JP2010507495A - 刃 - Google Patents

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Abstract

刃1は本体部分4とエッジ部6とを有する細長体2を備える。ダイアモンド粒の形状である切断部材8は蝋付け材によって細長体2に固着されている。エッジ部16は本体部分14よりも薄くなっている。

Description

本発明は、刃(ブレード)、例えば帯鋸の刃、細帯鋸の刃、弓鋸の刃又は手鋸の刃として使用される刃に関する。
本発明の一態様は本体部分とエッジとを有する細長体と、前記エッジに沿って前記細長体に固着された切断部材とを備える刃であって、前記切断部材は蝋付けによって前記細長体に固着されているダイアモンドである刃を提供する。
前記細長体はエッジ部を有してもよく、前記切断部材は前記エッジ部に沿って前記細長体に固着されている。前記エッジ部は前記本体部分よりも薄くてもよい。
前記エッジ部は前記細長体の少なくとも1つの面上の段部で前記本体部分と接してもよい。前記エッジ部は前記細長体の両方の面上の段部で前記本体部分と接してもよい。
前記切断部材は前記エッジ部の表面上のみで前記細長体に固着されてもよい。
前記エッジ部は前記エッジ部と前記本体部分との間のネック部を形成している2つの場所で前記本体部分と接する表面を有してもよく、前記エッジ部は前記場所の間で凸状表面を有する。前記凸状表面はほぼ連続的な曲面であってもよい。前記切断部材は前記凸状表面の曲率よりも小さなサイズの粒子を含んでもよい。
前記エッジ部はエッジ面と前記エッジ面から前記本体部分に延びている側面とを有してもよく、前記面及び側面は前記細長体に沿って延び且つ前記本体部分から間隔をあけて設けられているエッジで接する。前記エッジ面は凹状であってもよい。前記側面の少なくとも1つは凹状であってもよい。両側面は凹状であってもよい。前記凹部又は前記凹部の少なくとも1つはチャンネル受容蝋付け材を構成してもよい。前記切断部材は、前記チャンネル又は1つのチャンネル内に収容され且つ前記チャンネルから突出するために十分な大きさの粒子を含んでもよい。
前記本体はこれに形成される少なくとも1つの貫通孔を有してもよい。複数の貫通孔が前記細長体に沿って間隔をあけて設けられてもよい。前記孔又は1つの孔の円周の少なくとも一部は、厚さが先に行くほど細くなって切断された材料を前記孔から偏向させてもよい。
前記切断部材はグリットであってもよい。
前記刃は往復刃であってもよい。前記刃は線状エッジ刃であってもよい。前記刃は帯鋸、細帯鋸、弓鋸、手鋸、往復刃又は穴鋸用であってもよい。
別の態様において、本発明は刃を製造する方法を提供し、前記方法は:
本体部分とエッジとを有する細長体を設け;
ダイアモンド切断部材を設け;
前記エッジに沿って前記細長体に前記切断部材を蝋付けすることを含む。
前記細長体はエッジ部を有してもよく、前記切断部材は前記エッジ部に沿って前記細長体に固着されている。前記エッジ部は前記本体部分よりも細くてよい。
蝋付け材は、前記切断部材が導入される前に前記エッジ部に塗布されてもよい。
前記蝋付け材は前記エッジ部に前記蝋付け材を保持するための接着材を含んでもよく、蝋付けの前に前記切断部材を保持する。前記蝋付け材を担持する前記細長体及び前記切断部材は加熱されて前記細長体に前記切断部材を蝋付けしてもよい。
前記細長体は、前記細長体の少なくとも1つの面上に段部を設けるように形成されてもよく、前記細片で前記エッジ部は前記本体部分に接する。段部は前記細長体の両面上に形成されてもよい。
前記切断部材は前記エッジ部の表面上でのみ、前記細長体に固着されてもよい。
前記エッジ部は、前記エッジ部と前記本体部分との間にネック部を形成している2つの場所で前記本体部分と接する表面を有し且つ前記場所の間に凸状表面を有するように形成されてもよい。前記凸状表面はほぼ連続的な曲面でもよい。前記切断部材は前記凸状表面の曲率よりも小さなサイズの粒子として設けられてもよい。
前記エッジ部はエッジ面と前記エッジ面から前記本体部分に延びている側面とを有するように形成されてもよく、前記エッジ面及び側面は前記細長体に沿って延び且つ前記本体部分から間隔をあけて設けられているエッジで接する。前記エッジ面は凹状に形成されてもよい。前記側面の少なくとも1つは凹状に形成されてもよい。両側面は凹状に形成されてもよい。蝋付け材は前記凹部の少なくとも1つによって設けられているチャンネル内に設けられてもよい。前記切断部材は、前記チャンネル内又は1つのチャンネル内に収容され且つ前記チャンネル又は1つのチャンネルから突出するために十分な大きさの粒子として設けられてもよい。
少なくとも1つの貫通孔が前記本体に形成されてもよい。複数の貫通孔が前記細長体に沿って間隔をあけて設けられ、前記本体に形成されてもよい。前記孔又は1つの孔の円周の少なくとも一部は、厚さが先に行くほど細くなって切断された材料を前記孔から偏向させるように形成されている。前記切断部材はグリットであってもよい。
前記刃は往復刃として形成されてもよい。前記刃は線状のエッジ刃であってもよい。前記刃は帯鋸、細帯鋸、弓鋸、手鋸又は穴鋸用に形成されてもよい。
本発明の実施例は、例証としてのみ且つ添付図面を参照してより詳細に以下に説明される。
図1は、刃の一端部の概略斜視図である。 図2は、別の刃の一端部の概略斜視図である。 図3は、図2の刃の端部のより大きい長さの概略側面図であり、使用される刃を取り付けるための取付具が示される。 図3aは、図3の2−2の拡大部分断面図である。 図4は、断面線3−3で刃に沿った断面図であり、様々な異なる刃の形状を示している。 図5は、断面線3−3で刃に沿った断面図であり、様々な異なる刃の形状を示している。 図6は、断面線3−3で刃に沿った断面図であり、様々な異なる刃の形状を示している。 図7aは刃の製造におけるステップを示す。 図7bは刃の製造におけるステップを示す。 図7cは刃の製造におけるステップを示す。 図7dは刃の製造におけるステップを示す。
図1は、本体部分4とエッジ6とを有する細長体2を備える刃1を示す。切断部材8は、エッジ6に沿って細長体2に固着されている。切断部材8はダイアモンド粒である。ダイアモンド粒8は後述されるように蝋付けによって細長体2に固着されている。
ダイアモンドは好ましくは、工業ダイアモンドのグリットである。ダイアモンド粒はメッシュ・サイズ即ち粒子が通過する最も小さなメッシュを参照することにより通常測定される。説明されている刃を製造するために考えられるメッシュ・サイズは例えば0.1mm〜1.5mmのメッシュ・サイズの範囲である。
細長体2はバネ鋼であってもよい。
蝋付け及び蝋付けプロセスは以下により詳しく図7を参照して説明する。
図2は、本体部分14とエッジ部16とを有する細長体12を備える刃10を示す。切断部材18は、エッジ部16に沿って細長体12に固着されている。切断部材18は前記のようにダイアモンドである。グリット18は図7を参照して後述されるように蝋付けによって細長体12に固着される。この実施例において、エッジ部16は図2からわかるように本体部分14よりも薄くなっている。
この実施例において、細長体12は20で示される3つの主な寸法、即ち長さ20a、幅20b及び厚さ20cを有する。長さ20aは幅20bよりも非常に大きい。幅20bは厚さ20cよりも大きい。この実施例において、本体14における厚さ20cは前記のようにエッジ部16における厚さ20cよりも大きい。刃の厚さはその「ひき目」としばしば呼ばれる。従って、この実施例のエッジ部は本体部分14に対して低減されたひき目を有する。
細長体12の厚さにおける変化は細長体12の面上の段部22で生じる。この実施例において、細長体の両面に段部22が存在する。他の実施例において、段部は一方の面のみに形成されてもよく、細長体の他の面は連続的である。グリット18はエッジ部16の表面上でのみ細長体12に固着されている。
細長体12の一端又は両端で、取付具24は、図3に概略が示されているように、刃10が例えば帯鋸の刃、細帯鋸の刃、弓鋸の刃又は手鋸の刃として取り付けられ且つ使用されるように設けられてもよい。
様々な外形は本体14及びエッジ部16に対して考えられ、ここでエッジ部は本体部分よりも薄くなっている。実施例は図4〜6に示されている。各実施例において、断面の外形は刃10に沿ったほぼすべての位置で同じである。これは圧延、機械加工又は他の作業によって達成されてもよい。
図4の実施例において、エッジ部16は2つの場所28で本体部分14に接する表面26を有する。これらの場所28は凹状のチャンネルであって、これはエッジ部16と本体部分14との間のネック部30をこれらの位置の間に形成する。表面26は場所28の間で凸状である。この実施例において、凸状表面26はほぼ連続的な曲面である。即ち表面26は滑らかな湾曲の外形を有し、角又は他の不連続部がない。
より幾何学的に述べると、凸状表面26上の本質的にどの位置でも、エッジ部16の材料と同じ表面の側にある曲率の中心32を有し且つ曲率半径Rを有する。曲率の中心32の場所及び曲率半径Rのサイズは、エッジ部16の周辺で位置によって変化してもよいが、円滑且つ連続的に変化してもよく、段階的な変化はな見られない。
この実施例において、表面26を被覆しているグリット18は蝋付け材36に懸濁された粒子34の細かい粉の形状である。粒子サイズ(例えば平均直径)は表面26の曲率半径よりも小さい。図示された実施例において、粒子34のサイズは表面26上のいずれかの位置で曲率半径よりも非常に小さい。表面26の凸形状は比較的細かい粒子がこのように使用されるようにし、表面26上のエッジ、角又は他の不連続部は粒子34の間にあらわにされることがない。これは刃10が、ワークピースが切断線において湾曲又は角を含んで切断されることを必要とするような用途に使用されることが期待される。これらの場所28はチャンネルを構成し、このチャンネルに沿って、削り屑、切断屑又は他の破片が切断面から移動することができる。
図5及び6の実施例において、エッジ部16はエッジ面38a、38b及び側面40a、40bを有し、これらの側面はエッジ面38a、38bから本体14に延びている。エッジ面38a、38bは本体部分14から間隔をあけて設けられているエッジ42で側面40a、40bに接する。図5の実施例において、エッジ面38a及び側面38bはすべてエッジ42と直角に接する平面である。エッジ面38a、及び側面40aのほとんどは蝋付け材46の媒体に保持されている粒子44の形状である切断部材によって覆われている。図5の実施例において、粒子44は図4の粒子34より大きくてもよい。
図6の実施例において、エッジ面38bおよび両側面40bは凹状であり、浅いチャンネルを形成する。蝋付け材48はチャンネルに収容され且つグリット子50は蝋付け材48に埋め込まれる。この実施例において、グリット子50はチャンネルの1つに収容され且つチャンネルから突出するように十分大きい。このように、粒子50は粒子44又は34と比べて比較的大きい。面38b及び側面40bの凹形状は蝋付け材48のより大きな深さが存在することを可能にし、粒子50が細長体12に取り付けられる際の安全性を改善する。
刃10が使用され、切断している場合、エッジ部16は、グリット18がワークピース52に切り込むにつれてワークピース52(図4のみに示す)に貫通し、浅い溝54を形成する。図4(及び図5並びに6)からわかるように、刃10の全体の厚さ(ひき目)は、エッジ部16の領域において、切断部材18を含め、本体14の厚さ以下である。このように、切断部材18の厚さは本体14の全体の厚さ内に収容される。これは刃10を被覆するために必要とされる切断部材の量を減少させ、このことは本発明で使用されると考えられるグリットのいくつかの型のコストから鑑みて有意義であるかもしれない。しかしながら、エッジ部16と比べて本体14の大きな厚さは、均一の厚さの被覆された刃と比較して刃10の強度を改善する。または、寸法はエッジ部16の厚さ(刃の有効なひき目)が均一な厚さの従来の刃と同じである一方で本体14の厚さが従来の刃よりも大きいように選択されてもよい。これは、特に往復刃として使用される場合、従来の刃よりも改善された取り扱いを提供することが期待される。従って、前記の刃はグリット材の低減されたコストと適切な性能特徴、特に剛性との好適な妥協を図る。
しかしながら、特に切断が十分に深くて本体14が溝54に入り込む場合、図4〜7に示されているような外形では、溝54からの破片除去を困難にすることがある。この理由のため、貫通孔56の線が本体14に沿って間隔をあけて設けられてもよい(図3及び特に図3a)。孔56は破片の避難場所を構成する。特に往復刃の場合、破片は孔56内に集まる一方で刃10の一部は溝54内にあり、次に刃が往復するにつれて孔56がワークピースから離れる時、破片は孔56から排出されてもよい。孔56における破片の排出は、58で示されているように孔56の円周の領域の厚さにテーパーをかけて刃10を横方向に偏向させることにより、促進させることができる。孔56のような孔は図1の実施例において使用されてもよい。
残りの図面は前記型の刃を製造するための可能なプロセスを簡潔に示す。
図7aにおいて、細長体のストックの素材60は準備される。図2〜6の実施例の場合、素材60は破線62及び破線64で機械加工されて前記エッジ部16及び孔56を形成する。図4〜6のエッジ外形のどれも、又は他のどのエッジ外形もこのように形成されることができる。結果は図6bに示されている素材である。図1の実施例の場合、孔56が必要とされないと、機械加工ステップは不必要である。
蝋付け材36はその後、グリット18の導入前に、エッジ部16に塗布される。蝋付け材36は、ペーストの形状であり、このペーストは粒子状の蝋付け媒体を含み、粒子は接着成分に懸濁され、この成分は蝋付け媒体がエッジ部16上で定位置に一時的に保持されることを可能にする。蝋付け材36はニッケル系合金であってもよい。市販例はWall Colmonoy Corp.のNicrobraze LM製品を含む。
接着材は例えば澱粉系ペーストであってもよい。
また、接着材はダイアモンドグリット18がエッジ部16上に落下されて接触すると接着材に固着することを可能にする。結果は蝋付け媒体の粒子及びダイアモンドグリットによって接着剤によるエッジ部16の一時的な被覆である。この被覆は図7dに18aとして示されている。
被覆された細長体12はその後、熱66にさらされて、蝋付けプロセスが実施されるようにして、エッジ部16にグリット18を永遠に固着させる。蝋付けプロセスは例えば材料が2、3秒で約800℃〜1100℃の範囲の温度にされることを必要とする。これは連続プロセスとして達成されてもよく、オーブンの長手方向に細長体12を通過させる。オーブンは不活性ガス、例えば窒素又はアルゴンを含有していてもよい。
実施例のすべてにおいて、刃は帯鋸の刃、細帯鋸の刃、弓鋸の刃又は手鋸の刃として使用するために形成されることができる。これらは線状エッジ刃のすべての例である。線状エッジ刃は前記型の細長体の形状であって、穴鋸に形成されることができる。前記型の細長体は往復鋸に使用されることができる。
多くの変化及び修正は、本発明の範囲から逸脱することなく前記装置及び方法になされることができる。
上記説明において特に重要と思われる本発明の特徴に関心を引くように試みる一方で、本出願人が、特に強調がなされたかどうかにかかわらず前記の及び/又は図示された特許可能な特徴又は特徴の組合せに関して保護を求めることが理解されるべきである。
1 刃
2 細長体
4 本体部分
6 エッジ
8 切断部材(ダイアモンド粒)

Claims (50)

  1. 本体部分とエッジとを有する細長体と、
    前記エッジに沿って前記細長体に固着された切断部材とを備える刃であって、
    前記切断部材は蝋付けによって前記細長体に固着されているダイアモンドである刃。
  2. 前記細長体はエッジ部を有し、前記切断部材は前記エッジ部に沿って前記細長体に固着されている請求項1の刃。
  3. 前記エッジ部は前記本体部分よりも薄くなっている請求項2の刃。
  4. 前記エッジ部は前記細長体の少なくとも1つの面上の段部で前記本体部分と接する請求項2又は3の刃。
  5. 前記エッジ部は前記細長体の両方の面上の段部で前記本体部分と接する請求項4の刃。
  6. 前記切断部材は前記エッジ部の表面上のみで前記細長体に固着される請求項2〜5のいずれか一つの刃。
  7. 前記エッジ部は前記エッジ部と前記本体部分との間のネック部を形成している2つの場所で前記本体部分と接する表面を有し、前記エッジ部は前記場所の間に凸状表面を有する請求項2〜6のいずれか一つの刃。
  8. 前記凸状表面はほぼ連続的な曲面である請求項7の刃。
  9. 前記切断部材は前記凸状表面の曲率よりも小さなサイズの粒子を含む請求項7又は8の刃。
  10. 前記エッジ部はエッジ面と前記エッジ面から前記本体部分に延びている側面とを有し、前記面及び側面は前記細長体に沿って延び且つ前記本体部分から間隔をあけて設けられているエッジで接する請求項2〜6のいずれか一つの刃。
  11. 前記エッジ面は凹状である請求項10の刃。
  12. 前記側面の少なくとも1つは凹状である請求項10又は11の刃。
  13. 両側面は凹状である請求項10又は11の刃。
  14. 前記凹部又は前記凹部の少なくとも1つはチャンネル受容蝋付け材を構成する請求項11、12又は13の刃。
  15. 前記切断部材は、前記チャンネル又は1つのチャンネル内に収容され且つ前記チャンネルから突出するために十分な大きさの粒子を含んでもよい請求項14の刃。
  16. 前記本体はこれに形成される少なくとも1つの貫通孔を有する、請求項1〜15のいずれか一つの刃。
  17. 複数の貫通孔が前記細長体に沿って間隔をあけて設けられる請求項16の刃。
  18. 前記孔又は1つの孔の円周の少なくとも一部には、その厚さにテーパーをかけて切断された材料を前記孔から偏向させる請求項16又は17の刃。
  19. 前記切断部材はグリットである、請求項1〜18のいずれか一つの刃。
  20. 往復刃である請求項1〜19のいずれか一つの刃。
  21. 線状エッジ刃である請求項1〜20のいずれか一つの刃。
  22. 帯鋸、細帯鋸、弓鋸、手鋸、往復刃又は穴鋸用である請求項1〜21のいずれか一つの刃。
  23. 添付図面を参照して充分に前記で述べられた刃。
  24. 刃を製造する方法であって:
    本体部分とエッジとを有する細長体を設け;
    ダイアモンド切断部材を設け;
    前記エッジに沿って前記細長体に前記切断部材を蝋付けすることを含む方法。
  25. 蝋付け材は、前記切断部材が導入される前に前記エッジに塗布される請求項24の方法。
  26. 前記蝋付け材は前記エッジに前記蝋付け材を保持するための接着材を含み、蝋付けの前に前記切断部材を保持する請求項25の方法。
  27. 前記蝋付け材を担持する前記細長体及び前記切断部材は加熱されて前記細長体に前記切断部材を蝋付けする請求項24〜26のいずれか一つの方法。
  28. 前記細長体はエッジ部が設けられている請求項24〜27のいずれか一つの方法。
  29. 前記エッジ部は前記本体部分よりも薄くなっている請求項28の方法。
  30. 前記細長体は、前記細長体の少なくとも1つの面上に段部を設けるように形成され、前記細片で前記エッジ部は前記本体部分に接する請求項28又は29の方法。
  31. 段部は前記細長体の両面上に形成される請求項30の方法。
  32. 前記切断部材は前記エッジ部の表面上でのみ、前記細長体に固着される、請求項28〜31のいずれか一つの方法。
  33. 前記エッジ部は、前記エッジ部と前記本体部分との間にネック部を形成している2つの場所で前記本体部分と接する表面を有し且つ前記場所の間に凸状表面を有するように形成される請求項28〜32のいずれか一つの方法。
  34. 前記凸状表面はほぼ連続的な曲面でもある請求項33の方法。
  35. 前記切断部材は前記凸状表面の曲率よりも小さなサイズの粒子として設けられる請求項34の方法。
  36. 前記エッジ部はエッジ面と前記エッジ面から前記本体部分に延びている側面とを有するように形成され、前記エッジ面及び側面は前記細長体に沿って延び且つ前記本体部分から間隔をあけて設けられているエッジで接する請求項28〜32のいずれか一つの方法。
  37. 前記エッジ面は凹状に形成される請求項36の方法。
  38. 前記側面の少なくとも1つは凹状に形成される請求項36又は37の方法。
  39. 両側面は凹状に形成される請求項36又は37の方法。
  40. 蝋付け材は前記凹部の少なくとも1つによって設けられるチャンネル内に設けられる請求項37〜39のいずれか一つの方法。
  41. 前記切断部材は、前記チャンネル又は1つのチャンネル内に収容され且つ前記チャンネル又は1つのチャンネルから突出するために十分な大きさの粒子として設けられる請求項37〜40のいずれか一つの方法。
  42. 少なくとも1つの貫通孔が前記本体に形成される請求項24〜41のいずれか一つの方法。
  43. 複数の貫通孔が前記細長体に沿って間隔をあけて設けられ、前記本体に形成されている請求項24〜41のいずれか一つの方法。
  44. 前記孔又は1つの孔の円周の少なくとも一部の厚さにテーパをかけた状態で形成された前記孔から切断された材料を偏向させる請求項42又は43の方法。
  45. 前記切断部材はグリットである請求項24〜44のいずれか一つの方法。
  46. 前記刃は往復刃として形成される請求項24〜45のいずれか一つの方法。
  47. 前記刃は線状のエッジ刃である請求項24〜46のいずれか一つの方法。
  48. 前記刃は帯鋸、細帯鋸、弓鋸、手鋸又は穴鋸用に形成される請求項24〜47のいずれか一つの方法。
  49. 添付図面を参照して充分に前記で述べられた刃を製造する方法。
  50. 前記請求項のいずれかと同じ発明の範囲内であるか又は前記発明に関するか否かにかかわらず、ここに開示されたいずれかの新規主題又は新規主題を含む組合せ。
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