JP2011177091A5 - - Google Patents
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上記目的を達成するため、本発明は、外部から作業者が手を入れて作業室内で細胞の操作が可能な複数のグローブを前記作業室の前面に略横一列に備えたアイソレータにおいて、前記作業室内が、少なくとも細胞の操作エリアと、細胞の操作に使用する包装された補助器具を開封する補助作業エリアとに区別され、少なくとも前記操作エリア内には上方から下方に気体が供給され、前記下方に流れた気体が、前記グローブの近傍で、細胞の操作エリア側から補助作業エリア側に向けて屈曲するように当該気体の気流を制御する気流制御手段を備え、前記気流制御手段が、少なくとも前記補助作業エリア側の前縁部下面に設けられて前記上方からの気体を排気する排気孔部を備えたことを特徴とする。
また、上記構成において、前記排気孔部は、前記操作エリア及び前記補助作業エリアの各々に設けられ、前記補助作業エリア側の前記排気孔部の総開口面積は、前記操作エリア側の前記排気孔部の総開口面積よりも大きく形成されている構成としても良い。
また、上記構成において、前記排気孔部は、前記操作エリア及び前記補助作業エリアの各々に設けられ、前記補助作業エリア側の前記排気孔部の総開口面積は、前記操作エリア側の前記排気孔部の総開口面積よりも大きく形成されている構成としても良い。
また、前記排気孔部からの気体を排気する、前記補助作業エリア側に配置された吸い込み口をさらに有する構成としても良い。
さらに、前記吸い込み口が、前記排気孔部からの気体を排気する排気ダクトの吸い込み口であっても良い。
また、前記吸い込み口が、前記排気孔部からの気体を排気する排気用ブロワの吸い込み口であって、該排気用ブロワを前記補助作業エリア側の下面の下方に設けた構成としても良い。
さらに、前記排気孔部は、前記操作エリア及び前記補助作業エリアの各々に設けられ、前記補助作業エリアの前記排気孔部は、前記操作エリア側の前記排気孔部に対し、総開口面積が等しくなるように設定されている構成としても良い。
さらに、前記吸い込み口が、前記排気孔部からの気体を排気する排気ダクトの吸い込み口であっても良い。
また、前記吸い込み口が、前記排気孔部からの気体を排気する排気用ブロワの吸い込み口であって、該排気用ブロワを前記補助作業エリア側の下面の下方に設けた構成としても良い。
さらに、前記排気孔部は、前記操作エリア及び前記補助作業エリアの各々に設けられ、前記補助作業エリアの前記排気孔部は、前記操作エリア側の前記排気孔部に対し、総開口面積が等しくなるように設定されている構成としても良い。
また、前記排気孔部は、前記作業室の幅方向に延在し、複数個の孔を有する帯状の部材からなる構成であっても良い。
また、細胞を培養する培養室を前記操作エリア側に配置しても良い。
また、細胞を培養する培養室を前記操作エリア側に配置しても良い。
遠心分離機20は、開閉自在な蓋部20Aによって覆われ、作業板42の下方に位置している。蓋部20Aは、作業板42の一部であり、作業板42と面一に設けられている。ドア収容用凹部47の端47Aは、遠心分離機20よりもインキュベータ21側に位置し、遠心分離機20の配置を妨げないように配置されている。
[第4の実施の形態]
以下、図7を参照して、本発明を適用した第4の実施の形態について説明する。この第4の実施の形態において、上記第1の実施の形態と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
第4の実施の形態では、下部ダクト46Aに連続する上部ダクト146B及びその下方端の吸い込み口146Cの形状が上記第1の実施の形態の上部ダクト46B及び吸い込み口46Cと異なっている。
以下、図7を参照して、本発明を適用した第4の実施の形態について説明する。この第4の実施の形態において、上記第1の実施の形態と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
第4の実施の形態では、下部ダクト46Aに連続する上部ダクト146B及びその下方端の吸い込み口146Cの形状が上記第1の実施の形態の上部ダクト46B及び吸い込み口46Cと異なっている。
図7は、第4の実施の形態の作業室16内を上方から見た図である。
第4の実施の形態では、上記第1の実施の形態の作業板42に代えて、インキュベータ21側からパスボックス22側に延びる作業板242(下面)が設けられている。また、第4の実施の形態では、第1の実施の形態で示したジョイントボックスドア(図示略)は横開きで構成されており、作業板242の上面は全面に亘って平坦に形成されている。
第4の実施の形態では、上記第1の実施の形態の作業板42に代えて、インキュベータ21側からパスボックス22側に延びる作業板242(下面)が設けられている。また、第4の実施の形態では、第1の実施の形態で示したジョイントボックスドア(図示略)は横開きで構成されており、作業板242の上面は全面に亘って平坦に形成されている。
排気孔部245は、作業板242の前縁及び後縁に沿ってグローブボックス11の幅方向の全長に亘ってそれぞれ延在し、帯状に形成された排気孔部245の幅は、その全長に亘って均一に形成されている。
第4の実施の形態では、筺体17の背面41Bと内壁板40の背面板43(図2)との間の上部ダクト146B及びその吸い込み口146Cが、インキュベータ21側からパスボックス22側に行くに従ってグローブボックス11の奥行き方向に広がるように形成されている。このため、作業室16内の空気はパスボックス22側に流れ易くなり、図7に矢印Yで示すように、操作エリア25側から補助作業エリア35側に空気が流れる。このように、上部ダクト146Bの大きさを、操作エリア25側から補助作業エリア35側に行くほど大きくすることによって、補助作業エリア35側に流れるように気流を制御しても良い。
第4の実施の形態では、筺体17の背面41Bと内壁板40の背面板43(図2)との間の上部ダクト146B及びその吸い込み口146Cが、インキュベータ21側からパスボックス22側に行くに従ってグローブボックス11の奥行き方向に広がるように形成されている。このため、作業室16内の空気はパスボックス22側に流れ易くなり、図7に矢印Yで示すように、操作エリア25側から補助作業エリア35側に空気が流れる。このように、上部ダクト146Bの大きさを、操作エリア25側から補助作業エリア35側に行くほど大きくすることによって、補助作業エリア35側に流れるように気流を制御しても良い。
Claims (8)
- 外部から作業者が手を入れて作業室内で細胞の操作が可能な複数のグローブを前記作業室の前面に略横一列に備えたアイソレータにおいて、
前記作業室内が、少なくとも細胞の操作エリアと、細胞の操作に使用する包装された補助器具を開封する補助作業エリアとに区別され、
少なくとも前記操作エリア内には上方から下方に気体が供給され、
前記下方に流れた気体が、前記グローブの近傍で、細胞の操作エリア側から補助作業エリア側に向けて屈曲するように当該気体の気流を制御する気流制御手段を備え、
前記気流制御手段が、少なくとも前記補助作業エリア側の前縁部下面に設けられて前記上方からの気体を排気する排気孔部を備えたことを特徴とするアイソレータ。 - 前記排気孔部は、前記操作エリア及び前記補助作業エリアの各々に設けられ、前記補助作業エリア側の前記排気孔部の総開口面積は、前記操作エリア側の前記排気孔部の総開口面積よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1記載のアイソレータ。
- 前記排気孔部からの気体を排気する、前記補助作業エリア側に配置された吸い込み口をさらに有することを特徴とする請求項1記載のアイソレータ。
- 前記吸い込み口が、前記排気孔部からの気体を排気する排気ダクトの吸い込み口であることを特徴とする請求項3記載のアイソレータ。
- 前記吸い込み口が、前記排気孔部からの気体を排気する排気用ブロワの吸い込み口であって、該排気用ブロワを前記補助作業エリア側の下面の下方に設けたことを特徴とする請求項3記載のアイソレータ。
- 前記排気孔部は、前記操作エリア及び前記補助作業エリアの各々に設けられ、前記補助作業エリアの前記排気孔部は、前記操作エリア側の前記排気孔部に対し、総開口面積が等しくなるように設定されていることを特徴とする請求項3記載のアイソレータ。
- 前記排気孔部は、前記作業室の幅方向に延在し、複数個の孔を有する帯状の部材からなることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のアイソレータ。
- 細胞を培養する培養室を前記操作エリア側に配置したことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のアイソレータ。
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