JP2010281147A - 家屋の外壁施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外壁パネルは、柱4の外面よりも屋外側に配される外装パネル体7と、柱4、4間に配される下枠部を有する内装パネル体9とを具える。外装パネル体は、基本モジュールPの2倍の幅の基本外装パネル体7Aと、前記幅2Pよりも基本モジュールの1/n倍、2/n倍・・、(2n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する調整外装パネル体7Cとから選択される。内装パネル体は、下枠部が基本モジュールの1倍の幅の基本内装パネル体9Aと、基本モジュールから柱の幅Wを減じた準基本モジュールPpの幅を有する柱隣り用基準内装パネル体9Bと、基本モジュールよりも基本モジュールの1/n倍、2/n・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する調整内装パネル体9Cとから選択される。
【選択図】図2
Description
外壁パネルは、前記柱の外面よりも屋外側に配されかつ前記架構体に支持される外装パネル体と、前記柱間に配される下枠部を有しかつ前記架構体に前記外装パネル体とは独立して支持される内装パネル体とを具え、
しかも前記外装パネル体は、
基本モジュールPの2倍の幅2Pを有する基本外装パネル体と、
前記幅2Pよりも前記基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(2n−1)/n倍小さい値(ただしnは整数)から選ばれる幅を有する調整外装パネル体とから選択され、
かつ前記内装パネル体は、
前記下枠部が前記基本モジュールPの1倍の幅を有する基本内装パネル体と、
前記下枠部が前記基本モジュールPから前記柱の幅Wを減じた準基本モジュールPpの幅を有する柱隣り用基準内装パネル体と、
前記基本モジュールPよりも該基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する調整内装パネル体とから選択されるとともに、
前記柱配列体は、その一方端側に配される第1の端柱と、他方端側に配される第2の端柱と、その間に配される1本以上の中間柱とを含み、
(a)前記外装パネル体では、前記第1の端柱を外装基準位置とし、
前記第2の端柱までの距離KAが前記基本モジュールPの2倍よりも小となるまで、前記基本外装パネル体を他方端側に向かって順次配置するとともに、前記基本モジュールPの2倍よりも小となった距離KAの部分に、該距離KAに合う幅の前記調整外装パネル体を、配置する一方、
(b)内装パネル体では、前記第1の端柱と中間柱とをそれぞれ内装基準位置とし、前記内装基準位置から他方端側に向かって、まず1つの柱隣り用基準内装パネル体を配置し、次に、他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LB、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離LBが前記基本モジュールPよりも小となるまで、前記基本内装パネル体を順次配置するとともに、この基本モジュールPよりも小となった距離LBの部分に、該距離LBに合う幅の前記調整内装パネル体を配置することを特徴としている。
外壁パネルは、前記柱の外面よりも屋外側に配されかつ前記架構体に支持される外装パネル体と、前記柱間に配される下枠部を有しかつ前記架構体に前記外装パネル体とは独立して支持される内装パネル体とを具え、
しかも前記外装パネル体は、
基本モジュールPの2倍の幅2Pを有する基本外装パネル体と、
前記幅2Pよりも前記基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(2n−1)/n倍小さい値(ただしnは整数)から選ばれる幅を有する調整外装パネル体とから選択され、
かつ前記内装パネル体は、
前記下枠部が前記基本モジュールPの1倍の幅Pを有する基本内装パネル体と、
前記下枠部が前記基本モジュールPから前記柱の幅Wを減じた準基本モジュールPpの幅を有する柱隣り用基準内装パネル体と、
この準基本モジュールPpよりも前記基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する柱隣り用調整内装パネル体と、
前記基本モジュールPよりも該基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する調整内装パネル体とから選択されるとともに、
前記柱配列体は、その一方端側に配される第1の端柱と、他方端側に配される第2の端柱と、その間に配される1本以上の中間柱とを含み、しかも該柱配列体の領域には、所望の位置に、機能壁部が形成される機能壁部領域が設けられるとともに、
前記外装パネル体では、前記第1の端柱と前記機能壁部領域の他方端とをそれぞれ外装基準位置とし、
(a1)もし、前記外装基準位置から他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離KA1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離KA1が、前記基本モジュールPの2倍よりも小の場合、
この前記基本モジュールPの2倍よりも小な距離KA1の部分に、該距離KA1に合う幅の前記調整外装パネル体を配置し、
(a2)もし、前記外装基準位置から他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離KA1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離KA1が、前記基本モジュールPの2倍以上の場合、
前記外装基準位置から、前記隣の機能壁部領域までの距離KA2、又は隣の第2の端柱までの距離KA2が前記基本モジュールPの2倍よりも小となるまで、前記基本外装パネル体を順次配するとともに、前記基本モジュールPの2倍よりも小となった距離KA2の部分に、該距離KA2に合う幅の前記調整外装パネル体を配置する一方、
前記内装パネル体では、第1の端柱と中間柱とをそれぞれ内装基準位置、及び機能壁部領域の他方端を内装準基準位置とし、
前記内装基準位置からは、
(b1)もし、前記内装基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LB1、他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離LB1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離LB1が前記準基本モジュールPpよりも小の時、
この準基本モジュールPpよりも小な距離LB1の部分に、該距離LB1に合う幅の前記柱隣り用調整内装パネル体を配置する一方、
(b2)もし、前記内装基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LB1、他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離LB1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離LB1が前記準基本モジュールPp以上の時、
前記内装基準位置からは、
(b2−1) 他方端側に向かって、まず1つの柱隣り用基準内装パネル体を配置し、
(b2−2) 次に、前記隣の中間柱までの距離LB2、隣の機能壁部領域までの距離LB2、又は隣の第2の端柱までの距離LB2が前記基本モジュールPよりも小となるまで、前記基本内装パネル体を順次配置するとともに、
(b2−3) この基本モジュールPよりも小となった距離LB2の部分に、該距離LB2に合う幅の前記調整内装パネル体を配置し、
又前記内装準基準位置からは、
(c1)もし、前記内装準基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LC1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱まで距離LC1が、前記基本モジュールPよりも小の場合、
この前記基本モジュールPよりも小な距離LC1の部分に、該距離LC1に合う幅の前記調整内装パネル体を配置する一方、
(c2)もし、前記内装準基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LC1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱まで距離LC1が、前記基本モジュールP以上の場合、
前記内装準基準位置から、前記隣の中間柱までの距離LC2、又は隣の第2の端柱までの距離LC2が前記基本モジュールPよりも小となるまで、前記基本内装パネル体を順次配置するとともに、前記基本モジュールPよりも小となった距離LC2の部分に、該距離LC2に合う幅の前記調整内装パネル体を配置することを特徴としている。
図1は、本発明の施工方法によって外壁が形成される家屋2の架構体3の一例を示す斜視図であって、前記架構体3は、複数本の柱4が一列に隔置される柱配列体4Rと、各柱4を水平に継ぐ梁材5とを含んで構成される。本例では、前記架構体3が、1階部分において、例えば4本の柱4からなる一対の柱配列体4Ra、4Raと、例えば3本の柱4からなりかつ前記柱配列体4Raとは直交する向きの一対の柱配列体4Rb、4Rbとを具える場合が例示されている。
・ この前記基本モジュールPの2倍よりも小な距離KA1の部分に、該距離KA1に合う幅の前記調整外装パネル体7Cを、前記規格化された前記11種類の調整外装パネル体7CP/6、7C2P/6、・・・、7C11P/6の中から選択して配置する。
2 家屋
3 架構体
4 柱
4A 第1の端柱
4B 第2の端柱
4M、4M1、4M2 中間柱
4R、4Ra、4Rb 柱配列体
5 梁材5
6 外壁パネル
7 外装パネル体
7A 基本外装パネル体
7C 調整外装パネル体
8 下枠部
9 内装パネル体
9A 基本内装パネル体
9B 柱隣り用基準内装パネル体
9C 調整内装パネル体
9D 柱隣り用調整内装パネル体
30 機能壁部
31a 窓開口部分
31 開口パネル
P 基本モジュール
Pp 準基本モジュール
W 柱の幅
Xi 内装基準位置
Xo 外装基準位置
Yi 内装準基準位置
Claims (5)
- 複数本の柱が一列に隔置される柱配列体の領域を有する架構体に、外壁パネルを取り付けることにより、少なくとも前記柱配列体の領域に外壁を形成する家屋の外壁施工方法であって、
外壁パネルは、前記柱の外面よりも屋外側に配されかつ前記架構体に支持される外装パネル体と、前記柱間に配される下枠部を有しかつ前記架構体に前記外装パネル体とは独立して支持される内装パネル体とを具え、
しかも前記外装パネル体は、
基本モジュールPの2倍の幅2Pを有する基本外装パネル体と、
前記幅2Pよりも前記基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(2n−1)/n倍小さい値(ただしnは整数)から選ばれる幅を有する調整外装パネル体とから選択され、
かつ前記内装パネル体は、
前記下枠部が前記基本モジュールPの1倍の幅を有する基本内装パネル体と、
前記下枠部が前記基本モジュールPから前記柱の幅Wを減じた準基本モジュールPpの幅を有する柱隣り用基準内装パネル体と、
前記基本モジュールPよりも該基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する調整内装パネル体とから選択されるとともに、
前記柱配列体は、その一方端側に配される第1の端柱と、他方端側に配される第2の端柱と、その間に配される1本以上の中間柱とを含み、
(a)前記外装パネル体では、前記第1の端柱を外装基準位置とし、
前記第2の端柱までの距離KAが前記基本モジュールPの2倍よりも小となるまで、前記基本外装パネル体を他方端側に向かって順次配置するとともに、前記基本モジュールPの2倍よりも小となった距離KAの部分に、該距離KAに合う幅の前記調整外装パネル体を、配置する一方、
(b)内装パネル体では、前記第1の端柱と中間柱とをそれぞれ内装基準位置とし、前記内装基準位置から他方端側に向かって、まず1つの柱隣り用基準内装パネル体を配置し、次に、他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LB、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離LBが前記基本モジュールPよりも小となるまで、前記基本内装パネル体を順次配置するとともに、この基本モジュールPよりも小となった距離LBの部分に、該距離LBに合う幅の前記調整内装パネル体を配置することを特徴とする家屋の外壁施工方法。 - 複数本の柱が一列に隔置される柱配列体の領域を有する架構体に、外壁パネルを取り付けることにより、少なくとも前記柱配列体の領域に外壁を形成する家屋の外壁施工方法であって、
外壁パネルは、前記柱の外面よりも屋外側に配されかつ前記架構体に支持される外装パネル体と、前記柱間に配される下枠部を有しかつ前記架構体に前記外装パネル体とは独立して支持される内装パネル体とを具え、
しかも前記外装パネル体は、
基本モジュールPの2倍の幅2Pを有する基本外装パネル体と、
前記幅2Pよりも前記基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(2n−1)/n倍小さい値(ただしnは整数)から選ばれる幅を有する調整外装パネル体とから選択され、
かつ前記内装パネル体は、
前記下枠部が前記基本モジュールPの1倍の幅Pを有する基本内装パネル体と、
前記下枠部が前記基本モジュールPから前記柱の幅Wを減じた準基本モジュールPpの幅を有する柱隣り用基準内装パネル体と、
この準基本モジュールPpよりも前記基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する柱隣り用調整内装パネル体と、
前記基本モジュールPよりも該基本モジュールPの1/n倍、2/n倍、・・・、(n−1)/n倍小さい値から選ばれる幅を有する調整内装パネル体とから選択されるとともに、
前記柱配列体は、その一方端側に配される第1の端柱と、他方端側に配される第2の端柱と、その間に配される1本以上の中間柱とを含み、しかも該柱配列体の領域には、所望の位置に、機能壁部が形成される機能壁部領域が設けられるとともに、
前記外装パネル体では、前記第1の端柱と前記機能壁部領域の他方端とをそれぞれ外装基準位置とし、
(a1)もし、前記外装基準位置から他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離KA1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離KA1が、前記基本モジュールPの2倍よりも小の場合、
この前記基本モジュールPの2倍よりも小な距離KA1の部分に、該距離KA1に合う幅の前記調整外装パネル体を配置し、
(a2)もし、前記外装基準位置から他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離KA1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離KA1が、前記基本モジュールPの2倍以上の場合、
前記外装基準位置から、前記隣の機能壁部領域までの距離KA2、又は隣の第2の端柱までの距離KA2が前記基本モジュールPの2倍よりも小となるまで、前記基本外装パネル体を順次配するとともに、前記基本モジュールPの2倍よりも小となった距離KA2の部分に、該距離KA2に合う幅の前記調整外装パネル体を配置する一方、
前記内装パネル体では、第1の端柱と中間柱とをそれぞれ内装基準位置、及び機能壁部領域の他方端を内装準基準位置とし、
前記内装基準位置からは、
(b1)もし、前記内装基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LB1、他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離LB1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離LB1が前記準基本モジュールPpよりも小の時、
この準基本モジュールPpよりも小な距離LB1の部分に、該距離LB1に合う幅の前記柱隣り用調整内装パネル体を配置する一方、
(b2)もし、前記内装基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LB1、他方端側で隣り合う隣の機能壁部領域までの距離LB1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱までの距離LB1が前記準基本モジュールPp以上の時、
前記内装基準位置からは、
(b2−1) 他方端側に向かって、まず1つの柱隣り用基準内装パネル体を配置し、
(b2−2) 次に、前記隣の中間柱までの距離LB2、隣の機能壁部領域までの距離LB2、又は隣の第2の端柱までの距離LB2が前記基本モジュールPよりも小となるまで、前記基本内装パネル体を順次配置するとともに、
(b2−3) この基本モジュールPよりも小となった距離LB2の部分に、該距離LB2に合う幅の前記調整内装パネル体を配置し、
又前記内装準基準位置からは、
(c1)もし、前記内装準基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LC1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱まで距離LC1が、前記基本モジュールPよりも小の場合、
この前記基本モジュールPよりも小な距離LC1の部分に、該距離LC1に合う幅の前記調整内装パネル体を配置する一方、
(c2)もし、前記内装準基準位置から他方端側で隣り合う隣の中間柱までの距離LC1、又は他方端側で隣り合う隣の第2の端柱まで距離LC1が、前記基本モジュールP以上の場合、
前記内装準基準位置から、前記隣の中間柱までの距離LC2、又は隣の第2の端柱までの距離LC2が前記基本モジュールPよりも小となるまで、前記基本内装パネル体を順次配置するとともに、前記基本モジュールPよりも小となった距離LC2の部分に、該距離LC2に合う幅の前記調整内装パネル体を配置することを特徴とする家屋の外壁施工方法。 - 前記第1の端柱、及び第2の端柱は、家屋の出隅部を形成することを特徴とする請求項1又は2記載の家屋の外壁施工方法。
- 前記中間柱は、基本モジュールPから外れた位置に配されることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の家屋の外壁施工方法。
- 前記機能壁部は、窓開口部分を有する開口パネル、又は出入り口部分を有する開口枠体であることを特徴とする請求項2記載の家屋の外壁施工方法。
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