JP2007051808A - 加熱調理器 - Google Patents

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Toshihiro Suzuki
俊博 鈴木
Yoshifumi Wada
好文 和田
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Abstract

【課題】 少なくとも、調理物を焼き網上に配置し易く、また、調理終了後も簡単に取出すことができることを可能にした加熱調理器を提供する。
【解決手段】 前面に開口部41を有し、加熱体が設けられた直方体状の調理庫40と、調理庫40内を前後にスライド自在に可動し、開口部41を開閉自在に覆うグリル扉20と、グリル扉20に取付けられ、平面形状が略矩形に形成されたトレー30とを備える。調理庫40の奥面の下方の一部に外方に突出した収納室46を形成し、グリル扉20で開口部41を覆った際にトレー30の後部が収納室46に収納される。
【選択図】 図3

Description

本発明はロースターグリルを備えた加熱調理器に関し、特にそのロースターグリルの構造に関する。
従来この種の加熱調理器においては、例えば「受皿を載置しロースターケ−ス底面上に収納され、常に受皿を水平方向に保持する支持体とロースター扉と連結された連結体とを別部品とし、支持体と連結体を支持体後方で連結体が回動自在となるように結合され、受皿及び支持体はロースターケース内を摺動自在な構成とすることで、ロースター扉を引き出した際、ロースター扉は下がり、かつ受皿は水平に支持体上に載置されるので、受皿だけをロースター扉に手が触れる事なく簡単に取り出すことができる。」というものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−74252号公報(特許請求の範囲、図1〜図4)
上記の従来の加熱調理器においては、焼き網をほぼ同一またはわずかに大きい寸法の油受けを兼ねた焼き皿上に設置し、焼き皿を引出し、焼き網上に調理物を載置し、また、調理終了後、再び庫内から焼き皿を引出し、焼き網上の調理物を取出している。その焼き皿を、調理庫内から引出す際に、焼き網の調理物載置面の一部が調理庫開口面よりも内側に残るため、加熱調理後の熱い調理物の出し入れが困難であった。また、焼き皿に調理物より滴下した油分が加熱ヒーター下部に残り、温度上昇により発煙するという課題があった。
この課題を具体的に魚焼き調理を行う際の動作で説明する。調理器本体の調理庫内より、焼き皿と一体または別体の取っ手を係止する位置まで引出し、焼き皿上に載置された線材などで構成された焼き網上に調理物となる魚を配置する。その際に、魚を箸あるいは手により焼き網上に載置するが、焼き網の位置は調理庫の間口内に残るため、調理庫の奥側の調理物が置き難く載置に手間取っていた。また、調理終了後も同様に調理庫の奥側に置いた調理物は取り出し難い。更に、焼き網上に配置された調理物は調理庫内に収納され、加熱ヒーターにより加熱調理する際に、調理中の油分が滴下し焼き皿上に溜まるため、ヒーターにより油分が加熱され発煙を生じることがあった。また、焼き網を調理庫の開口面より外側へ出す方法として机の引出しのように両側面に焼き皿を載置するガイドレール構成とすることもできるが、調理庫内にレール構造を設けると、調理物から出る汚れなどによりレールの摺動性を低下させる。また、調理庫外にレール構造を設置すると、焼き皿を保持する部品と調理庫側壁を介在することになり、調理庫内の寸法を小さくしなくてはならないという課題がある。更に、いずれの構成もレール構造自体が調理熱に影響され、部品の熱膨張による摺動性の低下も課題となる。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、少なくとも、調理物を焼き網上に配置し易く、また、調理終了後も簡単に取り出すことができることを可能にした加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明に係る加熱調理器は、前面に開口部を有し、加熱体が設けられた直方体状の調理庫と、該調理庫内を前後にスライド自在に可動し、前記開口部を開閉自在に覆うグリル扉と、該グリル扉に取り付けられ、平面形状が略矩形に形成されたトレーとを備え、前記調理庫の奥面の下方の一部に外方に突出した収納室を形成し、前記グリル扉で前記開口部を覆った際に前記トレーの後部が前記収納室に収納されるものである。なお、本発明において、トレーの後部とはグリル扉の反対側に位置する部位をいうものとする。
本発明によれば、グリル扉で開口部を覆った際に、調理庫の奥面の下方の一部に外方に突出して形成された収納室にトレーの後部が収納される構成になっており、このため、グリル扉を手前側にスライドさせてトレーを引き出すと、トレーに載置される焼き網の後端部を調理庫の間口部の近傍又その外側まで引き出すことができ、調理物を焼き網上に配置し易くなっており、或いは調理終了後も調理物を簡単に取り出すことができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の斜視図であり、図2はグリル扉を引き出した状態を示す斜視図である。加熱調理器1は、上部が開口された箱状の本体部2と、周囲に枠材4が設けられ、本体部2の上部の開口部を覆って着脱可能に装着されたトッププレート(天板)3とを備えている。そして、トッププレート3上には、調理鍋等を載置する載置部5a,5b,5c、火力表示部6a,6b,6c、液晶表示部7a,7b,7c、上面操作部9a等が設けられている。また、トッププレート3の奥側には吸気口8a,排気口8bがそれぞれ設けられている。本体部2内には、何れも図示しないが、トッププレート3の載置部5a〜5cに対応して左電磁誘導加熱コイル、右電磁誘導加熱コイル及び中央ヒーター(例えばラジエントヒーター)からなる加熱部が設置されており、さらに、これら加熱部を制御する制御部、さらには加熱部や制御部を冷却する冷却ファン等が設けられている。また、本体部2の前面側には電源スイッチ等を有する正面操作部9bが設けられており、この正面操作部9bに隣接して本体部2の前面側にロースターグリル10が設けられている。このロースターグリル10は、グリル扉20、トレー30及び調理庫40から構成されており、調理庫40のトッププレート3側には上ヒータ(図3参照)が設けられており、下部には、底部とすき間を隔ててほぼW字状に形成された下ヒータ(図3参照)が設けられている。このロースターグリル10の詳細を図3〜図8に基づいて説明する。なお、ロースターグリルはグリルロースター又はグリルとも称されるが、本実施の形態においてはロースターグリルと称するものとする。
図3はロースターグリル10の分解斜視図、図4はグリル扉20にトレー30を載置した状態の説明図であり、図5は調理庫本体の斜視図である。なお、図5においては上ヒーター及び上ヒーターの図示は省略されている。グリル扉20は、中央部分にガラス板21aが装着された扉本体21と、扉本体21の正面下部に設けられたハンドル22と、扉本体21から延出し、トレー(焼き皿)が載置されるフレーム23とから構成されている。トレー(焼き皿)30は焼き網31が載置される凹部32が形成されており、その凹部32の表面には、焼き網固定凸部33及びトレー掛かり部34が形成されている(図4参照)。焼き網固定凸部33は焼き網31の位置決め又はストッパーとして機能するものであり、焼き網31の後端部が焼き網固定凸部33に係合することでその奥行き方向の位置が規定される。トレー掛かり部34は凹部状に形成されており(下方に突起している)、これは、グリル扉20を引き出したときに、後述の庫内掛かり部47と係合するものである。なお、トレー掛かり部34は焼き網固定凸部33よりも後部に形成されている。また、トレー30の周辺部にはフランジ35が形成されている。このトレー30のフランジ35がグリル扉20のフレーム23上に載置されることによりグリル扉20にトレー30が装着されることになり、そして、トレー30の凹部32に焼き網31が載置された状態で調理庫40に挿入される。
調理庫40は、前面に開口部41を有し、上ヒーター42及び下ヒーター43からなる加熱体が設けられた直方体状からなり、その両側壁には内側にそれぞれ突出したリブ44a,44b、45a,45bが形成されており、これらのリブ44a,44b、45a,45bにより1対のレール44,45が形成されている。また、調理庫40の奥面の下方の一部には外方に突出して形成された収納室46が形成されている。この収納室46の長さ(奥行き寸法)は、グリル扉20を引き出したときに、焼き網31が調理庫40の開口部41より外側に出るのに必要な長さにするものとする。また、調理庫40の開口部41側の底部には突起した複数の庫内掛かり部47が設けられており、これはグリル扉20を引き出したときに、トレー30のトレー掛かり部34と係合し、ストッパーとして機能する。グリル扉20にトレー30が載置され、更に、トレー30に焼き網31が載置された状態のものが、上記のように構成された調理庫40に挿入されるが、その状態を図6に基づいて説明する。
図6は調理庫40にトレー30及び焼き網31(図示せず)を挿入したときの状態を示す説明図である。利用者がグリル扉20のハンドル22をもって、図6に示されるように、調理庫40の壁面に形成されたレール44,45にトレー30のフランジ35及びグリル扉20のフレーム23を挿入し、レール44,45の長さ方向に沿って摺動させながら移動させると、トレー30及び焼き網31が調理庫40内に収納される。なお、図6においてはフレーム23がフランジ35内に収納された状態に図示されているが、フレーム23がフランジ35の端部の下に位置していてもよく、レール44,45はフレーム23及びフランジ35の高さ方向の位置を規制する機能をもっている。
図7はグリル扉20を閉じてトレー30及び被加熱物が載置された焼き網31を調理庫40内に収納した状態を示す説明図である。但し、グリル扉20のフレーム23の図示は省略されている(このことは後述の図8も同様である。)。なお、図7では、調理庫40の上部のトッププレート3側に電磁誘導加熱コイル48が配置されている状態も併せて図示されている。トレー30はその長さが焼き網31よりも長い寸法になっており、焼き網31よりも奥側の部分が収納室46に挿入された状態になっている。この挿入状態においては、上ヒーター42が被加熱物の上部に位置し、下ヒーター43が焼き網31とトレー30との間に介在するような位置関係になっている。そして、利用者がグリル扉20のハンドル22を持って引き出すと図8に示されるような状態になる。
図8はグリル扉20を引き出した状態の説明図である。トレー30はそのトレー掛かり部34が庫内掛かり部47と係合するまで引き出されると停止するが、そのときの状態は、焼き網31の全体が調理庫40の開口部41よりも手前側(正面側)に位置している。このとき、グリル扉20のフレーム23及びトレー30のフランジ35の一部がレール44,45とまだ係合している状態になっており、少なくともトレー30はその姿勢を水平に保持している。
以上のように実施の形態1においては、グリル扉20で調理庫40の開口部41を覆った際に、トレー30の後部が調理庫40の奥面側に形成された収納室46に収納される構成になっており、トレー30の長さはそれに載置される焼き網31の長さよりも長く、グリル扉20を手前側にスライドさせてトレー30を引き出すと、トレー30の引出し量が増大し、トレー30に載置された焼き網31の全体を調理庫40の開口部41の外側まで引き出すことができる。このため、調理物を容易に焼き網31上に配置することができ、或いは調理終了後も調理物を容易に取り出すことができる。また、調理庫40の奥側の壁に付着した油等が落下しても、トレー30に落下するので、調理庫40が汚れないで済む。
また、調理庫40の開口部41側の内壁に庫内掛かり部45を形成し、トレー30の後部にトレー掛かり部34を形成し、グリル扉20の引き出し時に、トレー掛かり部34を庫内掛かり部47と接合させることによりグリル扉20の引き出し量を規制して脱落するのを防止している。また、グリル扉20とトレー30とを別体にし、且つ着脱自在に構成しており、これによって調理後の清掃を簡単に行うことができる。
実施の形態2.
なお、トレー30の後部には上記のように凹部状のトレー掛かり部34が形成されているが、このトレー掛かり部34をトレーの幅方向の全域に亘って形成するととともに、トレー30の凹部32の表面を、前方部分(グリル扉20側)から下方勾配形状を設けてトレー掛かり部34に繋げるようにしてもよい。このようにすることによって、調理物から滴下した油分は下ヒーター43の下部を流れてトレー30のトレー掛かり部34に集めることができる。このため、油分は下ヒーター43の下になく、下ヒーター43の加熱による発煙を防止できる。また、この油分を収集するための凹部としてトレー掛かり部34を利用する例について説明したが、トレー掛かり部34とは別に設けるようにしてもよい。
実施の形態3.
図9は調理庫のレールに設けられた側部案内機構の断面説明図である。側部案内機構50は、本体部2の壁面と調理庫40の壁面との間に形成され、コイルバネ51と、コイルバネ51によって押圧されてレール44(45)の間から突出した押上片52とから構成される。この側部案内機構50は左右のレール44,45に沿って複数個それぞれ設けるものとする。側部案内機構50の押上片52がトレー30の両側部のフランジ35を内側に押圧することにより、トレー30が幅方向にガタつかないようしており、その出し入れがスムーズに行われるようにしている。なお、この例では調理庫40側に側部案内機構50を設けたが、トレー30側に設けるようにしてもよい。その例を図10に基づいて説明する。
実施の形態4.
図10はトレー30に設けられた側部案内機構50の説明図である。この例では、トレー30の両側部のフランジ35に、中央部分が突起した板バネ53を複数個取付けて側部案内機構50を構成しており、図9の例と同様な効果が得られる。
本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の斜視図である。 図1のグリル扉を引き出した状態の斜視図である。 グリルの分解斜視図である。 グリル扉にトレーを載置した状態の説明図である。 調理庫の斜視図である。 調理庫にトレー及び焼き網を収納した状態の説明図である。 調理庫にトレー及び焼き網を収納した状態の説明図である。 グリル扉を引き出した状態の説明図である。 側部案内機構(その1)の断面説明図である。 側部案内機構(その2)の説明図である。
符号の説明
1 加熱調理器、2 本体部、3 トッププレート、4 枠材、5a,5b,5c 載置部、6a,6b,6c 火力表示部、7a,7b,7c 液晶表示部、8a 吸気口、8b 排気口、9a 上面操作部、9b 正面操作部、10 ロースターグリル、20 グリル扉、21 扉本体、21a ガラス板、22 ハンドル、23 フレーム、30 トレー、31 焼き網、32 凹部、33 焼き網固定凸部、34 トレー掛かり部、35 フランジ、40 調理庫、41 開口部、42 上ヒーター、43 下ヒーター、44,45 レール、46 収納室、47 庫内掛かり部、48 電磁誘導加熱コイル、50 側部案内機構、51 コイルバネ、52 押上片、53 板バネ。

Claims (4)

  1. 前面に開口部を有し、加熱体が設けられた直方体状の調理庫と、
    該調理庫内を前後にスライド自在に可動し、前記開口部を開閉自在に覆うグリル扉と、
    該グリル扉に取付けられ、平面形状が略矩形に形成されたトレーとを備え、
    前記調理庫の奥面の下部の一部に外方に突出した収納室を形成し、前記グリル扉で前記開口部を覆った際に、前記トレーの後部が前記収納室に収納されることを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記調理庫の開口部側の内壁に庫内掛かり部を形成し、前記トレーの後部側にトレー掛かり部を形成し、前記グリル扉の引き出し時に、前記トレー掛かり部を前記庫内掛かり部と接合させることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記グリル扉と前記トレーとを着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器。
  4. 前記トレーをその前部側から後部側にかけて連続して傾斜させるとともに、前記後部側に前記傾斜に繋がる凹部を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008267636A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器

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