JP5646838B2 - 板状集合住宅 - Google Patents

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本発明は、複数の住戸が桁行方向に連続配置されてなる板状集合住宅に関する。
従来、複数の住戸が桁行方向に連続配置されてなる板状集合住宅については種々の構造のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図4(a) は、板状集合住宅の従来構成の一例を示す水平断面図であり、図4(b) は、その垂直断面図であり、符号D,…は、桁行方向xに連続配置された複数の住戸を示し、符号Cは、該複数の住戸D,…に沿うように該複数の住戸D,…の一側に配置された共用廊下を示し、符号Vは、該複数の住戸D,…に沿うように該複数の住戸D,…の他側に配置されたベランダを示し、符号Pは、ベランダVに配置されたパーテーションを示す。
図示の板状集合住宅100においては、共用廊下側には柱120や梁121を配置して共用廊下側構面102を形成し、ベランダ側にも柱130や梁131を配置してベランダ側構面103を形成し、これらの2つの構面102,103によって強度を確保するようになっていた。
特開2005−314882号公報
しかしながら、上述のベランダ側の梁131は、集合住宅の強度を確保する上では有効であるものの、窓開口の開口面積を小さくしてしまい、その分、住戸の開放感が阻害されてしまうという問題があった。
本発明は、上述の問題を解消することのできる板状集合住宅を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図に例示するものであって、桁行方向(x)に連続配置された複数の住戸(D,…,D,…)と、該複数の住戸(D,…,D,…)に沿うように該複数の住戸(D,…,D,…)の一側に配置された共用廊下(C)と、該複数の住戸(D,…,D,…)に沿うように該複数の住戸(D,…,D,…)の他側に配置されたベランダ(V,…,V,…)と、を備えると共に、該共用廊下(C)と該住戸(D,…,D,…)と該ベランダ(V,…,V,…)とが梁間方向(y)に順に並べて配置された板状集合住宅(1)において、
1つの住戸(D)と1つのベランダ(V)とからなるユニットであり、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記共用廊下(C)の側には廊下側柱(20)が立設され、該廊下側柱(20)には桁行方向(x)に廊下側梁(21)が架設されて廊下側構面(2)が形成され、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記ベランダ(V)の側にはベランダ側柱(30A,30A)が1本ずつ立設され、2本のベランダ側柱(30A,30A)には桁行方向(x)にベランダ側梁(31)が架設されてベランダ側構面(3)が形成され、隣接される他のユニットとの間であって前記廊下側柱(20)と前記ベランダ側柱(30A)との間には戸境壁(4)が配置され、前記住戸(D)と前記ベランダ(V)との境目部分の窓開口(W)が前記廊下側構面(2)と前記ベランダ側構面(3)との間において一の戸境壁(4)から他の戸境壁(4)に掛けて配置されてなる第1住戸ユニット(U)と、
1つの住戸(D)と1つのベランダ(V)とからなるユニットであり、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記共用廊下(C)の側には廊下側柱(20)が立設され、該廊下側柱(20)には桁行方向(x)に廊下側梁(21)が架設されて廊下側構面(2)が形成され、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記ベランダ(V)の側にはベランダ側柱(30Bと30B,又は30Bと30A)が1本ずつ立設され、2本のベランダ側柱(30Bと30B,又は30Bと30A)の間には梁や構面が配置されていない開放空間(5)が形成され、隣接される他のユニットとの間であって前記廊下側柱(20)と前記ベランダ側柱(30B)との間には戸境壁(4)が配置され、前記住戸(D)と前記ベランダ(V)との境目部分の窓開口(W)が前記廊下側構面(2)と前記ベランダ側柱(30B)との間において一の戸境壁(4)から他の戸境壁(4)に掛けて配置されてなる第2住戸ユニット(U)と、を備え、
前記第1住戸ユニット(U)及び前記第2住戸ユニット(U)の窓開口(W,W)を設置する部分には梁が配置されておらず、
前記ベランダ側梁(31)に接続されないベランダ側柱(30B)が、窓開口(W )の部分に配置されてなることを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
請求項に係る発明によれば、前記第1住戸ユニット及び前記第2住戸ユニットのいずれにおいても窓開口を設置する部分には梁(ベランダ側梁)を設ける必要が無いので開口面積を大きく取ることが出来、ハイサッシュを使用して開放感のある住戸を提供することが出来る。また、前記第1住戸ユニットにおいてはベランダ側構面が形成されるので、該第1住戸ユニットを必要な個数だけ配置することにより、集合住宅のベランダ側の強度を確保することが出来る。
図1は、本発明に係る板状集合住宅の構造の一例を示す水平断面図である。 図2(a) は、図1のA−A断面図であり、図2(b)は、図1のB−B断面図である。 図3は、本発明に係る板状集合住宅の構造の他の例を示す水平断面図である。 図4(a) は、板状集合住宅の従来構成の一例を示す水平断面図であり、図4(b)は、その垂直断面図である。 図5は、本発明に係る板状集合住宅の構造のさらに他の例を示す断面図である。
以下、図1及び図2に沿って本発明の実施の形態について説明する。
本発明に係る板状集合住宅は、図1に符号1で例示するものであって、桁行方向xに連続配置された複数の住戸D,…,D,…を備えている。そして、該複数の住戸D,…,D,…の一側には該複数の住戸D,…,D,…に沿うように共用廊下Cが配置されており、該複数の住戸D,…,D,…の他側には該複数の住戸D,…,D,…に沿うようにベランダV,…,V,…が配置されている。なお、図1に示す共用廊下Cは、桁行方向xに連続的に形成されていて、全ての住戸D,…,D,…から利用できるように構成されているが、もちろんこれに限られるものではなく、適宜分断されていて所定戸数の住戸のみが利用できるように構成しても良い。
本発明に係る板状集合住宅1においては、各住戸D,…,D,…の境目部分であって前記共用廊下Cの側には柱(以下、“廊下側柱”とする)20が立設されると共に、該廊下側柱20には桁行方向xに前記共用廊下Cに沿って梁(以下、“廊下側梁”とする)21が架設されており、これらの廊下側柱20と廊下側梁21とによって廊下側構面2が構成されている。また、各住戸D,…,D,…の境目部分であって前記ベランダV,…,V,…の側には柱(以下、“ベランダ側柱”とする)30A,30Bが立設されており、前記廊下側柱20と前記ベランダ側柱30A(又は30B)との間には戸境壁4が配置されている。さらに、一部の住戸D,…に関しては、2本のベランダ側柱30A,30Aに梁(以下、“ベランダ側梁”とする)31が桁行方向xに架設されていて、これらのベランダ側柱30Aとベランダ側梁31とによってベランダ側構面3が形成されている。また、他の住戸D,…に関しては、2本のベランダ側柱30Bと30B(又は30Bと30A)にはベランダ側梁は架設されておらず、梁や構面が配置されていない開放空間5が形成されている。
ここで、図1に符号Uで示すユニット(1つの住戸Dと1つのベランダVとにより構成されるユニット)を第1住戸ユニットとした場合、該第1住戸ユニットUと隣のユニット(該第1住戸ユニットUに隣接される他のユニットU又はU)との間には戸境壁4が配置されている。また、該第1住戸ユニットUの共用廊下側には前記廊下側構面2が配置され、該第1住戸ユニットUのベランダ側には前記ベランダ側構面3が配置されている。さらに、図1に符号Uで示すユニット(1つの住戸Dと1つのベランダVとにより構成されるユニット)を第2住戸ユニットとした場合、該第2住戸ユニットUと隣のユニット(該第2住戸ユニットUに隣接される他のユニットU又はU)との間にも同様に戸境壁4が配置されている。そして、該第2住戸ユニットUの共用廊下側には前記廊下側構面2が配置され、該第2住戸ユニットUのベランダ側には前記ベランダ側柱30B(及び30A)が配置されている。また、前記第1住戸ユニットUにおいては、図2(a) に示すように、住戸DとベランダVとの境目部分の窓開口Wは、前記廊下側構面2と前記ベランダ側構面3との間に配置されている。なお、同図(b)
に示すように、該第2住戸ユニットUのベランダ側には前記ベランダ側梁31や前記ベランダ側構面3は配置されておらず、開放空間5が形成されている。
本発明によれば、前記第1住戸ユニットU及び前記第2住戸ユニットUのいずれにおいても、窓開口W,Wを設置する部分には梁(ベランダ側梁)を設ける必要が無いので開口面積を大きく取ることが出来、ハイサッシュを使用して開放感のある住戸を提供することが出来る。また、前記第1住戸ユニットUにおいてはベランダ側構面3が形成されるので、該第1住戸ユニットUを必要な個数だけ配置することにより、集合住宅1のベランダ側の強度を確保することが出来る。さらに、前記第2住戸ユニットUにおいては、ベランダ用手摺り(図2(b) の符号32参照)に非遮蔽部材(透明な部材や、格子状の部材などのように光を遮蔽しない部材)を使用するか遮蔽部材(遮光性のある部材の意)を使用するかを選択することにより、より開放感のある住戸にするか、或いはプライバシーを重視した住戸にするかを選択することができる。例えば、高層階などで見晴らしの良い場合にはベランダ用手摺りを非遮蔽部材とすることにより、上述の第1住戸ユニットUよりもさらに開放感のある住戸にすることが出来るし、低層階などで道路から室内を覗かれないようにしたい場合にはベランダ用手摺りを遮蔽部材にすると良い。つまり、本発明によれば、板状集合住宅のベランダ側の強度を確保できると共に、第1住戸ユニットUにするか第2住戸ユニットUにするかを入居者がニーズに応じて選択することができる。
ところで、前記ベランダ側梁31に接続されないベランダ側柱30B(つまり、前記第2住戸ユニットUに配置される柱であって、前記ベランダ側梁31に接続されない柱)は、前記ベランダ側梁31に接続されるベランダ側柱30A(つまり、前記第1住戸ユニットUに配置される柱)に比べて細く形成すると良い。また、前記ベランダ側梁31に接続されないベランダ側柱30Bは、図3に例示するように、前記第2住戸ユニットUの窓開口Wの部分に配置すると良い。以下、この点について説明する。上述の第1住戸ユニットUについては、ベランダ側構面3は窓開口Wよりも外側に配置する必要があることから、該構面3の構成部材であるベランダ側柱30Aも窓開口Wより外側に配置する必要がある。また、該ベランダ側柱30Aは、ベランダ側梁31を支持する必要があることから、ある程度の太さが必要となる。これに対し、ベランダ側梁31に接続されないベランダ側柱30Bは、ベランダ側梁31を支持するベランダ側柱30Aに比べて細くすることができ、その配置位置も自由に選択できて、例えば、図3に示すように窓開口Wの部分に配置することができる。つまり、前記第2住戸ユニットUにおいては、2本のベランダ側柱30B(前記第1住戸ユニットUに隣接している第2住戸ユニットUにおいては、1本のベランダ側柱30B)を細く出来るので、開放感を増すことができる。また、ベランダ側梁31に接続されていないベランダ側柱30Bの配置位置を自由に設定できる。
一方、前記第1住戸ユニットUを複数配置する場合、各ユニットUにおけるベランダ側梁31の梁せいを等しくせずに異ならせても良い。例えば、ベランダ側梁31の梁せいを大・中・小の3段階に異ならせて、
・ 梁せいが“大”の第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが“中”の第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが“小”の第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが“ゼロ”の住戸ユニット(つまり、第2住戸ユニットU)と
を設けたり、或いは、ベランダ側梁31の梁せいを4段階に異ならせて、
・ 梁せいが一番大きい第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが二番目に大きい第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが三番目に大きい第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが四番目に大きい第1住戸ユニットと、
・ 梁せいが“ゼロ”の第2住戸ユニットと
を設けたりしても良い。この場合、板状集合住宅において強度を大きくしたい部分には“梁せいが大きいユニット”を配置し、強度よりも住戸からの見晴らしを優先したい部分には“梁せいが小さいユニット”を配置して、強度面及び見晴らし面のニーズを満足させる板状集合住宅を構築することが可能となる。
ところで、上述のベランダ側梁31は、ベランダVの床面から上方に張り出すように設けると良い。そのようにした場合には、該ベランダ側梁31が手摺り部材として機能するので、ベランダに立つ人に安心感を与えると共に安全性を確保することができる。また、ベランダ側梁31をそのような形状(ベランダVの床面から上方に張り出すような形状)にした場合には、天井面から下方に張り出すような形状にした場合に比べて、室内採光が阻害され難い。
なお、図1に示す板状集合住宅1においては、前記第1住戸ユニットUは3つ配置され、前記第2住戸ユニットUは6つ配置されているが、各ユニットの個数は図示のものに限定されるものではない。具体的には、集合住宅全体の強度確保を考慮して適宜変更すれば良く、少なくとも1つずつ有していれば良い。また、図1に示す板状集合住宅1においては、前記第2住戸ユニットUが前記第1住戸ユニットUを挟むように配置されているが、各ユニットU,Uの配置位置は図示のものに限定されるものでは無い。さらに、図1に示す板状集合住宅1においては、第1住戸ユニットU及び第2住戸ユニットUにおける窓開口W,Wはほぼ同じ位置(梁間方向yにおける同じ位置)に配置されているが、もちろんこれに限られるものではなく、梁間方向yにおいて多少ずれていても良い。一方、本発明に係る板状集合住宅1を複数階層の構造にする場合は、図2(a) (b) に示すように、第1住戸ユニットUどうしを積層し、第2住戸ユニットUどうしを積層するようにすると良い。
図1乃至図3に示す構造を使って図5に示すような免震建築物を構築しても良い。この図5では、免震装置Sは建築物の1階に配置されているが、もちろんこれに限られるものではなく、地下や2階以上に配置するようにしても良い。
1 板状集合住宅
2 廊下側構面
3 ベランダ側構面
4 戸境壁
5 開放空間
20 廊下側柱
21 廊下側梁
30A,30B ベランダ側柱
31 ベランダ側梁
C 共用廊下
,D 住戸
第1住戸ユニット
第2住戸ユニット
,V ベランダ
,W 窓開口
x 桁行方向

Claims (1)

  1. 桁行方向に連続配置された複数の住戸と、該複数の住戸に沿うように該複数の住戸の一側に配置された共用廊下と、該複数の住戸に沿うように該複数の住戸の他側に配置されたベランダと、を備えると共に、該共用廊下と該住戸と該ベランダとが梁間方向に順に並べて配置された板状集合住宅において、
    1つの住戸と1つのベランダとからなるユニットであり、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記共用廊下の側には廊下側柱が立設され、該廊下側柱には桁行方向に廊下側梁が架設されて廊下側構面が形成され、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記ベランダの側にはベランダ側柱が1本ずつ立設され、2本のベランダ側柱には桁行方向にベランダ側梁が架設されてベランダ側構面が形成され、隣接される他のユニットとの間であって前記廊下側柱と前記ベランダ側柱との間には戸境壁が配置され、前記住戸と前記ベランダとの境目部分の窓開口が前記廊下側構面と前記ベランダ側構面との間において一の戸境壁から他の戸境壁に掛けて配置されてなる第1住戸ユニットと、
    1つの住戸と1つのベランダとからなるユニットであり、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記共用廊下の側には廊下側柱が立設され、該廊下側柱には桁行方向に廊下側梁が架設されて廊下側構面が形成され、隣接される他のユニットとの境目部分であって前記ベランダの側にはベランダ側柱が1本ずつ立設され、2本のベランダ側柱の間には梁や構面が配置されていない開放空間が形成され、隣接される他のユニットとの間であって前記廊下側柱と前記ベランダ側柱との間には戸境壁が配置され、前記住戸と前記ベランダとの境目部分の窓開口が前記廊下側構面と前記ベランダ側柱との間において一の戸境壁から他の戸境壁に掛けて配置されてなる第2住戸ユニットと、
    を備え、
    前記第1住戸ユニット及び前記第2住戸ユニットの窓開口を設置する部分には梁が配置されておらず
    前記ベランダ側梁に接続されないベランダ側柱は、窓開口の部分に配置されてなる、
    ことを特徴とする板状集合住宅。
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