JP7009105B2 - シート貼付装置および貼付方法 - Google Patents
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Description
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行な図1中手前方向から観た場合を基準とし、方向を示した
場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸と平行な図1中手前方向で「後」がその逆方向とする。
第2支持手段22は、第1支持手段21の下方に設けられ、上述の第1支持手段21と同様の構成であり、支持軸21Bが第2原反RS2を支持することと、回動モータ22Cが第2リニアモータ24のスライダ24Aに支持されていること以外は、第1支持手段21における付番の先頭21の記号を22に置き換えることで説明ができるので、その説明を省略する。
繰出力付与手段25は、駆動機器としての図示しない回動モータによって駆動する駆動ローラ25Aと、当該駆動ローラ25Aとの間に原反RSを挟み込むピンチローラ25Bとを備え、駆動ローラ25Aとピンチローラ25Bとは駆動機器としての図示しないリニアモータによって上下方向に接離可能に構成されている。
剥離手段26は、駆動機器としての直動モータ26Aの出力軸26Bに支持された剥離板26Cを備えている。
先ず、各部材が初期位置に配置された図1中実線で示す状態のシート貼付装置10に対し、当該シート貼付装置10の使用者(以下、単に「使用者」という)が各支持軸21B、22Bに支持された第1、第2原反RS1、RS2の先端をそれぞれ各巻取軸21D、22Dに固定する。使用者が第1、第2原反RS1、RS2を図1中実線で示すようにセットした後、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して、ウエハWFの形状や大きさや用途を設定入力した後、自動運転の信号を入力する。すると、繰出手段20が使用者の設定入力に基づいて、ウエハWFに貼付すべき接着シートASを支持している第1支持手段21または第2支持手段22を駆動する。
繰出手段20が第1、第2支持手段21、22を並べる原反RSの厚み方向は、当該原反RSの短寸幅方向であるY軸方向に直交する方向であって、X軸方向、Z軸方向、X軸とZ軸の成分を持つその他の方向であってもよい。
繰出手段20は、支持手段を3つ以上備えていてもよいし、図3(A)に示すように、第1原反RS1や第2原反RS2を剥離位置に位置させる際に、巻取軸21Dや巻取軸22Dを移動させずに支持軸21Bや支持軸22Bを左方に移動させてもよいし、支持軸21Bや支持軸22Bと、巻取軸21Dや巻取軸22Dとを互いに離間する方向に移動させてもよい。
移動手段は、図3(B)に示すように、支持軸21Bと巻取軸21D、または、支持軸22Bと巻取軸22Dとが予め離間した状態の支持手段21、22を剥離板26Cの移動軌跡上の剥離位置に移動させるものであってもよい。
複数の支持手段は、図3(C)に示すように、第1支持手段21と、第2支持手段22とが左右方向に並び、かつ、第1支持部材としての支持軸21B、22Bと第2支持部材としての巻取軸21D、22Dとが上下方向に並ぶように構成されていてもよい。
回動モータ21C、22Cで繰出力付与手段を構成してもよく、この場合、駆動ローラ25A、ピンチローラ25Bおよびこれらを支持する駆動機器はなくてもよい。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
前記実施形態において、ローラが採用されている場合、各ローラを回転駆動させる駆動機器を備えてもよいし、各ローラの表面をゴムや樹脂等の弾性変形が可能な部材で構成してもよいし、各ローラを弾性変形しない部材で構成してもよいし、押圧ローラや押圧ヘッド等の押圧手段や押圧部材が採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、ローラ、丸棒、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等による押圧部材を採用したり、大気やガス等のエアの吹き付けにより押圧する構成を採用したりしてもよいし、押圧手段や押圧部材の押圧部をゴムや樹脂等の弾性変形が可能な部材で構成してもよいし、弾性変形しない部材で構成してもよいし、剥離手段や剥離部材が採用されている場合は、板状部材、丸棒、ローラ等で構成してもよいし、支持(保持)手段や支持(保持)部材等の被支持部材を支持または保持する構成のものが採用されている場合、メカチャックやチャックシリンダ等の把持手段、クーロン力、接着剤、粘着剤、磁力、ベルヌーイ吸着、駆動機器等で被支持部材を支持(保持)する構成を採用してもよいし、切断手段や切断刃が採用されている場合、上記で例示したものに代えてまたは併用して、カッター刃、レーザカッタ、イオンビーム、火力、熱、水圧、電熱線、気体や液体等の吹付け等の切断部材を採用したり、適宜な駆動機器を組み合わせたもので切断部材を移動させて切断するようにしたりしてもよい。
20 繰出手段
21、22 第1、第2支持手段
21B、22B 支持軸(第1支持部材)
21D、22D 巻取軸(第2支持部材)
23、24 第1、第2リニアモータ(移動手段)
25 繰出力付与手段
26 剥離手段
30 押圧ローラ(押圧手段)
AS 接着シート
AS1、AS2 第1、第2接着シート
P、P1、P2 剥離位置
RL 剥離シート
RL1、RL2 第1、第2剥離シート
RS 原反
RS1、RS2 第1、第2原反
WF ウエハ(被着体)
Claims (2)
- 剥離シートに仮着された接着シートを繰り出す繰出手段と、
前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備え、
前記繰出手段は、前記剥離シートに前記接着シートが仮着された原反をそれぞれ支持する複数の支持手段と、前記複数の支持手段に支持された原反のうち所望の原反を剥離位置に移動させる移動手段と、前記剥離位置に移動した前記原反に繰り出し力を付与する繰出力付与手段と、前記剥離位置に移動した前記原反の前記剥離シートから前記接着シートを剥離する単一の剥離手段とを備え、
前記複数の支持手段の各々は、前記原反の繰出方向一端を支持する第1支持部材と、前記原反の繰出方向他端を支持する第2支持部材とを備え、前記原反の厚み方向に並んで設けられ、
前記移動手段は、前記所望の原反を支持した前記支持手段の前記第1支持部材および前記第2支持部材のうち少なくとも一方を他方から離間する方向に移動させて前記原反を引き出すことで、前記所望の原反を前記剥離位置に配置することを特徴とするシート貼付装置。 - 剥離シートに仮着された接着シートを繰り出す繰出工程と、
前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧工程とを備え、
前記繰出工程は、前記剥離シートに前記接着シートが仮着された原反を前記原反の厚み方向に並んで設けられた複数の支持手段でそれぞれ支持する支持工程と、前記複数の支持手段に支持された原反のうち所望の原反を剥離位置に移動させる移動工程と、前記剥離位置に移動した前記原反に繰り出し力を付与する繰出力付与工程と、前記剥離位置に移動した前記原反の前記剥離シートから前記接着シートを単一の剥離手段で剥離する剥離工程とを備え、
前記支持工程では、前記原反の繰出方向一端を前記複数の支持手段の各々の第1支持部材で支持するとともに、前記原反の繰出方向他端を前記複数の支持手段の各々の第2支持部材で支持し、
前記移動工程では、前記所望の原反を支持した前記支持手段の前記第1支持部材および前記第2支持部材のうち少なくとも一方を他方から離間する方向に移動させて前記原反を引き出すことで、前記所望の原反を前記剥離位置に配置することを特徴とするシート貼付方法。
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| JP2017150013A JP7009105B2 (ja) | 2017-08-02 | 2017-08-02 | シート貼付装置および貼付方法 |
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| JP2017150013A JP7009105B2 (ja) | 2017-08-02 | 2017-08-02 | シート貼付装置および貼付方法 |
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Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2011086687A (ja) | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Disco Abrasive Syst Ltd | 粘着テープ貼着装置 |
| JP2016008104A (ja) | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 株式会社ディスコ | テープ貼着装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS61132A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-06 | 三晴精機株式会社 | セルフラベル台紙接続装置 |
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-
2017
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