JP2008267636A - グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前面側に開口部を有し、両側壁の内面の下部に固定ガイドレール14a,14bが取付けられたほぼ箱状のグリル室11と、グリル室11の開口部を開閉するグリル扉21、及び一端がグリル扉21の両側に固定され固定ガイドレール14a,14bの外周に摺動自在に嵌合された摺動レール23a,23bからなるグリル扉装置20と、グリル扉装置20に載置されるグリル皿40とを備えた。
【選択図】図1
Description
(1)このようなスライドレール手段において、外力によって最も変形し易いのは被ガイドレールであるが、グリルケースの両側に固定されたガイドレール内に挿入された被ガイドレールは、一端にグリル扉が設けられており、これを引き出した場合他端がガイドレールに支持されるため、ガイドレールに比べて細く剛性の低い被ガイドレールが変形し易い。
また、グリル受け皿の幅を狭くした場合は、使用空間が小さくなる。
さらに、グリル受け皿は、被ガイドレールのカバー枠の前後に設けた皿受け枠上に載置するだけなので、不安定である。
図1は本発明の実施の形態1に係るグリルユニットを備えた加熱調理器のグリル扉装置を引き出した状態の斜視図、図2は図1のグリルユニットの縦断面図、図3は図2のグリル扉装置をグリル室内に収納した状態の断面図、図4は図2の摺動レールを引き出した状態の側面図、図5は図4の摺動レールを押し込んだ状態の側面図、図6は図4のA−A断面図である。
そして、摺動レール23は、その開口部を固定ガイドレール14の開口部側から、上下のフランジの外面にリテーナ25のころ26を介して嵌合され、長手方向に摺動自在に保持されている(図4〜図6)。
また、図3、図5はグリル扉装置20をグリル室11内に収容した状態を示すもので、摺動レール23のストッパ24aが固定ガイドレール14のストッパ15に当って停止し、グリル室11の開口部12はグリル扉21によって閉塞される。
図8は本発明の実施の形態2に係るグリルユニットの斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、グリル皿装置20の摺動レール23a,23bの上フランジの上面の前後に、それぞれ一対の位置決めピン28aと28b、28cと28d(28cは図示してない)を設けると共に、グリル皿40のフランジ42に、この位置決めピン27a,27b、27c,27dにそれぞれ係合する係合穴43aと43b、43cと43dを設けたものである。
また、摺動レール23a,23bに係合穴を、グリル皿40にこれに対応して位置決めピンを設けてもよい。
さらに、図7に示すように、摺動レール23a,23bの間に補強枠27を設けた場合は、この補強枠に位置決めピン又は係合穴を設け、グリル皿40にこれに対応して係合穴又は位置決めピンを設けてもよい。なお、この場合は、摺動レールが固定ガイドレール内に嵌入されて摺動する構造であっても、補強部材の上面を摺動レールの上面より高くすることにより、本実施の形態を実施することができる。
図10は本発明の実施の形態3に係るグリルユニットの斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
グリルユニットにおいて、グリル室の奥行が短かい場合は、グリル扉装置20を引き出したときに、グリル皿全体がグリル皿から出ず、後部がグリル室内に残っているためグリル皿の着脱が不便である。
本実施の形態は、グリル室11の奥行が短かい場合でも、グリル扉装置20を引き出した際に、グリル皿40全体をグリル室11から露出させて着脱性を向上させるようにしたものである。
そして、固定ガイドレール14を延長してグリル室11の奥行より長く形成し、その後部を後部開口部16a,16bから背面側に突出させてグリル室11の側壁に固定し、摺動レール23を固定ガイドレール14に対応して長く形成したものである。
また、グリル扉装置20をグリル室11から引き出すと、摺動レール23a,23bが長いので、図12に示すように、グリル皿40全体をグリル室11から引き出すことができる。
図14は本実施の形態のさらに他の例を示す斜視図で、グリル室11の後壁の下部の幅方向全体に後部開口部16を設けると共に、その背面側に幅方向に長いほぼ箱状の後部ガイド室18を設けて後部開口部16を閉塞したものである(なお、本実施の形態は、他の実施の形態にも実施することができる)。
図15は本発明の実施の形態4に係るグリルユニットを備えた加熱調理器のグリル扉装置を引き出した状態を示す斜視図、図16は図15のグリルユニットの側面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
これにより、グリル扉21は摺動レール23に対して角度θ(以下、プルダウン角度という)で下降し、その位置に保持される。このとき、先端部にグリル扉21を有するプルダウンアーム31は、ピン32,35,36を介して摺動レール23に支持される。
図16で説明したプルダウン機構30を有するグリル扉装置20においては、グリル室11に収容する際に、プルダウン角度θが大きい場合、そのまま押し込むとプルダウンアーム31がグリル室11の開口部12の下縁部の抵抗により押し込みにくいことがあり、このような場合は、グリル扉21を持ち上げて(プルダウン角度θを小さくして)押し込むことが必要である。
また、プルダウン機構30のプルダウンアーム31の下面にアーチ状の凹部37を設けたので、グリル扉21を持ち上げることなくグリル扉装置20を小さい力に容易にグリル室11に収容することができるため、使い勝手のよいグリルユニット10を得ることができる。
図21は本発明の実施の形態5に係るグリルユニットを備えた加熱調理器のグリル扉装置を引き出した状態を示す斜視図である。なお、実施の形態4と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、実施の形態4に係るプルダウン機構30を有するグリルユニット10において、グリル室11の底板の開口部12の近傍のプルダウンアーム31が通過する軌跡上に、滑動体を設けたものである。
なお、図示してないが、上記のローラ28に代えて、滑動体として、例えばフッ素樹脂からなるすべり材を設けてもよい。これによっても上記とほぼ同様の効果を得ることができる。なお、本実施の形態は、摺動レールが固定ガイドレール内に嵌入されたグリルユニットにも実施することができる。
また、上記の説明では、電力で駆動する加熱体を有する加熱調理器について説明したが、ガスを加熱源とする加熱調理器においても、本発明に係るグリルユニット10を用いることができる。
Claims (11)
- 加熱調理器に設けられるグリルユニットであって、
前面側に開口部を有し、両側壁の内面の下部に固定ガイドレールが取付けられたほぼ箱状のグリル室と、
前記グリル室の開口部を開閉するグリル扉、及び一端が該グリル扉の両側に固定され前記固定ガイドレールの外周に摺動自在に嵌合された摺動レールからなるグリル扉装置と、
該グリル扉装置に載置されるグリル皿とを備えたことを特徴とするグリルユニット。 - 加熱調理器に設けられるグリルユニットであって、
前面側に開口部を有し、両側壁の内面の下部に固定ガイドレールが取付けられたほぼ箱状のグリル室と、
前記固定ガイドレールの外周に摺動自在に接合される摺動レール、及び一端が前記グリル室の開口部を開閉するグリル扉の両側に固定され、他端が前記摺動レールに回動自在に軸支されたプルダウンアームを有し、前記グリル扉を前記グリル室から引き出したときに該グリル扉が下降するプルダウン機構が設けられたグリル扉装置と、
該グリル扉装置に載置されるグリル皿とを備えたことを特徴とするグリルユニット。 - 前記プルダウン機構のプルダウンアームに長穴を設け、一端が前記摺動レールに回動自在に軸支された保持アームの他端に設けたピンを、前記プルダウンアームの長穴に摺動自在に嵌入したことを特徴とする請求項2記載のグリルユニット。
- 前記プルダウン機構のプルダウンアームの下面に、ほぼアーチ状の凹部を設けたことを特徴とする請求項2又は3記載のグリルユニット。
- 前記グリル室の開口部近傍の前記プルダウンアームが通過する位に滑動体を設けたことを特徴とする請求項3又は4記載のグリルユニット。
- 前記グリル扉装置の摺動レールの上面に前記グリル皿の載置部を載置することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のグリルユニット。
- 前記グリル扉装置の摺動レールとグリル皿に、該グリル皿の位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のグリルユニット。
- 前記グリル室の後壁に後部開口部を設けると共に、前記固定ガイドレール及び摺動レールを延長して長く形成し、前記固定ガイドレールの後部を前記後部開口部から背面側に突出させ、前記グリル扉により前記グリル室の開口部を閉じたときに前記摺動レールの後部が前記後部開口部から背面側に突出するように構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のグリルユニット。
- 前記後部開口部を、前記グリル室の後壁の前記固定ガイドレールの延長線上又は後壁の下部の幅方向に設けたことを特徴とする請求項8記載のグリルユニット。
- 前記後部開口部の背面側に、該後部開口部を覆うほぼ箱状の後部ガイド室を設けたことを特徴とする請求項8又は9記載のグリルユニット。
- 前記請求項1〜10のいずれかのグリルユニットを備えたことを特徴とする加熱調理器。
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