JP2009172041A - 加熱調理機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】防汚カバーの掃除を容易に行うことができ、尚且つ防汚カバーの掃除忘れを防止できる加熱調理機器を提供する。
【解決手段】前方に開口するグリル庫2を備える。汁受け部9を有してグリル庫2内に前後方向にスライド自在に収納される引出体3を備える。引出体3の前端部に引出体3がグリル庫2内に収納された状態でグリル庫2の前開口部27を閉塞するためのグリル扉12を設ける。グリル扉12にグリル庫2の内壁面5を覆う防汚カバー15を着脱自在に連結する。グリル扉12に連結した防汚カバー15を引出体3と共にグリル庫2の前開口部27から引出可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はグリルを有する加熱調理機器に関する。
従来よりグリル付きガスコンロ等のグリルを有する加熱調理機器が利用されている。図5乃至図8に示す従来のグリル付きガスコンロ1は上面部にコンロバーナ(図示せず)を備えたコンロ本体29で主体を構成してあり、コンロ本体29の左右方向の中央部にはグリル31を設けている。グリル31は、コンロ本体29の前面から前方に開口するグリル庫2と、グリル庫2内に前後方向にスライド自在に収納される引出体3を備えている。
グリル庫2には被調理物を加熱するための手段として下部の両側と上部にグリルバーナ(図示せず)を設けてあり、上側のグリルバーナと下部両側のグリルバーナによりグリル庫2内の引出体3の焼き網4上に載置した肉や魚等の被調理物を上側及び下側から加熱して両面焼きを行えるようになっている。
引出体3は、矩形枠状の受け部8と受け部8の前端部に立設したグリル扉12とからなる引出本体10を備えており、引出本体10がグリル庫2内に収納された状態ではグリル扉12にてグリル庫2の前開口部27が閉塞されるようになっている。引出体3は、引出本体10と、引出本体10の受け部8上に着脱自在に取り付けられる皿受け枠11と、該皿受け枠11上に載置される汁受け皿9aと、汁受け皿9a上に着脱自在に取り付けられる焼き網4とで構成してある。汁受け皿9aは焼き網4の下方に位置し、焼き網4上に載置した被調理物から出る油脂や肉汁等を受けるための汁受け部9を構成し、また、皿受け枠11は汁受け皿9aを受ける皿受け部9を構成する。
ところで、上記グリル庫2の使用時には油煙や燃焼ガス等が発生し、グリル庫2の左右両側の内壁面5に油煙や燃焼ガス等による汚れが付着しやすく、同部を頻繁に掃除を行う必要がある。しかし、グリル庫2の内壁面5を掃除するには狭いグリル庫2内に手を入れて行う必要があって非常に面倒であり、また、グリル庫2内は暗くて視認し難いため、この点でも掃除がし難い。
そこで、上記従来のガスコンロにあっては、図8に示すようにグリル庫2の内壁面5に複数の突起40を設け、これら突起40にグリル庫2内の左右の内壁面5を覆う防汚カバー15′の被係止孔41を係止して着脱自在に取り付けてあり、この防汚カバー15′にてグリル庫2の内壁面5が汚れることを防止すると共に、防汚カバー15′が汚れた際には該防汚カバー15′をグリル庫2の内壁面5から取り外して掃除を行えるようになっている。
しかし、上記防汚カバー15′はグリル庫2の内壁面5に取付けたものであるので、防汚カバー15′の着脱は狭いグリル庫2の内部に手を入れて行う必要があり、また、グリル庫2内は暗く防汚カバー15′や前記突起40を視認し難く、腰をかがめてグリル庫2を覗き込んだ状態で防汚カバー15′を着脱する必要があり、このため防汚カバー15′の着脱作業が非常に面倒であった。また、防汚カバー15′はグリル庫2内に位置するため、引出体3を引き出した状態でも防汚カバー15′の汚れの状態を視認することが難く、このため防汚カバー15′の掃除が長期間行われずにグリル庫2内が不潔となる恐れがある。
また、従来、特許文献1のように調理庫内の壁面にマグネットを用いて防汚カバーを着脱自在に取り付けたものもある。この防汚カバーは上記突起に取付けられる防汚カバーと比較すれば取付時に突起と係合孔の位置合わせを行う必要がないため、取付けが幾分容易であるが、暗いグリル庫内で防汚カバーを取り付けることや、防汚カバーを視認することが難しいことに変わりがなく、上記従来のガスコンロと同様の問題があり、さらに磁石は高温に弱いという問題もある。
特開2000−157424号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、防汚カバーの掃除を容易に行うことができ、尚且つ防汚カバーの掃除忘れを防止できる加熱調理機器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る加熱調理機器は、前方に開口するグリル庫2と、汁受け部9を有してグリル庫2内に前後方向にスライド自在に収納される引出体3を備え、引出体3の前端部に引出体3がグリル庫2内に収納された状態でグリル庫2の前開口部27を閉塞するためのグリル扉12を設け、グリル庫2の内壁面5を覆う防汚カバー15をグリル扉12に着脱自在に連結し、該グリル扉12に連結した防汚カバー15を引出体3と共にグリル庫2の前開口部27から引出可能とすることを特徴とする。
また、請求項2に係る加熱調理機器は、請求項1において、グリル庫2の内壁面5に前記防汚カバー15を前後方向にスライド自在に支持するガイド部21を設けて成ることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、グリル扉にグリル庫の内壁面を覆う防汚カバーを着脱自在に連結し、該グリル扉に連結した防汚カバーを引出体と共にグリル庫の前開口部から引出可能としたので、引出体を前方に引き出すだけで防汚カバーをグリル庫内から引き出し、この引き出した状態の防汚カバーを掃除したり、該防汚カバーをグリル扉から取り外して加熱調理機器の外部において掃除したりでき、防汚カバーを容易に清掃できる。また、引出体をグリル庫から引き出して防汚カバーの汚れの状態を容易に確認でき、防汚カバーの掃除忘れを防止できる。
また請求項2に係る発明では、請求項1に係る発明の効果に加えて、引出体の移動時においてガイド部により防汚カバーをガイドでき、また、防汚カバーをグリル扉との連結箇所とガイド部の2箇所で確実に支持することができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。なお、以下に示す本実施形態の加熱調理機器はグリル付きガスコンロ1であって基本的構成は既述の図5乃至図8に示す従来のグリル付きガスコンロ1と同じ構成であるため、以下の本実施形態のグリル付きガスコンロ1の説明では従来のグリル付きガスコンロ1と同一の構成については同一の番号を付与すると共に重複する説明は省略する。
図1乃至図4に示す本実施形態のグリル付きガスコンロ1は、グリル庫2の左右の内壁面5の下部に内側方に突出する突出部6を形成してあり、各突出部6の上面はグリル庫2の左右方向の内側に行く程下側に位置するように傾斜している。左右の突出部6の下方には内側方に開口する案内溝7が形成されている。左右の案内溝7には引出体3の受け部8及び汁受け皿9aの夫々の両側端部を前後方向にスライド自在に収納してあり、これにより引出本体10は案内溝7に前後方向にガイドされて引出可能となり、ひいては引出本体10、皿受け枠11、汁受け皿9a、焼き網4で構成される引出体3がグリル庫2に対して引出可能となっている。
グリル扉12の上部には左右に長い略矩形状の開口部13を形成してあり、開口部13の前端部には該開口部13を閉塞する窓部14を設けている。窓部14は透光性を有し、外部から窓部14を通してグリル庫2内を視認できるようになっている。
ここで、本実施形態のグリル付きガスコンロ1は従来の左右一対の防汚カバー15′に代えて、グリル庫2の左右の内壁面5の夫々を覆うための左右一対の防汚カバー15を備えている。
各防汚カバー15は引出体3のグリル扉12に着脱自在に取り付けてある。図4に示すように各防汚カバー15は前後方向に長い断面く字状の長尺な金属板材からなり、縦片部16と、縦片部16の下端から斜め下側方に向けて突出する傾斜片部17で構成してある。傾斜片部17はグリル庫2の左右方向の内側に行く程下側に位置するように傾斜している。また、各防汚カバー15の前端部には傾斜片部17を前側に延出してなる延出部18を形成してあり、延出部18には被係止孔19を穿設している。
図2に示すようにグリル扉12の後面の左右2箇所には係止突部20を設けている。各係止突部20はグリル扉12の開口部13の下縁部から上方に突出し、窓部14の後方に位置している。各係止突部20は対応する防汚カバー15の延出部18に形成した被係止孔19に挿入され係止される。即ち、本実施形態では係止突部20と被係止孔19によって、防汚カバー15をグリル扉12に着脱自在に連結するための連結手段を構成している。
図1及び図3に示すようにグリル庫2の左右の内壁面5には各防汚カバー15を前後方向にスライド自在に支持するガイド部21を設けてあり、図示例のガイド部21はグリル庫2の前端から後方に伸びるレール溝22で構成してある。各レール溝22は、グリル庫2の内壁面5における突出部6よりも上方位置から内側方に向けて突出する断面逆L字状の上側係止片23と、突出部6の突端から上方に突出する断面く字状の下側係止片24と、グリル庫2の内壁面5における前記上側係止片23及び下側係止片24間に位置する部分(即ち突出部6の傾斜した上面25と突出部6の基端から上方に立ち上げた立上面26)によって構成してある。
各防汚カバー15は、縦片部16をグリル庫2の内壁面における立上面26に沿わせると共に傾斜片部17を突出部6の上面に沿わせ、且つ縦片部16の上端部を上側係止片23の内側に形成された溝に挿入係止すると共に傾斜片部17の下端部を下側係止片24の内側に形成された溝に挿入係止した状態でレール溝22内に挿入され、レール溝22によって前後方向にスライド自在に支持されている。
上記引出体3をグリル庫2内に収納してグリル扉12によりグリル庫2の前開口部27を閉塞した状態では、グリル扉12に連結した各防汚カバー15がレール溝22に充分に挿入され、グリル庫2の左右の内壁面5において前記上側係止片23及び下側係止片24間の部分を覆う。また、図1のように引出体3を引き出した状態においては、グリル扉12に連結した各防汚カバー15はその後端部のみがレール溝22に挿入され、その大部分がグリル庫2の前開口部27より前方に突出した状態となる。さらに引出体3の受け部8及び汁受け皿9aの夫々の両側端部の後端部が両側の案内溝7の前端部に位置して引出体3が最大限前方に引き出された状態では、各防汚カバー15はレール溝22から前方に抜け出るように設定されている。
上記グリル庫2内に収納した引出体3はグリル扉12の下部前面に設けた把持部28を把持して出し入れされるものであり、被調理物を加熱するには焼き網4上に被調理物を載置した引出体3をグリル庫2内に収納すると共に該引出体3に設けたグリル扉12でグリル庫2の前開口部27を閉塞し、この状態でコンロ本体29の前面に設けた操作部30を操作して前述のグリルバーナにより被調理物を加熱する。
また、上記グリル31の使用時にはグリル庫2内において油煙や燃焼ガス等が発生するが、本実施形態のグリル付きガスコンロ1はグリル庫2において左右の内壁面5の汚れやすい部分が各防汚カバー15によって覆われるので、同部に汚れが付着することを防止できる。また、防汚カバー15が汚れた際には、各防汚カバー15をグリル庫2内から前方に突出させる、又は各防汚カバー15を引出体3のグリル扉12及びグリル庫2から取り外し、この状態で各防汚カバー15の掃除を行うことができる。
即ち、防汚カバー15をグリル庫2内から前方に突出させるには、図1のように引出体3をグリル庫2から前方に引き出し、該引出体3のグリル扉12と共にグリル扉12に連結された各防汚カバー15をレール溝22によるガイドのもと前方に移動する。
また、各防汚カバー15を引出体3のグリル扉12及びグリル庫2から取り外すには、図1の状態から更に引出体3を更に前方に引き出して、該引出体3のグリル扉12と共にグリル扉12に連結された各防汚カバー15をレール溝22から前方に引き抜き、各防汚カバー15の延出部18を持ち上げて被係止孔19とグリル扉12の係止突部20の係止を解除する。
以上説明した本実施形態のグリル付きガスコンロ1は、グリル扉12にグリル庫2の内壁面5を覆う防汚カバー15を着脱自在に連結し、防汚カバー15をグリル扉12に取付けた状態で引出体3と共にグリル庫2の前開口部27から引出可能としたので、上記のように引出体3をグリル庫2から引き出して、防汚カバー15をグリル庫2内から前方に突出させた状態としたり、防汚カバー15を引出体3のグリル扉12及びグリル庫2から取り外したりでき、防汚カバー15を簡単に清掃できる。また、図1のように引出体3をグリル庫2から引き出した状態では、グリル庫2から前方に突出した防汚カバー15を容易に視認でき、防汚カバー15の汚れの状態を容易に確認でき、防汚カバー15の掃除忘れを防止できる。
なお、上記実施形態では引出体3の受け部8及び汁受け皿9aの夫々の両側端部が両案内溝7内に位置する引出体3を最大限前方に引き出した状態で各防汚カバー15がレール溝22から前方に抜け出るようにしたが、各防汚カバー15の後端部がレール溝22の前端部に位置した状態で、引出体3の受け部8及び汁受け皿9aが両案内溝7から前方に抜け出るようにしても良いものとする。
また、上記実施形態では加熱調理機器をグリル付きガスコンロ1としたが、加熱調理機器としてはこれに限定されるものではなく、グリルを有するその他の加熱調理機器に本発明を適用しても良いものとする。
本発明の実施の形態の一例の加熱調理器を示し、図は焼き網を取り外した引出体をグリル庫から引き出した状態を示す要部拡大斜視図である。 図1のグリル扉と防汚カバーの連結部分を示す斜視図である。 図1のA部を拡大した斜視図である。 同上の防汚カバーの斜視図である。 従来の加熱調理器を示し、図は引出体をグリル庫から引き出した状態を示す一部透視斜視図である。 同上の加熱調理器の引出本体から皿受け枠を取り外した状態を示す要部斜視図である。 同上の加熱調理器の引出本体に取り付けた皿受け枠から汁受け皿と焼き網を取り外した状態を示す要部斜視図である。 同上の加熱調理器のグリル庫から防汚カバーを取り外した状態を示す要部斜視図である。
符号の説明
2 グリル庫
3 引出体
5 内壁面
9 汁受け部
12 グリル扉
15 防汚カバー
27 前開口部
29 コンロ本体
31 グリル

Claims (2)

  1. 前方に開口するグリル庫と、汁受け部を有してグリル庫内に前後方向にスライド自在に収納される引出体を備え、引出体の前端部に引出体がグリル庫内に収納された状態でグリル庫の前開口部を閉塞するためのグリル扉を設け、グリル庫の内壁面を覆う防汚カバーをグリル扉に着脱自在に連結し、該グリル扉に連結した防汚カバーを引出体と共にグリル庫の前開口部から引出可能とすることを特徴とする加熱調理機器。
  2. グリル庫の内壁面に前記防汚カバーを前後方向にスライド自在に支持するガイド部を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理機器。
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