JP3226909U - シート貼付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被着体の凸面部に沿って接着シートを貼付することができるシート貼付装置を提供すること。【解決手段】シート貼付装置EAは、複数の凸面部WK1を有する被着体WKの凸面部WK1に接着シートASを貼付する装置であって、凸面部WK1の頂部WK2に接着シートASを貼付する貼付機構10と、貼付機構10で頂部WK2に貼付された接着シートASを、頂部WK2に続く第1領域WK3に押圧して貼付する第1押圧部材20と、第1押圧部材20で第1領域WK3に貼付された接着シートASを、第1領域WK3に続く第2領域WK4に押圧して貼付する第2押圧部材30とを備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、シート貼付装置に関する。
被着体に接着シートを貼付するシート貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、複数の凸面部を有する被着体が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−189432号公報 特開2002−362526号公報
特許文献2に記載された樹脂成形容器連結体D(被着体)の複数の凸面部に、特許文献1に記載されたラベル貼付装置10(シート貼付装置)のプレスローラ50(押圧部材)でラベルL(接着シート)を押圧すると、凸面部の頂部によって押圧部材での押圧が阻害され、被着体の凸面部に沿って接着シートを貼付することができないという不都合を発生する。
本考案の目的は、被着体の凸面部に沿って接着シートを貼付することができるシート貼付装置を提供することにある。
本考案は、請求項に記載した構成を採用した。
本考案によれば、貼付機構で凸面部の頂部に接着シートを貼付し、第1押圧部材および第2押圧部材で、頂部に続く第1領域および第1領域に続く第2領域に接着シートを押圧して貼付するため、被着体の凸面部に沿って接着シートを貼付することができる。
本考案の一実施形態に係るシート貼付装置の説明図。
以下、本考案の一実施形態を図1に基づいて説明する。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1(A)の手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸と平行な図1(A)中手前方向で「後」がその逆方向とする。
本考案のシート貼付装置EAは、複数の凸面部WK1を有する被着体WKの凸面部WK1に接着シートASを貼付する装置であって、凸面部WK1の頂部WK2(図1(B)参照)に接着シートASを貼付する貼付機構10と、貼付機構10で頂部WK2に貼付された接着シートASを、頂部WK2に続く第1領域WK3(図1(C)参照)に押圧して貼付する第1押圧部材としての第1押圧ローラ20と、第1押圧ローラ20で第1領域WK3に貼付された接着シートASを、第1領域WK3に続く第2領域WK4(図1(D)参照)に押圧して貼付する第2押圧部材としての第2押圧ローラ30とを備え、被着体WKを搬送する搬送機構40の上方に配置されている。
なお、被着体WKは、図1(A)中AAを付した図に示すように、個片化可能な複数の片状体CPが一体化された構成とされている。
貼付機構10は、剥離シートRLの一方の面に左右方向および前後方向に所定間隔をあけて並ぶ複数の接着シートASが仮着された原反RSを支持する支持ローラ11と、原反RSを案内するガイドローラ12と、剥離縁13Aで剥離シートRLを折り返し、当該剥離シートRLから接着シートASを剥離する剥離部材としての剥離板13と、駆動機器としての回動モータ14Aの図示しない出力軸に支持され、ピンチローラ14Bとで剥離シートRLを挟み込む駆動ローラ14と、図示しない駆動機器の出力軸に支持され、シート貼付装置EAの自動運転が行われている間、ピンチローラ14Bとの間に存在する剥離シートRLに常に所定の張力を付与し、当該剥離シートRLを回収する回収ローラ15と、駆動機器としてのリニアモータ16のスライダ16Aに支持された駆動機器としての直動モータ17と、直動モータ17の出力軸17Aに支持され、減圧ポンプや真空エジェクタ等の図示しない減圧機構(保持機構)によって吸着保持が可能な保持面18Aを有する保持部材18とを備えている。
第1押圧ローラ20は、当該第1押圧ローラ20の前後方向に並設され、凸面部WK1の第1領域WK3を受容可能な複数の第1押圧面部21を備えている。
第1押圧面部21は、断面視で凸面部WK1の第1領域WK3の形状に対応する凹状に形成されるとともに、第1押圧ローラ20の外周面を周方向に1周するように形成されている。
第2押圧ローラ30は、当該第2押圧ローラ30の前後方向に並設され、凸面部WK1の第2領域WK4を受容可能な複数の第2押圧面部31を備えている。
第2押圧面部31は、断面視で凸面部WK1の第1領域WK3および第2領域WK4の形状に対応する凹状に形成されるとともに、第2押圧ローラ30の外周面を周方向に1周するように形成されている。
搬送機構40は、ベルトコンベアやローラコンベア等のコンベア41を備えている。
以上のシート貼付装置EAの動作を説明する。
先ず、図1(A)で示す初期位置に各部材が配置されたシート貼付装置EAに対し、当該シート貼付装置EAの使用者(以下、単に「使用者」という)が同図のように原反RSをセットした後、図示しない操作パネルやパーソナルコンピュータ等の操作機構を介して自動運転開始の信号を入力する。すると、貼付機構10が回動モータ14Aを駆動し、先頭の接着シートASの繰出方向先端部が剥離板13の剥離縁13A近傍の所定位置に到達すると、回動モータ14Aの駆動を停止する。
次いで、搬送機構40がコンベア41を駆動し、被着体WKを右方に搬送し、図1(A)に示すように、被着体WKが剥離板13の下方の所定位置に到達すると、コンベア41の駆動を停止する。その後、貼付機構10が直動モータ17を駆動し、保持部材18を下降させて接着シートASに当接させた後、図示しない減圧機構を駆動し、保持面18Aでの接着シートASの吸着保持を開始する。次に、貼付機構10が回動モータ14Aおよびリニアモータ16を駆動し、接着シートASを保持面18Aで保持した保持部材18を左方に移動させつつ原反RSを繰り出す。これにより、先頭の接着シートASは、剥離板13の剥離縁13Aで剥離シートRLから剥離して繰り出される。そして、先頭の接着シートASに続く次の接着シートASの繰出方向先端部が剥離板13の剥離縁13A近傍の所定位置に到達すると、貼付機構10が回動モータ14Aの駆動を停止する。次いで、貼付機構10が直動モータ17を駆動し、図1(A)中二点鎖線で示すように、保持部材18を下降させ、図1(B)に示すように、当該保持部材18で凸面部WK1の頂部WK2に接着シートASを貼付する。その後、貼付機構10が図示しない減圧機構の駆動を停止し、保持面18Aでの接着シートASの吸着保持を解除した後、リニアモータ16および直動モータ17を駆動し、保持部材18を初期位置に復帰させる。
次に、搬送機構40がコンベア41を駆動し、被着体WKを右方に搬送し、図1(A)中二点鎖線で示すように、被着体WKが第1押圧ローラ20の下方を通過する際、図1(C)に示すように、第1押圧ローラ20がその第1押圧面部21で接着シートASを凸面部WK1の第1領域WK3に押圧して貼付する。そして、図1(A)中二点鎖線で示すように、被着体WKが第2押圧ローラ30の下方を通過する際、図1(D)に示すように、第2押圧ローラ30がその第2押圧面部31で接着シートASを凸面部WK1の第2領域WK4に押圧して貼付する。次いで、図1(A)中二点鎖線で示すように、被着体WKが第2押圧ローラ30の下方を通過し、凸面部WK1への接着シートASの貼付が完了すると、被着体WKがコンベア41で次工程に搬送され、以降上記同様の動作が繰り返される。
以上のような実施形態によれば、貼付機構10で凸面部WK1の頂部WK2に接着シートASを貼付し、第1押圧ローラ20および第2押圧ローラ30で、頂部WK2に続く第1領域WK3および第1領域WK3に続く第2領域WK4に接着シートASを押圧して貼付するため、被着体WKの凸面部WK1に沿って接着シートASを貼付することができる。
以上のように、本考案を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本考案は、これに限定されるものではない。すなわち、本考案は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本考案の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本考案の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本考案を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本考案に含まれる。
例えば、貼付機構10は、剥離シートRLに仮着された帯状の接着シート基材に閉ループ状または短寸幅方向全体の切込が形成されることで、その切込で仕切られた所定の領域が接着シートASとされた原反を繰り出してもよいし、帯状の接着シート基材が剥離シートRLに仮着された原反を採用し、接着シート基材に閉ループ状または短寸幅方向全体の切込を切断機構で形成し、その切込で仕切られた所定の領域を接着シートASとしてもよいし、支持ローラ11やガイドローラ12等の各ローラの代わりに板状部材やシャフト部材等で原反RSや剥離シートRLを支持したり案内したりしてもよいし、原反RSを巻回することなく例えばファンフォールド折りにして支持してもよいし、剥離シートRLを巻回することなく例えばファンフォールド折りにしたり、シュレッダ等で切り刻んだりして回収してもよいし、巻回したりファンフォールド折りにしたりすることなく単に集積して剥離シートRLを回収してもよいし、剥離シートRLを回収しなくてもよいし、リニアモータ16、直動モータ17および保持部材18の代わりに、押圧手段としての押圧ローラを採用し、被着体WKの移動に合わせて接着シートASを繰り出し、当該接着シートASを押圧ローラで被着体WKの凸面部WK1の頂部WK2に押圧して当接させる構成(例えば、特開2019−117834の実施形態で例示された構成のもの等)でもよい。
第1、第2押圧部材は、ローラの代わりに回転するまたは回転しない丸棒、ゴム、樹脂、スポンジ等の部材で構成してもよいし、押圧部材の表面や押圧部材自体をゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、押圧部材の表面や押圧部材自体を変形しない部材で構成してもよく、押圧部材が回転しない部材で構成される場合、第1押圧面部で接着シートASを凸面部WK1の第1領域WK3全体に一度に貼付する構成を採用してもよいし、凸面部WK1の第1領域WK3に貼付された接着シートASを第2押圧面部で第2領域WK4全体に一度に貼付する構成を採用してもよい。
第2押圧面部31は、凸面部WK1の第2領域WK4を受容可能であればよく、凸面部WK1の第2領域WK4に接着シートASを押圧して貼付する際、当該接着シートASを凸面部WK1の第1領域WK3に押圧しない断面形状が採用されてもよい。
搬送機構40は、多関節ロボット等の駆動機器で被着体WKを搬送してもよいし、本考案のシート貼付装置EAに備わっていてもよいし、備わっていなくてもよい。
シート貼付装置EAは、押圧部材を3つ以上備えていてもよいし、被着体WKを移動させずにまたは移動させつつ、第1、第2押圧ローラ20、30を移動させることで、被着体WKの凸面部WK1に接着シートASを貼付してもよい。
本考案における機構および工程は、それら機構および工程について説明した動作、機能または工程を果たすことができる限りなんら限定されることはなく、まして、前記実施形態で示した単なる一実施形態の構成物や工程に全く限定されることはない。例えば、貼付機構は、凸面部の頂部に接着シートを貼付するものであればどのようなものでもよく、出願当初の技術常識に照らし合わせてその技術範囲内のものであればなんら限定されることはない(その他の機構および工程も同じ)。
接着シートASおよび被着体WKの材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、接着シートASおよび被着体WKは、円形、楕円形、三角形や四角形等の多角形、その他の形状であってもよいし、接着シートASは、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態のものであってもよい。また、このような接着シートASは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材と接着剤層との間に中間層を有するもの、基材の上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材を接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体WKとしては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂等の単体物であってもよいし、それら2つ以上で形成された複合物であってもよく、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、接着シートASは、機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意のシート、フィルム、テープ等でもよい。
前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、2軸または3軸以上の関節を備えた多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる。
前記実施形態において、ローラ等の回転部材が採用されている場合、当該回転部材を回転駆動させる駆動機器を備えてもよいし、回転部材の表面や回転部材自体をゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、回転部材の表面や回転部材自体を変形しない部材で構成してもよいし、ローラの代わりに回転するまたは回転しないシャフトやブレード等の他の部材を採用してもよいし、押圧ローラや押圧ヘッド等の押圧手段や押圧部材といった被押圧物を押圧するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、ローラ、丸棒、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等の部材を採用したり、大気やガス等の気体の吹き付けにより押圧する構成を採用したりしてもよいし、押圧するものをゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、変形しない部材で構成してもよいし、剥離板や剥離ローラ等の剥離機構や剥離部材といった被剥離物を剥離するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、板状部材、丸棒、ローラ等の部材を採用してもよいし、剥離するものをゴムや樹脂等の変形可能な部材で構成してもよいし、変形しない部材で構成してもよいし、支持(保持)機構や支持(保持)部材等の被支持部材(被保持部材)を支持(保持)するものが採用されている場合、メカチャックやチャックシリンダ等の把持機構、クーロン力、接着剤(接着シート、接着テープ)、粘着剤(粘着シート、粘着テープ)、磁力、ベルヌーイ吸着、吸引吸着、駆動機器等で被支持部材を支持(保持)する構成を採用してもよいし、切断機構や切断部材等の被切断部材を切断または、被切断部材に切込や切断線を形成するものが採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、カッター刃、レーザカッタ、イオンビーム、火力、熱、水圧、電熱線、気体や液体等の吹付け等で切断するものを採用したり、適宜な駆動機器を組み合わせたもので切断するものを移動させて切断するようにしたりしてもよい。
EA…シート貼付装置
10…貼付機構
20…第1押圧ローラ(第1押圧部材)
30…第2押圧ローラ(第2押圧部材)
AS…接着シート
WK…被着体
WK1…凸面部
WK2…頂部
WK3…第1領域
WK4…第2領域

Claims (1)

  1. 複数の凸面部を有する被着体の前記凸面部に接着シートを貼付するシート貼付装置であって、
    前記凸面部の頂部に前記接着シートを貼付する貼付機構と、
    前記貼付機構で前記頂部に貼付された前記接着シートを、前記頂部に続く第1領域に押圧して貼付する第1押圧部材と、
    前記第1押圧部材で前記第1領域に貼付された前記接着シートを、前記第1領域に続く第2領域に押圧して貼付する第2押圧部材とを備えていることを特徴とするシート貼付装置。
JP2020001415U 2020-04-20 2020-04-20 シート貼付装置 Active JP3226909U (ja)

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