JP5461858B2 - 警報システム - Google Patents
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Description
他のグループに属する警報器と通信可能な警報器の、連携を取るグループ毎の1台に、
自己の属するグループのグループ符号に加え、連携を取る少なくとも1つの他のグループの連携グループ符号を記憶した記憶部と、
異常を検出した際に、連動元として警報すると共に記憶部から読出したグループ符号及び連携グループ符号を含むイベント信号を送信する異常監視処理部と、
他の警報器からイベント信号を受信した際に、受信したイベント信号に含まれるグループ符号と記憶部に記憶されたグループ符号に基づいて同一グループに属するか否か判定し、同一グループに属することを判定した場合に、連動先としての警報を出力させる第1連動警報部と、
他の警報器から受信したイベント信号に含まれる連携グループ符号と記憶部に記憶した自己の連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定し、同一連携グループに属することを判定した場合に、連動先として警報を出力させると共に、受信したイベント信号を同一グループに属する他の警報器に中継送信して連動先として警報させる第2連動警報部と、
を設けたことを特徴とする。
他のグループに属する警報器と通信可能な警報器の、連携を取るグループ毎の1台に、
自己の属するグループのグループ符号に加え、連携を取る少なくとも1つの他のグループの連携グループ符号を記憶したな記憶部と、
異常を検出した際に、連動元として警報すると共に記憶部から読出したグループ符号及び連携グループ符号を含むイベント信号を送信する異常監視処理部と、
他の警報器からイベント信号を受信した際に、受信したイベント信号に含まれるグループ符号と記憶部に記憶した自己のグループ符号に基づいて同一グループに属するか否か判定し、同一グループに属することを判定した場合に、連動先としての警報を出力させる第1連動警報部と、
第1連動警報部で同一グループに属しないことを判定した場合、他の警報器から受信したイベント信号に含まれる連携グループ符号と記憶部に記憶した自己の連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定し、同一連携グループに属することを判定した場合に、連動先として警報を出力させると共に、受信したイベント信号を同一グループに属する他の警報器に中継送信して連動先として警報させる第2連動警報部と、
を設けたことを特徴とする。
他の警報器との間で警報を連動させるグループを構成して異常を監視する警報器の各々に、
自己の属するグループのグループ符号を記憶すると共に、連携を取る少なくとも1つの他のグループの連携グループ符号を記憶可能な記憶部と、
異常を検出した際に、連動元として警報すると共に、前記記憶部に連携グループ符号が記憶されていない場合は、前記記憶部から読出したグループ符号を含むイベント信号を送信し、前記記憶部に連携グループ符号が記憶されている場合は、前記記憶部から読出したグループ符号及び連携グループ符号を含むイベント信号を送信する異常監視処理部と、
他の警報器からイベント信号を受信した際に、受信したイベント信号に含まれるグループ符号と前記記憶部に記憶されたグループ符号に基づいて同一グループに属するか否か判定し、同一グループに属することを判定した場合に、連動先としての警報を出力させる第1連動警報部と、
前記第1連動警報部で同一グループに属しないことを判定し、前記受信したイベント信号に連携グループ符号が含まれ、且つ、前記記憶部に連携グループ符号が記憶されている場合に、前記受信したイベント信号に含まれる連携グループ符号と前記記憶部に記憶された連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定し、同一連携グループに属することを判定した場合に、連動先として警報を出力させると共に、受信したイベント信号を同一グループに属する他の警報器に中継送信して連動先として警報させる第2連動警報部と、
を設け、
他のグループに属する警報器と通信可能な警報器の内の、連携を取るグループ毎の1台の記憶部に、自己の属するグループのグループ符号に加え、連携を取る他のグループの連携グループ符号を記憶したことを特徴とする。
異常監視処理部は、異常を検出した際に、当該グループ符号と自己の送信元符号を含むイベント信号を送信し、
警報器の第1連動処理部は、受信したイベント信号からグループ符号及び送信元符号を取得し、取得したグループ符号から取得した送信元符号を減算した値と、記憶部に記憶した自己のグループ符号から自己の送信元符号を減算した値とが一致した場合に、同一グループに属すると判定する。
異常監視処理部は、異常を検出した際に、当該連携グループ符号と自己の送信元符号を含むイベント信号を送信し、
警報器の第2連動処理部は、受信したイベント信号から連携グループ符号及び送信元符号を取得し、取得した連携グループ符号から取得した送信元符号を減算した値と、記憶部に記憶した自己の連携グループ符号から自己の送信元符号を減算した値とが一致した場合に、同一連携グループに属すると判定する。
基準値R=MAX(101,102,103,104)=104
として、同一グループに属する送信元の内の最大のものを基準値Rとする。
(グループ符号GP1)=(自己の送信元符号SN)+(基準値R) (1)
例えば図5の送信元管理テーブル30−14の送信元符号SNに基づき、(1)式から各住警器10−11〜10−14のグループ符号G1を求めると次のようになる。
住警器10−11:GP1=101+104=205
住警器10−12:GP1=102+104=206
住警器10−13:GP1=103+104=207
住警器10−14:GP1=104+104=208
このようなグループG1に属する住警器10−11〜10−14における送信元符号SN及びグループ符号GP1をまとめると、図6のグループG1管理表に示すようになる。
住警器10−21:GP1=201+204=405
住警器10−22:GP1=202+204=406
住警器10−23:GP1=203+204=407
住警器10−24:GP1=204+204=408
更に図4に示したグループG2の住警器10−22と連携をとるグループG1の住警器10−14にあっては、メモリ16に連携グループ符号38が記憶されている。連携グループ符号38は住警器10−14がグループG2と連携をとることを示すグループ符号である。
GP2=104+204=308
として求められる。これが図6のグループG1管理表の連携グループ符号GP2に示す値308である。
GP1=202+104=306
が求められ、これが図7のグループG2管理表の連携グループ符号GP1に示す値306となっている。
(グループ符号GPx)−(送信元符号SNx)
=(グループ符号GPy)−(送信元符号SNy)
(2)
(2)式は、受信したイベント信号から取得した送信元符号をSNxとグループ符号GP1xから基準値Rを求め、また住警器10−14のメモリ16に記憶している自分自身の送信元符号をSNyとグループ符号GP1yから基準値Rを求め、基準値Rが一致するかどうかで同一グループに属するか否か判定している。
SNx=101
GP1x=205
であることから、
(GP1x)−(SNx)=205−101=104
が算出される。
(GP1y)−(SNy)=208−104=104
を算出する。これは予め演算して記憶部に保持しておいても良い。
(グループ符号GPy)=
(グループ符号GPx)−(送信元符号SNx)+(送信元符号SNy) (3)
とする判定演算を行ってもよい。
(GP2x)−(SNx)
として基準値Rを算出し、これがメモリ16から求めた自分自身の連携グループ符号GP2yと送信元符号SNyとの差
(GP2y)−(SNy)
による基準値と一致したとき、同一連携グループに属するものと判断して、イベント内容に基づく連動先としての警報を行う。
(GP1x)−(SNx)=306−202=104
を求め、これがメモリ16から得られた自分自身の送信元符号SNy=104とグループ符号GP1yから求めた
(GP1y)−(SNy)=208−104=104
の基準値Rに一致したとき、同一連携グループに属するものと判断して、連動先としての警報を行う。
GP2=201+201=402
として決定される。
GP1=201+104=305
を求めて設定する。
SN=101,102,・・・108
が記憶され、グループ符号GP1としては、最大の送信元符号SN=108に基づき、前記(1)式から、住警器10−11〜10−18につき
GP1=209,210,211,・・・216
が登録されている。
SN=201,202,203,・・・208
であり、グループ符号GP2は基準値R=208であることから、前記(1)式から
GP2=409,410,411,・・・416
が登録されている。
を登録している。
GP1=202+108=310
を登録している。
(1)連携グループ符号は、単に第2のグループ符号である。
(2)したがってグループ符号と連携グループ符号とで、電文中の位置を区別しなくても良い。
(3)グループ符号と連携グループ符号の、記憶部への格納位置も区別しなくても良い。
(4)グループ符号、連携グループ符号は、それぞれ予め定めた固定値(グループ内で同一値)で良い。
(5)電文中の2つのグループ符号と、記憶部の2つ(または1つ)のグループ符号との照合でどれかひとつが合致すれば有効とすることができる。
「送信元符号+グループ符号(G2)+イベント符号」
となる電文を送信する。ここで、グループ符号については括弧内に図14のリスト50に示した格納値を入れている。
(1)受信電文のグループ符号が記憶符号Aに一致する(グループ符号=A)
(2)受信電文のグループ符号が記憶符号Aに一致する(グループ符号=AorB)
のいずれかを満たせば受信電文を有効として受け付ける。
「送信元符号+グループ符号(G2)+連携グループ符号(G1)+イベント符号」
であり、受信した電文パターンP1に対し「連携グループ符号(G1)」が追加され、これによって他のグループG1の住警器での電文受付が可能となる。また「グループ符号(G2)」も含まれることから同じグループG2の住警器での電文受付も可能となる。
「送信元符号+グループ符号(G2)+イベント符号」
であり、受信した電文パターンP1に対し「グループ符号(G1)」が「グループ符号(G2)」に変更され、同一グループG2の住警器での電文受付が可能となる。
「[and 送信元符号+グループ符号(G1)+イベント符号]」
は必要に応じて送信する電文であり、例えば警報元が属する他のグループG1の住警器に対しても確実に送信したい場合や、連携元の警報器に受信応答として送信したい場合に、前半の電文を送信した後に、後半の電文を送信する。
「送信元符号+グループ符号(G1)+連携グループ符号(G2)+イベント符号」
である。
「送信元符号+グループ符号(G1)+イベント符号
and
送信元符号+連携グループ符号(G2)+イベント符号」
であり、2つの電文を順番に送信する。
(1)受信電文のグループ符号が記憶符号Aに一致する(グループ符号=A)
(2)受信電文のグループ符号が記憶符号Aに一致する(グループ符号=AorB)
(3)受信電文の連携グループ符号が記憶符号Aに一致する(グループ符号=A)
(4)受信電文の連携グループ符号が記憶符号Aに一致する(グループ符号=AorB)
(5)受信電文のグループ符号が記憶符号Aに一致し、且つ連携グループ符号が記憶符号Bに一致しする(グループ符号=Aand連携グループ符号=B)
受信電文を受け付けた住警器10−22は、その右側のパターンに示す送信電文パターンP21,P22,P23のいずれかの電文を送信する。
「送信元符号+グループ符号(G2)+連携グループ符号(G1)+イベント符号」
であり、受信した電文パターンP2に対しグループ符号の値が(G1)から(G2)に変更され、連携グループ符号の値が(G2)から(G1)に変更されている。これによって同一のグループG2の住警器での電文受付が可能となる。またグループ符号の値(G1)も含まれることから別のグループG1の住警器での電文受付も可能となる。
「送信元符号+グループ符号(G2)+イベント符号」
であり、受信した電文パターンP1に対し「グループ符号(G1)」が「グループ符号(G2)」に変更され、同一グループG2の住警器での電文受付が可能となる。
「送信元符号+グループ符号(G2)+イベント符号」
であり、必要に応じて後半の
「[and 送信元符号+グループ符号(G1)+イベント符号]」
を送信する。前半の1回目の電文はP22と同じであるが、後半の電文は、警報元となる他のグループG1の住警器に対しても確実に送信したい場合や、連携元の警報器に受信応答として送信したい場合に送信する。
12:プロセッサ
14:無線回路部
16:メモリ
18:センサ部
20:報知部
22:操作部
24:電池電源
26:送信回路
28:受信回路
30−14,30−22:送信元符号管理テーブル
32:イベント信号
34:送信元符号
36:グループ符号
38:連携グループ符号
40:イベント符号
42:検煙部
44:スピーカ
46:LED
48:警報停止スイッチ
50:登録スイッチ
52:グループ符号登録部
54:異常監視部
56:第1連動警報部
58:第2連動警報部
Claims (7)
- 異なるグループ間で相互にイベント信号を送受信して警報を連動させる警報システムに於いて、
他のグループに属する警報器と通信可能な警報器の、連携を取るグループ毎の1台に、
自己の属するグループのグループ符号に加え、連携を取る少なくとも1つの他のグループの連携グループ符号を記憶した記憶部と、
異常を検出した際に、連動元として警報すると共に前記記憶部から読出したグループ符号及び連携グループ符号を含むイベント信号を送信する異常監視処理部と、
他の警報器からイベント信号を受信した際に、受信したイベント信号に含まれるグループ符号と前記記憶部に記憶した自己のグループ符号に基づいて同一グループに属するか否か判定し、同一グループに属することを判定した場合に、連動先としての警報を出力させる第1連動警報部と、
他の警報器から受信したイベント信号に含まれる連携グループ符号と前記記憶部に記憶した自己の連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定し、同一連携グループに属することを判定した場合に、連動先として警報を出力させると共に、受信したイベント信号を同一グループに属する他の警報器に中継送信して連動先として警報させる第2連動警報部と、
を設けたことを特徴とする警報システム。
- 異なるグループ間で相互にイベント信号を送受信して警報を連動させる警報システムに於いて、
他のグループに属する警報器と通信可能な警報器の、連携を取るグループ毎の1台に、
自己の属するグループのグループ符号に加え、連携を取る少なくとも1つの他のグループの連携グループ符号を記憶した記憶部と、
異常を検出した際に、連動元として警報すると共に前記記憶部から読出したグループ符号及び連携グループ符号を含むイベント信号を送信する異常監視処理部と、
他の警報器からイベント信号を受信した際に、受信したイベント信号に含まれるグループ符号と前記記憶部に記憶した自己のグループ符号に基づいて同一グループに属するか否か判定し、同一グループに属することを判定した場合に、連動先としての警報を出力させる第1連動警報部と、
前記第1連動警報部で同一グループに属しないことを判定した場合、他の警報器から受信したイベント信号に含まれる連携グループ符号と前記記憶部に記憶した自己の連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定し、同一連携グループに属することを判定した場合に、連動先として警報を出力させると共に、受信したイベント信号を同一グループに属する他の警報器に中継送信して連動先として警報させる第2連動警報部と、
を設けたことを特徴とする警報システム。
- 異なるグループ間で相互にイベント信号を送受信して警報を連動させる警報システムに於いて、
他の警報器との間で警報を連動させるグループを構成して異常を監視する警報器の各々に、
自己の属するグループのグループ符号を記憶すると共に、連携を取る少なくとも1つの他のグループの連携グループ符号を記憶可能な記憶部と、
異常を検出した際に、連動元として警報すると共に、前記記憶部に連携グループ符号が記憶されていない場合は、前記記憶部から読出したグループ符号を含むイベント信号を送信し、前記記憶部に連携グループ符号が記憶されている場合は、前記記憶部から読出したグループ符号及び連携グループ符号を含むイベント信号を送信する異常監視処理部と、
他の警報器からイベント信号を受信した際に、受信したイベント信号に含まれるグループ符号と前記記憶部に記憶されたグループ符号に基づいて同一グループに属するか否か判定し、同一グループに属することを判定した場合に、連動先としての警報を出力させる第1連動警報部と、
前記第1連動警報部で同一グループに属しないことを判定し、前記受信したイベント信号に連携グループ符号が含まれ、且つ、前記記憶部に連携グループ符号が記憶されている場合に、前記受信したイベント信号に含まれる連携グループ符号と前記記憶部に記憶された連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定し、同一連携グループに属することを判定した場合に、連動先として警報を出力させると共に、受信したイベント信号を同一グループに属する他の警報器に中継送信して連動先として警報させる第2連動警報部と、
を設け、
他のグループに属する警報器と通信可能な警報器の内の、連携を取るグループ毎の1台の前記記憶部に、前記自己の属するグループのグループ符号に加え、前記連携を取る他のグループの連携グループ符号を記憶したことを特徴とする警報システム。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の警報システムに於いて、前記警報器の第2連動警報部は、同一グループに属する他の警報器にイベント信号を中継送信する際に、前記イベント信号に含まれる他のグループのグループ符号を自己のグループのグループ符号に変更することを特徴とする警報システム。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の警報システムに於いて、更に、前記警報器の各々に、前記グループ符号としてグループに固有な基準値に自己の送信元符号を加算した値を前記記憶部に予め記憶するグループ符号登録部を設け、
前記異常監視処理部は、異常を検出した際に、当該グループ符号と前記自己の送信元符号を含むイベント信号を送信し、
前記警報器の第1連動処理部は、受信したイベント信号からグループ符号及び送信元符号を取得し、前記取得したグループ符号から前記取得した送信元符号を減算した値と、前記記憶部に記憶した自己のグループ符号から前記自己の送信元符号を減算した値とが一致した場合に、同一グループに属すると判定することを特徴とする警報システム。
- 請求項5記載の警報システムに於いて、
前記他のグループに属する警報器と通信する警報器のグループ符号登録部は、前記連携グループ符号として連携を取る他のグループに固有な基準値に自己の送信元符号を加算した値を前記記憶部に予め記憶し、
前記異常監視処理部は、異常を検出した際に、当該連携グループ符号と前記自己の送信元符号を含むイベント信号を送信し、
前記警報器の第2連動処理部は、受信したイベント信号から連携グループ符号及び送信元符号を取得し、前記取得した連携グループ符号から前記取得した送信元符号を減算した値と、前記記憶部に記憶した自己の連携グループ符号から前記自己の送信元符号を減算した値とが一致した場合に、同一連携グループに属すると判定することを特徴とする警報システム。
- 請求項5又は6記載の警報システムに於いて、前記警報器のグループ符号登録部は、前記基準値として同一グループに属する警報器に固有な送信元符号の内の最大値、最小値、又は任意の1つを選択することを特徴とする警報システム。
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