JP2013151225A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フロントサイドフレーム7,7と、車体フロアの前部とに渡って、サスペンション部品を支持するサブフレーム22が、少なくとも前端部と後端部で支持され、サブフレーム22は、車両前面衝突時の入力荷重により前後方向中途部で下方に向かって折れ曲がる起点となる凹み形状部32を備え、後端部には車体フロアの前部に対する締結部44が設けられ、締結部44から運転姿勢にある乗員の踵位置付近に至る範囲で後方に後端延長部49が延出している。
【選択図】図18
Description
また、車体前部の下部にサスペンション部材を支持するサブフレームを備え、このサブフレームの後端部を固定するボルトを、前面衝突をトリガーとして火薬を爆発させて引き抜き、サブフレームに支持されたサスペンション部材を下方に変位させ、車体前部のクラッシュストロークを確保する技術が知られている(特許文献2参照)。
後者の技術においては、火薬によりボルトを抜く構造であるためボルト締結部での衝突エネルギー吸収は見込めず、かつサブフレーム変形量と火薬を爆発させるタイミングの設定が難しいという課題がある。
また、サブフレームが脆弱起点部で下方に向かって折れ曲がるためサブフレームに支持されたサスペンション部品や車載部品を下方に変位させるので、サスペンション部品や車載部品をフロントサイドフレームのクラッシュストロークの範囲外に待避させ、車体の変形ストローク、つまりフロントサイドフレームの座屈ストロークを大きく確保して衝突エネルギーを十分に吸収できる。
よって、例え、乗員の足下付近の車体フロアがサブフレームの後端延長部に押圧されて上側に変形したとしても、その変形は乗員の踵部付近を隆起させるに止まるため、乗員のつま先付近が押圧される場合と異なり、乗員の足首角度が拡大する方向への車体フロアの変形となるので、乗員に与えるダメージを小さくできる。
請求項2に記載した発明によれば、サブフレームの締結部からの衝突エネルギーを強度剛性の高いフロアセンタフレームに分散できる。また、サブフレームの後端延長部の後端を強度剛性の高いフロアセンタフレームの前端延長部で支持することができるので、サブフレームの脆弱起点部から後側の長さを長くし、ダッシュボードパネル近傍でサブフレームに支持される車載部品を大きく下方に待避させフロントサイドフレームのクラッシュストロークを確保し、フロントサイドフレームが屈曲したりして衝突エネルギー吸収量が減少するのを防止できる。
請求項3に記載した発明によれば、サブフレームの後端延長部を受け入れるフロアセンタフレームの前端延長部の長さと凹部の設定により、フロアセンタフレームの前端延長部の変形する部位を調整でき、乗員の足下付近の車体フロア上方隆起位置を、乗員に与える影響が小さい位置に設定できる。
請求項4に記載した発明によれば、サブフレームの脆弱起点部を下方に向かって折れ曲がり易くできる。
請求項5に記載した発明によれば、サブフレームの後端延長部が変形しないで、サブフレームが後端延長部の後端を中心にして確実に回動できる。これによって、サブフレーム後端部の締結部のボルトなどの締結具をてこの原理で確実に引き抜くことができる。
請求項6に記載した発明によれば、サブフレームの支持剛性を向上でき、サブフレームの締結部をボルト等で固定した場合に、このボルトの離脱を容易に行うことができる。
請求項7に記載した発明によれば、サスペンション部品をサブフレームの脆弱起点部よりも後方に支持できるので、車体前部を短縮して小型化できる。また、離脱起点部によりサブフレームが後端延長部の後端を中心にして回動する動作を阻害しない。
図1は、自動車の車体の前部を下側から見た斜視図である。図1に車体前部構造を示すように、フロントフロアパネル1の前端部にはダッシュボードパネル2の後端部が接続されている。ダッシュボードパネル2は後端部がフロントフロアパネル1と同様に平坦に形成され、前側が斜め前方に向かって立ち上がり、車室とエンジンルームとを隔成している。尚、ダッシュボードパネル2の平坦な部分及び前方で立ち上がり始める部分もフロントフロアパネル1と共に車体フロアとして構成される。
ホイルハウス10の上側にはホイルハウスアッパメンバ11が接合され、ホイルハウスアッパメンバ11の前端部にホイルハウスロアエクステンション12の前端部が接合され、ホイルハウスロアエクステンション12の後端部がフロントサイドフレーム7の側部に接合されている。
尚、フロアフレーム5の前端部とフロントサイドフレームリヤエンド6の後端部はフロントフロアパネル1を挟んで互いに重なり合う部分が存在し、各々が他と重なり合う部分では、先端部に向かうほど徐々に断面積が小さくなるように形成されて、フロントフロアパネル1の表裏に接合されている。
ここで、フロントサイドフレーム7の後端部にはサブフレーム中間結合孔18が形成され、フロントサイドフレームリヤエンド6の前端部にはロアアームの後端支持ブラケット外側取付孔19が形成されている。尚、ダッシュボードパネル2には前端延長部14の前側にステアリングシャフト挿通孔20が形成されている。
図3〜図5に示すように、フロントサイドフレーム7,7と、フロントフロアパネル1の前部とに渡って、図示しないロアアーム、タイヤ等を含むサスペンション部品や電動パワーステアリング装置EPS(後述)を支持するサブフレーム22が、前端部と後端部と前後方向中央部で支持されている。具体的には、フロントサイドフレーム7,7に取付けられたフロントバルクヘッド8の下部両端コーナー部とフロントフロアパネル1に取付けられたフロアセンタフレーム13前端の前端延長部14とに渡って、サブフレーム22が固定されている。
図6〜図9にも示すように、延長アーム24,24は、延長アーム本体24aと、延長アーム本体24aの後端部に設けた後端取付部27と、延長アーム本体24aの前端部に設けた前端取付部29とで構成されている。
後端取付部27は、サブフレーム本体23の前部コーナー部を下側から支持する取付板27lと上側の上取付片27uとこれら連続させる前壁27fとで構成されている。
延長アーム本体24aの後端部には、後端取付部27の前壁27fへの取付部からやや前側に凹み形状部32が形成されている。この凹み形状部32は側面から見てくびれている部位であって、通常は何ら折れ曲がるようなことはないが、車両前面衝突時の所定の入力荷重により前後方向中途部で下方に向かって折れ曲がる起点となる。この凹み形状部32が、これを起点として延長アーム本体24a、つまり延長アーム24が下側に折れ曲がる脆弱起点部を構成している。
ここで、凹み形状部32は延長アーム24の前端取付部29よりも低い位置に形成されている。また、サブフレーム22は凹み形状部32の後方部分に上部取付アーム部25を備えることになる。凹み形状部32は上部材24auと下部材24alの双方が縮径して凹み形状部32を形成している。
ここで、固定ボルト34,34が挿通される連結ブラケット33のボルト挿入孔36には下側の一部が切欠かれた離脱用切欠き37が設けられている。これにより、延長アーム24,24が凹み形状部32を起点として下側に折れた際に、下方に向く荷重が作用すると連結ブラケット33をフロントサイドフレーム7に残した状態で固定ボルト34,34が連結ブラケット33から離脱して上部取付アーム部25、つまりサブフレーム本体23が下方へ変位するのを許容している。したがって、離脱用切欠き37の大きさは、サブフレーム本体23が折れ曲がる際に作用する荷重に対応して決められている。
具体的には、支持ブラケット39は図示しない軸受け部材をU字状態に取り囲むように構成されていて、外側の端部の挿通孔42に下方から挿入された支持ボルト40が後端支持ブラケット外側取付孔19(図2参照)に締付固定され、内側の端部がサブフレーム本体23の取り付け部に固定ボルト41により締結固定されている。
これにより、延長アーム24,24が凹み形状部32を起点として下側に折れた際に、支持ブラケット39が支持ボルト40を残して離脱してロアアーム38が下方へ変位するのを許容している。したがって、離脱用切欠き43の大きさは、サブフレーム22が折れ曲がる際に下向きに作用する荷重に対応して決められている。
図14は締結部44を車室内から見た一部切欠斜視図である。図15は図14のB−B線に沿う(締結ボルト45を除いた)断面図である。図14、図15に示すように、締結部44に挿通された締結ボルト45は、サブフレーム後端取付座15の裏面に溶接されたウエルドナット46に締結されている。このウエルドナット46の周囲には、このウエルドナット46の外形よりも大きい直径でウエルドナット46を取り囲むように補強板47が重合して溶接固定されている。
ここで、サブフレーム本体23の後端延長部49は、サブフレーム22の凹み形状部32よりも後方部分、つまり延長アーム24の後端取付部27及びサブフレーム本体23と同等以上の強度剛性を備えている。この実施形態では後端延長部49はサブフレーム本体23の下面に設けられと同様の縦リブを備えて必要な曲げ剛性を得ている(図16参照)。
この荷重(矢印U)は締結部44を固定している締結ボルト45がウエルドナット46を介してウエルドナット46周囲でサブフレーム後端取付座15を破壊して下方に引き抜かれるように作用するため、ウエルドナット46の周囲が破断する際に衝突エネルギーを吸収すると共にサブフレーム後端取付座15及びその周囲のフロントフロアパネル1やダッシュボードパネル2の平坦部を上側に変形させることを防止できる。
したがって、前突荷重を利用して、締結ボルト45を引き抜く構造であるので、火薬などを使用した場合のように、タイミングを図る必要もなく適正なタイミングで確実に動作する。
ここで、剛性の高いサブフレーム本体23にサスペンション部品であるロアアーム38などを支持しているため、そのための補強が不要となりサブフレーム全体としての重量増加を抑えることができる。
延長アーム24,24の凹み形状部32は延長アーム24,24の前端取付部29よりも低い位置に形成されているため、延長アーム24,24の前端取付部29が凹み形状部32よりも高い位置になり、延長アーム24,24の凹み形状部32を下方に向かって折れ曲がり易くできる。
そして、締結ボルト45の周囲が補強板47で補強されているため、サブフレーム本体23の支持剛性を向上しつつ、補強板47は締結ボルト45を締結するウエルドナット46よりも大きな孔48でウエルドナット46自体を補強していないので、締結ボルト45の離脱を容易に行うことができる。
尚、この発明は上述した実施形態に限られるものではなく、例えば締結ボルト45に換えてリベットなどを用いてもよい。また、サブフレーム22は前端と後端と前後方向中央部で支持された構造で説明したが、少なくとも前端と後端とで支持されていればよい。凹み形状部32は断面が縮小していれば、上部材24au、下部材24alのいずれかの断面が縮小していてもよい。ここで、断面の縮小の程度を調整することで折れ曲がりの開始荷重などの設定が自由に調整できる。
1 フロントフロアパネル(車体フロア)
2 ダッシュボードパネル(車体フロア)
38 ロアアーム(サスペンション部品)
22 サブフレーム
29 前端取付部(前端部)
44 締結部(後端部)
32 凹み形状部(脆弱起点部)
49 後端延長部
3 フロアトンネル部
13 フロアセンタフレーム
14 前端延長部
G ステアリングギヤボックス(車載部品)
25 上部取付アーム部(中間締結部)
37 離脱用切欠き(離脱起点部)
Claims (7)
- 車体前部の左右に車体前後方向に沿って配置されたフロントサイドフレームと、車体フロアの前部とに渡って、サスペンション部品を支持するサブフレームが、少なくとも前端部と後端部で支持され、前記サブフレームは、車両前面衝突時の入力荷重により前後方向中途部で下方に向かって折れ曲がる起点となる脆弱起点部を備え、前記後端部には前記車体フロアの前部に対する締結部が設けられ、前記締結部から運転姿勢にある乗員の踵位置付近に至る範囲で後方に後端延長部が延出していることを特徴とする自動車の車体前部構造。
- 前記車体フロアの車幅方向中央部にフロアトンネル部が形成され、このフロアトンネル部の両側に前後方向に延びるフロアセンタフレームが設けられ、各フロアセンタフレームの前端部に前端延長部が設けられ、前記サブフレームの前記締結部は、前記フロアセンタフレームの前記前端延長部に固定され、この前端延長部の前方に、前記サブフレームに支持される車載部品を配置することを特徴とする請求項1記載の自動車の車体前部構造。
- 前記フロアセンタフレームの前記前端延長部は、前記サブフレームの前記後端延長部を受け入れる凹部を備えていることを特徴とする請求項2記載の自動車の車体前部構造。
- 前記サブフレームの前記前端部は前記サブフレームの前記脆弱起点部よりも高い位置にあることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の自動車の車体前部構造。
- 前記サブフレームの前記後端延長部は、前記サブフレームの前記脆弱起点部よりも後方部分と同等以上の強度剛性を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の自動車の車体前部構造。
- 前記サブフレームの前記締結部の周囲が補強されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の自動車の車体前部構造。
- 前記サブフレームは前記脆弱起点部よりも後方部分に前記フロントサイドフレームとの中間締結部を備え、この中間締結部には下方に向く荷重を受けると離脱する離脱起点部が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の自動車の車体前部構造。
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