JP2017047761A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】前面衝突時に第二メンバからブレース40を通じてサスペンションメンバに入力される衝突荷重のピークを低減し、且つ通常時のサスペンションメンバの変形を抑制する。
【解決手段】ブレース40における第二メンバ取付部52とサスメン取付部60との間には、平面状に形成された易変形部70を形成し、サスメン取付部60には、サスメン取付部60の変形を抑制する補強ビード80を形成する。これにより、前面衝突時に第二メンバからブレース40に衝突荷重が入力されると、ブレース40の易変形部70が変形する。サスペンションメンバに取り付けられたサスメン取付部60は、補強ビード80により変形が抑制されるため、通常時のサスペンションメンバの変形が抑制される。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
特許文献1には、第一メンバ(フロントサイドフレーム)の車両下側に配置され車両前後方向に延在する第二メンバ(延長フレーム)と、第二メンバの車両後方側に配置されたサスペンションメンバ(サスペンションサブフレーム)と、をブレース(連結部材)で連結する車両前部構造が開示されている。
特開2014−129051号公報
ここで、特許文献1のように、第二メンバとサスペンションメンバとをブレースで連結する車両前部構造において、前面衝突時に第二メンバからブレースを通じてサスペンションメンバに入力される衝突荷重のピークを低減し、且つ通常時のサスペンションメンバの変形を抑制するには、改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮して、前面衝突時に第二メンバからブレースを通じてサスペンションメンバに入力される衝突荷重のピークを低減し、且つ通常時のサスペンションメンバの変形を抑制できる車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1に係る車両前部構造は、第一メンバとしてのフロントサイドメンバの車両下側に配置され、車両前後方向に延在する第二メンバと、前記第二メンバの車両後方側に配置されたサスペンションメンバと、前記第二メンバと前記サスペンションメンバとを連結するブレースと、前記ブレースにおける車両前方側部分に設けられ、前記第二メンバに取り付けられた第一取付部と、前記ブレースにおける前記第一取付部の車両後方側部分に設けられ、前記サスペンションメンバに取り付けられた第二取付部と、前記ブレースにおける前記第一取付部と前記第二取付部との間に設けられた易変形部と、車両前後方向に沿って前記第二取付部に形成され、前記第二取付部の変形を抑制する補強ビードと、を備える。
請求項1に係る車両前部構造によれば、車両前後方向に延在する第二メンバと、第二メンバの車両後方側に配置されたサスペンションメンバとは、ブレースで連結されている。このため、前面衝突時には、第二メンバからブレースを通じてサスペンションメンバに衝突荷重が入力される。
ここで、請求項1に係る車両前部構造では、前面衝突時に第二メンバからブレースに衝突荷重が入力されると、ブレースの易変形部が変形する。特に、請求項1では、易変形部の車両後方側にある第二取付部は、補強ビードにより変形が抑制されているため、易変形部で変形が生じやすい。これにより、前面衝突時に第二メンバからブレースを通じてサスペンションメンバに入力される衝突荷重のピークを低減できる。
また、サスペンションメンバに取り付けられた第二取付部は、補強ビードにより変形が抑制されているため、通常時のサスペンションメンバの変形を抑制できる。以上のように、請求項1の構成によれば、前面衝突時に第二メンバからブレースを通じてサスペンションメンバに入力される衝突荷重のピークを低減し、且つ通常時のサスペンションメンバの変形を抑制できる。
本発明は、上記構成としたので、前面衝突時に第二メンバからブレースを通じてサスペンションメンバに入力される衝突荷重のピークを低減し、且つ通常時のサスペンションメンバの変形を抑制できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両前部構造を示す斜視図である。 本実施形態に係る車両前部構造のサスペンションメンバの一部及びブレースを示す底面図である。 図2における3−3線断面図である。 本実施形態に係る車両前部構造のブレースを示す底面図である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。なお、各図に適宜示される矢印FR、矢印UP、矢印W及び矢印OUTは、それぞれ、車両前方側、車両上方側、車両幅方向及び車両幅方向外側を示している。また、以下では、車両の前後方向、車両の左右方向、及び車両上下方向を、それぞれ、単に、前後、左右、上下という場合がある。
(車両前部構造10)
まず、本実施形態に係る車両前部構造10について説明する。図1には、車両前部構造10が示されている。なお、図1では、車両前部構造10を理解しやすくするため、各部材の構成を簡略化して示している。
図1に示されるように、車両前部構造10は、第一メンバとしての一対のフロントサイドメンバ11と、一対の第二メンバ20と、サスペンションメンバ30と、一対のブレース40と、を備えている。
フロントサイドメンバ11は、それぞれ、車両右側及び車両左側において、車両前後方向に沿って延在している。フロントサイドメンバ11の前端部は、クラッシュボックス14を介して、車両幅方向に沿って延在するフロントバンパリインフォース16に接続されている。フロントサイドメンバ11の後端側は、下側へ緩やかに変位している。
第二メンバ20は、左右側のフロントサイドメンバ11のそれぞれの下側において、車両前後方向に沿って延在している。第二メンバ20の後端部は、フロントサイドメンバ11の後端部よりも前方側に位置している。この第二メンバ20は、例えば、閉断面構造、又は、断面コの字(Uの字)状の開断面構造を有している。一対の第二メンバ20の前端部には、一対の第二メンバ20の上側で車両幅方向に延在する連結プレート22で連結されている。
サスペンションメンバ30は、第二メンバ20の後方側であって、フロントサイドメンバ11の下方側に配置されている。このサスペンションメンバ30は、一対の第二メンバ20の一方から他方に達する幅を有すると共に、一対の第二メンバ20の後端部から一対のフロントサイドメンバ11の後端部に達する長さを有している。
サスペンションメンバ30の後端部における車両幅方向両端側が、一対のフロントサイドメンバ11のそれぞれの後端部に接続されている。また、サスペンションメンバ30は、上方へ立ち上がった立上部38を右側及び左側の側部のそれぞれに有している。各立上部38の上部が、一対のフロントサイドメンバ11のそれぞれに接続されている。なお、図1では、サスペンションメンバ30の右側の側部に配置された立上部38の図示を省略している。
サスペンションメンバ30は、図3に示されるように、アッパーパネル32と、アッパーパネル32の下側に配置されたロアパネル34と、を有している。アッパーパネル32とロアパネル34とが組み付けられることで、サスペンションメンバ30の前部及び後部において、側断面視にて閉断面を構成している。
サスペンションメンバ30の底面の車両前後方向中央部における少なくとも幅方向両端側には、図2及び図3に示されるように、凹部35が形成されている。サスペンションメンバ30における凹部35に対する前方側の底面は、後述の前側取付部62が取り付けられる前側取付面37とされている。サスペンションメンバ30における凹部35に対する後方側の底面は、後述の後側取付部64が取り付けられる後側取付面39とされている。
各ブレース40は、各第二メンバ20の後端部とサスペンションメンバ30の底面の幅方向一端側及び幅方向他端側のそれぞれとを連結する部材である。各ブレース40は、左右対称に構成されているので、ここでは、車両右側に配置されたブレース40について説明する。
ブレース40は、上下方向に厚みを有するプレートで構成されている。ブレース40は、図4に示されるように、前後方向に延在する延在部42と、延在部42の前端部から車両幅方向外側へ張り出した張出部44と、を有している。ブレース40は、延在部42と張出部44とによって、底面視にて略L字状に形成されている。
張出部44の前方側部分には、第二メンバ20が取り付けられた第二メンバ取付部52(第一取付部の一例)が設けられている。第二メンバ取付部52は、平面状に形成されている。第二メンバ取付部52には、第二メンバ20を取り付けるための取付孔53が2つ形成されている。2つの取付孔53は、車両幅方向に沿って配置されている。ブレース40は、例えば、2つの取付孔53でのボルト締結等の取付手段により、第二メンバ20と取り付けられている。すなわち、ブレース40は、車両幅方向に沿って第二メンバ20に対して取り付けられている。
延在部42の前端部を除く後方側の部分には、サスペンションメンバ30が取り付けられたサスメン取付部60(第二取付部の一例)が設けられている。サスメン取付部60の前部及び後部には、サスペンションメンバ30の前側取付面37に取り付けられる前側取付部62と、サスペンションメンバ30の後側取付面39に取り付けられる後側取付部64と、が設けられている。前側取付部62及び後側取付部64は、具体的には、前後方向に長さを有する長孔で構成されている。サスメン取付部60は、当該長孔が形成された部分において平面状に形成されている。
前側取付部62及び後側取付部64は、例えば、長孔の縁部でのアーク溶接等の取付手段により、サスペンションメンバ30と取り付けられている。これにより、ブレース40は、車両前後方向に沿ってサスペンションメンバ30に対して取り付けられている。
ブレース40における第二メンバ取付部52とサスメン取付部60との間には、平面状に形成された易変形部70が備えられている。すなわち、易変形部70は、第二メンバ取付部52に対する車両後方側であって、サスメン取付部60に対する車両前方側に配置されている。具体的には、易変形部70は、延在部42の前端部、すなわち、延在部42と張出部44との境界部分に配置されている。
易変形部70は、第二メンバ取付部52に対して車両上側に位置している。易変形部70と第二メンバ取付部52との間には、前側へ向かって徐々に下側に変位する変位部56が配置されている。
そして、サスメン取付部60には、サスメン取付部60の変形を抑制する補強ビード80が前後方向に沿って形成されている。補強ビード80は、底面部82と、底面部82の周囲を囲むように形成された変位部84と、を有している。底面部82は、前後方向に長さを有しており、易変形部70に対して車両下側に位置している。変位部84は、底面部82側(内周側)から外周側へ向かって徐々に上側に変位する。すなわち、補強ビード80は、底面部82と変位部84によって、下側に凸状に形成されて、サスメン取付部60の剛性を高めている(補強している)。
なお、前側取付部62は、補強ビード80の前端よりも後方側に配置されている。また、補強ビード80の前端の車両幅方向に沿った幅が大きくなるように、フランジ部95が必要最低限で狭く形成されている。
(本実施形態の作用効果)
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
本実施形態では、車両前後方向に延在する第二メンバ20と、第二メンバ20の車両後方側に配置されたサスペンションメンバ30とは、ブレース40で連結されている。このため、前面衝突時には、第二メンバ20からブレース40を通じてサスペンションメンバ30に衝突荷重が入力される。
ここで、本実施形態に係る車両前部構造10では、前面衝突時に第二メンバ20からブレース40に衝突荷重が入力されると、ブレース40の易変形部70が変形する。特に、本実施形態では、易変形部70の車両後方側にあるサスメン取付部60は、補強ビード80により変形が抑制されているため、易変形部70で変形が生じやすい。これにより、前面衝突時に第二メンバ20からブレース40を通じてサスペンションメンバ30に入力される衝突荷重のピークを低減できる。
また、サスペンションメンバ30に取り付けられたサスメン取付部60は、補強ビード80により変形が抑制される。このため、通常時のサスペンションメンバ30の変形を抑制できる。特に、サスメン取付部60は、補強ビード80により、サスペンションメンバ30の凹部35で上方へ凸状に変形することが抑制される。したがって、サスペンションメンバ30が上方へ凸状に変形することが抑制される
以上のように、本実施形態の構成によれば、前面衝突時に第二メンバ20からブレース40を通じてサスペンションメンバ30に入力される衝突荷重のピークを低減し(衝突性能)、且つ通常時のサスペンションメンバ30の変形を抑制できる(強度性能)。
そして、本実施形態では、ブレース40一部品により、上記の衝突性能及び強度性能の両立を図ることができるので、ブレース40以外に補強部材等が不要となる。すなわち、本実施形態では、車両前部構造10において、部品点数、重量、コストが増加することなく、上記の衝突性能及び強度性能の両立を図ることができる。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更、改良が可能である。
10 車両前部構造
11 フロントサイドメンバ
20 第二メンバ
30 サスペンションメンバ
40 ブレース
52 第二メンバ取付部(第一取付部の一例)
60 サスメン取付部(第二取付部の一例)
70 易変形部
80 補強ビード

Claims (1)

  1. 第一メンバとしてのフロントサイドメンバの車両下側に配置され、車両前後方向に延在する第二メンバと、
    前記第二メンバの車両後方側に配置されたサスペンションメンバと、
    前記第二メンバと前記サスペンションメンバとを連結するブレースと、
    前記ブレースにおける車両前方側部分に設けられ、前記第二メンバに取り付けられた第一取付部と、
    前記ブレースにおける前記第一取付部の車両後方側部分に設けられ、前記サスペンションメンバに取り付けられた第二取付部と、
    前記ブレースにおける前記第一取付部と前記第二取付部との間に設けられた易変形部と、
    車両前後方向に沿って前記第二取付部に形成され、前記第二取付部の変形を抑制する補強ビードと、
    を備える車両前部構造。
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