JP2009519426A - 騒音改善を伴う高強度、高剛性のサイレントチェーン - Google Patents
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Abstract
Description
(0.7357−0.1991)×0.1991=0.1068
0.1068は0.124よりも大きくない。
それゆえ、先行技術のリンクは式(1.4)で表わされる必要な不等式を満たさない。
それゆえ、先行技術のリンクは式(1.5)で表わされる必要な不等式を満たさない。
(0.7357−0.1991)×0.1991=0.1068
0.1068は0.124よりも大きくない。
それゆえ、先行技術のリンクは式(2.4)で表わされる必要な不等式を満たさない。
それゆえ、先行技術のリンクは式(2.5)で表わされる必要な不等式を満たさない。
それゆえ、先行技術のリンクは式(2.7)で表わされる必要な不等式を満たさない。
Claims (48)
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間され、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンクの内側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の0.5倍において内側の側面と接する線との間の距離の比が0.850以上であり、
b)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が1.4以上であるリンク。 - チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である請求項1に記載のリンク。
- 有効内側フランク角が29°以下である請求項1に記載のリンク。
- ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上である、請求項1に記載のリンク。
- 更に、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角が29°以下である、請求項1に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の差及び比との積が0.124よりも大きい、請求項1に記載のリンク。
- ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、請求項1に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項1により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間されて、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンク内側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効内側フランク角が29°以下であり、
b)ピッチ距離と、有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の0.5倍において内側の側面と接する線との間の距離の比が0.850以上であり、
c)ピッチ距離と、有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線と歯の端部間の距離との比が1.4以上である、リンク。 - チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である、請求項9に記載のリンク。
- ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上である、請求項9に記載のリンク。
- 更に、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角が29°以下である、請求項9に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の差及び比との積が0.124よりも大きい、請求項9に記載のリンク。
- ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、請求項9に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項9により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間され、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンク内側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との積が0.124よりも大きく、
b)リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効内側フランク角が29°以下である、リンク。 - チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である、請求項16に記載のリンク。
- ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上である、請求項16に記載のリンク。
- 更に、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角が29°以下である、請求項16に記載のリンク。
- a)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の0.5倍において内側の側面と接する線との間の距離の比が0.850以上であり、
b)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が1.4以上である、請求項16のリンク。 - ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、請求項16に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項16により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間され、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンク内側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効内側フランク角が29°以下であり、
b)ピッチ距離と、有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の0.5倍において内側の側面と接する線との間の距離の比が0.850以上であり、
c)ピッチ距離と、有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線と歯の端部間の距離との比が1.4以上であり、
d)チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との積が0.124よりも大きく、
e)チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である、リンク。 - ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上である、請求項23に記載のリンク。
- 更に、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角が29°以下である、請求項23に記載のリンク。
- ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、請求項23に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項23により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間され、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンク内側及び外側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の0.5倍において内側の側面と接する線との間の距離の比が0.850以上であり、
b)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が1.4以上である、リンク。 - チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である、請求項28に記載のリンク。
- 有効内側フランク角が29°以下である請求項28に記載のリンク。
- ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上である、請求項28に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との積が0.124よりも大きい、請求項28に記載のリンク。
- ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、請求項28に記載のリンク。
- 更に、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と、該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角が29°以下である、請求項28に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項28により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間され、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンク外側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が1.4以上であり、
b)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上である、リンク。 - 有効外側フランク角が29°以下である請求項36に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である、請求項36に記載のリンク。
- 有効内側フランク角が29°以下である請求項36に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との積が0.124よりも大きい、請求項36に記載のリンク。
- ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、請求項36に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項36により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
- スプロケットと共に用いるチェーン用の改善されたリンクであって、
該リンクが、ピン及びロッカーピンを備える連結ピンを受けるための、一定のピッチ距離だけ離間され、かつ開口を通るピッチ線を有する一対の開口を有する本体と、外側の側面及び二股部を定義する歯の間の内側の側面を有する一対の歯とを備え、リンクが該リンク外側の側面においてスプロケットのスプロケット歯と駆動接触するように形成され、その改善が、
a)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.25倍ピッチの所の線におけるリンク内側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効内側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が1.4以上であり、
b)ピッチ距離と、リンクの垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線の間の有効外側フランク角の正接との積に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比が0.790以上であり、
c)ピッチ線の垂直中心線から0.75倍ピッチの所の線におけるリンク外側の側面の接線と該接線に交わる垂線との間の有効外側フランク角の正接によって除算される、ピッチ距離に対する、ピッチ線とピッチ距離の1.5倍において外側の側面と接する線との間の距離の比と、ピッチ距離に対する、ピッチ線から下方に二股部の頂点までの距離の比との積が0.176よりも大きい、リンク。 - 有効外側フランク角が29°以下である請求項43に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比が0.770以上である、請求項43に記載のリンク。
- 有効内側フランク角が29°以下である請求項43に記載のリンク。
- チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から歯の端部までの距離の比と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との差と、チェーンのピッチ距離に対する、ピッチ線から二股部の頂点までの距離の比との積が0.124よりも大きい、請求項43に記載のリンク。
- 複数のピンによって接続された、請求項43により定義される複数のリンクを備えたチェーン。
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