JP2015014986A - 警報器及び警報システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】警報器10−1は、セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部26と、第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部28を備え、火災を検出した場合に、第1通信部26及び前記第2通信部28それぞれにより火災連動信号を送信させる。第1周波数割当帯域は426MHz帯の周波数割当帯域であり、第2周波数割当帯域は920MHz帯の周波数割当帯域である。
【選択図】図2
Description
本発明は、
監視領域における所定の事象を検出するセンサ部と、
他の警報器との間で信号を送受信する通信部と、
警報を出力する報知部と、
所定の操作を受け付ける操作部と、
センサ部で検出した事象に基づき所定の異常を検出した場合に報知部から警報を出力させると共に通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、通信部を介して他の警報器から所定の異常を示す連動信号を受信した場合に報知部から警報を出力させる制御部と、
を備えた警報器に於いて、
通信部は、
セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、
第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部と、
を備え、
制御部は、所定の異常を検出した場合に第1通信部及び第2通信部のそれぞれにより異常連動信号を送信させ、第1通信部又は第2通信部を介して他の警報器からの異常連動信号を受信した場合に報知部から警報を出力させることを特徴とする。
監視領域における所定の事象を検出するセンサ部と、
他の警報器との間で信号を送受信する通信部と、
警報を出力する報知部と、
所定の操作を受け付ける操作部と、
センサ部で検出した事象に基づき所定の異常を検出した場合に報知部から警報を出力させると共に通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、通信部を介して他の警報器から所定の異常を示す連動信号を受信した場合に報知部から警報を出力させる制御部と、
を備えた警報器に於いて、
通信部は、
セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、
第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部と、
を備え、
制御部は、センサ部により所定の事象を検出した場合に第1通信部により前記異常連動信号を送信させ、前記異常連動信号以外の信号は第2通信部により送信させ、第1通信部又は第2通信部を介して他の警報器からの信号を受信した場合に受信した信号に応じた制御を行うことを特徴とする。
ここで、第1周波数割当帯域はセキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした426MHz帯の周波数割当帯域であり、第2周波数割当帯域はデータ用の特定小電力無線局を対象とした920MHz帯の周波数割当帯域である。
通信部は、異常連動信号を前記第1周波数割当帯域の信号と第2周波数割当帯域の信号を交互に送信する。
制御部は、操作部による登録設定操作の受付けを検出した場合、第2通信部により登録に必要なデータを含む登録信号を送受信して所定の登録を行うことを特徴とする。
複数の警報器を備え、警報器は、センサ部により監視領域における所定の事象に基づき所定の異常を検知した場合に報知部から警報を出力させると共に通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、通信部を介して他の警報器から所定の異常を示す連動信号を受信した場合に報知部から警報を出力させる警報システムに於いて、
警報器は、セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部とを備え、
所定の異常を検出した場合に、第1通信部及び前記第2通信部のそれぞれにより異常連動信号を送信させ、
第1通信部又は第2通信部を介して他の警報器からの異常連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させることを特徴とする。
警報器は、セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部とを備え、
所定の異常を検出した場合に、第1通信部により異常連動信号を送信させ、異常連動信号に関わらない信号は第2通信部により信号送信させ、
第1通信部又は第2通信部を介して他の警報器からの信号を受信した場合に受信した内容の応じた制御を行うことを特徴とする。
警報システムは、更に、通信部から送信した第2周波数割当帯域の信号を受信又は送受信する警報器以外の機器を備える。
本発明の警報器は、通信部として、セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部とを備え、所定の異常を検出した場合に第1通信部及び第2通信部のそれぞれにより異常連動信号を送信させ、第1通信部又は第2通信部を介して他の警報器からの異常連動信号を受信した場合に報知部から警報を出力させるようにしたため、火災等の異常を検出した警報器から他の1又は複数の警報器に、セキュリティ用の第1周波数割当帯域の火災連動信号と、データ用の第2周波数割当帯域の火災連動信号とが別の周波数割当帯域を使用して二重に送信され、それぞれの周波数割当帯域の利点を生かした火災連動信号の送受信が可能となる。
また、第1通信部の第1周波数割当帯域はセキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした426MHz帯の周波数割当帯域であり、第2通信部の第2周波数割当帯域はデータ用の特定小電力無線局を対象とした920MHz帯の周波数割当帯域としたため、426MHz帯の第1周波数割当帯域の火災連動信号の送受信については、セキュリティ用となる警報器としての信頼性を確保した連動制御を行うことを可能とし、920MHz帯の第2周波数割当帯域の火災連動信号の送受信については、データ用としての通信速度の高速性を生かした連動制御を行うことを可能とする。
また、警報停止連動信号、復旧連動信号及び登録信号についても、セキュリティ用の第1周波数割当帯域とデータ用の第2周波数割当帯域の二つを使用して送信され、それぞれの周波数割当帯域の利点を生かした警報停止、異常復旧、及び登録の連動制御を可能とする。
図1は住宅に対する本発明の警報器である連動型住警器を用いた警報システムの設置状態例を示した説明図である。図1の例にあっては、住宅15に設けられている台所、居間、子供部屋、主寝室のそれぞれの警戒エリア(監視領域)に設置され、火災を検知した際に無線信号で住警器が互いに火災情報を伝送し、連動警報する無線連動型の住警器(住宅用火災警報器)10−1〜10−5が設置されている。以下、住警器10−1〜10−5をそれぞれ区別せず総称する場合は住警器10という。
図2は住警器10−1の概略構成を示したブロック図である。また図2では、住警器10−1について示しているが、他の住警器10−2〜10−5の構成も同様となる。
図2において、住警器10−1は、制御部12、センサ部14、報知部16、操作部18、アンテナ22を接続した通信部20を備え、図示しない電源、例えば電池電源により動作する。
通信部20は、通信制御部24、第1通信部26、第2通信部28、ローパスフィルタ(LPF)30、ハイパスフィルタ(HPF)32、分波器34を備える。
第1受信部40は、所定の間欠受信周期T1、例えばT1=10秒毎に所定の受信可能時間、例えば数ミリ秒の受信可能時間を設定により間欠受信動作を有効にして426MHz電波のキャリアセンスを行い、キャリアセンスにより所定の閾値を超える受信レベルが得られたら受信動作を継続して426MHz無線信号を受信する。
制御部12は、CPUのプログラム実行などにより実現する機能であり、次の火災警報制御を行う。
制御部12は、自己のセンサ部14からの検出信号に基づき所定周期毎に観測した観測値である煙濃度から火災を検知して連動元を示す火災警報を出力した後に、煙濃度が閾値を下回る状態が例えば所定時間継続した場合或いは例えば所定回数連続した場合、火災の復旧(火災検知状態が解消したこと)を検知し、連動元を示す火災警報出力(警報音及び/又は警報表示)を停止させると共に、火災復旧連動信号を生成し、通信部20が通信制御部24に指示し、第1通信部26の第1送信部38により426MHz火災復旧連動信号を他の住警器10−2〜10−5へ送信させる制御を行うと共に、第2通信部28の第2送信部40により920MHz火災復旧連動信号を他の住警器10−2〜10−5へ送信させる制御を行い、これを受信した他の住警器10−2〜10−5に、連動先を示す火災警報出力(警報音及び/又は警報表示)を停止させる。
制御部12は、連動元として火災警報の出力中に操作部18の警報停止スイッチで受け付けた警報停止操作を検知した場合、報知部16からの連動元を示す火災警報出力(警報音及び/又は警報表示)を停止させると共に、警報停止連動信号を生成し、通信部20の通信制御部24に指示し、第1通信部26の第1送信部38により426MHz警報停止連動信号を他の住警器10−2〜10−5へ送信させる制御を行うと共に、第2通信部28の第2送信部42により920MHz警報停止連動信号を他の住警器10−2〜10−5へ送信させる制御を行い、これを受信した他の住警器10−2〜10−5に、連動先を示す火災警報出力(警報音及び/又は警報表示)を停止させる。
制御部12は、操作部18の初期登録スイッチで受け付けた初期登録操作を検知した場合、送信元符号を含む初期登録信号を生成し、通信部20の通信制御部24に指示し、第2通信部28の第2送信部42により920MHz初期登録信号を他の住警器10−2〜10−5へ送信させる制御を行い、これを受信した他の警報システムの住警器10−2〜10−5に、当該初期登録信号から取得した送信元符号に基づきグループ符号を求めてメモリに記憶する初期登録を行わせる。
図3は、住警器による火災連動信号の送受信を示したタイムチャートであり、住警器10−1で火災を検知して住警器10−2へ火災連動信号を送信した場合を例にとっている。
上記の実施形態は、セキュリティ用の第1周波数割当帯域として426MHz帯、データ用の第2周波数割当帯域として920MHzを例にとるものであったが、これは日本国内の場合であり、例えばISOの通信規格に準拠する場合には、セキュリティ用の第1周波数割当帯域として433MHz帯、データ用の第2周波数割当帯域として860MHzとすればよい。
12:制御部
14:センサ部
16:報知部
18:操作部
20:通信部
22:アンテナ
24:通信制御部
26:第1通信部
28:第2通信部
38:第1送信部
40:第1受信部
42:第2送信部
44:第2受信部
Claims (8)
- 監視領域における所定の事象を検出するセンサ部と、
他の警報器との間で信号を送受信する通信部と、
警報を出力する報知部と、
所定の操作を受け付ける操作部と、
前記センサ部で検出した事象に基づき所定の異常を検出した場合に前記報知部から警報を出力させると共に前記通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、前記通信部を介して他の警報器から前記所定の異常を示す連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させる制御部と、
を備えた警報器に於いて、
前記通信部は、
セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、
前記第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部と、
を備え、
前記制御部は、前記所定の異常を検出した場合に前記第1通信部及び前記第2通信部のそれぞれにより前記異常連動信号を送信させ、前記第1通信部又は前記第2通信部を介して他の警報器からの異常連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させることを特徴とする警報器。
- 監視領域における所定の事象を検出するセンサ部と、
他の警報器との間で信号を送受信する通信部と、
警報を出力する報知部と、
所定の操作を受け付ける操作部と、
前記センサ部で検出した事象に基づき所定の異常を検出した場合に前記報知部から警報を出力させると共に前記通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、前記通信部を介して他の警報器から前記所定の異常を示す連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させる制御部と、
を備えた警報器に於いて、
前記通信部は、
セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、
前記第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部と、
を備え、
前記制御部は、前記センサ部により所定の事象を検出した場合に前記第1通信部により前記異常連動信号を送信させ、前記異常連動信号以外の信号は前記第2通信部により送信させ、前記第1通信部又は前記第2通信部を介して他の警報器からの信号を受信した場合に受信した信号に応じた制御を行うことを特徴とする警報器。
- 請求項1または2記載の警報器に於いて、前記第1周波数割当帯域はセキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした426MHz帯の周波数割当帯域であり、前記第2周波数割当帯域はデータ用の特定小電力無線局を対象とした920MHz帯の周波数割当帯域であることを特徴とする警報器。
- 請求項1記載の警報器に於いて、
前記通信部は、
前記異常連動信号を前記第1周波数割当帯域の信号と前記第2周波数割当帯域の信号を交互に送信することを特徴とする警報器。
- 請求項1または2記載の警報器に於いて、
前記制御部は、前記操作部による登録設定操作の受付けを検出した場合、前記第2通信部により登録に必要なデータを含む登録信号を送受信して所定の登録を行うことを特徴とする警報器。
- 複数の警報器を備え、前記警報器は、センサ部により監視領域における所定の事象に基づき所定の異常を検知した場合に報知部から警報を出力させると共に通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、前記通信部を介して他の警報器から前記所定の異常を示す連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させる警報システムに於いて、
前記警報器は、セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、前記第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部とを備え、
前記所定の異常を検出した場合に、前記第1通信部及び前記第2通信部のそれぞれにより前記異常連動信号を送信させ、
前記第1通信部又は前記第2通信部を介して他の警報器からの異常連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させることを特徴とする警報システム。
- 複数の警報器を備え、前記警報器は、センサ部により監視領域における所定の事象に基づき所定の異常を検知した場合に報知部から警報を出力させると共に通信部から他の警報器に異常連動信号を送信させ、前記通信部を介して他の警報器から前記所定の異常を示す連動信号を受信した場合に前記報知部から警報を出力させる警報システムに於いて、
前記警報器は、セキュリティ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第1周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第1通信部と、前記第1周波数割当帯域とは異なる、データ用の特定小電力無線局を対象とした所定の第2周波数割当帯域を使用して信号を送受信する第2通信部とを備え、
前記所定の異常を検出した場合に、前記第1通信部により前記異常連動信号を送信させ、前記異常連動信号に関わらない信号は前記第2通信部により信号送信させ、
前記第1通信部又は前記第2通信部を介して他の警報器からの信号を受信した場合に受信した内容の応じた制御を行うことを特徴とする警報システム。
- 請求項6又は7記載の警報システムに於いて、前記通信部から送信した第2周波数割当帯域の信号を受信又は送受信する警報器以外の機器を備えたことを特徴とする警報システム。
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