JP2009063618A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クリーニング装置14で回収した残留トナーを収納するトナー回収容器20を備える本体外装カバー部材101を有する、または、さらに、トナー回収容器20を備える本体外装カバー部材101が、開閉可能であり、さらに、トナー回収容器20と本体外装カバー101とが、それぞれ独立で開閉可能である画像形成装置100である。
【選択図】 図4
Description
特許文献1,2では、廃トナー回収容器に振動を与える機構が必要となっており、部品数、コスト面で不利であった。特許文献3,4では、廃トナー回収容器が外カバーと連動して回動する構成であり、本体外部の設置スペースを削減することができるが、本体機内のスペースの有効活用にはならず、本体の小型化には対応できない。本構成では、部品数を増やすことなく、機能を満足できるため、低コスト化、省資源化を図れる。
本発明の画像形成装置は、潜像を担持する像担持体と、像担持体表面に均一に帯電を施す帯電装置と、帯電した像担持体の表面に画像データに静電潜像を書き込む露光装置と、像担持体表面に形成された静電潜像にトナーを供給し、可視像化する現像装置と、像担持体表面の可視像を記録部材に転写する転写装置と、像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置と、記録部材上の可視像を熱及び又は圧力で定着させる定着装置とを備える画像形成装置において、クリーニング装置で回収した残留トナーを収納するトナー回収容器を備える本体外装カバー部材を有することを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、トナー回収容器を備える本体外装カバー部材が、開閉可能であることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、本体外装カバー部材の開閉状態を検知する検知機構が、トナー回収容器の有無を、併せて検知することを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、トナー回収容器と本体外装カバーとが、それぞれ独立で開閉可能であることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、トナー回収容器内のトナー収納量を外部から視認する窓を設けることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記窓でトナー回収容器に回収したトナーが満杯であることを視認できる位置に設けられていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、トナー回収容器内の収納量(満杯検知)を確認する窓が、廃トナーの排出口に設けられていることを特徴とする。
廃トナー回収容器の機能を本体外装カバー部材にもたせることにより、廃トナー回収容器と本体外装カバー部材の間に生じるスペースを廃トナー収容のために有効活用できる。
廃トナー回収容器と本体外装カバー部材の二つの部品を一つにできる。
図1及び2に示すように、カラー画像形成装置100は、カラー画像用の複数色からなるカラートナー像が形成される中間転写ベルト1と、このトナー像用の各色トナーを補給するトナーボトル2とを画像形成装置本体3内に収容して有し、画像形成装置本体3の下部に積載されて収納された転写紙Sを、中間転写ベルト1に所定に接しさせてカラートナー像を転写しさらにトナー像を定着させて、上部から排出するようにしている。すなわち、カラー画像形成装置100の概略下部から上部に掛けて、1枚の転写紙Sをフィードする給紙コロ4と、トナー像転写用の搬送タイミングを確保するレジストローラ5と、中間転写ベルト1に接するように対抗配置され中間転写ベルト1との間に所定圧を確保したニップを形成した2次転写ローラ6と、所定に加熱および加圧する定着ユニット7と、転写紙Sを装置外部に排出する排紙ローラ8とが配置されており、転写紙Sに対して、これらのコロやローラによって形成した搬送経路を搬送する過程で、順次、前記ニップにより中間転写ベルト1からトナー像を転写し、定着ユニット7により転写紙S上に転写したトナー像を定着している。
カラー画像形成装置100にトナーを供給するトナーボトル2は、装置内の上部で図中の左側から右側に順次、複数個、配置され、カラー画像形成装置100に着脱して交換可能に設けられている。これらのトナーボトル2には、それぞれイエロー、シアン、マゼンタ、黒のトナーが充填されている。各トナーボトル2から図示しない搬送経路を介して、各トナーボトル2に対応した各色の現像装置16a〜16dにトナー供給可能に接続され、所定の補給量だけ各色のトナーが補給されている。
したがって、このように構成されたカラー画像形成装置100では、転写紙Sが給紙コロ4でフィードされその先端がレジストローラ5まで到達すると、この転写紙Sの先端が図示しないセンサによって検知される。そして、この検出信号に基づき同期のタイミングを取りながら、レジストローラ5によって転写紙Sを2次転写ローラ6と中間転写ベルト1とにより形成したニップに搬送し、中間転写ベルト1から転写紙Sに中間転写ベルト1上に形成した画像を2次転写する。
さらに、本発明では、画像形成装置100の本体に設置されたプロセスカートリッジ11で、クリーニング装置により回収された未転写トナーは、廃トナー搬送機構により搬送され、廃トナー排出口19より廃トナー回収容器内に蓄えられる。この各色の廃トナー排出口19を本体前面側に出す構造とし、トナー回収容器20が画像形成装置本体の前面の外装カバー部材101に設けられている。本体前面の外装カバー部材101にトナー回収容器20の機能をもたせることにより、トナー回収容器20と外装カバー部材101の間に生じていたスペースの有効活用ができ省資源化を図れる。
図4(b)に示すように、従来は、トナー回収容器部を画像形成装置100の本体の前面部に設けていた。しかし、これでは、例えば、紙づまり処理する場合に、画像形成装置100の本体外装カバーを開けても、更に、トナー回収容器20を取り外す必要がある。取り外す必要がない場所に設けては、トナー回収容器20に収納できるトナー量が少なくなる。
そこで、本発明の画像形成装置では、図4(a)に示すように、外装カバー部材101にトナー回収容器20を設けて一体化し、スペースの有効活用ができ省資源化を図れる。さらに、トナー回収容器20の機能を本体外装カバー部材101にもたせることにより、トナー回収容器20と本体外装カバー部材101の間に生じるスペースを廃トナー収容のために有効活用できる。さらに、トナー回収容器20と本体外装カバー部材101の二つの部品を一つにできる。図4(a)は、特に、トナー回収容器20の機能をもたせた本体外装カバー部材101を用いることによる本体スペースの有効活用を示している。
さらに、本発明の画像形成装置は、クリーニング装置により像担持体上から除去した廃トナーなどを搬送する手段があれば、転写装置は、中間転写方式、直接転写方式のどちらでも良いし、モノクロ機、カラー機を問わない。また、廃トナーの排出口の個数によらないし、複数の出口がある場合でも発明の効果を発揮できる。さらに、複数のクリーニング装置からの廃トナーをまとめて搬送する搬送装置を持つ構成でも発明の効果を発揮できる。
また、モータやソレノイドを利要する場合は、ロック機構が動作し、確実に回収容器が本体に対し固定できた事が、視覚的にわかるような構成にするのが良い。
さらに、図6では、廃トナー回収容器を備えさせるる本体外装カバー部材101を前面外装カバー部材101としたが、例えば、本体側面の外装カバー部材、本体上面の外装カバー部材、本体後面の外装カバー部材、または、これらのインナーカバー部材でも良い。
また、中間転写体を有する転写装置の廃トナーを回収する構成においても同様の機構で対応できる。
しかし、例えば、本体外装カバー部材101を、右側を中心とした回転運動による開閉、左側を中心とした回転運動による開閉、前面への引き出し運動による開閉できるようにしてもよい。
図10に示すように、ほぼトナー回収容器20の上部側で、廃トナー排出口19の近傍又は廃トナー排出口19の間に設ける。これによって、トナー回収容器20のトナーの満杯を確実に、また、容易に確認することができる。
また、図11に示すように、トナー回収容器20の縦方向に沿って窓を設ける。これによって、トナー回収容器20のトナーの満杯を確実に、また、容易に確認することができる。
同様に、図12に示すように、トナー回収容器20の斜め方向に沿って窓を設ける。これによって、トナー回収容器20のトナーの満杯を確実に、また、容易に確認することができる。
さらに、トナー回収容器20内の収容量を確認するために設けた確認窓の部分を、取り外し可能な透明部材を用いることにより、回収容器内の収容量を確認することができ、また、回収容器内の廃トナーを排出する時の排出口とすることができる。
部品点数を削減でき、コスト削減、省資源化を図れる。
2 トナーボトル
4 給紙コロ
5 レジストローラ
6 2次転写ローラ
7 定着ユニット
8 排紙ローラ
9 書き込みユニット
10(a〜d) 感光体ドラム(プロセスカートリッジに備えらえた像担持体)
11(a〜d) プロセスカートリッジ
12 中間転写ベルトのクリーニング手段
13 転写ローラ
14(a〜d) 感光体ドラムのクリーニングユニット(プロセスカートリッジに備えらえたクリーニング手段)
15(a〜d) 帯電ローラ(帯電手段)
16(a〜d) 現像装置(現像手段)
17 廃トナー搬送スクリュ
18 廃トナー排出パイプ
18a 突起通過用の通過孔
19 廃トナー排出口
20 トナー回収容器
21 シャッタ(シャッタ部材)
100 画像形成装置
101 前面外装カバー部材
102 ロック機構
103 窓
Claims (7)
- 潜像を担持する像担持体と、像担持体表面に均一に帯電を施す帯電装置と、帯電した像担持体の表面に画像データに静電潜像を書き込む露光装置と、像担持体表面に形成された静電潜像にトナーを供給し、可視像化する現像装置と、像担持体表面の可視像を記録部材に転写する転写装置と、像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置と、記録部材上の可視像を熱及び又は圧力で定着させる定着装置とを備える画像形成装置において、
前記画像形成装置は、クリーニング装置で回収した残留トナーを収納するトナー回収容器を備える本体外装カバー部材を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記画像形成装置は、トナー回収容器を備える本体外装カバー部材が、開閉可能である
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記画像形成装置は、本体外装カバー部材の開閉状態を検知する検知機構が、トナー回収容器の有無を、併せて検知する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置において、
前記画像形成装置は、トナー回収容器と本体外装カバーとが、それぞれ独立で開閉可能である
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置において、
前記画像形成装置は、トナー回収容器内のトナー収納量を外部から視認する窓を設ける
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5に記載の画像形成装置において、
前記画像形成装置は、前記窓でトナー回収容器に回収したトナーが満杯であることを視認できる位置に設けられている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6に記載の画像形成装置において、
前記画像形成装置は、トナー回収容器内の収納量(満杯検知)を確認する窓が、廃トナーの排出口に設けられている
ことを特徴とする画像形成装置。
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