JP2005095708A - 集塵フード付き作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ワークの大きさ等に対して自在に対応ができること、粉塵の発生量が多いワーク等への対応がし易いこと、エアーガン等の使用時における粉塵の飛散を最小限に抑えること、小物ワークで、粉塵量が少く、且つ、比較的広い作業空間が必要である場合の対応を可能にすること、と言った各種の課題を解決できるように工夫した集塵フード付き作業台を提供する。
【解決手段】 作業テーブル11の上に、固定集塵フード体14と可動集塵フード体15から成る伸縮自在なフードを取付ける。作業テーブル11に設けた嵌込口12に、集塵機1から吸引室16を通って作用される吸引力を、嵌込みの方向によって、作業テーブル11の奥側に集中させたり、作業テーブル11の横方向に広く作用させたりすることができる多孔性の作業板13を嵌込み自在と成す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、作業台上で各種作業を行う際に生ずる塵埃を、その発生源で周囲に飛散させること無く吸引して集塵することができる集塵フード付き作業台に関するものである。
作業台上で作業を行う際に発生する塵埃を、集塵フード内に生じる吸引作用によって集塵することができる集塵フード付き作業台に関しては、従来より、例えば特許文献1に見られる「薬塵除去装置」や、特許文献2に見られる「作業台用集塵装置」或は、特許文献3に見られる「排気フード付作業台」等が存在する。
上記各特許文献に記載されている装置及び作業台は、いずれも作業台上で発生する塵埃を集塵機等を用いて集塵、捕集して、外部に排出するように構成されており、その主たる構成は、最上部に集塵フードを備えた作業台と、作業台の下側部に一体に取付けられていて、作業台から発生する塵埃を、作業台に設けた吸引部を通して吸引して集塵する集塵機とによって構成されている。
更に詳しく上記各特許文献に記載された装置又は作業台に設けられた集塵フードの構成に関して説明すれば、上記特許文献1に記載の集塵フードは、本体側に固定された固定式の集塵フード(カバー)であり、上記特許文献2に記載された集塵フード(カバー)は、支点を中心にして上下に回動して風量の調整を可能にした回動式の集塵フードであり、更に上記特許文献3に記載の集塵フード(排気フード)は、前記特許文献1に記載のものと同じ固定式であって、作業台が集塵フードと一緒に前後に移動する仕組に成っている。
実開昭50−72773号公報 実開昭49−589号公報 特開平9−105543号公報
しかし、上記特許文献1のような固定式の集塵フードは、フード内の体積が固定されているから、大きなワークを扱った場合には、粉塵が十分吸引されない部分があったり、また、エアーガンにてワークに付着した粉塵を払い落す場合にも、エアーで飛ばされた粉塵がフードの外に飛散して出てしまうことがある。
また、上記特許文献2のように風量調整可能な集塵フードも、ものによっては十分な集塵機能を果たさない場合があり、更に、上記特許文献3のものは、机の移動で作業がやりやすいことはあるが、フード機能においては上記各特許文献と同様の問題がある。
そこで本発明の目的は、ワークの大きさ等に対して自在に対応ができること、粉塵の発生量が多いワーク等への対応がし易いこと、エアーガン等の使用時における粉塵の飛散を最小限に抑えること、小物ワークで、粉塵量が少く、且つ、比較的広い作業空間が必要である場合の対応を可能にすること、と言った各種の課題を解決できるように工夫した集塵フード付き作業台を提供することである。
(1) 上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る集塵フード付き作業台は、上面側が集塵フードで覆われ、且つ、集塵のため吸引作用が及ぶ作業テーブル上で作業を行うことにより、作業時に発生する塵埃を周囲に飛散させることなく集塵するように構成した集塵フード付き作業台であって、上記の集塵フードを作業テーブルに対してその前後方向にスライド自在に構成して、集塵フードを作業テーブルに対して手前から後方へ遠ざける方向にスライドすることで、上記作業テーブルの上面側を広く開放した開状態と成す一方、集塵フードを作業テーブルに対して手前方向にスライドすることで、上記作業テーブルの上面側を覆う閉状態と成すように構成したことを特徴としている。
(2) また、本発明の請求項2に係る集塵フード付き作業台は、作業テーブルの内部又はその底面部に、集塵のための吸引作用が及ぶボックス状の吸引室を設け、上記作業テーブルの上面部にはこの吸引室に連通する嵌込口を開口形成して、嵌込口と同じ形状に形成し、且つ、多数の透孔を設けた作業板を、上記嵌込口に対して着脱自在に構成したことを特徴としている。
(3) また、本発明の請求項3に係る集塵フード付き作業台は、前記嵌込口と作業板を同じ四角形状に形成し、この作業板を、底面の左右両側部に前記吸引室からの吸引作用が作業板の底面側に及ばないようにする翼片を垂設する一方、底面の前後両端部を開放した断面略門型のボックス状に形成して、前記嵌込口への作業板の嵌込みの向きを方向を違えて嵌込むことができるように構成すると共に、この作業板が開放された両端口を前後に向けた状態で上記嵌込口に嵌込まれと、該嵌込口の内側面によって前部側の開放口が塞がれて、後部側の開放口のみが上記吸引室の内部に対して連通状態に開放され、また、作業板が開放された両端口を左右横方向に向けて上記の嵌込口に嵌込まれると、左右の開放口が上記吸引室の内部に対して連通状態に開放されるように構成したことを特徴としている。
(4) また、本発明の請求項4に係る集塵フード付き作業台は、作業テーブルの上面を覆う集塵フード体が、前面を除く上面と左右両側面と背面を囲んでその内部を作業空間とする固定集塵フード体と、この固定集塵フード体の外側部に重ねて取付けられ、且つ、前面と背面を除く上面及び左右両側面を囲んでその内部を作業空間とすると共に、上記の固定集塵フード体に沿って作業テーブルの前後方向に引出し及び押込みスライド自在な可動集塵フード体とによって構成されていることを特徴としている。
(5) また、本発明の請求項5に係る集塵フード付き作業台は、前記可動集塵フード体が、固定集塵フード体に沿って作業テーブルの後部方向に押込みスライドされると、前記作業板を含む作業テーブルの上面側を広く開放した開状態となり、反対に可動集塵フード体が固定集塵フード体に沿って上記作業テーブルの前部方向に引出しスライドされると、上記作業板を含む作業テーブルの上面の殆どを覆う閉状態となるように構成したことを特徴としている。
(6) また、本発明の請求項6に係る集塵フード付き作業台は、前記可動集塵フード体の上面部に、フード内部が透視可能な透明板を用いた覗き窓を設けたことを特徴としている。
(7) 更に本発明の請求項7に係る集塵フード付き作業台は、集塵フードを備えた作業テーブルと、この作業テーブルの吸引室に対して集塵用の吸引力を及ぼす集塵機とを別体に造り、上記作業テーブルに対して集塵機を着脱自在に構成したことを特徴としている。
上記(1)と(2)で述べた請求項1及び2に係る手段によれば、ワークが大きい場合や、粉塵が多いワークの場合には、集塵フードを手前に引いて作業テーブル上を閉状態にすることができる。フード閉状態では、フード手前部が開放されていて、他の面が囲われているから、集塵フードの気流は前から後方向に強く引かれ、粉塵の多いワークでも、また、エアーガン等で粉塵の除去作業を行っても、粉塵が周囲に飛散しない。ワークが小さい場合とか、粉塵量が少い場合には、集塵フードを後方に押して作業テーブル上を開状態にすることができる。開状態では、集塵フードは後方に遠ざけられているから、作業テーブル上が広く使用でき、粉塵は作業テーブルに取付けられた作業板の各透孔から吸引されるため、周囲への飛散を防止することができる。
上記(3)と(4)と(5)で述べた請求項3,4及び5に係る各手段によれば、作業テーブルに設けた嵌込口に嵌込まれる作業板に多数の透孔を設け、且つ、この作業板の形状を左右両側の底面に翼片を垂設し、前後の底面を開放した断面略門型に形成したので、可動集塵フード体を手前に引出しスライドさせて作業テーブルの上面側を閉状態にした時は、上記の作業板を翼片が左右両側に、開放口が前後両側に位置させた状態にして、吸引室の上面に設けた嵌込口に嵌込めば、吸引室に対しては、左右両側が翼片によって閉じられ、前部側が嵌込口の内側面によって閉じられて、後方の開放口のみが連通開放された状態に成る。
その結果、作業板上で発生した塵埃は、後方の開放口から透孔を通って作業板上に作用する吸引力によって勢い良く集塵フード体の奥側に集中的に吸引されて、効率良く集塵されることになるため、粉塵の多いワークでも、また、エアーガン等で粉塵の除去作業を行った場合でも、強力な吸引作用によって塵埃を周囲に飛散させることなく集塵することを可能にする。
また、可動集塵フード体を後方に押込みスライドさせて作業テーブルの上面側を開状態にした時には、上記の作業板を翼片を前後両側に、開放口を左右両側に向けた状態にして、吸引室の嵌込口に嵌め込めば、作業板上で発生した塵埃は左右両側から吸引されることになるため、比較的広い空間に渡って塵埃を吸引することができる。
上記(6)で述べた請求項6に係る手段によれば、可動集塵フード体を手前に引出しスライドして作業テーブルの上面側を閉状態にした時に、作業板上で行われる各種作業を可動集塵フード体に設けた透明な覗き窓を透して見ることができるため、閉状態における作業能率の低下を防止することを可能にする。
更に、上記(7)で述べた請求項7に係る手段によれば、作業テーブルに対して集塵機を着脱自在に構成しているため、取外した集塵機を別の塵埃処理装置等に接続して、通常の集塵装置として稼働させたり、集塵機単独で稼働させることができる。従って、設備を遊ばせることが無く、経済的にも、また、スペース的な面でも無駄を無くすことを可能にする。
以上述べた次第で、本発明に係る集塵フード付き作業台によれば、集塵フードのスライド操作と多数の透孔を設けた作業板の取付け方向を変える変更操作によって、作業テーブルに及ぶ吸引作用を強く集中させたり、比較的広い空間に対してワイドに及ぼすことができるため、粉塵の発生量が多いワーク等への対応や、エアーガン等の使用時における大量の粉塵への対応、或は、小物ワークで粉塵量が少く、且つ、比較的広い作業空間を必要とする場合の対応を、1台の作業台で容易に実現可能にすることができるものであって、優れた作業性を備える点、及び、集塵機を分離して他の用途に使用できる利便性を備える点と相俟って、画期的な集塵フード付き作業台を提供することができる。
以下に、上述した本発明に係る集塵フード付き作業台の実施の形態を図面と共に説明すると、図1は本発明の全体を説明した斜視図、図2はその正面図、図3は同じく一部断面正面図、図4は要部を拡大して示した斜視図、図5は集塵フードが開状態の時の吸引空気の流れを説明した側断面図で、図6はその平断面図、図7は集塵フードが閉状態の時の吸引空気の流れを説明した要部の側断面図で、図8はその平断面図であって、本発明は符号10で全体的に示した作業台と、同じく符号1で全体的に示した集塵機とによって構成されている。
上述した各図に従って各部の構成を更に詳しく説明すると、作業台10は作業テーブル11と、多数の透孔を設けた作業板13と、固定集塵フード体14と、可動集塵フード体15と、吸引室16とによって構成されている。
全体を大きな四角形状に形成した作業テーブル11は、底面に底板11Aを接着した上下二重構造に造られていて、上面の中央部には略正方形状の嵌込口12が開口形成され、内部底面側には嵌込口12に通じる吸引室16が形成されている。この吸引室16は上記の嵌込口12より大きな面積とスペースを有し、その左右の内底部には集塵機1に通じる吸引口17T,17Tが開口形成され、各吸引口17T,17Tには左右の吸引ダクト17,17が下向きに接続形成されている。
16Xは上記吸引室16の内部空間で、12Rは上記嵌込口12の下側に位置する作業板13用の嵌込室を示す。10K,10Kは作業テーブル11の左右両側に下向きに取付けた側板で、10Tはこれ等左右の側板10K,10Kの下端部に取付けた載置台を示す。載置台10Tは上記作業テーブル11の下側に、作業テーブル11に対向させて平行(水平)に設けられていて、これ等上下の作業テーブル11と載置台10Tの間隔が集塵機1の設置スペースに成っている。
4…は載置台10Tの底面に取付けた移動用のキャスターで、上記の集塵機1は後部の両側を前記左右の側板10K,10Kに挟まれた状態で、上記キャスター4…を備えた載置台10T上に載置固定されるが、その取外しも容易に行える仕組に成っていて、集塵機1を取外して独立して使用したり、他の集塵装置の集塵部として用いたりすることを可能にしている。
前述した作業板13は、例えば多数の透孔を有するパンチングメタルを用いて、前記嵌込口12に嵌込むことができるように平面形状が略正方形に構成されている。図4に示すように、作業板13の底面側の左右両側には翼片13A,13Aが下方に向けて屈曲形成されているが、前後両端口は開放口13B,13Bに成っていて、全体の形状は底面が開放された略ボックス形状に造られている。
上記各翼片13A,13Aには透孔が無く、また、これ等各翼片13A,13Aの上下の幅は、上記吸引室16(嵌込室12R)の上下の間隔(深さ)と同じ幅に形成され、且つ、嵌込口12の手前側の口縁は、上記吸引室16の手前側の内壁面16′と同一面に造られている。
従って、作業板13を図4に於いて右側に示す姿勢、即ち、翼片13A,13Aが左右に位置し、前後が開放口13B,13Bに成っている姿勢で上記嵌込口12に嵌込んだ場合は、前記集塵機1から吸引室16内に及ぼされた吸引力は、図8に示した矢印の如く作業板13の後部側の開放口13Bにのみ集中し、その結果、作業板13上で発生した粉塵は、勢い良く作業テーブル11の奥側に集中的に吸引されて、透孔を通って吸引室16内に吸い込まれることになる。
これに対し、作業板13を図4に於いて左側に示す姿勢、即ち、翼片13A,13Aを前後にし、開放口13B,13Bを左右にした姿勢にして嵌込口12に嵌め込んだ場合には、前記集塵機1から吸引室16内に及ぼされる吸引力は、図6に示した矢印の如く作業板13の左右両側の開放口13B,13Bにのみ及ぶため、その結果、比較的広い空間に渡って吸引作用を発揮する仕組に成っている。
上記作業テーブル11の上面を覆う集塵フードは、作業テーブル11の後部側に固定された固定集塵フード体14と、この固定集塵フード体14の外側にスライド自在に装着された可動集塵フード体15とによって構成されている。
固定集塵フード体14は、左右両側と背面と上面を覆って、前面側のみを開放した形状に造られていて、作業テーブル11の後部側半分を覆う形状に造られている。一方、この固定集塵フード体14の外側にスライド自在に被せた可動集塵フード体15は、左右両側と上面を覆って、前面が開口された形状に造られていて、図1、図5、図6の如く可動集塵フード体15が最も奥側に押込みスライドされた時は、作業テーブル11の上半分を開放した開状態にするが、図7、図8の如く最も前寄りに引出しスライドされた時は、作業テーブル11の略全面を覆った閉状態にする仕組に成っていて、この様に可動集塵フード体15のスライドによる開閉度を調節することによって、外気の吸引量とその吸引角度を調整できる仕組に成っている。
10Hは上記両集塵フード14,15によって造られた集塵スペースを示し、また、図1に於いて符号15Yで示したのは、例えばアクリル板のような透明なプラスチック板を用いて上記可動集塵フード体15の上面に形成した覗き窓で、この覗き窓15Yは可動集塵フード体15を図7の如く引出しスライドして閉状態にした場合に、作業板13上での各種作業を上から目視確認できる利点を有する。
前述した集塵機1は、前面が開閉自在なメンテナンス扉1Eに成っており、また、下側部が引出し自在なダストボックス2に成っていて、内部は、図5に示すように仕切壁1Xによって集塵室1Yと清浄室1Zの前後2室に区画されている。5は集塵室1Yに設けたフイルターで、この集塵室1Yの上部左右両側面には、前記吸引室16から吊下げられた左右のダクト17,17の下部先端接続口17Xが接続可能な吸込口(図示省略)が開口形成されている。尚、これ等接続口17Xと吸込口にはフランジが設けられていて、これ等フランジ同士をネジ止めすることによって各口同士を接続したり、或は、ネジを外すことによって接続を外したりできる仕組に成っているが、この接続方法は実施の一例であることは勿論である。
更に図5に於いて、2Aはダストボックス2のバケット、6は清浄室1Z側に設けた吸引ダクト、7はこのダクト6の先端部に取付けたファン、8はファン用モータであって、モータ8によってファン7が回転すると、その吸引作用がダクト6を通って集塵室1Yに及び、更に、ダクト17,17を通って吸引室16に及んで、作業板13の各透孔を通して集塵スペース10Hの全体に集塵作用が及ぶ仕組に成っている。
又、前記可動集塵フード体15を手前に引出しスライドして作業テーブル11の上面を閉にした場合は、作業板13を嵌込口12に対して図4に於いて右側に示した姿勢にして嵌め込めば、図7及び図8に示した矢印のように強力な集塵作用を発揮させることができるため、作業による粉塵の量が多い場合や、エアーガン等で粉塵を除去する作業等に用いて最適である。
これに対して、可動集塵フード体15を奥側に押し込みスライドして作業テーブル11の上面を開にした場合は、作業板13を嵌込口12に対して図4に於いて左側に示した姿勢にして嵌め込めば、図5、図6に示した矢印のように吸引作用を左右方向にワイドに及ぼすことができるため、小物ワークで粉塵量が少く、且つ、比較的広い作業空間を必要とする作業に用いて好適である。
本発明に係る集塵フード付き作業台の全体を示した斜視図。 その正面図。 その一部断面正面図。 本発明の要部を拡大して示した斜視図。 作業テーブルを開にして運転している状況を示した本発明の側断面図。 その平面図。 作業テーブルを閉にして運転している状況を示した本発明の要部の断面図。 その平面図。
符号の説明
1 集塵機
7 ファン
10 作業台
11 作業テーブル
12 嵌込口
13 多孔性の作業板
13A 翼片
14 固定集塵フード体
15 可動集塵フード体
16 吸引室
17 吸引ダクト

Claims (7)

  1. 上面側が集塵フードで覆われ、且つ、集塵のため吸引作用が及ぶ作業テーブル上で作業を行うことにより、作業時に発生する塵埃を周囲に飛散させることなく集塵するように構成した集塵フード付き作業台であって、
    上記の集塵フードを作業テーブルに対してその前後方向にスライド自在に構成して、集塵フードを作業テーブルに対して手前から後方へ遠ざける方向にスライドすることで、上記作業テーブルの上面側を広く開放した開状態と成す一方、集塵フードを作業テーブルに対して手前方向にスライドすることで、上記作業テーブルの上面側を覆う閉状態と成すように構成したことを特徴とする集塵フード付き作業台。
  2. 作業テーブルの内部又はその底面部に、集塵のための吸引作用が及ぶボックス状の吸引室を設け、上記作業テーブルの上面部にはこの吸引室に連通する嵌込口を開口形成して、嵌込口と同じ形状に形成し、且つ、多数の透孔を設けた作業板を、上記嵌込口に対して着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1に記載の集塵フード付き作業台。
  3. 前記嵌込口と作業板を同じ四角形状に形成し、この作業板を、底面の左右両側部に前記吸引室からの吸引作用が作業板の底面側に及ばないようにする翼片を垂設する一方、底面の前後両端部を開放した断面略門型のボックス状に形成して、前記嵌込口への作業板の嵌込みの向きを方向を違えて嵌込むことができるように構成すると共に、この作業板が開放された両端口を前後に向けた状態で上記嵌込口に嵌込まれと、該嵌込口の内側面によって前部側の開放口が塞がれて、後部側の開放口のみが上記吸引室の内部に対して連通状態に開放され、また、作業板が開放された両端口を左右横方向に向けて上記の嵌込口に嵌込まれると、左右の開放口が上記吸引室の内部に対して連通状態に開放されるように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の集塵フード付き作業台。
  4. 作業テーブルの上面を覆う集塵フード体が、前面を除く上面と左右両側面と背面を囲んでその内部を作業空間とする固定集塵フード体と、この固定集塵フード体の外側部に重ねて取付けられ、且つ、前面と背面を除く上面及び左右両側面を囲んでその内部を作業空間とすると共に、上記の固定集塵フード体に沿って作業テーブルの前後方向に引出し及び押込みスライド自在な可動集塵フード体とによって構成されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の集塵フード付き作業台。
  5. 前記可動集塵フード体が、固定集塵フード体に沿って作業テーブルの後部方向に押込みスライドされると、前記作業板を含む作業テーブルの上面側を広く開放した開状態となり、反対に可動集塵フード体が固定集塵フード体に沿って上記作業テーブルの前部方向に引出しスライドされると、上記作業板を含む作業テーブルの上面の殆どを覆う閉状態となるように構成したことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の集塵フード付き作業台。
  6. 前記可動集塵フード体の上面部に、フード内部が透視可能な透明板を用いた覗き窓を設けたことを特徴とする請求項4又は5に記載の集塵フード付き作業台。
  7. 集塵フードを備えた作業テーブルと、この作業テーブルの吸引室に対して集塵用の吸引力を及ぼす集塵機とを別体に造り、上記作業テーブルに対して集塵機を着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6に記載の集塵フード付き作業台。
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