JP3210845U - シート繰出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1、第2不要シートの巻き取り不良が生じることを極力抑制することができるシート繰出装置を提供すること。【解決手段】シート繰出装置10は、接着シートAS1および不要シートUSが剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段20と、不要シートUSを剥離シートRLから剥離する不要シート剥離手段30と、剥離した不要シートUSを第2切込を境に第1、第2不要シートUS1、US2に分離させる不要シート分離手段40と、分離した第1、第2不要シートUS1、US2を回収する回収手段50とを備え、不要シート分離手段40は、第1、第2不要シートUS1、US2とを不要シートUSの厚み方向の異なる方向にそれぞれ案内する案内部材41を備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、シート繰出装置に関する。
従来、剥離シートから剥離した第1不要シートおよび第2不要シートを相互に分離して巻き取る装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4610538号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来の装置では、ラベルカス(不要シート)を中間断裁線(第2切込)を境に、ラベルカス12A(第1不要シート)とラベルカス12B(第2不要シート)とに分断する分断手段(不要シート分離手段)において、第1不要シートと第2不要シートとを末広プーリ27で不要シートの面方向の異なる方向にそれぞれ案内する構成が採用されているため、第1、第2不要シートを分断させる時に、第1、第2不要シートにおける幅の狭い部分から幅の広い部分になる境目に切れ目CCが生じやすくなり、当該切れ目CCで第1、第2不要シートが切断され、第1、第2不要シートの巻き取り不良が生じるという不都合がある。
本考案の目的は、第1、第2不要シートの巻き取り不良が生じることを極力抑制することができるシート繰出装置を提供することにある。
本考案は、請求項に記載した構成を採用した。
以上のような本考案によれば、案内部材で第1、第2不要シートを不要シートの厚み方向の異なる方向にそれぞれ案内するので、第1、第2不要シートにおける幅の狭い部分から幅の広い部分になる境目に切れ目が生じ難くなり、第1、第2不要シートの巻き取り不良が生じることを極力抑制することができる。
本考案の一実施形態に係るシート貼付装置の側面図。 図1のAA矢視図。 本考案の課題の説明図。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1中手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸と平行な図1中手前方向で「後」がその逆方向とする。
シート繰出装置10は、所定間隔で設けられた閉ループ状の第1切込CU1と、各第1切込CU1を結ぶ第2切込CU2とを有し、第1切込CU1の内側に所定形状の接着シートAS1が形成され、第1切込CU1の外側に不要シートUSが形成された原接着シートASが剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段20と、不要シートUSを剥離シートRLから剥離する不要シート剥離手段としての剥離ローラ30と、剥離した不要シートUSを第2切込CU2を境に、第1不要シートUS1と第2不要シートUS2とに分離する不要シート分離手段40と、分離した第1不要シートUS1と第2不要シートUS2とを回収する回収手段50とを備えており、原反RSから接着シートAS1を剥離して被着体WKに貼付するシート貼付手段60の近傍に配置されている。
繰出手段20は、原反RSを支持する支持ローラ21と、原反RSを案内するガイドローラ22と、駆動機器としての回動モータ23Aによって駆動される駆動ローラ23と、駆動ローラ23との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ24と、剥離シートRLを回収する回収ローラ25とを備えている。
不要シート分離手段40は、第1不要シートUS1と第2不要シートUS2とを不要シートUSの厚み方向の異なる方向にそれぞれ案内する案内部材としての案内ローラ41を備え、当該案内ローラ41で第1不要シートUS1と第2不要シートUS2を案内することで後続の不要シートUSを第1不要シートUS1と第2不要シートUS2とに分離可能に設けられている。
回収手段50は、駆動機器としての回動モータ51の図示しない出力軸に支持され、第1不要シートUS1および第2不要シートUS2を回収する巻取軸52を備えている。
シート貼付手段60は、原反RSを折り返し、剥離シートRLから接着シートAS1を剥離する接着シート剥離手段としての剥離板61と、剥離された接着シートAS1を被着体WKに押圧して貼付する押圧手段としての押圧ローラ62と、シート繰出装置10および押圧ローラ62に対して被着体WKを相対移動させる駆動機器としてのリニアモータ63のスライダ63Aに支持され、減圧ポンプや真空エジェクタ等の図示しない減圧手段によって被着体WKを吸着保持可能な支持面64Aを有するテーブル64を備えている。
以上のシート繰出装置10を用いて、被着体WKに接着シートAS1を貼付する手順について説明する。
先ず、各部材が初期位置に配置された図1中実線で示す状態のシート繰出装置10に対し、当該シート繰出装置10の作業者(以下、単に「作業者」という)が原反RSを同図中実線で示すようにセットし、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して自動運転の信号を入力する。すると、繰出手段20および回収手段50が回動モータ23A、51を駆動し、原反RSを繰り出すとともに、剥離ローラ30で剥離シートRLから剥離された不要シートUSを案内ローラ41で第2切込CU2を境に第1不要シートUS1と第2不要シートUS2とに分離し、分離した第1、第2不要シートUS1、US2を巻取軸52で回収する。この際、案内ローラ41によって第1不要シートUS1は、当該第1不要シートUS1と剥離シートRLとで形成される案内角度がθ1となる方向に案内され、第2不要シートUS2は、不要シートUSの厚み方向の異なる方向であって、第2不要シートUS2と剥離シートRLとで形成される案内角度がθ2となる方向に案内される。そして、先頭の接着シートAS1が剥離板61で所定長さ剥離されたことがカメラや投影機等の撮像手段や、光学センサや超音波センサ等の各種センサ等の図示しない検知手段に検知されると、繰出手段20および回収手段50が回動モータ23A、51の駆動を停止し、スタンバイ状態となる。
次に、使用者または、ベルトコンベアや多関節ロボット等の図示しない搬送手段により、テーブル64上に被着体WKが載置されると、シート貼付手段60が図示しない減圧手段を駆動し、当該被着体WKを吸着保持した後、リニアモータ63を駆動し、テーブル64を左方に移動させる。そして、被着体WKが所定の位置に到達したことがカメラや投影機等の撮像手段や、光学センサや超音波センサ等の各種センサ等の図示しない検知手段に検知されると、繰出手段20および回収手段50が回動モータ23A、51を駆動し、テーブル64の移動速度に合わせて原反RSを繰り出すとともに、第1、第2不要シートUS1、US2を巻取軸52で回収する。これにより、接着シートAS1が剥離板61で剥離シートRLから剥離され、押圧ローラ62によって被着体WKに押圧されて貼付され、次の接着シートAS1が剥離板61で所定長さ剥離されたことが図示しない検知手段に検知されると、繰出手段20および回収手段50が回動モータ23A、51の駆動を停止し、再びスタンバイ状態となる。
被着体WKへの接着シートAS1の貼付が完了すると、シート貼付手段60がリニアモータ63および図示しない減圧手段の駆動を停止する。そして、使用者または図示しない搬送手段が、接着シートAS1が貼付された被着体WKを次工程に搬送すると、シート貼付手段60がリニアモータ63を駆動し、テーブル64を初期位置に復帰させ、以降上記同様の動作が繰り返される。
以上のような実施形態によれば、案内ローラ41で第1、第2不要シートUS1、US2を不要シートUSの厚み方向の異なる方向にそれぞれ案内するので、第1、第2不要シートUS1、US2における幅の狭い部分から幅の広い部分になる境目に切れ目が生じ難くなり、第1、第2不要シートUS1、US2の巻き取り不良が生じることを極力抑制することができる。
以上のように、本考案を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本考案は、これに限定されるものではない。すなわち、本考案は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本考案の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。また、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本考案の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本考案を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本考案に含まれる。
例えば、シート繰出装置10は、原接着シートASに第1、第2切込CU1、CU2を形成する切断手段を備えていてもよく、第1、第2切込CU1、CU2が形成されていない原接着シートASを繰出手段20で繰り出しつつ、切断手段で第1、第2切込CU1、CU2を形成してもよい。また、剥離シートRLに接着シートAS1のみが仮着されたシート原反を製造するシート製造装置に適用してもよい。
不要シート分離手段40は、案内部材を2個以上備えてもよい。
案内部材は、楕円柱や三角柱あるいは四角柱等の柱状、板状、その他の形状であってもよいし、回転してもよいし、回転しなくてもよいし、回転する場合、第1不要シートUS1を案内する回転体と、第2不要シートUS2を案内する回転体とが逆に回転できる構成にするとよい。
シート貼付手段60は、テーブル64の位置を固定しておきまたは、テーブル64を移動させつつ、シート繰出装置10および押圧ローラ62を移動させて接着シートAS1を被着体WKに貼付してもよいし、シート繰出装置10に対して他の装置で被着体WKを移動させる場合、リニアモータ63がなくてもよいし、シート繰出装置10を剥離シートRLに接着シートAS1のみが仮着されたシート原反を製造するシート製造装置に適用する場合、シート貼付手段60がなくてもよい。
また、本考案における原接着シートAS、接着シートAS1、第1、第2不要シートUS1、US2および被着体の材質、種別、形状等は、特に限定されることはない。例えば、接着シートAS1は、円形、楕円形、三角形や四角形等の多角形、その他の形状であってもよいし、感圧接着性、感熱接着性等の接着形態のものであってもよく、感熱接着性の原接着シートASが採用された場合は、当該接着シートを加熱する適宜なコイルヒータやヒートパイプ等の加熱側等の加熱手段を設けるといった適宜な方法で接着されればよい。また、このような原接着シートASは、例えば、接着剤層だけの単層のもの、基材シートと接着剤層との間に中間層を有するもの、基材シートの上面にカバー層を有する等3層以上のもの、更には、基材シートを接着剤層から剥離することのできる所謂両面接着シートのようなものであってもよく、両面接着シートは、単層又は複層の中間層を有するものや、中間層のない単層又は複層のものであってよい。また、被着体としては、例えば、食品、樹脂容器、シリコン半導体ウエハや化合物半導体ウエハ等の半導体ウエハ、回路基板、光ディスク等の情報記録基板、ガラス板、鋼板、陶器、木板または樹脂板等、任意の形態の部材や物品なども対象とすることができる。なお、原接着シートAS、接着シートAS1を機能的、用途的な読み方に換え、例えば、情報記載用ラベル、装飾用ラベル、保護シート、ダイシングテープ、ダイアタッチフィルム、ダイボンディングテープ、記録層形成樹脂シート等の任意の形状の任意のシート、フィルム、テープ等を前述のような任意の被着体に貼付することができる。
本考案における手段および工程は、それら手段および工程について説明した動作、機能または工程を果たすことができる限りなんら限定されることはなく、まして、前記実施形態で示した単なる一実施形態の構成物や工程に全く限定されることはない。例えば、不要シート剥離手段は、不要シートを剥離シートから剥離可能なものであれば、出願当初の技術常識に照らし合わせ、その技術範囲内のものであればなんら限定されることはない(他の手段および工程についての説明は省略する)。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
前記実施形態において、ローラが採用されている場合、各ローラを回転駆動させる駆動機器を備えてもよいし、各ローラの表面をゴムや樹脂等の弾性変形が可能な部材で構成してもよいし、各ローラを弾性変形しない部材で構成してもよいし、押圧ローラや押圧ヘッド等の押圧手段や押圧部材が採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、ローラ、丸棒、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等による押圧部材を採用したり、大気やガス等のエアの吹き付けにより押圧する構成を採用したりしてもよいし、押圧手段や押圧部材の押圧部をゴムや樹脂等の弾性変形が可能な部材で構成してもよいし、弾性変形しない部材で構成してもよいし、剥離手段や剥離部材が採用されている場合は、板状部材、丸棒、ローラ等で構成してもよいし、支持(保持)手段や支持(保持)部材等の被支持部材を支持または保持する構成のものが採用されている場合、メカチャックやチャックシリンダ等の把持手段、クーロン力、接着剤、粘着剤、磁力、ベルヌーイ吸着、駆動機器等で被支持部材を支持(保持)する構成を採用してもよいし、切断手段や切断刃が採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、カッター刃、レーザカッタ、イオンビーム、火力、熱、水圧、電熱線、気体や液体等の吹付け等の切断部材を採用したり、適宜な駆動機器を組み合わせたもので切断部材を移動させて切断するようにしたりしてもよい。
10 シート繰出装置
20 繰出手段
30 剥離ローラ(不要シート剥離手段)
40 不要シート分離手段
41 案内ローラ(案内部材)
50 回収手段
AS 原接着シート
AS1 接着シート
CU1 第1切込
CU2 第2切込
RL 剥離シート
RS 原反
US 不要シート
US1 第1不要シート
US2 第2不要シート

Claims (1)

  1. 所定間隔で設けられた閉ループ状の第1切込と、各第1切込を結ぶ第2切込とを有し、前記第1切込の内側に所定形状の接着シートが形成され、前記第1切込の外側に不要シートが形成された原接着シートが剥離シートに仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
    前記不要シートを前記剥離シートから剥離する不要シート剥離手段と、
    前記剥離した不要シートを前記第2切込を境に、第1不要シートと第2不要シートとに分離する不要シート分離手段と、
    前記分離した第1不要シートと第2不要シートとを回収する回収手段とを備え、
    前記不要シート分離手段は、前記第1不要シートと第2不要シートとを前記不要シートの厚み方向の異なる方向にそれぞれ案内する案内部材を備えていることを特徴とするシート繰出装置。
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