JP2012226173A - 原稿搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガイド部材によって形成された原稿搬送路と、原稿搬送路内で原稿を搬送させる搬送手段と、回転軸を中心に装置本体に対して開閉可能であり、装置本体に対して閉じた状態で原稿搬送路及び搬送手段を覆い隠す開閉部材と、回転軸軸方向一端側に設けられ開閉部材の開閉状態を検知する開閉検知手段と、回転軸軸方向で装置本体や開閉部材の中心位置を境にした両側2箇所それぞれで、装置本体に設けられた被係合部と開閉部材に設けられた係合部とを解除可能に係合することにより、装置本体に対して開閉部材を閉じた状態にロックするロック手段とを備えた原稿搬送装置において、装置本体に対して開閉部材を閉じる際に、開閉部材を閉じる方向に付勢する付勢手段を、装置本体の回転軸軸方向他端側に設けた。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の原稿搬送装置において、上記搬送手段は1対のローラ部材が接離可能に設けられた搬送ローラ対であり、装置本体に対して上記開閉部材を開く動作に連動して前記搬送ローラ対を離間させる、前記開閉部材に固設された係合部材と係合可能な被係合部材を有する回動可能なレバー部材を装置本体の回転軸方向他端側に設けており、上記付勢手段を上記レバー部材に設けたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の原稿搬送装置において、上記付勢手段は弾性部材であり、上記レバー部材で上記搬送ローラ対を離間させる位置では該レバー部材を該搬送ローラ対を離間させるために回動する方向に付勢し、上記開閉部材を装置本体に対して閉じる際には該開閉部材を閉じる方向に付勢するように前記弾性部材を位置づけ、前記弾性部材の付勢力は装置本体に対して前記開閉部材を上記ロック手段でロックさせる際に必要な力以上であることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2または3の原稿搬送装置において、上記レバー部材は、一端に設けられたカム部が上記搬送ローラ対の一方のローラ軸を押圧して該搬送ローラ対を離間させるとともに、前記カム部に設けられた凹部に一方のローラ軸を嵌めて離間状態を保持することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項2、3または4の原稿搬送装置において、上記被係合部材は、上記レバー部材の回転平面に対して鉛直方向にスライド可能な状態で突出し、且つ、前記鉛直方向を軸方向として回動可能な円筒状突出部材であり、上記係合部材が前記被係合部材に対して上方から下方に向かうために接触したとき、前記被係合部材は回動しながらスライドして前記係合部材から退避することを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項2、3、4または5の原稿搬送装置において、上記開閉部材の開閉動作に伴う上記係合部材の所定の移動軌跡内では該係合部材と上記被係合部材とが係合し、前記係合部材の所定の移動軌跡外では該係合部材と前記被係合部材とが離間することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項2、3、4、5または6の原稿搬送装置において、上記レバー部材に生じる衝撃を緩和する衝撃緩衝手段を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、原稿を搬送する原稿搬送手段と、前記原稿搬送手段によって搬送されてきた原稿の画像を読み取る読取手段とを備えた画像読取装置において、前記原稿搬送手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の原稿搬送装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、記録材に画像を形成する画像形成手段と、原稿に記録された画像を読み取る画像読み取り手段と、前記原稿を前記画像読み取り手段による原稿読み取り位置に搬送する原稿搬送手段とを備え、前記画像読み取り手段で読み取った画像を記録材に形成することで原稿を複写する画像形成装置において、前記原稿搬送手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の原稿搬送装置を用いたことを特徴とするものである。
一方、回転軸軸方向で開閉検知手段が設けられた側である回転軸軸方向一端側で開閉部材が閉じておらずロック手段によるロックがなされていない場合には、開閉部材の回転軸軸方向一端側が閉じていないことを開閉検知手段で検知することができる。よって、装置本体に対して開閉部材が片ロック状態で、ユーザーが装置を使用することを抑制することができる。
原稿載置台1に載置された原稿束Sの片面のみの複写を行う片面モードが設定された場合について説明する。
原稿載置台1に載置された原稿束Sの両面の複写を行う両面モードが設定された場合について説明する。なお、原稿載置台1に載置された原稿束Sの上向きの面を表面といい、下向きの面を裏面という。
図7は装置本体に対してカバー7が閉じている状態でのカバー7の引っ掛け部72やレバー24の突起25の近傍の拡大斜視図である。図8はカバー7を開放したときにカバー7の引っ掛け部72とレバー24の突起25とが係合した状態を示す図である。図9は図8の状態からさらにカバー7を開放しカバー7の引っ掛け部72がレバー24の突起25から外れた状態を示す図である。
また、本実施形態によれば、搬送ローラ対16は1対のローラ部材が接離可能に設けられたものであり、装置本体に対してカバー7を開く動作に連動して排紙ローラ対16を離間させる、カバー7に固設された係合部材である引っ掛け部72と係合可能な被係合部材である突起25を有する回動可能なレバー部材であるレバー24を装置本体の回転軸方向他端側である装置手前側に設けており、スプリング25をレバー24に設けたことで、レバー24がジャム処理の状態から元の位置に戻る際にレバー24でカバー7を閉じる方向に付勢することができる。
また、本実施形態によれば、上記付勢手段は弾性部材であるスプリング50であり、レバー24で排紙ローラ対16を離間させる位置ではレバー24を排紙ローラ対16を離間させるために回動する方向に付勢し、カバー7を装置本体に対して閉じる際にはカバー7を閉じる方向に付勢するようにスプリング50を位置づけ、スプリング50の付勢力は装置本体に対してカバー7をロック手段によりロックさせる際に必要な力以上である。これにより、レバー24の付勢方向を決め、カバー7を確実にロックさせることができる。
また、本実施形態によれば、レバー24は、一端に設けられたカム部24cが排紙ローラ対16の一方のローラ軸である軸22bを押圧して排紙ローラ対16を離間させるとともに、カム部24cに設けられた凹部24bに軸22bを嵌めて離間状態を保持することで、ジャム処理状態の位置を保つことができる。
また、本実施形態によれば、突起25は、レバー24の回転平面に対して鉛直方向にスライド可能な状態で突出し、且つ、前記鉛直方向を軸方向として回動可能な円筒状突出部材であり、突起25が引っ掛け部72に対して上方から下方に向かうために接触したとき、突起25は回動しながらスライドして引っ掛け部24から退避する。これにより、カバー7を閉じる際にカバー7の引っ掛け部72がレバー24の突起25に当たってカバー7を閉じることができなくなることなく、レバー24の突起25がスライドして引っ掛け部72から退避することでカバー7を閉じることができる。
また、本実施形態によれば、カバー7の開閉動作に伴う引っ掛け部72の所定の移動軌跡内では引っ掛け部72と突起25とが係合し、引っ掛け部72の所定の移動軌跡外では引っ掛け部72と突起25とが離間することで、カバー7をレバー24の可動範囲にかかわらず、大きく開放することができ、ユーザーに新たな動作を加えることなく機能をもたすことができる。
また、本実施形態によれば、レバー24に生じる衝撃を緩和する衝撃緩衝手段であるオイルダンパ92を設けたことで、レバー24がカバー7を閉じる方向に付勢した際のレバー24のショックを和らげることができる。
2 原稿載置センサ
3 ピックアップローラ
4 フィードローラ
5 分離パッド
6 第一搬送路
7 カバー
7a 軸
8 上ガイド
9 下ガイド
10 プルアウトローラ対
11 読取前ローラ
12 読取前センサ
13 原稿排紙口
14 第二搬送路
15 排紙ガイド
16 排紙ローラ対
16a 排紙ローラ
16b 対向コロ
17 排紙トレイ
18 第三搬送路
19 分岐爪
20a 反転ローラ
21 第四搬送路
22a 軸
22b 軸
23 スプリング
24 レバー
24a 軸
24b 凹部
24c カム部
25 突起
26 爪
26b 対向コロ
30 読取部
40 センサ
71 フィラー
72 引っ掛け部
75 軸
76 バネ
80 突起部材
91 ギヤ
92 オイルダンパ
100 自動原稿搬送装置
101 スキャナ
102 画像形成ユニット
103 給紙トレイ
104 排紙トレイ
105 操作部
126 爪
Claims (9)
- 画像読取装置による画像読取位置を原稿が通過するようにガイド部材によって形成された原稿搬送路と、
前記原稿搬送路内で原稿を搬送させる搬送手段と、
回転軸を中心に装置本体に対して開閉可能であり、装置本体に対して閉じた状態で前記原稿搬送路及び前記搬送手段を覆い隠す開閉部材と、
回転軸軸方向一端側に設けられ前記開閉部材の開閉状態を検知する開閉検知手段と、
回転軸軸方向で装置本体や前記開閉部材の中心位置を境にした両側2箇所それぞれで、装置本体に設けられた被係合部と前記開閉部材に設けられた係合部とを解除可能に係合することにより、装置本体に対して前記開閉部材を閉じた状態にロックするロック手段とを備えた原稿搬送装置において、
装置本体に対して前記開閉部材を閉じる際に、前記開閉部材を閉じる方向に付勢する付勢手段を、装置本体の回転軸軸方向他端側に設けたことを特徴とする原稿搬送装置。 - 請求項1の原稿搬送装置において、
上記搬送手段は1対のローラ部材が接離可能に設けられた搬送ローラ対であり、
装置本体に対して上記開閉部材を開く動作に連動して前記搬送ローラ対を離間させる、前記開閉部材に固設された係合部材と係合可能な被係合部材を有する回動可能なレバー部材を装置本体の回転軸方向他端側に設けており、
上記付勢手段を上記レバー部材に設けたことを特徴とする原稿搬送装置。 - 請求項2の原稿搬送装置において、
上記付勢手段は弾性部材であり、
上記レバー部材で上記搬送ローラ対を離間させる位置では該レバー部材を該搬送ローラ対を離間させるために回動する方向に付勢し、上記開閉部材を装置本体に対して閉じる際には該開閉部材を閉じる方向に付勢するように前記弾性部材を位置づけ、
前記弾性部材の付勢力は装置本体に対して前記開閉部材を上記ロック手段でロックさせる際に必要な力以上であることを特徴とする原稿搬送装置。 - 請求項2または3の原稿搬送装置において、
上記レバー部材は、一端に設けられたカム部が上記搬送ローラ対の一方のローラ軸を押圧して該搬送ローラ対を離間させるとともに、前記カム部に設けられた凹部に一方のローラ軸を嵌めて離間状態を保持することを特徴とする原稿搬送装置。 - 請求項2、3または4の原稿搬送装置において、
上記被係合部材は、上記レバー部材の回転平面に対して鉛直方向にスライド可能な状態で突出し、且つ、前記鉛直方向を軸方向として回動可能な円筒状突出部材であり、
上記係合部材が前記被係合部材に対して上方から下方に向かうために接触したとき、前記被係合部材は回動しながらスライドして前記係合部材から退避することを特徴とする原稿搬送装置。 - 請求項2、3、4または5の原稿搬送装置において、
上記開閉部材の開閉動作に伴う上記係合部材の所定の移動軌跡内では該係合部材と上記被係合部材とが係合し、前記係合部材の所定の移動軌跡外では該係合部材と前記被係合部材とが離間することを特徴とする原稿搬送装置。 - 請求項2、3、4、5または6の原稿搬送装置において、
上記レバー部材に生じる衝撃を緩和する衝撃緩衝手段を設けたことを特徴とする原稿搬送装置。 - 原稿を搬送する原稿搬送手段と、
前記原稿搬送手段によって搬送されてきた原稿の画像を読み取る読取手段とを備えた画像読取装置において、
前記原稿搬送手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の原稿搬送装置を用いたことを特徴とする画像読取装置。 - 記録材に画像を形成する画像形成手段と、
原稿に記録された画像を読み取る画像読み取り手段と、
前記原稿を前記画像読み取り手段による原稿読み取り位置に搬送する原稿搬送手段とを備え、
前記画像読み取り手段で読み取った画像を記録材に形成することで原稿を複写する画像形成装置において、
前記原稿搬送手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の原稿搬送装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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