JP2012150882A - ディスクカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光ディスク14を上側本体84aと下側本体84bとの間に収納するための空間を有するディスクカートリッジ84であって、上側本体84aは、(i)光ヘッド11のアクチュエータカバー18及びターンテーブルを上側本体84aの内部に侵入させるための開口部と、(ii)光ディスク11に対向する面に、開口部の縁部から円周方向に向けて設けられた、光ディスク14の正回転によって発生する空気の流れを導くための第1の溝85と光ディスク14の逆回転によって発生する空気の流れを導くための第2の溝86とを有する。
【選択図】図15B
Description
光ディスクにデータを記録するための、及び/又は前記光ディスクに記録されたデータを再生するための、対物レンズを含む光ヘッドと、
光ディスクを搭載するターンテーブルと、
前記ターンテーブルを回転させる駆動用モータと、
前記対物レンズと前記光ディスクとの衝突を防ぐために、前記光ヘッドに設けられた保護部材とを備え、
前記光ディスクの回転によって発生する空気の流れを前記保護部材に導くための第1の導風部を、前記光ヘッド上に設けた、光ディスク装置である。
前記保護部材は、前記対物レンズの周囲に設けられており、
前記第1の導風部は、アクチュエータカバーの前記光ディスクに対向する面に、前記対物レンズを中心として前記光ディスクの円周方向の一方側及び他方側に向けて形成され、前記アクチュエータカバーの側面に開放部を有する二つの溝である、第1の本発明の光ディスク装置である。
前記保護部材は、前記対物レンズの周囲に設けられており、
前記第1の導風部は、対物レンズホルダの前記光ディスクに対向する面に、前記対物レンズを中心として前記光ディスクの円周方向の一方側及び他方側に向けて形成され、前記対物レンズホルダの側面に開放部を有する二つの溝である、第1の本発明の光ディスク装置である。
前記二つの溝の底面に、前記空気の流れを変化させるための凸部を設けた、第2または第3の本発明の光ディスク装置である。
前記対物レンズに近づくにつれて、前記二つの溝の幅が狭くなる、第2または第3の本発明の光ディスク装置である。
前記対物レンズに近づくにつれて、前記二つの溝の深さが小さくなる、第2または第3の本発明の光ディスク装置である。
前記光ヘッドに風を送るための第2の導風部をさらに備える、第1の本発明の光ディスク装置である。
前記第2の導風部は、(i)前記光ディスクに対向する面に底部と、(ii)前記底部から前記光ディスクの円周方向に沿って形成され、前記光ディスク側に延びる側壁とを有し、アクチュエータカバーまたは対物レンズホルダの円周方向側に配置された導風板である、第7の本発明の光ディスク装置である。
前記導風板において、内周側と外周側との幅が、前記光ヘッドに近づくにつれて小さくなっている、第8の本発明の光ディスク装置である。
前記導風板は、前記光ヘッド側に近づくにつれて、前記誘導板と前記光ディスクとの距離が小さくなる角度で、前記光ディスクに対して傾いている、第8の本発明の光ディスク装置である。
第1の本発明の光ディスク装置によって情報を記録される光ディスクを、上側本体と下側本体との間に収納するための空間を有するディスクカートリッジであって、
前記上側本体は、(i)前記光ヘッドのアクチュエータカバー及びターンテーブルを前
記上側本体の内部に侵入させるための開口部と、(ii)前記光ディスクに対向する面に、前記開口部の縁部から円周方向に向けて設けられた、前記光ディスクの回転によって発生する空気の流れを導くための二つの溝とを有する、ディスクカートリッジである。
前記二つの溝の幅は、前記開口部の縁部に近づくにつれて徐々に狭くなる、第11の本発明のディスクカートリッジである。
前記二つの溝の深さを、前記開口部の縁部に近づくにつれて徐々に浅くするためのテーパ部が設けられている、第11の本発明のディスクカートリッジである。
前記第2の導風部は、前記駆動用モータの回転部の表面に設けられた、前記保護部材への空気の流れを発生させるための第1の凹部及び/または第1の凸部を含む構成である、第7の本発明の光ディスク装置である。
前記駆動用モータはアウターロータ型のモータであり、
前記凹部は、前記駆動用モータの回転部の外周表面に、前記ターンテーブルに対して所定の角度で設けられた複数の溝である、第14の本発明の光ディスク装置である。
前記駆動用モータはアウターロータ型のモータであり、
前記凸部は、前記駆動用モータの回転部の外周表面に設けられた、板状突起である、第14の本発明の光ディスク装置である。
前記第2の導風部は、前記第1の凹部及び/または前記第1の凸部の他に、前記ターンテーブルの表面に設けられた、前記保護部材への空気の流れを発生させるための第2の凹部及び/または第2の凸部を含む構成である、第14の本発明の光ディスク装置である。
前記第2の凹部は、前記ターンテーブルの中心近傍から放射状に又は弧を描くように形成され、前記ターンテーブルの外周縁部に開放部を有する複数の溝である、第17の本発明の光ディスク装置である。
前記複数の溝は、前記ターンテーブルが前記光ディスクと接する面の反対側の面に設けられている、第17の本発明の光ディスク装置である。
前記複数の溝は、前記ターンテーブルが前記光ディスクと接する面に設けられており、
前記ターンテーブルに、前記複数の溝の前記中心近傍側の底面と、前記ターンテーブルの前記光ディスクと接する面の反対側の面とを貫通する複数の孔が設けられている、第17の本発明の光ディスク装置である。
前記第2の凸部は、前記ターンテーブルの外周縁部に設けられた板状突起である、第17の本発明の光ディスク装置である。
前記第2の導風部は、前記ターンテーブルと、前記駆動用モータの回転部との少なも一方の外周を取り囲み、前記保護部材の方向に開口部を有し、前記空気の流れを誘導する誘導板をさらに含む構成である、第14または第17の本発明の光ディスク装置である。
前記光ヘッドの前記光ディスクの半径方向の中心側への移動において、所定の限界値を超えることを阻止するストッパを備えた、第1の本発明の光ディスク装置である。
第1の本発明の光ディスク装置における前記保護部材側への空気の流れの発生を制御するための光ディスク装置の制御方法であって、
前記ターンテーブルに前記光ディスクが搭載されているか否かに応じて、所定のタイミングで前記駆動用モータを所定期間駆動させる工程を備えた、光ディスク装置の制御方法である。
前記光ディスクが前記ターンテーブルに搭載されるタイミングを検知する工程と、
前記検知結果に基づいて、前記光ディスクが前記ターンテーブルに搭載される前に前記駆動用モータを駆動させる工程とを備えた、第24の本発明の光ディスク装置の制御方法である。
前記駆動用モータを駆動させる工程において、前記光ディスクが前記ターンテーブルに搭載される前に前記駆動用モータを逆方向に駆動させた場合、その後、引き続き、前記駆動用モータを正方向に駆動させる工程を備えた、第25の本発明の光ディスク装置の制御方法である。
前記所定のタイミングで前記駆動用モータを所定期間駆動させる際に、前記光ヘッドを前記光ディスクの半径方向の最内周位置に光ヘッドを移動させる工程を備えた、第24の本発明の光ディスク装置の制御方法である。
前記空気の流れの向きを変化させるための前記駆動用モータの回転方向の切り替え及び/または前記空気の流れの強さを変化させるための前記駆動用モータの回転速度を変化させる工程を備えた、第24の本発明の光ディスク装置の制御方法である。
上側本体と下側本体との間に、光ディスクを収納するための空間を有するディスクカートリッジであって、
前記上側本体は、(i)前記光ヘッドのアクチュエータカバー及びターンテーブルを前記上側本体の内部に侵入させるための開口部と、(ii)前記光ディスクに対向する面に、前記開口部の縁部から円周方向に向けて設けられた、前記光ディスクの回転によって発生する空気の流れを導くための二つの溝とを有する、ディスクカートリッジである。
前記二本の溝の幅は、前記開口部の縁部に近づくにつれて徐々に狭くなる、第29の本発明のディスクカートリッジである。
前記二本の溝の深さを、前記開口部の縁部に近づくにつれて徐々に浅くするためのテーパ部が設けられている、第29の本発明のディスクカートリッジである。
図1は、本発明の実施の形態1に係る光ディスク装置71の構成において、光ディスク装置71を機能的に説明するための略示ブロック図である。以下の説明において、図1の光ディスク装置71を構成するブロックが、図17及び図18の従来の光ディスク装置90を構成するブロックと同じ動作をするものについては、従来の光ディスク装置90を構成するブロックと同じ参照符号を付し、その説明を省略する。
図3(a)〜(d)に示すように、ターンテーブル20の表面には、凹部及び凸部が設けられている。
図5(a)は、本発明の実施の形態2に係る光ディスク装置のターンテーブル30の上面(光ディスク14側の面)図である。図5(b)は、ターンテーブル30のC−C断面図である。図5(c)は、ターンテーブル30の裏面(スピンドルモータ17側の面)図である。
図6(a)は、本発明の実施の形態3に係る光ディスク装置のスピンドルモータ35及びターンテーブル16の側面図である。図6(b)は、図6(a)のD−D断面図である。すなわち、図6(b)は、スピンドルモータ35をターンテーブル16側から見た図である。以下、本発明の実施の形態3に係る光ディスク装置について説明する。
図7(a)は、本発明の実施の形態4に係る光ディスク装置のスピンドルモータ35及びターンテーブル30を、光ディスク14の搭載面側から見た図である。図7(b)は、実施の形態4に係る光ディスク装置のスピンドルモータ35及びターンテーブル30の一部断面を含む側面図である。図7(c)は、図7(b)のE−E断面図である。
図8(a)は、本発明の実施の形態5に係る光ディスク装置75のスピンドルモータ17及びターンテーブル20付近を示す図である。図8(b)は、光ディスク装置75の、図8(a)のF−F方向から見た図である。
ここでは、本発明に係る光ディスク装置の制御方法の一例として、スピンドルモータの駆動方法について説明する。
る。ここで、スピンドルモータ17を駆動させるタイミングは、光ディスク14が搭載されている場合と、搭載されていない場合とにより、区別しても良いし、同じにしても良い。
ここでは、本発明の光ディスク装置の制御方法の一例として、光ヘッドの制御方法について説明する。
ここでは、本発明の光ディスク装置の制御方法の一例として、光ヘッドの制御方法について説明する。
なお、ストッパ41に代えて、光ヘッドの位置検出用のセンサ(図示省略)を予め設けた構成でも良い。その場合、その位置検出用センサが光ヘッド11を、例えば機械的限界位置Mにおいて検出した時点で、サーボ制御回路130が、光ヘッド11の移動を停止させる構成としてもよい。
ここでは、本発明の光ディスク装置の一実施の形態について、図10Aおよび図10Bを用いて説明する。
ここでは、本発明の光ディスク装置の一実施の形態について、図11を用いて説明する。
ここでは、本発明の光ディスク装置の一実施の形態について、図12Aおよび図12Bを用いて説明する。
ここでは、本発明の光ディスク装置の一実施の形態について説明する。
ここでは、本発明の光ディスク装置の一実施の形態について説明する。
4Bは、図14Aに示す光ディスク装置83のJ−J断面図である。
ここでは、本発明に係るディスクカートリッジの一実施の形態について説明する。
11 光ヘッド
13a〜13c 保護部材
14 光ディスク
15 トラバースモータ
16、20、25、30 ターンテーブル
17、35 スピンドルモータ
18、50、55 アクチュエータカバー
19、60 対物レンズホルダ
22a〜22h、26a〜26h、31a〜31h 誘導溝
23a〜23h、36a〜36h フィン
24a〜24h 開放部
32a〜32h 貫通孔
33a〜33h 底部
24,34 外周縁部
34a〜34h 開放部
40 誘導板
41 ストッパ
51a、51b、56a、56b、61a、61b、85、86 溝部
52、52a、52b、58、58a、58b、62、62a、62b、68、68a、68b、88、88a、88b、89、89a、89b 空気の流れ
53、67、85c、86c 開放部
54a 溝部の幅
54a 底面
57a〜57c 凸部
65 導風板
66a、66b、85a、85b、86a、86b 側壁
84 ディスクカートリッジ
84a 上側本体
84b 下側本体
85d、86d テーパ部
87 開口部
111 半導体レーザ
112 ビームスプリッタ
113 コリメートレンズ
114 ミラー
115 対物レンズ
117 アクチュエータコイル
118 マルチレンズ
119 フォトダイオード
120 信号処理回路
130 サーボ制御回路
691 シャーシ
692 ガイドシャフト
693 ステー
694 リードスクリュー
Claims (3)
- 光ディスクを上側本体と下側本体との間に収納するための空間を有するディスクカートリッジであって、
前記上側本体は、(i)光ヘッドのアクチュエータカバー及びターンテーブルを前記上側本体の内部に侵入させるための開口部と、(ii)前記光ディスクに対向する面に、前記開口部の縁部から円周方向に向けて設けられた、前記光ディスクの正回転によって発生する空気の流れを導くための第1の溝と前記光ディスクの逆回転によって発生する空気の流れを導くための第2の溝とを有する、ディスクカートリッジ。 - 前記第1の溝及び前記第2の溝の幅は、前記開口部の縁部に近づくにつれて除々に狭くなる、請求項1記載のディスクカートリッジ。
- 前記第1の溝及び前記第2の溝の深さを、前記開口部の縁部に近づくにつれて除々に浅くするためのテーパ部が設けられている、請求項1記載のディスクカートリッジ。
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