JP2010107433A5 - - Google Patents

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この発明の第1の局面による検体分析装置は、複数種類の試薬を用いて所定の測定項目について検体の測定を行う検体分析装置であって、検体と複数種類の試薬とから調製された測定試料を用いて所定の測定項目についての測定を行う測定部と、測定試料の調製に用いられる複数種類の試薬が配置される試薬配置部と、表示部と、試薬配置部に配置された複数種類の試薬を用いて測定される所定の測定項目の測定可能回数を表示するための測定可能回数表示領域を含む表示画面を表示するように表示部を制御する制御部とを備える。
上記第1の局面による検体分析装置において、好ましくは、制御部は、所定の測定項目に使用される複数種類の試薬の残量に関する残量情報を、それぞれの試薬について取得し、取た複数種類の試薬の残量情報に基づいて、所定の測定項目の測定可能回数を取得する。このように構成すれば、使用者が、測定対象の測定項目に使用される複数種類の試薬のそれぞれの残量情報を確認する必要がないので、使用者への負担を軽減することができる。
この場合、好ましくは、制御部、取た複数種類の試薬の残量情報に基づいて、所定の測定項目に使用される複数種類の試薬毎に、所定の測定項目の測定にあと何回その試薬を使用できるかを示す残テスト数を取得し、複数種類の試薬の各々の残テスト数のうちの最小の残テスト数に基づいて、所定の測定項目の測定可能回数を取得するように構成されている。このように構成すれば、使用者に負担をかけることなく、より容易に測定対象の測定項目の測定可能回数を取得することができる。
上記第1の局面による検体分析装置において、好ましくは、制御部は、測定可能回数表示領域に、測定可能回数と共に測定可能回数を反映したグラフを表示するように表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、使用者は、測定項目が後何回測定可能であるかをグラフによってより容易に把握することができる。
上記測定可能回数表示領域にグラフを表示する構成において、好ましくは、制御部は、測定可能回数が所定の値以下の場合には、グラフを、測定可能回数が所定の値より多い場合のグラフと区別可能に表示するように表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、使用者は、測定可能回数表示領域に表示された測定項目の測定可能回数が少なくなっているか否かを容易に視覚的に認識することができる。
上記測定可能回数表示領域にグラフを表示する構成において、好ましくは、制御部は、測定可能回数が不明の場合には、グラフを、測定可能回数が確定している場合のグラフと区別可能に表示するように表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、使用者は、測定可能回数表示領域に表示された測定項目の測定可能回数が不明であるか確定しているかを容易に認識することができる。
上記第1の局面による検体分析装置において、好ましくは、表示画面は、試薬配置部に配置された複数種類の試薬の配置状態に対応した複数の試薬マークを表示する試薬マーク表示領域を含み、測定部は、複数の測定項目について検体の測定を行うことが可能に構成され、制御部は、測定可能表示領域において、試薬配置部に配置された複数種類の試薬を用いて測定される測定項目の測定可能回数を測定項目毎に表示するように表示部を制御し、複数の測定項目のいずれかの指定を受け付けると、指定を受け付けた測定項目に使用される試薬に対応する試薬マークを他の試薬マークと区別可能に表示するように表示部を制御する。このように構成すれば、使用者は、使用者が装置に不慣れな場合であっても、その装置の取扱説明書を参照することなく、指定した測定項目(測定対象の測定項目)に使用される試薬がどの試薬かを把握することができるとともに、その試薬の試薬マークを複数の試薬マークの中から容易に判別することができる。これにより、これから測定しようとする測定項目の測定可能回数が少ない場合に、その測定項目を指定することにより、試薬配置部に配置された複数の試薬の中から残量が不足している試薬をすぐに見つけて容易に交換を行うことができる。
この場合、好ましくは、制御部は、測定可能回数表示領域に表示された複数の測定項目のうちいずれかが選択された場合に、測定項目の指定を受け付けるように構成されている。このように構成すれば、使用者は、測定可能回数を確認しながら測定項目の指定を行うことができるので、測定可能回数が少なく試薬の交換が必要である測定項目を容易に認識することができる。
上記試薬マーク表示領域を含む表示画面を表示部に表示する構成において、好ましくは、試薬マーク表示領域に表示された試薬マークの各々は、試薬の残量に関する残量情報を表示する残量情報表示領域を含み、制御部は、試薬配置部に配置された各試薬の残量情報を各残量情報表示領域に表示するよう表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、使用者は、特別な操作を行うことなく、試薬の残量情報を容易に確認することができる。
この場合、好ましくは、制御部は、試薬配置部に配置された各試薬の残量情報を、各残量情報表示領域の色および模様の少なくとも一方を含む態様を変化させることによって表示するように表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、残量情報表示領域に残量情報を表示するとともに、残量情報表示領域に他の試薬情報(試薬名など)を重ねて表示することができるので、残量情報と他の試薬情報とを別個に表示する場合と比較して、小さい領域に残量情報と他の試薬情報とを表示することができる。これにより、表示領域の限られた試薬マーク内に多くの情報を表示することができる。
上記試薬マーク表示領域を含む表示画面を表示部に表示する構成において、好ましくは、表示画面は、試薬マーク表示領域に表示された複数の試薬マークのいずれかに対応する試薬の残量情報を含む詳細情報を表示する詳細情報表示領域をさらに含み、制御部は、複数の試薬マークのいずれかの指定を受け付けると、指定を受け付けた試薬マークに対応する試薬の詳細情報を詳細情報表示領域に表示するよう表示部を制御する。このように構成すれば、使用者は、指定された測定項目に使用される試薬に関する詳細情報を詳細情報表示領域において確認することができる。
この場合、好ましくは、制御部は、測定可能回数表示領域と詳細情報表示領域とを同じ領域に切換表示可能に表示するように表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、測定可能回数表示領域と詳細情報表示領域とを別個に表示する場合と比較して、小さい領域に測定可能回数表示領域と詳細情報表示領域とを選択的に表示することができる。
上記試薬マーク表示領域を含む表示画面を表示部に表示する構成において、好ましくは、制御部は、試薬マーク表示領域に表示された各試薬マーク内に、試薬マークに対応する試薬の名称を表示するように表示部を制御するように構成されている。このように構成すれば、使用者は、試薬配置部に配置された試薬の名称を容易に把握することができる。

Claims (15)

  1. 複数種類の試薬を用いて所定の測定項目について検体の測定を行う検体分析装置であって、
    検体と複数種類の試薬とから調製された測定試料を用いて前記所定の測定項目についての測定を行う測定部と、
    前記測定試料の調製に用いられる複数種類の試薬が配置される試薬配置部と、
    表示部と、
    前記試薬配置部に配置された複数種類の試薬を用いて測定される前記所定の測定項目の測定可能回数を表示する測定可能回数表示領域を含む表示画面を表示するように前記表示部を制御する制御部とを備える、検体分析装置。
  2. 前記制御部は、前記所定の測定項目に使用される複数種類の試薬の残量に関する残量情報を、それぞれの試薬について取得し、取た前記複数種類の試薬の残量情報に基づいて、前記所定の測定項目の測定可能回数を取得する、請求項1に記載の検体分析装置。
  3. 前記制御部は、前記取た前記複数種類の試薬の残量情報に基づいて、前記所定の測定項目に使用される複数種類の試薬毎に、前記所定の測定項目の測定にあと何回その試薬を使用できるかを示す残テスト数を取得し、前記複数種類の試薬の各々の残テスト数のうちの最小の残テスト数に基づいて、前記所定の測定項目の測定可能回数を取得するように構成されている、請求項2に記載の検体分析装置。
  4. 前記制御部は、前記測定可能回数表示領域に、前記測定可能回数と共に前記測定可能回数を反映したグラフを表示するように前記表示部を制御するように構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の検体分析装置。
  5. 前記制御部は、測定可能回数が所定の値以下の場合には、前記グラフを、測定可能回数が所定の値より多い場合のグラフと区別可能に表示するように前記表示部を制御するように構成されている、請求項4に記載の検体分析装置。
  6. 前記制御部は、測定可能回数が不明の場合には、前記グラフを、測定可能回数が確定している場合のグラフと区別可能に表示するように前記表示部を制御するように構成されている、請求項4または5に記載の検体分析装置。
  7. 前記表示画面は、前記試薬配置部に配置された複数種類の試薬の配置状態に対応した複数の試薬マークを表示する試薬マーク表示領域を含み、
    前記測定部は、複数の測定項目について検体の測定を行うことが可能に構成され、
    前記制御部は、前記測定可能表示領域において、前記試薬配置部に配置された複数種類の試薬を用いて測定される測定項目の測定可能回数を測定項目毎に表示するように前記表示部を制御し、前記複数の測定項目のいずれかの指定を受け付けると、指定を受け付けた測定項目に使用される試薬に対応する試薬マークを他の試薬マークと区別可能に表示するように前記表示部を制御する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の検体分析装置。
  8. 前記制御部は、前記測定可能回数表示領域に表示された複数の測定項目のうちいずれかが選択された場合に、測定項目の指定を受け付けるように構成されている、請求項7に記載の検体分析装置。
  9. 前記試薬マーク表示領域に表示された試薬マークの各々は、試薬の残量に関する残量情報を表示する残量情報表示領域を含み、
    前記制御部は、前記試薬配置部に配置された各試薬の残量情報を各残量情報表示領域に表示するよう前記表示部を制御する、請求項7または8に記載の検体分析装置。
  10. 前記制御部は、前記試薬配置部に配置された各試薬の残量情報を、各残量情報表示領域の色および模様の少なくとも一方を含む態様を変化させることによって表示するように前記表示部を制御するように構成されている、請求項9に記載の検体分析装置。
  11. 前記表示画面は、前記試薬マーク表示領域に表示された前記複数の試薬マークのいずれかに対応する試薬の残量情報を含む詳細情報を表示する詳細情報表示領域をさらに含み、
    前記制御部は、前記複数の試薬マークのいずれかの指定を受け付けると、前記指定を受け付けた試薬マークに対応する試薬の詳細情報を前記詳細情報表示領域に表示するよう、前記表示部を制御する、請求項7〜10のいずれか1項に記載の検体分析装置。
  12. 前記制御部は、前記測定可能回数表示領域と前記詳細情報表示領域とを同じ領域に切換表示可能に表示するように前記表示部を制御するように構成されている、請求項11に記載の検体分析装置。
  13. 前記制御部は、前記試薬マーク表示領域に表示された各試薬マーク内に、試薬マークに対応する試薬の名称を表示するように前記表示部を制御するように構成されている、請求項7〜12のいずれか1項に記載の検体分析装置。
  14. 検体と複数種類の試薬とから調製された測定試料を用いて所定の測定項目についての測定を行う測定部と、前記測定試料の調製に用いられる複数種類の試薬が配置される試薬配置部と、表示部とを備えた検体分析装置における試薬情報表示方法であって、
    前記試薬配置部に配置された複数種類の試薬を用いて測定される測定項目の測定可能回数を表示する測定可能回数表示領域を含む表示画面を表示するように前記表示部を制御するステップを備える、検体分析装置における試薬情報表示方法。
  15. 検体と複数種類の試薬とから調製された測定試料を用いて所定の測定項目についての測定を行う測定部と、前記測定試料の調製に用いられる複数種類の試薬が配置される試薬配置部と、表示部とを備えた検体分析装置に用いられるコンピュータプログラムであって、
    コンピュータを、
    前記試薬配置部に配置された複数種類の試薬を用いて測定される測定項目の測定可能回数を表示する測定可能回数表示領域を含む表示画面を表示するように前記表示部を制御する表示制御手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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