JP5453833B2 - 間仕切り壁の構造 - Google Patents

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本発明は、建物内の床面に配置される間仕切り壁の構造に関する。
建物内の室内空間を仕切るために間仕切り壁を利用することは良く知られている。一般的に、間仕切り壁の横幅寸法は、910ミリや1000ミリの基準長さ単位(モジュール)に従って設計されており、このようなモジュール単位で設計された間仕切り壁により室内の内装設計等が行われていた。従来、このような間仕切り壁を床面に設置する際には、図8に示すように、目的に応じた厚みを有する間仕切り壁100の壁芯が、図中の1点鎖線で示している1モジュール単位に設定された仮想のグリッド線G上に乗るように設置されていた。
そのため、縦横に配置された間仕切り壁100の交差部には、切欠部101が生じることになる。そこで、従来においては、この切欠部101を埋めるために、例えば、特許文献1に開示されているような結合材102が用いられていた。
特許番号第2535704号公報
しかしながら、従来は、間仕切り壁の壁厚まで含めてモジュール化されていないため、出入隅やT字部、十字部等といった縦方向、横方向に配置される間仕切り壁の交差部においてそれぞれに応じた多品種の部材が必要になるという問題があった。
本発明は上記のような種々の課題に鑑みてなされたものであって、縦横方向に配置される間仕切り壁の交差部において使用される部材の品種を削減することにより、内装の設計効率を向上させるとともに、建物内のスペースを効率良く利用することができる間仕切り壁の構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の間仕切り壁の構造では、枠体の前後両側の開口部にパネルが配設されてなる間仕切り壁が、縦横に所定の基準寸法単位でひかれる仮想のグリッド線が設定された床面に配置される間仕切り壁の構造であって、一方のパネルの内側の面と他方のパネルの内側の面とが、隣接する前記仮想のグリッド線にそれぞれ沿うように第1の枠体が配置されている第1の間仕切り壁を備えることを特徴としている。
請求項2記載の間仕切り壁の構造では、前記第1の間仕切り壁と、一方のパネルと他方のパネルとが、それぞれ前記仮想のグリッド線に沿って配置され、且つ、前記第1の間仕切り壁よりも厚みが大きくなるように、前後方向の長さが前記基準寸法の2倍以上の整数倍に設定される第2の枠体の前後両側の開口部にそれぞれ配設されてなる第2の間仕切り壁とが、縦横に配置されて角部が形成される際、前記第1の枠体に配設される前記パネルのうち出隅側に配設されるパネルは、前記第2の間仕切り壁の厚み分の寸法だけ大きく形成され、前記第2の枠体に配設される前記パネルのうち出隅側に配設されるパネルは、前記第1の間仕切り壁の厚み分の寸法分大きく形成されることを特徴としている。
請求項3記載の間仕切り壁の構造では、前記第2の枠体は、縦枠材と横枠材により矩形枠状に枠組みされたものであって、前記縦枠材と前記横枠材により囲まれた内部空間を収納空間とし、前記第2の枠体の一方の開口部には、該開口部を開閉自在とする扉を設け、他方の開口部には、該開口部を閉鎖するパネルを設けた収納部を形成することを特徴としている。
請求項4記載の間仕切り壁の構造では、前記第2の枠体に当該第2の枠体と前後方向の長さが同一の補強心材を組み付けることにより、前記収納部内の収納空間を複数設けることを特徴としている。
請求項1記載の間仕切り壁の構造によれば、間仕切り壁を構成する一方のパネルと他方のパネルとが、所定の基準寸法単位で床面に設定された仮想のグリッド線に沿うように配置されるので、間仕切り壁の厚みは、基準寸法単位で厚くなるように構成される。そのため、厚みが異なる間仕切り壁を縦横に配置してなる交差部においても、厚みが同一の間仕切り壁を縦横に配置してなる交差部と共通の部材を使用することが可能になるので、間仕切りに使用する部材の品種を削減することができる。これにより、内装設計の効率を向上させることができる。
請求項2記載の間仕切り壁の構造によれば、間仕切り壁が、縦横に配置されて角部が形成される際、枠体に配設されるパネルのうち出隅側に配設されるそれぞれのパネルを、直交方向に配置されている間仕切り壁の厚み分の寸法だけ大きくすることにより、出隅側に必要となる部材をそれぞれの間仕切り壁の厚みに関係なく共通化させることができる。これにより、間仕切りに使用する部材の品種を削減することができるので、内装設計の効率を向上させることができる。
請求項3記載の間仕切り壁の構造によれば、縦枠材と横枠材により矩形枠状に枠組みされた枠体の内部空間を収納空間とすることにより、間仕切り壁の壁体内の空間を有効に利用することができる。
請求項4記載の間仕切り壁の構造によれば、枠体の一方の開口部には扉が設けられ、他方の開口部にはパネルが設けられることにより収納部が形成される。これにより、間仕切り壁は、間仕切り壁としての機能及び収納機能を備えることになるため、収納部の側面や背面に接して間仕切り壁を別途配置しなくても、収納部自体が間仕切り壁としての役割も担うことができるので、部品数を削減できるとともに、収納空間を効率良く確保することができる。また、収納部は、通常の間仕切り機能のみを有する間仕切り壁と共通の設計で形成されるので、設計が簡易化され、作業効率の向上を図ることができる。
請求項5記載の間仕切り壁の構造によれば、基準寸法単位が100ミリに設定されることにより、間仕切り壁の厚みを用途に応じて詳細に設計できるので、使用者のニーズに対応した多様な設計が可能になる。
本発明に係る間仕切り壁の構造の一例を示す平面断面図である。 間仕切り壁を構成する枠体及びパネルの一例を示す斜視図である。 本発明に係る間仕切り壁の構造を説明するための側面断面図である。 本発明に係る間仕切り壁の構造の他の一例を示す平面断面図である。 本発明に係る間仕切り壁の構造の更に他の一例を示す平面断面図である。 間仕切り壁の連結構造を示す平面断面図である。 従来の収納部の設置例を示す平面断面図である。 従来の間仕切り壁の配置例を示す平面配置図である。
以下に本発明における間仕切り壁1の構造について、各図面を用いて説明する。図1では、建物のスケルトンを構成する軸組(外周壁)2の内側のインフィル空間の床面3に縦横に所定の基準寸法単位(モジュール)tで仮想のグリッド線Gがひかれている。本実施形態では、外周壁2のモジュール芯Nから内側の50ミリの位置にひかれたグリッド線Gに沿うように、外周内壁4を構成する壁パネル5が、外周内壁スタッド6に取付けられて配置されている。そして、外周内壁4の内側では、所定の基準寸法単位t(100ミリ単位)で、グリッド線Gがひかれている。
本発明に係る間仕切り壁1の構造は、図1に示すように、床面3に設定されている仮想のグリッド線Gに沿うように、間仕切り壁1を構成する一方のパネル7aと他方のパネル7bが配置されて構成されるものである。間仕切り壁1は、例えば、図2に示すような縦枠材8と横枠材9により矩形枠状に枠組みされた枠体10の前後両面にパネル7が配設されて構成される。パネル7は、長方形状に形成されており、複数のパネル7が枠体10の前後両面に配設されることにより、枠体10の前後両側の間仕切り壁1の開口部11が閉鎖される。また、パネル7としては、図2,3に示すように、枠体10の高さ方向に複数配設されるような形状以外にも、枠体10の高さとほぼ同等の高さを有するパネル7を用いても良い。また、内装の設計変更やメンテナンス等を容易にするために、パネル7は、枠体10に取付取外し自在な構成であることが好適であり、例えば、枠体10に不図示の取付金具等を固定し、その取付金具にパネル7が取付けられるように構成しても良い。
枠体10の厚みは、図1に示すように、基準寸法単位tの整数倍になるように形成されている。図1に示す間仕切り壁1aでは、枠体10aの厚みは、100ミリで形成されており、その前後両面にパネル7a、7bがそれぞれグリッド線Gに沿うように配置されている。また、間仕切り壁1bでは、その枠体10bの厚みが基準寸法単位tの4倍である400ミリで形成されており、その前後両面にパネル7a、7bがそれぞれグリッド線Gに沿うように配置される。この間仕切り壁1bは、幅600ミリ、厚み400ミリの枠体10bを用いて構成されており、この枠体10bによって囲まれる空間を収納空間Sとして利用することにより、建物内のスペースを有効に利用することができる。
このような構造で、それぞれの間仕切り壁1を構成することにより、間仕切り壁1の厚みを100ミリ単位で厚くすることができる。そのため、設計用途に応じて、間仕切り壁1の厚みを変更するような場合でも、それぞれのパネル7a、7bをグリッドG線に沿うように配置すれば良いので、設計効率を向上させることができる。
間仕切り壁1cは、図3,4に示すように、基準寸法単位tの4倍の厚みを有する枠体10の一方の開口部11aにパネル7を配設して、他方の開口部11bには、パネル7の代わりに開口部11bを開閉自在にする扉12を設けたものである。このような構造を有する間仕切り壁1cは、矩形枠状の枠体10の内部空間を収納空間Sとして利用することにより、間仕切り機能だけでなく、収納機能を有する収納部1cとしての役割も果たすことができる。
また、従来の収納部を設けた構造では、例えば、図7に示すように、収納部200と間仕切り壁201の構造が異なるため、収納部200は、側面202や背面203における間仕切り壁201の有無や該間仕切り壁201の壁厚に収納空間Sのサイズが影響される。そのため、それぞれの条件に応じたサイズの収納部200が必要になるため、品種が増えることになるが、図4に示す本発明に係る間仕切り壁(収納部)1cの構造では、基準寸法単位tで設定されているグリッド線Gに沿うように、扉12及びパネル7を配置するという間仕切り壁1a,1bと共通の設計で形成することができる。そのため、部品の品種を増やす必要がなく、設計を簡易化することができ、作業効率を向上させることができる。
また、収納部1cは、間仕切りとしての機能も有しているので、収納部1cの側面にあたる枠体10の縦枠材8及び背面にあたるパネル7に面して配置される間仕切り壁を無くして設計することができる。これにより、収納部1cでは、収納部1cに面する間仕切り壁1の有無や当該間仕切り壁1の壁厚に影響されることなく、収納空間Sを効率良く確保することができ、スペースを有効に活用することができる。尚、図4では、収納部1cと該収納部1cに対して直交して配置される間仕切り壁1aによって角部が形成されており、入隅側は、間仕切り壁1aのパネル7aと収納部1cの背面にあたるパネル7により形成されている。また、出隅側には、間仕切り壁1aのパネル7bが、収納部1cの厚み寸法分大きく設けられ、このパネル7b及び収納部1cの縦枠材8により収納部1cの側面が形成されている。
収納部1cの内部には、図3に示すように、枠体10に補強芯材13を組み付けて、この補強心材13を棚板として利用することにより、収納部1c内の収納空間Sを複数設けることも可能である。
図5は、本発明に係る間仕切り壁の他の構造を示しており、間仕切り壁1dでは、引き戸14を収納可能な空間Vが内部に設けられている。間仕切り壁1dのそれぞれのパネル7a、7bは、基準寸法単位tの幅を有して配置されている。間仕切り壁1dのパネル7a、7bの枠体10dは、基準寸法単位tよりも薄く形成されており、それぞれ間仕切り壁1dの厚み方向に並列して設置されている。そして、このそれぞれの枠体10dの一方の面にパネル7a、7bがそれぞれ配設されて間仕切り壁1dが構成される。また、並列して設置されているそれぞれの枠体10dの間には、レール15に沿ってスライド可能な引き戸14が収納される空間Vが形成される。
図5中左側の間仕切り壁1aは、この間仕切り壁1dと直交するように配置されており、該間仕切り壁1dと間仕切り壁1aにより角部Aが形成されている。この角部Aでは、間仕切り壁1dの出隅側のパネル7bは、直交する間仕切り壁1aの厚み寸法分大きく形成されている。同様に間仕切り壁1aの出隅側のパネル7bも、直交する間仕切り壁1dの厚み寸法分大きく形成されている。そして、それぞれのパネル7bにより形成される出隅には、調整部材16が設けられる。
また、角部Aを形成する間仕切り壁1aと図6に示すように、蝶ネジ17により連結されている図5中右側の間仕切り壁1aも同様にパネル7a、7bが基準寸法単位tの4倍の幅を有して配置されている間仕切り壁1cと直交するように配置されており、該間仕切り壁1cと間仕切り壁1aにより角部Bが形成されている。この角部Bでは、間仕切り壁1cの出隅側のパネル7が、直交する間仕切り壁1aの厚み寸法分大きく形成されている。同様に、間仕切り壁1aの出隅側のパネル7bも、直交する間仕切り壁1cの厚み寸法分大きく形成されている。そして、それぞれのパネル7,7bにより形成される出隅には、角部Aの出隅と同様の調整部材16が設けられる。
このように、間仕切り壁をその厚み方向についてもモジュール化した構造にすることにより、厚みが異なる間仕切り壁により角部等の交差部が形成される場合でも共通の部材を利用することが可能になるので、内装の設計に必要となる部材の品種を削減することができる。尚、本実施形態では、基準寸法単位tを100ミリに設定した例に基づいて、説明したが、この基準寸法単位tは、100ミリのみに限定されるものではなく、建物のインフィル空間の大きさや用途等を考慮して、適宜設定を変更することも可能である。
本発明に係る間仕切り壁1の構造は、例えば、建物内の内装を設計する際の間仕切りとして好適に利用することができる。
1、1a、1b、1d 間仕切り壁
1c 間仕切り壁(収納部)
3 床面
7、7a、7b パネル
8 縦枠材
9 横枠材
10、10a、10b、10c 枠体
11 開口部
12 扉
A,B 角部
G 仮想のグリッド線
S 収納空間
t 基準寸法単位

Claims (4)

  1. 枠体の前後両側の開口部にパネルが配設されてなる間仕切り壁が、縦横に所定の基準寸法単位でひかれる仮想のグリッド線が設定された床面に配置される間仕切り壁の構造であって、
    一方のパネルの内側の面と他方のパネルの内側の面とが、隣接する前記仮想のグリッド線にそれぞれ沿うように第1の枠体が配置されている第1の間仕切り壁を備えることを特徴とする間仕切り壁の構造。
  2. 前記第1の間仕切り壁と、
    一方のパネルと他方のパネルとが、それぞれ前記仮想のグリッド線に沿って配置され、且つ、前記第1の間仕切り壁よりも厚みが大きくなるように、前後方向の長さが前記基準寸法の2倍以上の整数倍に設定される第2の枠体の前後両側の開口部にそれぞれ配設されてなる第2の間仕切り壁とが、縦横に配置されて角部が形成される際、
    前記第1の枠体に配設される前記パネルのうち出隅側に配設されるパネルは、前記第2の間仕切り壁の厚み分の寸法だけ大きく形成され、
    前記第2の枠体に配設される前記パネルのうち出隅側に配設されるパネルは、前記第1の間仕切り壁の厚み分の寸法分大きく形成されることを特徴とする請求項1記載の間仕切り壁の構造。
  3. 前記第2の枠体は、縦枠材と横枠材により矩形枠状に枠組みされたものであって、前記縦枠材と前記横枠材により囲まれた内部空間を収納空間とし、前記第2の枠体の一方の開口部には、該開口部を開閉自在とする扉を設け、他方の開口部には、該開口部を閉鎖するパネルを設けた収納部を形成することを特徴とする請求項2記載の間仕切り壁の構造。
  4. 前記第2の枠体に当該第2の枠体と前後方向の長さが同一の補強心材を組み付けることにより、前記収納部内の収納空間を複数設けることを特徴とする請求項3に記載の間仕切り壁の構造。
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