JP4268927B2 - グリル - Google Patents
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Description
グリル庫(20)内の天井部分には被調理物(A)の上面を加熱する多数の炎孔(240)が形成されたプレート状の上火バーナ(24)が配設されていると共に、グリル庫(20)の左右両内側面(2)の下部域にはパイプ状の下火バーナ(25)(25)が内方へ突出するように配設されており、前記下火バーナ(25)(25)によって焼網(26)上の被調理物(A)の下面が加熱される構成となっている。又、グリル庫(20)の奥(図面では右側)には、燃焼排気を外部に排出する為の排気ダクト(27)が連設されている。
前記カバー板(3)は、前記内側面(2)を被覆するカバー主体(32)と、前記カバー主体(32)の下端から連結され且つ前記バーナカバー(2a)を被覆するカバー補助片(33)とからなり、前記カバー補助片(33)の前方開放部(22)及び後方端部には、前方及び後方に開口するU字状の切り欠き(30)(31)がそれぞれ設けられている。
このカバー板(3)は、まず、後方端部(図面では左側)から内側面(2)に沿ってグリル庫(20)内に差し込み、前記切り欠き(31)を、上部に鍔部(29a)が設けられている円柱状突起(29)に係合させてから、カバー板(3)の前方端部の切り欠き(30)を前方側の円柱状突起(28)に上方より嵌め込む。これにより、カバー板(3)は、バーナカバー(2a)は、カバー補助片(33)で被覆され、且つ、バーナカバー(2a)よりも上方の内側面(2)は、カバー主体(32)で被覆される態様で、グリル庫(20)内にそれぞれ装着されることとなる。
本発明はかかる点に鑑みて成されたもので、『グリル庫内に、被調理物を保持する焼網とグリル皿とが出し入れ自在に収納されていると共に、前記グリル庫内の両内側面にはカバー板が着脱可能に被覆されているグリル』において、前記カバー板が不用意に外れないようにすることを課題とする。
上記課題を解決する為の請求項1に係る発明の技術的手段は、『前記両内側面の各々に係止突起が突設され、
前記係止突起に対応する前記カバー板の所定位置には、前記係止突起に対して水平方向の移動が阻止された状態に係止可能な係止孔が形成され、
前記両内側面の後部に、前記カバー板の後部を前記内側面の後部域に沿わせるためのガイド片が前方開放状態に設けられ、前記カバー板が、前記ガイド片と前記内側面との間に最終挿入位置まで挿入された状態にて、前記係止孔が前記係止突起に対応するように設定されていること』である。
上記技術的手段によれば、焼網及びグリル皿を洗浄するために、焼網をグリル皿と共に引き出して取り出す際に、前記カバー板を引っ掛けることがあっても、前記係止突起に対して水平方向の移動が阻止された状態に係止されたカバー板は、グリル庫の前後方及び内方にずれることがなく、係止突起と係止孔との係止状態は維持される。又、前記係止突起及び係止孔が、前方側と後方側を含む複数箇所に設けられている場合には、万一、不用意に一つの前記係止突起と係止孔との係合が外れることがあっても、それによって、他の係止突起と係止孔との係合が外れることはないから、カバー板の脱落を一層確実に防止することができる。
また、カバー板をグリル庫の内側面に沿わせながら、グリル庫の奥へ差し込んでいくと、前記カバー板の後端部は、前記ガイド片と前記内側壁との間に自然に挿入されていく。そして、最終挿入位置に達したときに、カバー板の係止孔に対向する位置には前記係止突起が突設されているから、前記係止孔に前記係止突起を挿通させれば良い。
請求項2に係る発明のものは、前記請求項1に係る発明のグリルにおいて、『前記係止突起は、前記両内側面から内方に向かって水平方向に突出する係止ピンと、前記係止ピンの先端から少なくとも上方に張り出すように設けられた抜け止め部材とからなり、前記係止孔は、前記抜け止め部材が挿通可能な大きさに設定されていること』を特徴とするもので、前記係止孔に前記抜け止め部材を挿通させると、前記カバー板はその重量によって、前記係止ピンの胴部に係止されることとなる。係止ピンの先端には、抜け止め部材が少なくとも上方に突出する態様で設けられているから、前記カバー板は、前記係止ピンによってグリルの前後方への移動が阻止され、且つ、抜け止め部材によってグリルの内方への移動が阻止された状態で係止されることとなる。係止状態にある前記カバー板を取り外すには、カバー板を持ち上げて前記係止孔を前記抜け止め部材に対応させ、その状態でカバー板を内方へ移動させれば良い。
請求項3に係る発明のように、請求項2に記載のグリルにおいて、『前記カバー板の前記係止孔の上方には、庇片が内方に向かって突設されていること』を特徴とするものでは、前記係止突起と係止孔との係止部分の上方に飛散する焼き汁や油脂は、前記庇片で受けることとなるから、前記係止部分に汚れが付着するのを防止することができる。
請求項4に係る発明のものは、請求項1に記載のグリルにおいて、『前記両内側面の上端に段部が設けられ、
前記段部に係止突起を垂直方向に突設させ、
前記カバー板は、その上端に、前記段部を被覆する水平片を具備する構成とすると共に、前記係止突起に対応する前記水平片の所定位置には、前記係止突起が挿通可能な係止孔が形成されていること』を特徴とするもので、前記係止突起に前記係止孔を上方から挿通させて係止させることにより、前記カバー板は、水平方向に移動阻止状態にグリルの内側面に装着されると共に、グリル皿を取り出す際等に、カバー板が引っ掛かるようなことがあっても、前カバー板の重さにより、水平片が前記係止突起から係止孔が外れるほど上方へ浮き上がることはなく、前記係止突起に対する係止孔の係止状態は維持されることとなる。又、カバー板を上方へ持ち上げて、係止突起を係止孔から抜き出せば、前記カバー板は容易に取り外すことができる。
請求項5に係る発明のグリルは、前述した請求項1に係る発明の課題を解決すると共に、さらに、カバー板を洗浄する際等に前記カバー板を取り外し易くするという課題を解決するもので、そのための技術的手段は『前記カバー板の前方端には、支持片が前方に向かって突設されている』ことである。
このものでは、グリル庫の両内側面を被覆しているカバー板から、支持片が、前記グリル庫の前方に向かって突設させているから、前記支持片を手で支持してカバー板を上方に持ち上げたり、内方へ移動させたりして、係止突起から係止孔を抜き取ることができる。又、カバー板のうち、前記支持片が突出している方が前端部であると容易に理解することができるから、グリル庫内への装着も容易となる。
請求項6に係る発明は、前記各発明の課題を解決すると共に、さらに、カバー板に付着した焼き汁や油脂がカバー板の下端全域から無秩序に落下しないようにすることを課題とするもので、そのための技術的手段は、『前記カバー板の最下端部に、樋部が形成されていること』である。このものでは、カバー板に付着した焼き汁や油脂等の汚れが時間の経過と共に、下方へ滴り落ちて来るが、これら汚れをカバー板の下端部に設けた樋部によって一旦受け止め、前記樋部の両端から下方のグリル皿内へ落下させることができる。
請求項1に係る発明によれば、焼網及びグリル皿をグリル庫から引き出す際に、前記カバー板が引っ掛かっても、前記カバー板はグリル庫の前後方及び内方にずれることがなく、前記係止突起と前記係止孔との係止は維持されたままとなるから、前記カバー板の不用意な脱落を防止することができる。又、前記係止突起及び係止孔を前後の複数箇所に設けた構成としたものでは、万一一つの係止孔が係止突起から外れることがあっても、他の係止突起と係止孔との係止状態は維持されることから、前記カバー板の脱落を確実に防止することができる。
加えて、カバー板を、ガイド片と内側面との間に挿入させていくだけで適正な装着位置に位置決めすることができるから、カバー板の取り付けが容易となるといった効果がある。
請求項5に係る発明によれば、上記効果に加えて、カバー板の着脱の際に、支持板を指で支持することにより、カバー板に力を加え易くなるため、カバー板を上方に持ち上げたり、移動させたりして係止孔を係止突起に挿通させることが容易となるといった効果がある。
図1は、本発明の第1の実施形態のグリルを具備させたガスコンロの前後方向に沿った中心線での断面図であり、図2は、そのX−X断面図である。
グリル庫(20)は、ガスコンロ(4)の正面中央に前方開放状態に設けられており、前記前方開放部(22)は、把手(40)付きの開閉扉(42)によって開放自在に閉塞されている。又、前記グリル庫(20)の後方にはガスコンロ(4)の天板に設けた排気口(41)に連通する排気ダクト(27)が設けられている。
前記開閉扉(42)は、該開閉扉(42)に着脱自在な枠材(43)を備え、該枠材(43)がグリル皿(44)を支持することにより、前記開閉扉(42)の開閉に伴ってグリル皿(44)はグリル庫(20)から出し入れ可能となっている。
グリル庫(20)の天井部には上火バーナ(24)が設けられていると共に、前記焼網(48)の下方に位置する前記グリル庫(20)の両内側壁の左右には、それぞれ、下火バーナ(25)(25)がその炎口が対向するように突設されている。
両内側壁(2)のうち、前記グリル庫(20)の前方開放部(22)近傍及び中央部近傍には、それぞれ、係止突起としての係止ピン(55)(55)が内方に向かって略水平方向に突出されており、各係止ピン(55)(55)の先端部には、抜け止め部材として、前記係止ピン(55)の外径よりも大径に形成されている鍔部(56)を前記先端部の周辺全域に張り出させている。
又、前記焼網(48)に載置させた被調理物から飛散する焼き汁や油脂等の汚れがグリル庫(20)の両内側面(2)(2)に付着するのを防止するために、前記内側面(2)の各々には、カバー板(1)(1)がそれぞれ着脱自在に装着されている。
前記内側面(2)に突設させた前記係止ピン(55)に対応する前記カバー主体(12)の各位置には、前記鍔部(56)が挿通可能な大径孔とその上方に連設され且つ前記係止ピン(55)がちょうど嵌め込み可能な小径孔とからなるダルマ型の係止孔(10)(10)が形成されており、その上方には、上方に凸の略円弧状に形成された庇片(17)(17)を内方へ突設させている。
又、前記カバー補助片(13)の下端には、樋部(14)が全域に渡って設けられている。
さらに、カバー板(1)を装着した状態にて、グリル庫(20)の前方側に位置する前記カバー補助片(13)の一側辺には、手で支持するための支持片(15)が、前方斜め下方に突設されている。
このとき、焼網(48)が内側面(2)に引っ掛かるようなことがあっても、カバー板(1)は、鍔部(56)が係止孔(10)の大径部に対応するまで上方へ持ち上げられ且つ、そのまま内方へ移動させられない限り、カバー板(1)は外れることがない。又、万一、焼網(48)や手に内側面(2)が引っ掛かって、カバー板(1)の前方側に位置する係止孔(10)が、グリル庫(20)の前方開放部(22)に近い側の係止ピン(55)から外れるようなことがあっても、後方側に位置する係止孔(10)と係止ピン突起(55)との係合は外れることはないから、カバー板(1)が内側面(2)から完全に脱落してしまうことはない。
カバー板(1)の、係止孔(10)の上方に付着する汚れが下方へ垂れてきても、これら汚れは、前記係止孔(10)の上方に突設させた庇片(17)で受け止められ、上方に凸の円弧状に形成された前記庇片(17)の両端から、係止ピン(55)と係止孔(10)との係止部分よりもその前方及び後方に垂れていくこととなる。このように、前記係止部分への汚れの付着を防止することができる。
又、樋部(14)をグリル庫(20)の前方へ向かって降下するように傾斜させておけば、グリル皿(44)の前側に焼き汁等の汚れを集中的に落下させることができる。グリル皿(44)の前側は温度が低いため、汚れのこびりつきが少ないから、樋部(14)から汚れが集中的に落下されても、清掃が容易である。
尚、上記実施の形態では、抜け止め部材として、係止ピン(55)の先端に鍔部(56)を設ける構成としたが、前記係止ピン(55)を、内側面(2)から水平方向に延びる水平ピンと前記水平ピンの先端から上方に向かって延びる垂直ピンとからなる略L字状に形成し、前記垂直ピンを、前記抜け止め手段として利用しても良い。
この実施の形態の前記内側面(2)に被覆させるカバー板(1)は、カバー主体(12)の上端から、前記段部(5)を被覆する水平板(11)が延長形成されていると共に、前記係止ピン(51)(51)に対応する前記水平片(11)の各位置には、図5に示すように、前記係止ピン(51)(51)が挿通可能な係止孔(18)(18)が形成されている。
尚、本発明の第1及び第2の実施形態では、係止ピンの位置を前方開放部近傍及び中央部近傍で示したが、本発明の作用効果が得られれば、これに限定されない。
(10)(18)・・・・係止孔
(2) ・・・・・・内側面
(20)・・・・・・グリル庫
(44)・・・・・・グリル皿
(48)・・・・・・焼網
(51)(55)・・・・係止突起
Claims (6)
- グリル庫内に、被調理物を保持する焼網とグリル皿とが出し入れ自在に収納されていると共に、前記グリル庫内の両内側面にはカバー板が着脱可能に被覆されているグリルにおいて、
前記両内側面の各々に係止突起が突設され、
前記係止突起に対応する前記カバー板の所定位置には、前記係止突起に対して水平方向の移動が阻止された状態に係止可能な係止孔が形成され、
前記両内側面の後部に、前記カバー板の後部を前記内側面の後部域に沿わせるためのガイド片が前方開放状態に設けられ、前記カバー板が、前記ガイド片と前記内側面との間に最終挿入位置まで挿入された状態にて、前記係止孔が前記係止突起に対応するように設定されていることを特徴とするグリル。 - 請求項1に記載のグリルにおいて、前記係止突起は、前記両内側面から内方に向かって水平方向に突出する係止ピンと、前記係止ピンの先端から少なくとも上方に張り出すように設けられた抜け止め部材とからなり、
前記係止孔は、前記抜け止め部材が挿通可能な大きさに設定されていることを特徴とするグリル。 - 請求項2に記載のグリルにおいて、前記カバー板の前記係止孔の上方には、庇片が内方に向かって突設されていることを特徴とするグリル。
- 請求項1に記載のグリルにおいて、前記両内側面の上端に段部が設けられ、
前記段部に係止突起を垂直方向に突設させ、
前記カバー板は、その上端に、前記段部を被覆する水平片を具備する構成とすると共に、前記係止突起に対応する前記水平片の所定位置には、前記係止突起が挿通可能な係止孔が形成されていることを特徴とするグリル。 - 請求項1から4のいずれかに記載のグリルにおいて、前記カバー板の前方端には、支持片が前方に向かって突設されていることを特徴とするグリル。
- 請求項1から5のいずれかに記載のグリルにおいて、前記カバー板の最下端部に、樋部が形成されていることを特徴とするグリル。
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