビニルは装飾用一体色、装飾用カラ
ーパターンであってもまたはその上にプリントされた標
識を有してもよい。基板上の伸長領域内の硬化した透明
プラスチックキャップは基板上にレンズ効果を与え、こ
れによりキャップを透して見たときに基板の外観を向上
させる。部品を細長い自動車部分に装着してそれにより
装飾用被覆を形成するために接着手段が設けられ、かつ
周縁領域は部分の端縁のまわりに巻きつりられる。たと
え装着されたときでも本発明の装飾用部品には光学ひず
みはない。
したがって、平坦度が制御された基板上に閉じた有効な
縁パターンが形成されかつ縁パターンにより形成された
基板上の領域内に注型ヘッドから流動性プラスチック成
分が注型されることにより製作された部品とその部品の
製作方法とを提供すること、流動性プラスチックが有効
な縁に向って流動し、凸メニスカスを形成し、かつ硬化
してその領域上にレンズ効果を与える透明プラスチック
キャップを形成するような部品とその製作方法とを提供
すること、および光学ひずみが軽減されるような部品と
その製作方法とを提供することとが本発明の目的である
本発明の他の目的および利点は1z記の説明、添付図面
および付属の特許請求の範囲から明らかになろう。
(具体例) 本発明により構成された装飾用部品10を図示した第1
図ないし第3図を参照されたい。この部品は可撓性基板
12を含み、基板12上に硬化した透明プラスチックキ
ャップ14が装着される。透明プラスチックキャップ1
4は約50m1lsの厚さがあり、基板12上にレンズ
効果を与える。これは透明プラスチックキャップ14の
下の基板面上に設けられた任意の模様または装飾の外観
を向上させる。さらに透明プラスチックキャップ14は
、たとえ可撓性基板12の面に模様または装飾がなくて
むしろ一体色であったとしても部品に対し向上された外
観を提供することがわかった。
可撓性基板12は、可撓性筋、メタライジング加工され
たプラスチック箔、または可撓性プラスチックシートを
含む多数の基板材料で製作してよいが、約0.002か
ら0.010インチの厚さを有するビニルシートが好ま
しく、3 t、  p aul、  lyl inn、
の3Mが販売する約0.003インチの黒色塩化ビニル
シートが1aも好ましい。このようなビニルシートは平
滑なポリエステル型面上に黒色着色塩化ビニルシラスデ
シルを注型し硬化することにより製作される。硬化ビニ
ルシートが型面から剥離されると、それは平滑な第1の
「注型側」の面とやや平滑度が落ちる第2の「空気側」
の面とを有する。
次に可撓性基板12は接着剤層22を使用して平坦かつ
平滑な面を有する剛性な剥離内張り(図示なし)に接着
される。本発明の好ましい方法においては、St、  
p aul、  M inn、の3Mが販売する感圧性
アクリル接着剤の1つのような0.002からo、oo
sインチ厚さの感圧性接着剤、最も好ましくは0.00
3インチ厚さの感圧性接着剤が0.007から0.01
2インチ厚さのシリコン処理ポリニスアル剥離内張り上
に注型される。0.003インチ厚さの感圧性接着剤と
0.00フインチ厚さのシリコン処理M ylarポリ
エチレンテレフタレート剥離内張りとが最も好ましい。
好ましいビニルシートがその型面から剥離されたのち、
それはその第1の注型側の面が感」土性接着剤に圧着さ
れるようにして接着剤保持剥離内張りに「積層」される
。これによりビニルシートの平滑な側が剥離内張りの平
滑な側と対面しその間に比較的厚い接着剤層を挟んで重
ね合わせられる。
これにより形成された積層組立体は次に、製造されるべ
き装飾用部品に対する概略寸法内のシートに形成される
。前記のように、好ま゛しい装飾用部品は「Bピラー」
または「Cピラー」のような細長い自動車部分を被覆す
るものである。このような装飾用部品は、コスチアの特
許第4,560,596号および同時係属出願第025
.349号に開示の形式の端縁巻付は特性を有するのが
好ましい。この端縁巻付は特性は伸長領域18と周縁領
域20とが図示されている第1図から第3図に示されて
いる。異なる形状の伯の装飾用部品も本発明の方法によ
り製作可能である。
透明プラスチックキャップ14は、可撓性基板12の上
面上の伸長領域18内に流動性プラスチック成分を注型
することにより形成されるのが好ましく、q撓性基板1
2の上面はビニルシートの第2の空気側の面であること
が好ましい。注型作業およびそれに続く硬化の間流動性
プラスチック成分を所定位置内に保持するために、閉じ
た縁パターンを形成する本質的に非湿潤性の材料16が
可撓性基板12上に設けられる。第2図および第3図に
おいては、わかりやすくするために材料16の厚さは誇
張されている。縁パターンは基板上の伸長領域18の境
界を形成しかつ伸長領域18のまわりに全体的に均一な
寸法を有する周縁領域20を形成する。第1図から第3
図に示す実施例においては、伸長領域18はその一端か
ら(t!! nAに向かって幅が増大している。
本質的に非湿潤性の材料16は、基板面上の流動性プラ
スチック成分の流動を制限するものとして゛  既知で
あるたとえば種々のフッ化ポリマーのような多数の材料
のいずれでもよい。多数の適切な材料が1983年10
月11日付でジレオ他に発行された米国特許用4.40
9.264号に記載されている。50%のポリテトラフ
ルオロエチレン、45%の溶剤、および5%の充填剤、
結合剤および顔料の混合物が好ましい。非湿潤性材料1
6の施工後それは1時間以上乾燥される。代替方法とし
て基板面上の流動性成分の流動を妨害するための有効な
縁は、可撓性基板12内に機械的に型押しくエンボス)
されるかまたは他の方法で形成された隆起を用いて設け
てもよい。
透明プラスチックキャップ14を形成する注型プラスチ
ック成分は、耐候性があり、太陽光線に長時間露出して
も黄変または曇りを発生せず、かつ強力洗剤にも抵抗す
る熱硬化性材料である。注型プラスチックはまた耐摩耗
性かつ耐衝撃性でなければならない。この目的のために
多数のプラスチックが使用可能であるが、上記要求をす
べて満足りるものとしてとくに有利なものは、ウォーフ
の特許第4.446.179号およびコスチアの特許第
4、560.596号に開示の種類の耐衝撃性ポリウレ
タンである。アクリルおよびエボギシのような他のプラ
スチックもまた使用可能である。プラスチック成分は熱
または紫外線で硬化されるのが好ましく、110°から
150” Fにおける対流加熱によるのが最も好ましい
。使用されるプラスチックによっては、R,F、加熱お
よび空気乾燥のような他の手段をプラスチック材料の硬
化に使用してもよい。
本方法のこの注型および硬化工程の間に基板12は平坦
かつ平滑な面を有する剛性な剥離内張りに剥離可能に接
着されるという理由により、可撓性基板12は注型およ
び硬化の間平坦かつ水平に保持される。この組立体は平
坦かつ平滑な水平搬送台上に載せられて注型ステーショ
ン内を通過し、次に硬化炉内を抜けて取出しステーショ
ンに搬送される。注型または硬化のいずれの間も真空吸
盤、または他による押え保持手段を用いないことが好ま
しい。
取出し後、装飾用部品は必要ならば供給寸法にさらに打
法いてもよい。次にそれは剥離内張りに接着されたまま
自動車の部品工場または組立工場のようなユーザに発送
される。そこで装飾用部品は剥離内張りから剥離されて
細長い自動車部分上に5A着される。
第3図はたとえば多くの乗用車の前扉の後部に直接隣接
する外部垂直ピラーである伸長自動車部分24上に装着
された装飾用部品10を示す。周縁領域20は部分24
の端縁にオーバーラツプして整った外観を提供し、かつ
部分への装飾用部品10の加工を容易にすることに注目
すべきである。
本発明を好ましい具体例により詳細に説明してきたが、
付属の特許請求の範囲に記載の範囲から逸脱することな
く修正態様および変更態様が可能であることは明らかで
あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成された装飾用部品の平面図、
第2図は第1図において右から左を見た装飾用部品の拡
大端面図、第3図は自動車部分に使用された装飾用部品
を示す断面図である。 10・・・・・・装飾用部品、12・・・・・・基板、
14・・・・・・透明プラスチックキャップ、16・・
・・・・非湿潤性材料、18・・・・・・伸長領域、2
0・・・・・・周縁領域、22・・・・・・接着剤層、
24・・・・・・自動車部分。 代理人弁理士 刊行  山    武 FIG−/

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)第1の面と第2の面とを有する平坦に制御
    された基板であつて、前記基板はその前記第1の面が平
    坦かつ平滑な面を有する剛性な剥離内張りに剥離可能に
    接着され、前記基板はその第2の面上に閉じたパターン
    の有効な縁を有してその縁が前記面上である種の領域の
    境界を形成するところの上記基板を準備すること; (b)前記基板が前記剥離内張りに接着されている状態
    で流動性プラスチック成分を注型ヘッドから前記基板上
    の前記領域内へ注型し、これにより前記平坦かつ平滑な
    面を有する剛性な剥離内張りが前記流動性プラスチック
    成分の注型およびそれに続く硬化の間前記基板を平坦か
    つ平滑に維持すること;および (c)前記プラスチック成分を硬化させて前記領域上に
    レンズ効果を与える透明プラスチックキャップを形成し
    、これにより前記透明プラスチックキャップを透して見
    たときに前記基板の外観を光学的に向上させること; とからなる装飾用部品の製作方法。
  2. (2)前記縁が本質的に非湿潤性の材料のコーティング
    により形成されかつその周辺で伸長領域に接するパター
    ンに形成された請求項1記載の方法。
  3. (3)前記基板が約0.002から0.010インチの
    厚さを有するビニルシートである請求項2に記載の方法
  4. (4)前記ビニルシートが平滑な型面上にビニルプラス
    チゾルを注型することにより形成された0.003イン
    チの厚さのものである請求項3に記載の方法。
  5. (5)前記剥離内張りが剛性なプラスチック部材である
    請求項1に記載の方法。
  6. (6)前記剥離内張りが約0.007から0.012イ
    ンチの厚さを有するポリエステルシートである請求項5
    に記載の方法。
  7. (7)前記剥離内張りがシリコン樹脂で処理された請求
    項6に記載の方法。
  8. (8)前記基板が約0.002から0.005インチの
    厚さを有する感圧性接着剤で前記剥離内張りに接着され
    た請求項1に記載の方法。
  9. (9)前記剥離内張りがシリコン樹脂処理ポリエステル
    シートであり、かつ前記感圧性接着剤が前記シリコン樹
    脂処理ポリエステルシート内に注型された0.003イ
    ンチ厚さのものである請求項8に記載の方法。
  10. (10)前記透明プラスチックキャップが可撓性かつ耐
    摩耗性ポリウレタンで形成された請求項1に記載の方法
  11. (11)(a)平坦に制御された可撓性基板であって、
    前記基板は第1の平滑な注型側の面と第2の空気側の面
    とを有するように平滑な型面上に流動性プラスチック材
    料を注型することにより成形されたプラスチックシート
    であり、 前記基板は前記第1の面が平坦かつ平滑な面を有する剛
    性な剥離内張りに感圧性接着剤で剥離可能に接着された
    ところの上記基板を準備すること; (b)前記基板が前記剥離内張りに接着された状態で流
    動性プラスチック成分を注型ヘッドから前記基板上の伸
    長領域内へ注型し、これにより前記平坦かつ平滑な面を
    有する剛性な剥離内張りが前記流動性プラスチック成分
    の注型およびそれに続く硬化の間前記基板を平坦かつ平
    滑に維持すること;および (c)前記プラスチック成分を硬化させて前記領域上に
    レンズ効果を与える透明プラスチックキャップを形成し
    、これにより前記透明プラスチックキャップを透して見
    たときに前記基板の外観を光学的に向上させること; とからなる装飾用部品の製作方法。
  12. (12)前記基板が約0.002から 0.010イン
    チの厚さを有するビニルシートであり、前記剥離内張り
    が約0.007から0.012インチの厚さを有するポ
    リエステルシートであり、かつ前記感圧性接着剤が約0
    .002から0.005インチの厚さを有する請求項1
    1に記載の方法。
  13. (13)前記透明プラスチックキャップが可撓性かつ耐
    摩耗性ポリウレタンで形成された請求項12に記載の方
    法。
  14. (14)細長い自動車部分を被覆するための装飾用部品
    において; 第1の面と第2の面とを有する約0.002から0.0
    10インチの厚さの可撓性基板;前記基板上に閉じた縁
    パターンを形成し、かつその縁パターンが前記基板の前
    記第2の面上にある種の領域の周辺を形成して前記領域
    のまわりに全体的に均一な寸法の周縁領域を形成すると
    ころの本質的に非湿潤性の材料; 前記基板の前記第2の面上の前記領域内において前記基
    板上にレンズ効果を与える硬化した透明プラスチックキ
    ャップであつて、これにより前記透明プラスチックキャ
    ップを透して見たときに前記基板の外観を光学的に向上
    させるところの上記硬化した透明プラスチックキャップ
    ;および部品を前記自動車部分に装着してそれにより装
    飾用被覆を形成するための装着手段であって、前記周縁
    領域は前記部分の端縁のまわりに巻きつけられるところ
    の装着手段; とからなる細長い自動車部分を被覆するための装飾用部
    品。
  15. (15)前記ビニル基板が前記第1の面として平滑な注
    型側の面を形成するように平滑な面上にビニルプラスチ
    ゾルを注型することにより形成された請求項14に記載
    の部品。
  16. (16)前記ビニル基板が一体色である請求項15に記
    載の部品。
  17. (17)前記領域がその一端から他端に向かつて幅が増
    加する伸長部分である請求項14に記載の部品。
  18. (18)前記透明プラスチックキャップが可撓性かつ耐
    摩耗性ポリウレタンで形成された請求項14に記載の部
    品。
  19. (19)前記装着手段が前記第1の面上に感圧性接着剤
    の層を含んだ請求項14記載の部品。
  20. (20)前記感圧性接着剤が約0.002から0.00
    5インチの厚さを有する請求項19に記載の部品。
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