JP5903558B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、グリル装置を備えた加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器のグリル装置は、調理庫内に出し入れ自在に収納される受皿内に焼き網を載置し、焼き網に調理物を載置して調理庫内に収納し、調理庫の上方と下方に配される加熱体によって調理されるのが一般的である。
図6は特許文献1記載の加熱調理器のグリル装置概略図である。本体1と本体内に配されるグリル装置2に、調理物3を調理するための調理庫4を配し、調理物3を載置するための焼き網7を載置し、調理物3からの油等を受ける受け皿8が調理庫4内に収納されて、調理物3は調理庫上方に配された上加熱体5と、調理庫下方に配された下加熱体6によって調理される。また、調理庫4の開口を覆うようにグリル扉10が設置され、グリル扉10の摺動と連動するようにグリル扉10とレール11が連結されている。このとき、グリル扉10とレール11は図7に示されるように、グリル扉10を支持し、グリル扉10とレール11とを連結するためのドア支持金具12によって、グリル扉10を支持、およびレール11と連結している。また、ドア支持金具12にレール11と同様に連結されたアーム13が、受け皿8を保持し、グリル扉10の摺動と連動するように、受け皿8および受け皿8に載置された焼き網7が連動して、調理庫4から出し入れできる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年ではグリル装置のお手入れ性、清掃性を向上させるために、受け皿と焼き網で調理物3を調理する形式ではなく、調理物3の載置と、調理物3の油などを受ける役割を兼ね備えたグリル皿を用いたグリル装置がある(例えば、特許文献2参照)。
図8は特許文献2記載の加熱調理器のグリル装置概略図である。本体1と本体内に配されるグリル装置2と、グリル装置内に設けられた調理物3を調理するための調理庫4と、調理庫上方に配された上加熱体5と、調理庫下方に配された下加熱体6と、下加熱体6の上方を覆うように設けた均熱加熱プレート14と、均熱加熱プレート14に載置され、調理物3を載置し、調理物3からの油等を受ける役割を兼ねるグリル皿9で構成されている。
上記構成にすることで、グリル装置の調理庫内を清掃する時には、調理庫底面に凹凸がないために、拭き易く、清掃しやすいものとなる。
特開2007−000476号公報 特開2010−115473号公報 特開2004−218901号公報 特開2004−305538号公報
しかしながら、グリル扉とグリル皿を連動させて摺動させ、調理物を出し入れする構成であるのにも関わらず、調理庫内がフラットで凹凸がないために、グリル皿をアームにセ
ットせずに、一般のオーブンのようにグリル皿を先に調理庫内に入れてから、グリル扉を閉めて調理してしまう可能性がある。そのため、取り出し時に火傷の危険性が懸念される。さらに、グリル皿をアームにセットしたと思い、グリル扉を閉めて調理を開始したものの、実際は正しくセットされていなかったために、調理後に取り出したときに、グリル扉とグリル皿が連動せず、グリル皿だけ調理庫内に残ったままになり、使用者はグリル皿が冷めるまで調理物を取り出すことができないという不具合があるという課題を有していた。また、グリル皿が正しくアームにセットされていないために、狙いの調理シーケンスで調理ができず出来栄えが悪いなど、グリル皿のアームへの誤セットにおける不具合の可能性が予想されるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理物の出し入れを容易にし、お手入れ性、清掃性、調理性能を向上させ、かつ使用者の誤使用を防止した加熱調理器を提供することを目的とする。
本体と、前記本体内に内蔵されるグリル装置と、前記グリル装置内に配され調理物を調理するための調理庫と、前記調理庫の前記調理物を出し入れするための開口を覆うグリル扉と、前記調理庫上面上方に配設され前記調理物を加熱するための上加熱体と、前記調理庫底面の下方に配設され、前記調理物を加熱するための下加熱体と、前記調理庫内部に収納され、前記調理物が載置される載置部前記調理物から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成したグリル皿、及び前記グリル扉を摺動させるためのレールと、前記レールに取り付けられ前記グリル扉と前記レールとを連結させ、前記グリル扉を保持するドア支持金具と、を備え、前記ドア支持金具と連結し、前記グリル皿を保持して、前記グリル扉の出し入れと連動して、前記下加熱体の上方を覆う前記調理庫の底面において前記グリル皿を出し入れするアームに凸部設けられ、誤使用で先に前記グリル皿が前記調理庫内に入れられ、前記アームが前記グリル皿を保持していない場合には、前記凸部は、前記グリル皿に先当たりして前記グリル扉が閉まらない構成である。
上記構成にすることにより、グリル扉の摺動に連動してグリル皿が調理庫から出し入れされるようになる。しかし、グリル皿アームにセットされずに、先にグリル皿が調理庫内に入れられてから、グリル扉を閉めようとすると、アームの凸部がグリル皿前方に先当たりし、グリル扉を完全に閉めることができなくなり使用者は誤使用がわかる。
本発明の加熱調理器は、グリル扉の摺動に連動してグリル皿が調理庫から出し入れされるようになるため、グリル扉を開けるのと連動してグリル皿が調理庫外へと出されるので、グリル皿を取り出すという2重の作業をしなくてもよく、調理物をグリル皿に載置し、調理庫内に収納するという行為を、グリル扉の開閉によって成すことが可能であり、調理を容易にすることができる。また、グリル皿アームに正しくセットされなかった場合、例えばグリル皿先に調理庫内に入れられてしまった場合は、アームに設けられた凸部がグリル皿に先当たりするため、グリル扉が完全に閉まらないため、使用者に誤セットを知らせることができる。そのため、正しい調理性能を発揮することができ、さらには、グリル扉とグリル皿は連動しているので、調理物を取り出すときの火傷の懸念が極端に少なくなる。上記のように、清掃性が高く、使用者にとって安全で調理性能の高いグリル装置を備えた加熱調理器を提供することができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の全体構成概略図 本発明の実施の形態1におけるグリル装置詳細図 実施の形態1の誤使用時の図 本発明の実施の形態2における誤セット時の図 本発明の実施形態3におけるグリル装置詳細図 特許文献1記載の加熱調理器のグリル装置概略図 特許文献1記載のグリル扉部詳細図 特許文献2記載の加熱調理器のグリル装置概略図
第1の発明は、本体と、前記本体内に内蔵されるグリル装置と、前記グリル装置内に配され調理物を調理するための調理庫と、前記調理庫の前記調理物を出し入れするための開口を覆うグリル扉と、前記調理庫上面上方に配設され前記調理物を加熱するための上加熱体と、前記調理庫底面の下方に配設され、前記調理物を加熱するための下加熱体と、前記調理庫内部に収納され、前記調理物が載置される載置部前記調理物から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成したグリル皿、及び前記グリル扉を摺動させるためのレールと、前記レールに取り付けられ前記グリル扉と前記レールとを連結させ、前記グリル扉を保持するドア支持金具と、を備え、前記ドア支持金具と連結し、前記グリル皿を保持して、前記グリル扉の出し入れと連動して、前記下加熱体の上方を覆う前記調理庫の底面において前記グリル皿を出し入れするアームに凸部設けられ、誤使用で先に前記グリル皿が前記調理庫内に入れられ、前記アームが前記グリル皿を保持していない場合には、前記凸部は、前記グリル皿に先当たりして前記グリル扉が閉まらないことにより、グリル扉の摺動に連動してグリル皿が調理庫から出し入れされるようになるため、グリル扉を開けるのと連動してグリル皿が調理庫外へと出されるので、グリル皿を取り出すという2重の作業をしなくてもよいため、調理物をグリル皿に載置し、調理庫内に収納するという行為を、グリル扉の開閉によって成すことが可能であり、調理を容易にすることができる。
また、グリル皿アームにセットされずに、先にグリル皿が調理庫内に入れられてしまった場合は、アームに設けられた凸部がグリル皿に先当たりするため、グリル扉が完全に閉まらず、使用者に誤セットを知らせることができるため、正しい調理性能を発揮することができ、調理後、グリル扉を開けて、グリル扉と連動しなかったグリル皿および調理物を取り出すときの火傷の懸念を少なくすることができる。
第2の発明は、特に第1の発明の前記凸部に傾斜設けられた構成にしたことにより、グリル皿がアームに正しくセットされずに、凸部に掛かってしまった際、もしくはグリル皿のアーム保持受け部の一部がアームに掛かってしまった際等、凸部に傾斜を設けているため、正しくセットされないと、グリル皿がアームおよび凸部から滑りおちるため、そのままグリル扉を閉めようとしても、凸部がグリル皿に先当たりするようになり、使用者に誤セットであることを知らしめることができる。
第3の発明は、特に第1の発明の前記凸部に沿った形状前記グリル皿に形成さたことにより、アームとグリル皿のアーム保持受け部との係合のみでグリル皿を保持するのではなく。グリル皿に凸部の保持受け部も設けていることになるので、よりしっかりと保持することができる。さらに、使用者が感じるグリル皿とアームとがセットされたという「セット感」を増幅させることが期待できる。
第4の発明は、特に第1の発明の前記アームと前記凸部線材鋼で形成されたことにより、アームと凸部とを同材料で形成でき、かつ一部品として構成することができるため、コスト上のメリットおよび本体組立てにかかる工数を削減することができる。また、線材鋼で構成しているため、凸部の形状や凸部大きさ等、比較的容易に設定することができるため、凸部形状の自由度が向上する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における加熱調理器の全体構成概略図である。
本体1の内部には略箱形状のグリル装置2が設けられ、グリル装置2の後方もしくは上方に設けた排気筒15により、グリル装置2内に配される調理庫4で調理物3を調理したときに排出される油煙を排気する構成としている。グリル装置2には、調理庫4から調理物3を出し入れするための、製品前方に設けられた開口を覆うグリル扉10が設けられ、調理庫上面上方には、上加熱体5が、調理庫底面16の下方には、下加熱体6が配設されている。このとき、加熱体は上加熱体5のみ、または下加熱体6のどちらか一方だけであってもよく、両面焼きに限定しない。また、調理庫底面16には、調理物3を載置し、かつ、調理物3からの油や汁気を受ける機能を兼ね備えたグリル皿9を載置している。ここでグリル装置2の詳細図として、図2に本発明の実施の形態1におけるグリル装置詳細図を示す。グリル扉10はレール11と連結されたドア支持金具12によって支持されており、グリル扉10は図2の詳細図に示されるように、取り外し自在に構成されている。そして、グリル皿9を保持しているアーム13は、ドア支持金具12と連結しており、これにより、グリル扉10の摺動と連動し、調理庫4から出し入れされる。また、アーム13には、アーム13と同じ線材鋼で形成された、凸部17を設けている。
上記構成にすることにより、グリル皿9を保持しているアーム13は、ドア支持金具12と連結しているため、ドア支持金具12によって支持されるグリル扉10の摺動に合わせてグリル皿9も摺動され、グリル扉10を開けるのと同時に調理庫4内からグリル皿9を取り出すことができるため、調理物を簡単にグリル皿へと載置させ、またグリル扉10を閉めるのと同時にグリル皿9が調理庫4内に収納されるため、調理物3の載置と調理庫4への収納が容易にすることができ、また、調理後、熱された調理庫4からグリル皿9だけを取り出す必要がなく、使用者にとって安全で使い易いグリル装置を提供することができる。
また、図3の実施の形態1の誤使用時の図のように、もし先にグリル皿9を調理庫4内に入れてしまって、グリル扉10を閉めようとすると、ドア支持金具12と連結しているアーム13に設けられた凸部17が、先に調理庫4内に入れられたグリル皿9に当たり、グリル扉が閉まらない構成になっているので、使用者に誤使用を知らしめることが可能であり、グリル扉10が間違って閉められてそのまま調理されてしまうと、調理物3を取り出す際に、グリル扉10にグリル皿9が連動せず、調理庫4内にグリル皿9が取り残されて、調理物3を取り出そうと使用者が火傷等することを防ぐ。また調理庫4内の正しい位置にグリル皿9を載置することができるため、正しい調理シーケンスで調理でき、調理性能の高いグリル装置を提供することが可能である。
また、アーム13と凸部17を線材鋼で形成したことにより、アーム13と凸部17とを同材料で形成でき、かつ一部品として構成することができるため、コスト上のメリットおよび本体組立てにかかる工数を削減することができる。また、線材鋼で構成しているため、凸部の形状や凸部大きさ等、比較的容易に設定することができるため、凸部形状の自由度が向上する。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における誤セット時の図を示すものである。
本実施の形態では、アーム13に設けられた凸部17に傾斜が形成されている点において異なっている。その他は実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
上記の構成にしたことにより、グリル皿9がアーム13に正しくセットされずに、凸部17に掛かってしまった際、凸部17に傾斜を設けているため、正しくセットされないと、グリル皿9が凸部17から滑りおちるため、セットされていないことを使用者に知らしめることができる。また、グリル皿9が凸部17から滑り落ちたまま、グリル扉10を閉めようとしても、凸部17がグリル皿9に先当たりするようになり、使用者に誤セットで
あることを知らしめることができる。
(実施の形態3)
図5は本発明の実施形態3におけるグリル装置詳細図を示すものである。
本実施の形態では、グリル皿9に、アーム13によってグリル皿を保持するアーム保持受け部19を形成させていることはもちろんのこと、凸部17に沿うような突起形状18も形成させた点において異なっている。その他の点については、実施の形態1および実施の形態2と同様であるため、説明を省略する。
上記構成にしたことにより、アーム13とグリル皿9に形成されたアーム保持受け部19との係合のみでグリル皿9を保持するのではなく、グリル皿9に突起形状18を設け、凸部17と係合するような構成になるので、グリル皿9をよりしっかりと保持することができ、グリル扉10開閉時に安定した開閉をすることができる。さらに、使用者が感じるグリル皿とアームとがセットされたという「セット感」を増幅させることが期待できる。このとき、凸部17に沿った形、または、凸部17とグリル皿9が係合する形状であれば突起形状18のような突起でなくともよい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、グリル装置を備えたもの全般に関して適用することができ、グリル装置の清掃性を向上させ、使用者に対して謝ったセットの仕方を知らしめるものに関して有効である。
1 本体
2 グリル装置
3 調理物
4 調理庫
5 上加熱体
6 下加熱体
7 焼き網
8 受け皿
9 グリル皿
10 グリル扉
11 レール
12 ドア支持金具
13 アーム
14 均熱加熱プレート
15 排気筒
16 調理庫底面
17 凸部
18 突起形状
19 アーム保持受け部

Claims (4)

  1. 本体と、前記本体内に内蔵されるグリル装置と、前記グリル装置内に配され調理物を調理するための調理庫と、前記調理庫の前記調理物を出し入れするための開口を覆うグリル扉と、前記調理庫上面上方に配設され前記調理物を加熱するための上加熱体と、前記調理庫底面の下方に配設され、前記調理物を加熱するための下加熱体と、前記調理庫内部に収納され、前記調理物載置される載置部と前記調理物から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成したグリル皿、及び前記グリル扉を摺動させるためのレールと、前記レールに取り付けられ前記グリル扉と前記レールとを連結させ、前記グリル扉を保持するドア支持金具と、を備え、
    前記ドア支持金具と連結し、前記グリル皿を保持して、前記グリル扉の出し入れと連動し
    、前記下加熱体の上方を覆う前記調理庫の底面において前記グリル皿を出し入れするアームに凸部設けられ、
    誤使用で先に前記グリル皿が前記調理庫内に入れられ、前記アームが前記グリル皿を保持していない場合には、前記凸部は、前記グリル皿に先当たりして前記グリル扉が閉まらない加熱調理器。
  2. 前記凸部に傾斜設けられた請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記凸部に沿った形状前記グリル皿に形成さた請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 前記アームと前記凸部線材鋼で形成された請求項1に記載の加熱調理器。
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