JP3179924U - 目隠しフェンス - Google Patents

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正次 杉本
勉 黒沢
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Abstract

【課題】熱膨張による破損を防ぐとともに、容易に設置できる目隠しフェンスを提供する。
【解決手段】目隠しフェンス10は、長さ方向に沿って第一溝16aが形成された第一縦枠16と、長さ方向に沿って第二溝18aが形成された第二縦枠18と、横板32、横板32の両端面に設けられた第一端体34,46および第二端体36,48を備えるパネル体20,26とを有する。横板32が縦方向にずれて一部が重なった状態でパネル体20,26が二列になる部分が現れるように、第一溝16aと隙間を形成しながら、第一端体34,46が第一溝16aに嵌め込まれ、第二溝18aと隙間を形成しながら、第二端体36,48が第二溝18aに嵌め込まれている。
【選択図】図3

Description

本考案は、熱膨張による破損を防ぐとともに、容易に設置できる目隠しフェンスに関するものである。
庭やウッドデッキ等の外周に設置するフェンスには、支柱と横板とを組み合わせて構成されるものがある。隣り合った薄い支柱間に、一方の面から複数の横板を上下方向に一定の間隔を開けて固定し、上記一方の面側の横板から上下方向にずらして、他方の面から横板を固定する目隠しフェンスがこの一例である。
しかしながら、複数の横板を所定の位置に固定するには、時間や労力を要する。また、支柱間にネジ等を用いて横板を固定した場合、横板の熱膨張によって、支柱や横板に無理な力が加わって、目隠しフェンスが破損するおそれがある。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、熱膨張による破損を防ぐとともに、容易に設置できる目隠しフェンスを提供することを目的とする。
本考案の目隠しフェンスは、長さ方向に沿って第一溝が形成された第一縦枠と、長さ方向に沿って第二溝が形成された第二縦枠と、横板、横板の両端面に設けられた第一端体および第二端体を備えるパネル体とを有する目隠しフェンスであって、横板が縦方向にずれて一部が重なった状態でパネル体が二列になる部分が現れるように、第一溝と隙間を形成しながら、第一端体が第一溝に嵌め込まれ、第二溝と隙間を形成しながら、第二端体が第二溝に嵌め込まれている。
本考案の目隠しフェンスにおいて、第一縦枠は、第一溝の長さ方向に沿って第一突起を備え、第二縦枠は、第二溝の長さ方向に沿って第二突起を備え、第一端体が第一突起より内側で第一溝に嵌め込まれ、第二端体が第二突起より内側で第二溝に嵌め込まれていることが好ましい。本考案の目隠しフェンスにおいて、第一縦枠および第二縦枠の上面に渡って設けられた上枠をさらに有し、上枠は、パネル体が上昇したときに横板を収容できる横板収容部を備えることが好ましい。
本考案の目隠しフェンスにおいて、ある列のパネル体が上昇したとき、他の列のパネル体の横板の下に突き出してある列のパネル体の落下を防ぐストッパをある列のパネル体に設けることが好ましい。本考案の目隠しフェンスにおいて、ある列の上下に配置された異なるパネル体の横板同士を接続する接続線をさらに有し、接続線は、ある列と他の列との間を、第一溝内および第二溝内のうちの少なくとも一方を通っていてもよい。
本考案によれば、熱膨張による破損を防ぐと共に、容易に設置できる目隠しフェンスが得られる。
本考案の実施形態に係る目隠しフェンスの正面図である。 本考案の実施形態に係る目隠しフェンスの背面図である。 図1に示す目隠しフェンスのA−A線断面模式図である。 図1に示す目隠しフェンス上部のB−B線断面模式図である。 図1に示す目隠しフェンス下部のB−B線断面模式図である。 本考案の実施形態に係る目隠しフェンスのパネル体の正面図である。 図4に示す目隠しフェンスの前列最上部にあるパネル体を持ち上げた状態を示す断面模式図である。 本考案の実施形態に係る目隠しフェンスの他のパネル体の正面図である。 本考案の実施形態に係る目隠しフェンスの他のパネル体の正面図である。
以下、本考案の目隠しフェンスについて、図面を参照しながら実施形態に基づいて説明する。なお、図面は、目隠しフェンス、目隠しフェンスを構成する部材、および目隠しフェンスの周辺部材を模式的に表したものであり、これらの実物の寸法および寸法比は、図面上の寸法および寸法比と必ずしも一致していない。また、重複説明は適宜省略し、同一部材には同一符号を付与することがある。
図1は、本考案の実施形態に係る目隠しフェンス10の正面図である。図2は、目隠しフェンス10の背面図である。図3は、目隠しフェンス10を図1のA−A線で切断したときの断面模式図である。図4は、目隠しフェンス10を図1のB−B線で切断したときの目隠しフェンス10の上部の断面模式図である。図5は、目隠しフェンス10を図1のB−B線で切断したときの目隠しフェンス10の下部の断面模式図である。目隠しフェンス10は、支柱12,14と、第一縦枠16と、第二縦枠18と、四種類のパネル体20,22,24,26と、基台27と、上枠28と、下枠30とを備える。支柱12,14および下枠30は、底面が正方形である四角柱形状を有し、木または樹脂等からなる。
棒状または板状の部材である第一縦枠16は、本実施形態では、底面が正方形である四角柱に溝を設けた形状を有し、金属、木、または樹脂等からなる。第一縦枠16には、長さ方向に沿って第一溝16aが形成されている。第一溝16aは、第一縦枠16の下端より数cmほど上方の位置から第一縦枠16の上端に渡っている。このため、詳細は後述するが、最初のパネル体24と基台27を二列で第一縦枠16の上端から嵌め込み下方に移動させると、第一縦枠16の下端より数cm上方の位置で停止する。
第二縦枠18は、第一縦枠16と同様である。すなわち、棒状または板状の部材である第二縦枠18は、本実施形態では、底面が正方形である四角柱に溝を設けた形状を有し、金属、木、または樹脂等からなる。第二縦枠18には、長さ方向に沿って第二溝18aが形成されている。第二溝18aは、第二縦枠18の下端より数cmほど上方の位置から第二縦枠18の上端に渡っている。
このため、最初のパネル体24と基台27を二列で第二縦枠18の上端から嵌め込み下方に移動させると、第二縦枠18の下端より数cm上方の位置で停止する。第一溝16aおよび第二溝18aは、第一縦枠16および第二縦枠18の下端から上端に渡っていても、すなわち第一溝16aおよび第二溝18aのそれぞれの両端が開いていてもよい。この場合には、第一縦枠16と第二縦枠18の間であって、その両端が第一溝16aおよび第二溝18aの内部で固定された下枠によって、最初のパネル体24と基台27が支持される。
図6は四種類のパネル体20,22,24,26の正面図である。パネル体20は、2つの横板32,32と、横板32,32の両端面に設けられた第一端体34および第二端体36とを備える。パネル体22は、2つの横板32,32と、横板32,32の両端面に設けられた第一端体38および第二端体40とを備える。パネル体24は、2つの横板32,32と、横板32,32の両端面に設けられた第一端体42および第二端体44とを備える。パネル体26は、横板32と、横板32の両端面に設けられた第一端体46および第二端体48とを備える。本実施形態では、基台27、第一端体34,38,42,46、および第二端体36,40,44,48は、図1から図6に示すように、四角柱形状を有している。
また、目隠しフェンス10は、図1から図5に示すように、横板32が縦方向にずれて一部が重なった状態でパネル体20,22,24,26が二列になる部分が現れるように、第一溝16aと隙間を形成しながら、第一端体34,38,42,46が第一溝16aおよび第二溝18aに嵌め込まれ、第二溝18aと隙間を形成しながら、第二端体36,40,44,48が第二溝18aに嵌め込まれている。横板32が縦方向にずれて一部が重なった状態でパネル体20,22,24,26が二列になるため、目隠しフェンス10は、視線をほぼ完全に遮ることができる。また、第一溝16aおよび第二溝18aと隙間を形成しながら、第一端体34,38,42,46および第二端体36,40,44,48が嵌め込まれているため、熱膨張によって目隠しフェンス10を構成する部材が変形して目隠しフェンス10が破損するのを抑えられる。
第一溝16aは、図3に示すように、その長さ方向に沿って第一突起16bを備える。また、第二溝18aも第一溝16aと同様に、その長さ方向に沿って第二突起18bを備える。そして、第一端体34,38,42,46は、第一突起16bより内側で第一溝16aに嵌め込まれており、第二端体36,40,44,48は、第二突起18bより内側で第二溝18aに嵌め込まれている。このため、パネル体20,22,24,26のガタつきを抑えられる。本実施形態では、第一突起16bおよび第二突起18bがそれぞれ2つあるが、突起は1つしかなくても、3つ以上あってもよい。
上枠28は、図1および図2に示すように、第一縦枠16および第二縦枠18の上面に渡って設けられる。また、上枠28は、図4に示すように、パネル体20が上昇したときに横板32を収容できる横板収容部28aを備える。図7は、図4の目隠しフェンス10のパネル体20を持ち上げた状態を示す。このように、通常は目隠しフェンスとして機能する目隠しフェンス10の前列のパネル体20,22,24の1つ以上を持ち上げて前列と後列の横板32同士を重ねれば、縦方向に所定の間隔を設けた横板フェンスになる。したがって、目隠しフェンス10は、視線、光、風等を遮りたいときは、目隠しフェンスとして使い、光や風等を取り込みたいときは、横板フェンスとして使える。なお、前列に代えて、後列のパネル体を持ち上げてもよい。
図8は、他の実施形態に係るパネル体70の正面図である。パネル体70は、パネル体20にストッパ76を付加したものである。すなわち、パネル体70は、横板32,32と、第一端体72と、第二端体74と、ストッパ76とを備える。ストッパ76は、横板32,32の間に設けられた四角柱の板部材で、図8の紙面の手前と奥とを移動できる。パネル体70を上昇させたとき、後列のパネル体の横板の上にストッパ76を突き出して、パネル体70の落下を防ぐ(図7参照)。なお、後列のパネル体を上昇させたときは、前列のパネル体の横板の上に突き出して、パネル体の落下を防ぐ。また、上昇させるパネル体70にストッパ76を設けたので、パネル体70の上昇とストッパ76の移動が片手で連続的に行える。これに代えて、水平方向に回転させることによって、他の列のパネル体の横板の上に突き出すようなストッパを採用してもよい。また、ストッパ76を横板32の左右両側に設けてもよい。
つぎに、目隠しフェンス10の組立方法について説明する。まず、第一縦枠16が固定された支柱12および第二縦枠18が固定された支柱14を、第一溝16aと第二溝18aとが向き合うように設置する。つぎに、第一縦枠16と第二縦枠18との間に下枠30を固定する。そして、後列に基台27、前列にパネル体24、後列にパネル体22、前列にパネル体22、後列にパネル体22、前列にパネル体22、後列にパネル体22、前列にパネル体20、後列にパネル体26の順序で、第一縦枠16と第二縦枠18の間に嵌め込んでいく。なお、嵌め込み順序は適宜変更してもよい。
そして、パネル体20,22,24,26を二列に並べ終わったら、支柱12,14上に上枠28を設置する。このように、本考案によれば目隠しフェンスが容易に設置できる。なお、横板が縦方向にずれて一部が重なった状態でパネル体が二列になる部分が現れれば、設置するパネル体の枚数、1つのパネル体に設けられた横板の枚数、およびパネル体の形状等には制限がない。
以上、実施形態に基づいて本考案の目隠しフェンスを説明したが、本考案の目隠しフェンスは上記実施形態に限定されない。図9は、前列にある複数のパネル体を一度で上昇させるのに適した応用例である。この応用例では、最上部の横板32の上面の両端と、最下部の横板32の下面の両端とを、ピアノ線等の接続線80,82で接続している。このため、どの横板32を持ち上げても、3つのパネル体20を一度で上昇させることができる。なお、接続線で接続するパネル体は、2つであっても、4つ以上であってもよい。
また、接続線80,82は、前列と後列の間であって、第一溝16a内および第二溝18a内を通るように配置されている。したがって、接続線が80,82外から見えない。なお、接続線は1つであってもよい。このように、目隠しフェンスが、ある列の上下に配置された異なるパネル体の横板同士を接続する接続線を有し、接続線が、ある列と他の列との間を、第一溝内および第二溝内のうちの少なくとも一方を通るようにすれば、見栄えを維持しながら、パネル体を簡単に上昇できる。
本考案の目隠しフェンスでは、二列配置した一部のパネル体を、一列用の通常のパネル体に置き換えてもよい。こうすれば、例えば、上部を目隠し部、下部を通常の横板パネルにして、視線の遮蔽と通風および採光等とを両立できる。さらに、本考案の目隠しフェンスでは、二列配置した一部のパネル体を、一列用の第一端体と第二端体の間に横板を斜めに配置したルーバーパネル体に置き換えてもよい。こうすれば、目隠しと通風および採光等とを両立できる上、デザイン的に優れた目隠しフェンスが得られる。
10 目隠しフェンス
12,14 支柱
16 第一縦枠
16a 第一溝
16b 第一突起
18 第二縦枠
18a 第二溝
18b 第二突起
20,22,24,26,70 パネル体
27 基台
28 上枠
28a 横板収容部
30 下枠
34,38,42,46,72 第一端体
36,40,44,48,74 第二端体
76 ストッパ
80,82 接続線

Claims (5)

  1. 長さ方向に沿って第一溝が形成された第一縦枠と、
    長さ方向に沿って第二溝が形成された第二縦枠と、
    横板、前記横板の両端面に設けられた第一端体および第二端体を備えるパネル体と、
    を有する目隠しフェンスであって、
    前記横板が縦方向にずれて一部が重なった状態で前記パネル体が二列になる部分が現れるように、前記第一溝と隙間を形成しながら、前記第一端体が前記第一溝に嵌め込まれ、前記第二溝と隙間を形成しながら、前記第二端体が前記第二溝に嵌め込まれている目隠しフェンス。
  2. 請求項1において、
    前記第一縦枠は、前記第一溝の長さ方向に沿って第一突起を備え、
    前記第二縦枠は、前記第二溝の長さ方向に沿って第二突起を備え、
    前記第一端体が第一突起より内側で前記第一溝に嵌め込まれ、
    前記第二端体が第二突起より内側で前記第二溝に嵌め込まれている目隠しフェンス。
  3. 請求項1または2において、
    前記第一縦枠および前記第二縦枠の上面に渡って設けられた上枠をさらに有し、
    前記上枠は、前記パネル体が上昇したときに前記横板を収容できる横板収容部を備える目隠しフェンス。
  4. 請求項1から3のいずれかにおいて、
    ある列のパネル体が上昇したとき、他の列のパネル体の横板の上に突き出して、前記ある列のパネル体の落下を防ぐストッパを前記ある列のパネル体に設けた目隠しフェンス。
  5. 請求項1から4のいずれかにおいて、
    ある列の上下に配置された異なるパネル体の横板同士を接続する接続線をさらに有し、
    前記接続線は、前記ある列と他の列との間を、前記第一溝内および前記第二溝内のうちの少なくとも一方を通る目隠しフェンス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016102328A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 メタルエンジニアリング株式会社 目隠しフェンス

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