JP2012252689A - 警報連携システム、警報連携方法及び警報器 - Google Patents
警報連携システム、警報連携方法及び警報器 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、火災を検知した場合に相互に警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、電源コンセント装置100−11〜100−22による家電機器の消費電力等の検知信号を、ネットワークアダプタ200−1,200−2を経由してインターネット300上のサーバ400に伝送して処理させる機器管理システムを利用して連携させる。住宅24−1の警報システムで火災を検知した場合、ネットワークアダプタ200−1、サーバ装置400及びネットワークアダプタ200−2を経由して他の住宅24−2の警報システムに火災連携連動信号を伝送して連携元警報システムでの異状を示す異常警報を出力させる。
【選択図】図1
Description
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタを経由して連携させたことを特徴とする。
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
複数の警報システムを、複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及びサーバを経由して連携させたことを特徴とする。
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
複数の警報システムを、複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及びサーバを経由して連携させ、サーバにより警報システムの利用者が保有する利用者端末から異状警報を出力させることを特徴とする。
異状を検知した場合に、連動元を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報シスイム内の他の警報器に所定の第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から第1通信プロトコルに従った異状連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を出力させる警報制御部と、
異状を検知した場合または同じ警報システム内の他の警報器から異状連動信号の受信を検知した場合、所定の第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号をネットワークアダプタに送信し、ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号の受信を検知した場合に、連携元警報システムの異状を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1通信プロトコルに従った異状連携連動信号を送信するシステム間警報制御部と、
を備える。
警報器から第2通信プロトコルに従って送信された異状連携連動信号の受信を検知した場合に、受信した異状連携連動信号を、ネットワークを経由して他の警報システムに伝送し、一方、他の警報システムに設けたネットワークアダプタから伝送された異状連携連動信号の受信を検知した場合、受信した異状連携連動信号を第2無線送受信プロトコルに従って同じ警報システム内の警報器に送信するプロトコル変換部を備える。
図1は、2住宅(2住戸)に設置された警報システムを、家電機器の消費電力等を管理する機器管理システムを利用して連携させる場合の、本発明による警報連携システムの概略構成を示した説明図である。このような警報連携システムは例えば、高齢者住居とその管理者住居、被介護者住居と介護者住居、託児所とそこに預けられた子の親の住居、学校と生徒の住居、職場と自宅、同一施設の複数の建屋間等で利用することができる。
(1) ゲートウェイ間直接通信方式
(2) サーバ経由ゲートウェイ間通信方式
(3) 利用者端末連携通信方式
図5は本発明で用いる住警器の要部構成を示したブロック図である。なお、以下の説明は図3(C)の利用者端末連携通信方式を例にとって説明する。
0001=火災
0010=ACK
0011=警報停止
0100=復旧
0101=センサ障害
0110=ローバッテリー障害
としている。
0111=他住戸火災
1000=他住戸警報停止
1001=他住戸復旧
1010=他住戸センサ障害
1011=他住戸ローバッテリー障害
を追加している。
図8及び図9は図3の住警器10−11の処理の概略を例示したフローチャートである。なお、このフローチャートでは先に説明したACK信号の送受信とそれに伴う処理は省略している。
(複数住宅の連携)
上記の実施形態は2住宅に設置した警報システムの警報連携を例にとるものであったが、必要に応じて3住宅、4住宅というように適宜の数の住宅警報システムを、外部ネットワークを経由した通信機能をもつ機器管理システムを利用して連携させることができる。各住宅に配置する警報器システムは、住宅毎に、1台の警報器からなるものであっても、3台以上の警報器を連動可能としたものであっても良い。
上記の実施形態での連携に係る通信は、複数の警報システムの間の双方向伝送としているが、一方の警報システムから他方の警報システム、或いは1の警報システムから他の警報システムへの一方向伝送としても良い。つまり、本発明は、少なくとも所定の警報システムで異状が検知された場合に、他の警報システムへ連携連動信号が送信されて、これに基づき当該他の警報システムで「他システム警報動作」が行われるようにすればよく、この逆方向の伝送による連携関係を必須としない。
また上記の実施形態における警報システムは異状として火災を検知して警報する住警器の連動システムを例にとるものであったが、住警器以外の火災警報器、ガス漏れ警報器、CO警報器、各種の防犯用警報器、地震警報器(緊急地震放送受信機など)、その他任意の警報器を配置した警報システムやそれら各種の警報器を混在させて配置した警報システムについても同様に適用できる。更に、これらの警報器に加え中継装置や受信装置を含むシステムにも適用できる。
また、警報器の連動や各部の連携に係る通信は無線によるものでなくても良く、有線通信によっても、また有線と無線を適宜混在させるものであっても良い。このとき、各通信プロトコルはそれらに適合したものに代えれば良い。また、インターネット200についても、本発明の機能を実現できる他のネットワークに代えることができる。
また上記の実施形態におけるフローチャートは処理の概略例を説明したもので、処理の順番等はこれに限定されない。また各処理や処理と処理の間に必要に応じて遅延時間を設けたり、他の判定処理やその他の処理を挿入する等ができる。
ここで、本発明の特徴をまとめて列挙すると次のようになる。
(特徴1)
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタを経由して連携させたことを特徴とする警報連携システム(請求項1)。
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及び前記サーバを経由して連携させたことを特徴とする警報連携システム(請求項2)。
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及び前記サーバを経由して連携させ、前記サーバにより前記警報システムの利用者が保有する利用者端末から異状警報を出力させることを特徴とする警報連携システム(請求項3)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、前記複数の警報システム間での連携は、前記複数の警報システムのうち、任意の警報システムで異状が検知された場合に、当該警報システム以外の他の警報システムで警報することを特徴とする警報連携システム(請求項4)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、前記警報システムの一部または全部は、複数の警報器を連動動作させることを特徴とする警報連携システム(請求項5)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、前記複数の警報システムの少なくともとも1つは、他の警報システムとは異なる所在地に設けられることを特徴とする警報連携システム(請求項6)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、前記複数の警報システムの少なくとも1つは、他の警報システムとは異なる住戸に設けられることを特徴とする警報連携システム(請求項7)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、
前記警報システムの警報器は、
異状を検知した場合に、連動元を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報シスイム内の他の警報器に所定の第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った異状連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を出力させる警報制御部と、
前記異状を検知した場合または同じ警報システム内の他の警報器から異状連動信号の受信を検知した場合、所定の第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号を前記ネットワークアダプタに送信し、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号の受信を検知した場合に、連携元警報システムの異状を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1通信プロトコルに従った異状連携連動信号を送信するシステム間警報制御部と、
を備えことを特徴とする警報連携システム(請求項8)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、
前記機器管理システムのネットワークアダプタは、
前記警報器から第2通信プロトコルに従って送信された異状連携連動信号の受信を検知した場合に、受信した異状連携連動信号を、ネットワークを経由して他の警報システムに伝送し、一方、他の警報システムに設けたネットワークアダプタから伝送された異状連携連動信号の受信を検知した場合、受信した異状連携連動信号を前記第2無線送受信プロトコルに従って同じ警報システム内の前記警報器に送信するプロトコル変換部を備えたことを特徴とする警報連携システム(請求項9)。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、前記警報システムの警報器は、
前記第1通信プロトコルに従った信号を送受信する第1通信部と、
前記第1通信プロトコルとは異なる前記第2通信プロトコルに従った信号を送受信する第2通信部と、
を備えたことを特徴とする警報連携システム。
特徴9の警報連携システムに於いて、
前記警報器の警報制御部は、異状復旧を検知した場合に、連動元を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って復旧連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った復旧連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を停止させ、
前記警報器のシステム間警報制御部は、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った復旧連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った復旧連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った復旧連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止することを特徴とする警報連携システム。
特徴9の警報連携システムに於いて、
前記警報器の警報制御部は、警報停止操作を検知した場合に、連動元を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って警報停止連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った警報停止連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を停止させ、
前記警報器のシステム間警報制御部は、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った警報停止連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った警報停止連携連動信号を送信し、一方、同じ住戸の他の住警器から第1通信プロトコルに従った警報停止連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止することを特徴とする警報連携システム。
特徴9の警報連携システムに於いて、
前記警報器の警報制御部は、所定の障害を検知した場合に、連動元を示す障害警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って障害連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内戸の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った障害連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す障害警報を出力させ、
前記警報器のシステム間警報制御部は、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った障害連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの障害を示す警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った障害連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った障害連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの障害を示す障害警報を出力することを特徴とする警報連携システム。
特徴1乃至3の警報連携システムに於いて、前記警報器は火災、ガス漏れ又は盗難を検知して警報することを特徴とする警報連携システム。
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を連携させる警報連携方法に於いて、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタを経由して連携させたことを特徴とする警報連携方法。
(特徴16)
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を連携させる警報連携方法に於いて、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及び前記サーバを経由して連携させたことを特徴とする警報連携方法。
異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を連携させる警報連携方法に於いて、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及び前記サーバを経由して連携させ、前記サーバにより前記警報システムの利用者が保有する利用者端末から異状警報を出力させることを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、前記複数の警報システム間での連携は、前記複数の警報システムのうち、任意の警報システムで異状が検知された場合に、当該警報システム以外の他の警報システムで警報することを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、前記警報システムの一部または全部は、複数の警報器を連動動作させることを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、前記複数の警報システムの少なくともとも1つは、他の警報システムとは異なる所在地に設けられることを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、前記複数の警報システムの少なくとも1つは、他の警報システムとは異なる住戸に設けられることを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、
前記警報システムの警報器は、
異状を検知した場合に、連動元を示す異状警報を出力すると共に同じ警報システム内の他の警報器に所定の第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った異状連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を出力し、
前記異状を検知した場合または同じ警報システム内の他の警報器から異状連動信号の受信を検知した場合、所定の第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号を前記ネットワークアダプタに送信し、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先シ警報システムの異状を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1通信プロトコルに従った異状連携連動信号を送信する、
ことを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、
前記機器管理システムのネットワークアダプタは、
前記警報器から第2通信プロトコルに従って送信された異状連携連動信号の受信を検知した場合に、受信した異状連携連動信号を、ネットワークを経由して他の警報システムに伝送し、一方、他の警報システムに設けたネットワークアダプタから伝送された異状連携連動信号の受信を検知した場合、受信した異状連携連動信号を前記第2無線送受信プロトコルに従って同じ警報システム内の前記警報器に送信することを備えたことを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、前記警報器は、
前記第1通信プロトコルに従った信号を送受信する第1通信部と、
前記第1通信プロトコルとは異なる前記第2通信プロトコルに従った信号を送受信する第2通信部と、
を備えたことを特徴とする警報連携方法。
特徴22の警報連携方法に於いて、前記警報器は、
異状復旧を検知した場合に、連動元を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って復旧連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った復旧連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を停止させ、
前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った復旧連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った復旧連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った復旧連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止することを特徴とする警報連携方法。
特徴22の警報連携方法に於いて、前記警報器は、
警報停止操作を検知した場合に、連動元を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って警報停止連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った警報停止連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を停止させ、
前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った警報停止連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った警報停止連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った警報停止連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止することを特徴とする警報連携方法。
特徴22の警報連携方法に於いて、前記警報器は、
所定の障害を検知した場合に、連動元を示す障害警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って障害連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った障害連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す障害警報を停止させ、
前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った障害連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの障害を示す障害警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った障害連携連動信号をに送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った障害連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの障害を示す障害警報を出力することを特徴とする警報連携方法。
特徴15乃至17の警報連携方法に於いて、前記警報器は火災、ガス漏れ又は盗難を検知して警報することを特徴とする警報連携方法。
(特徴29)
異状を検知した場合に同じ警報システム内の他の警報器と相互に連携して警報する警報制御部と、
前記警報制御部により前記異常を検知した場合に、機器の状態を検知して処理する機器管理システムのネットワークアダプタ若しくはネットワークアダプタとサーバを経由して他の警報システム内に設けた他の警報器と連携して警報するシステム間警報制御部と、
を備えたことを特徴とする警報器。
特徴29の警報器に於いて、
前記警報制御部は、前記異状を検知した場合に、連動元を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に所定の第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った異状連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を出力させ、
前記システム間警報制御部は、前記異状を検知した場合または同じ警報システム内の他の警報器から異状連動信号の受信を検知した場合、所定の第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号を前記ネットワークアダプタに送信し、一方、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1通信プロトコルに従った異状連携連動信号を送信することを特徴とする警報器。
特徴29の警報器に於いて、前記警報器は、
前記第1通信プロトコルに従った信号を送受信する第1通信部と、
前記第1通信プロトコルとは異なる前記第2通信プロトコルに従った信号を送受信する第2通信部と、
を備えたことを特徴とする警報器。
特徴30の警報器に於いて、
前記警報制御部は、異状復旧を検知した場合に、連動元を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って復旧連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った復旧連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を停止させ、
前記システム間警報制御部は、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った復旧連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った復旧連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った復旧連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止することを特徴とする警報器。
特徴30の警報器に於いて、
前記警報制御部は、警報停止操作を検知した場合に、連動元を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って警報停止連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った警報停止連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を停止させ、
前記システム間警報制御部は、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った警報停止連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った警報停止連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った警報停止連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの異状を示す異状警報を停止することを特徴とする警報器。
特徴30の警報器に於いて、
前記警報制御部は、所定の障害を検知した場合に、連動元を示す障害警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に前記第1通信プロトコルに従って障害連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った障害連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す障害警報を停止させ、
前記システム間警報制御部は、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った障害連携連動信号の受信を検知した場合、連携先警報システムの障害を示す障害警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1プロトコルに従った障害連携連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の住警器から第1通信プロトコルに従った障害連携連動信号の受信を検知した場合に、連携先警報システムの障害を示す障害警報を出力することを特徴とする警報器。
特徴30の警報器に於いて、前記警報制御部は、火災、ガス漏れ又は盗難を検知して警報することを特徴とする警報器。
24:住宅
28,56,102:プロセッサ
30:第1無線通信部
34,110:第2無線通信部
32,36,112:アンテナ
38:センサ部
40:報知部
42:操作部
44:メモリ
46:電池電源
48:第1送信回路
50:第1受信回路
52,122:第2送信回路
54,124:第2受信回路
60:警報制御部
62:住戸間警報制御部
100−11〜100−22:電源コンセント装置
200−1,100−2:ゲートウェイ装置
300:インターネット
400:サーバ
402:機器管理部
404:警報器管理部
406:データベース
500:携帯電話ネットワーク
600:携帯電話基地局
700:携帯電話
Claims (9)
- 異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタを経由して連携させたことを特徴とする警報連携システム。
- 異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及び前記サーバを経由して連携させたことを特徴とする警報連携システム。
- 異状を検知した場合に警報する警報器を備えた複数の警報システムと、
前記複数の警報システムに全部又は一部で重複し、機器の状態を検知した場合にネットワークアダプタを経由してサーバに伝送して処理させる機器管理システムと、
を設け、
前記複数の警報システムを、前記複数の機器管理システム内のネットワークアダプタ及び前記サーバを経由して連携させ、前記サーバにより前記警報システムの利用者が保有する利用者端末から異状警報を出力させることを特徴とする警報連携システム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の警報連携システムに於いて、前記複数の警報システム間での連携は、前記複数の警報システムのうち、任意の警報システムで異状が検知された場合に、当該警報システム以外の他の警報システムで警報することを特徴とする警報連携システム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の警報連携システムに於いて、前記警報システムの一部または全部は、複数の警報器を連動動作させることを特徴とする警報連携システム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の警報連携システムに於いて、前記複数の警報システムの少なくともとも1つは、他の警報システムとは異なる所在地に設けられることを特徴とする警報連携システム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の警報連携システムに於いて、前記複数の警報システムの少なくとも1つは、他の警報システムとは異なる住戸に設けられることを特徴とする警報連携システム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の警報連携システムに於いて、
前記警報システムの警報器は、
異状を検知した場合に、連動元を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に所定の第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信し、一方、同じ警報システム内の他の警報器から前記第1通信プロトコルに従った異状連動信号の受信を検知した場合に、連動先を示す異状警報を出力させる警報制御部と、
前記異状を検知した場合または同じ警報システム内の他の警報器から異状連動信号の受信を検知した場合、所定の第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号を前記ネットワークアダプタに送信し、前記ネットワークアダプタから第2通信プロトコルに従った異状連携連動信号の受信を検知した場合に、連携元警報システムの異状を示す異状警報を出力すると共に、同じ警報システム内の他の警報器に第1通信プロトコルに従った異状連携連動信号を送信するシステム間警報制御部と、
を備え、ことを特徴とする警報連携システム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の警報連携システムに於いて、
前記機器管理システムのネットワークアダプタは、
前記警報器から第2通信プロトコルに従って送信された異状連携連動信号の受信を検知した場合に、受信した異状連携連動信号を、ネットワークを経由して他の警報システムに伝送し、一方、他の警報システムに設けたネットワークアダプタから伝送された異状連携連動信号の受信を検知した場合、受信した異状連携連動信号を前記第2無線送受信プロトコルに従って同じ警報システム内の前記警報器に送信するプロトコル変換部を備えたことを特徴とする警報連携システム。
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