JP2012084578A - シート貼付装置および貼付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シート貼付装置1は、ウェハWの一方の面に環状に貼付された際に、当該貼付された領域が重ならないような幅を有する帯状の両面接着テープSを繰り出して、ウェハWの一方の面に両面接着テープSを環状に貼付する第1貼付手段2と、ウェハWに貼付された両面接着テープSに環状の内縁形状よりも大きい基材シートBSを貼付する第2貼付手段3とを備える。
【選択図】図1
Description
また、本発明のシート貼付装置では、前記第1貼付手段は、繰り出される前記両面接着部材を前記環状に貼付可能な長さに切断する切断手段を備える、ことが好ましい。
さらに、本発明のシート貼付装置では、前記両面接着部材における前記基材シートが貼付される接着面には、基材側剥離部材が仮着され、前記第1貼付手段は、前記両面接着部材に前記基材シートが貼付される前に前記基材側剥離部材を剥離する基材側剥離手段を備える、ことが好ましい。
そして、繰り出された両面接着部材を、環状に貼付可能な長さに切断手段で切断して、被着体に貼付する構成にすれば、被着体に貼付する両面接着部材の長さが異なる場合でも、1種類の両面接着部材で対応することができる。
また、両面接着部材における基材シートが貼付される接着面に基材側剥離部材を仮着させておき、両面接着部材に基材シートを貼付する前に、基材側剥離部材を基材側剥離手段で剥離する構成とすれば、両面接着部材の接着面に異物が付着して接着力が低下するなどの不具合を防止できる。
また、実施形態では、特に明示しない限り、「上」、「下」、「左」、「右」といった方位を示す用語は、図1を基準として用いる。
図1において、シート貼付装置1は、被着体としてのウェハWの一方の面の外縁に沿って環状に両面接着部材としての帯状の両面接着テープSを貼付して、貼付された両面接着テープSに基材シートBSを貼付するものである。なお、ウェハWは、例えば円板状に形成されており(本実施形態の場合、300mmの直径)、その一方の面における外縁部分W1を除く内側領域W2には、複数のバンプW3が所定間隔ごとに設けられている(図2(A)参照)。また、両面接着テープSは、ウェハWの半径よりも小さい所定幅、すなわちウェハWに環状に貼付された際に、貼付された領域が重ならないような所定幅(本実施形態の場合、3mmの幅)を有し、一方の接着面に第1剥離シートRL1が仮着され、他方の接着面に基材側剥離部材としての第2剥離シートRL2が仮着された接着原反R1として予め準備されている。さらに、基材シートBSは、ウェハWの外形形状と略等しい大きさを有する形状に予め切断されており、第3剥離シートRL3に所定間隔で仮着された基材原反R2として予め準備されている。なお、基材シートBSは、所謂擬似接着によって第3剥離シートRL3に仮着されたものを使用することができる。
基材側剥離手段22は、ガイドローラ213の左下方向に設けられて接着原反R1の第2剥離シートRL2を左上方向(繰り出される接着原反R1と直交する方向)に案内するガイドローラ221と、図示しない駆動機器によって駆動し第2剥離シートRL2を回収する回収ローラ222とを備えている。
切断手段24は、基材側剥離手段22の左下方向、かつ、第1剥離板23に対向するように設けられている。この切断手段24は、第1剥離板23に対して進退することにより、第2剥離シートRL2が剥離された接着原反R1のうち両面接着テープSのみを切断するようになっている。
第1押圧ローラ25は、ゴムや樹脂等の弾性変形可能な部材で構成され、図示しないベースプレートに回転自在に支持されている。なお、第1押圧ローラ25は、両面接着テープSが接着しないようにシリコンゴムやフッ素樹脂で構成するとよい。
第2繰出手段31は、第1繰出手段21と同様の構成を有しており、基材原反R2を巻回して支持する支持ローラ311、2個のガイドローラ312,313、駆動機器としての回転モータ314によって駆動する駆動ローラ315、ピンチローラ316、第3剥離シートRL3を図示しない駆動機器によって回転させて回収する回収ローラ317を備えている。
第2剥離板32は、左下方向に傾斜した姿勢で設けられ、第1剥離板23と同様の作用により、基材シートBSを第3剥離シートRL3から剥離する。
第2押圧ローラ33は、ゴムや樹脂等の弾性変形可能な部材で構成され、図示しないベースプレートに回転自在に支持されている。
移動手段5は、駆動機器としてのX軸ロボット51の駆動によりX軸方向(左右方向)に移動可能なX軸スライダ52と、このX軸スライダ52上に設けられた駆動機器としてのY軸ロボット53の駆動によりY軸方向(図1の紙面直交方向)に移動可能なY軸スライダ54と、Y軸スライダ54上に固定されてZ軸方向(上下方向)に延びる回転軸55を回転させる駆動機器としての回転モータ56とを備えている。また、回転軸55の上端には、支持テーブル4が固定されている。なお、回転モータ56は、その出力軸を上下方向に昇降可能に設けられている。
まず、第1,第2剥離シートRL1,RL2のそれぞれの繰出方向先端側が回収ローラ217,222に巻き取られ、両面接着テープSの繰出方向先端が第1剥離板23の先端側に位置するように、接着原反R1をセットしておく。また、第3剥離シートRL3の繰出方向先端側が回収ローラ317に巻き取られ、基材シートBSの繰出方向先端側が第2剥離板32の先端側に位置するように、基材原反R2をセットしておく。
この後、第1繰出手段21の駆動により接着原反R1を繰り出すと、接着原反R1の第2剥離シートRL2は、ガイドローラ221によって両面接着テープSから剥離され、回転駆動する回収ローラ222に回収される。また、第2剥離シートRL2が剥離された後の接着原反R1の第1剥離シートRL1は、第1剥離板23で折り返されることで、両面接着テープSから剥離される。
以上により、ウェハWの外縁部分W1に、外縁形状が基材シートBSの外縁形状と等しい円環状に、帯状の両面接着テープSが貼付されることとなる。なお、本実施形態の場合、ウェハWの直径が300mm、両面接着テープSの幅が3mmに設定され、両面接着テープSの幅に対して十分に大きな曲率で貼付が行われるため、当該両面接着テープSは、変形しながらウェハWに貼付されるものの、皺が入ることなくウェハWに貼付される。
そして、図3(B)に示すように、移動手段5の駆動により、異形板状体WAが第2繰出手段31から繰り出される基材シートBSと同じ方向に向くように、回転モータ56が支持テーブル4を回転させ、第2貼付手段3およびX軸ロボット51の駆動により、ウェハWの外径形状と略等しい基材シートBSを両面接着テープSに貼付する。
すなわち、ウェハWの半径よりも小さい所定幅の両面接着テープSを繰り出してウェハWの外縁に沿って環状に貼付するので、廃棄する両面接着テープSが発生せず、廃棄物量を低減できる。
例えば、切断手段24を設けずに、ウェハWの外周寸法と略等しい長さ寸法の両面接着テープSを第1剥離シートRL1に所定間隔で仮着した接着原反R1を用いてもよい。また、切断手段24は、レーザ等の他の切断機器を採用してもよい。
また、接着原反R1に、第2剥離シートRL2を設けなくてもよい。
さらに、移動手段5に、Y軸ロボット53とYスライダ54を設けなくてもよい。
また、支持テーブル4を移動させずに、第1貼付手段2や第2貼付手段3を移動させてもよい。
さらに、両面接着テープSは、基材シートの両方の面に接着剤層が積層されたものや、基材シートのない接着剤層のみのものであってもよい。
また、上記実施形態のように、両面接着テープSの幅に対して十分に大きな曲率で貼付されないものは、ときに皺が入った状態で被着体に貼付されることがあるが、一時的に基材シートがカバー材として使用されるだけであったり、被着体の加工に支障をきたさなければ、両面接着テープSは、皺が入った状態で被着体に貼付されてもよい。
さらに、両面接着テープSにおける被着体に対する貼付開始端と貼付終了端とを繋ぎ合わせる可能性を高めるために、切断手段24による両面接着テープSの切断切口を、当該両面接着テープSの幅方向に対して斜めとなるように設定したり、凹凸形状としたり、鋸刃形状としたりしてもよい。すなわち、切断切口を両面接着テープSの幅方向と平行に設定すると、貼付開始端と貼付終了端が両面接着テープSの長さ方向にずれてしまった場合、幅方向のずれ量にかかわらず、貼付開始端と貼付終了端とを繋ぎ合わせることができない。これに対して、切断切口を、幅方向に対して斜めにしたり、凹凸形状としたり、鋸刃形状とすれば、貼付開始端と貼付終了端とが両面接着テープSの長さ方向にずれてしまった場合でも、幅方向へのずれ量によっては貼付開始端と貼付終了端とを繋ぎ合わせることができるようになる。
また、被着体は半導体ウェハWに限定されるものではなく、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、その他の被着体も対象とすることができ、半導体ウェハWは、シリコン半導体ウェハや化合物半導体ウェハであってもよい。そして、ウェハWは、バンプが形成されたものに限らず、回路形成領域に対応する領域に凹部を形成したものであってもよい。
さらに、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
2…第1貼付手段
3…第2貼付手段
4…支持テーブル(支持手段)
5…移動手段
22…基材側剥離手段
24…切断手段
BS…基材シート
RL2…第2剥離シート(基材側剥離部材)
S…両面接着テープ(両面接着部材)
W…ウェハ(被着体)
WA…異形板状体(被着体)
Claims (5)
- 被着体の一方の面に両面接着部材を介して所定形状の基材シートを貼付するシート貼付装置であって、
前記両面接着部材は、前記一方の面に環状に貼付された際に、前記貼付された領域が重ならないような幅を有する帯状に形成され、
前記両面接着部材を繰り出して、前記被着体の一方の面に前記両面接着部材を環状に貼付する第1貼付手段と、
前記被着体に貼付された両面接着部材に前記環状の内縁形状よりも大きい前記基材シートを貼付する第2貼付手段とを備える
ことを特徴とするシート貼付装置。 - 前記被着体を支持する支持手段と、
前記支持手段と前記第1貼付手段とを前記環状に対応させて相対移動させる移動手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載のシート貼付装置。 - 前記第1貼付手段は、繰り出される前記両面接着部材を前記環状に貼付可能な長さに切断する切断手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート貼付装置。
- 前記両面接着部材における前記基材シートが貼付される接着面には、基材側剥離部材が仮着され、
前記第1貼付手段は、前記両面接着部材に前記基材シートが貼付される前に前記基材側剥離部材を剥離する基材側剥離手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のシート貼付装置。 - 被着体の一方の面に両面接着部材を介して所定形状の基材シートを貼付するシート貼付方法であって、
前記両面接着部材は、前記一方の面に環状に貼付された際に、前記貼付された領域が重ならないような幅を有する帯状に形成され、
前記両面接着部材を繰り出して、前記被着体の一方の面に前記両面接着部材を環状に貼付し、
前記被着体に貼付された両面接着部材に前記環状の内縁形状よりも大きい前記基材シートを貼付する
ことを特徴とするシート貼付方法。
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