JPH05289586A - 画像形成装置のトナー回収装置 - Google Patents

画像形成装置のトナー回収装置

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JPH05289586A
JPH05289586A JP4088915A JP8891592A JPH05289586A JP H05289586 A JPH05289586 A JP H05289586A JP 4088915 A JP4088915 A JP 4088915A JP 8891592 A JP8891592 A JP 8891592A JP H05289586 A JPH05289586 A JP H05289586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste toner
cassette
cassette bank
side plate
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP4088915A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Yokoyama
雅人 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH05289586A publication Critical patent/JPH05289586A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】廃トナータンク4の交換時における作業性を向
上できる画像形成装置のトナー回収装置を提供する。 【構成】クリーニング装置6によって除去された感光体
7上の残留廃トナーを、廃トナー搬送路8を通して、カ
セットバンク部3に搬送し、廃トナー搬送路8の廃トナ
ー吐出口8aが着脱自在に接合されたカセットバンク部
3内の廃トナータンク4内に回収貯蔵する。カセットバ
ンク部3を開閉するためのカセットバンク側板30に廃
トナータンク4を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やプリンタ
ー、および、ファクシミリ等の画像形成装置におけるト
ナー回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンタ、および、ファ
クシミリ等の画像形成装置では、転写時に転写紙に転写
されずに感光体上に残留した廃トナーをクリーニング装
置によって除去回収するように構成されている。しかし
ながら、従来のクリーニング装置に設けられた廃トナー
回収部では、多量の廃トナーを貯蔵することができず、
この廃トナー回収部を大きくすると装置が大型化する不
具合が生じる。
【0003】このため、近年、装置のコンパクト化の要
望や、レイアウト上の都合により、クリーニングユニッ
トから離れたスペース的に余裕のある個所、例えば、実
公昭64−6524号公報に記載されているように、画
像形成装置の本体下部に形成されたカセットバンク部
(転写紙が収納されたシートカセットを設置するための
カセット収納部)に廃トナータンクを設置し、クリーニ
ング装置によって除去された感光体上の残留廃トナー
を、廃トナー回収手段の廃トナー搬送路を通して、上記
カセットバンク部に搬送して、上記廃トナー搬送路の廃
トナー吐出口が着脱自在に接合された廃トナータンク内
に、上記廃トナーを回収貯蔵するように構成した画像形
成装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
画像形成装置のトナー回収装置は、上記廃トナー搬送路
の廃トナー吐出口が接合されるトナー回収口を回転軸と
して回動可能となるように、上記廃トナータンクがカセ
ットバンク内の側部に軸支された構造となっている。こ
のため、この従来の画像形成装置のトナー回収装置で
は、その廃トナータンク内に回収された廃トナーが満杯
になって、この廃トナータンクを新たな空の廃トナータ
ンクと交換する場合に、上記カセットバンク部を開閉す
るためのカセットバンク側板をフルオープンして、カセ
ットバンク内の側部の廃トナータンクの支軸部を取り外
さなければならないため、そのカセットバンク部の前面
側にカセットバンク側板をフルオープンできるだけの十
分な作業スペースを確保しなければならず、装置本体が
小型化された割には広い設置スペースを必要とするとと
もに、廃トナータンクの交換作業に手間が掛る不具合が
ある。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、廃トナータンクの交換時におけ
る作業性を向上できる画像形成装置のトナー回収装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の課題
を解決するために、クリーニング装置によって除去され
た感光体上の残留廃トナーを、廃トナー回収手段の廃ト
ナー搬送路を通して、画像形成装置の本体下部に形成さ
れたカセットバンク部に搬送し、このカセットバンク部
に配置され上記廃トナー搬送路の廃トナー吐出口が着脱
自在に接合された廃トナータンク内に、上記廃トナーを
回収貯蔵する画像形成装置のトナー回収装置において、
上記カセットバンク部を開閉するためのカセットバンク
側板に、上記廃トナータンクを配設した構成とする。
【0007】
【作用】この発明によれば、上記カセットバンク部を開
閉するためのカセットバンク側板に上記廃トナータンク
が配設されているので、上記カセットバンク側板が僅か
に開かれた状態で、廃トナータンクが着脱可能な位置に
露呈される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図によって詳細に
説明する。但し、この明細書の記述から明らかに想起し
得る範囲の構成・作用、及びこの発明の前記並びにその
他の目的と新規な特徴については、説明の煩雑化を避け
る上から、その図示並びに開示を省略、もしくは簡略化
する。
【0009】本発明が実施される画像形成装置は、図1
に示すように、画像形成装置(複写機1を例とする)の
本体下部に、転写紙が収納されたシートカセット2を設
置するためのカセット収納部としてのカセットバンク部
3が形成されている。このカセットバンク部3の少なく
とも一方(図1では右方)のカセットバンク側板30
は、図2および図4に示すように、開閉支軸31によ
り、複写機本体に対して開閉自在に構成されている。
【0010】また、本発明が実施されるトナー回収装置
は、その廃トナータンク4が上記のカセットバンク部3
内に設置されており、周知のように、現像ユニット5か
ら供出され、クリーニング装置6によって除去された感
光体7上の残留廃トナーが、図示しない廃トナー回収手
段の廃トナー搬送路8を通して、カセットバンク部3に
搬送され、廃トナー搬送路8の廃トナー吐出口8aが着
脱自在に接合された廃トナータンク4内に回収貯蔵され
るように構成されている。
【0011】本発明は、上述のように構成された画像形
成装置のトナー回収装置において、カセットバンク部3
を開閉するためのカセットバンク側板30に、廃トナー
タンク4を配設したことを特徴としている。すなわち、
本発明の実施例における廃トナータンク4は、図2乃至
図5に示すように、カセットバンク側板30の下部に配
設されたタンク保持ブラケット9によって、カセットバ
ンク側板30の内側面がわに保持されている。これによ
り、本実施例では、図2および図3に示すように閉鎖さ
れた状態のカセットバンク側板30が、図4および図5
に示すように開放されることによって、このカセットバ
ンク側板30と共に廃トナータンク4が回動し、廃トナ
ー搬送路8の廃トナー吐出口8aと、廃トナータンク4
のトナー回収口4aとの接合が離脱され、カセットバン
ク側板30が僅かに開かれた状態で、廃トナータンク4
が着脱可能な位置に露呈される。
【0012】従って、本実施例によれば、カセットバン
ク側板30を開放して露呈させた廃トナータンク4を、
カセットバンク側板30の開閉端部がわ(図4および図
5の矢印方向がわ)に引き抜くことにより、この廃トナ
ータンク4の交換作業を僅かなスペースで容易に行なう
ことができる。
【0013】一方、本発明の他の実施例としては、図6
および図7に示すように、カセットバンク側板30の開
閉支軸31を基端として、廃トナータンク4の中心Oよ
りもカセットバンク側板30の開閉端部寄りの位置に、
廃トナータンク4のトナー回収口4aと廃トナー吐出口
8aとの接合部Aを配置した構成としてもよい。この実
施例では、廃トナータンク4のトナー回収口4aと廃ト
ナー吐出口8aとの接合部Aが、カセットバンク側板3
0の開閉支軸31を基端として、廃トナータンク4の中
心Oよりもカセットバンク側板30の開閉端部寄りの位
置に配置されているので、そのカセットバンク側板30
の開放幅a’(図7)が、前記実施例のカセットバンク
側板30の開放幅a(図4)よりも小さい状態(a’<
a)で、廃トナー搬送路8の廃トナー吐出口8aと、廃
トナータンク4のトナー回収口4aとの接合が離脱され
る。従って、この実施例によれば、カセットバンク側板
30が極めて僅かに開かれた状態で、廃トナータンク4
が着脱可能な位置に露呈されるので、廃トナータンク4
の交換時におけるカセットバンク側板30の開放角度が
小さくて済み、この廃トナータンク4の交換作業に必要
なカセットバンク側板4がわの占める作業スペースを小
さくできる。
【0014】また、本発明のさらに他の実施例として
は、図8および図9に示すように、カセットバンク側板
30の廃トナータンク4を監視し得る部位に覗き窓32
を形成した構成としてもよい。この実施例に使用される
廃トナータンク4は、回収された廃トナーTを外方から
直視できるような透明体もしくは半透明体の容器で形成
されている。また、覗き窓32は、単なる開口であって
もよいが、透明もしくは半透明のガラスまたは樹脂等で
開口を覆うように構成して、カセットバンク部3内への
埃等の進入を防止することが望ましい。この実施例で
は、カセットバンク側板30が閉鎖されたままの状態
で、このカセットバンク側板30に形成された覗き窓3
2を通して、廃トナータンク4内に回収された廃トナー
Tの回収量を容易に確認できる。従って、この実施例に
よれば、廃トナータンク4内の廃トナーTの回収量の確
認時に、その都度カセットバンク側板30を開放する必
要がなく、オペレーターに対するサービス性が向上され
る。
【0015】また、本発明のさらに他の実施例として
は、図10乃至図11に示すように、廃トナータンク4
とカセットバンク側板30とを一体構造に形成した構成
としてもよい。この実施例のカセットバンク側板30
は、その開閉支軸31が配設されている支軸部30A
と、廃トナータンク4が一体形成されている廃トナータ
ンク部30Bとで構成されており、その廃トナータンク
部30Bが支軸部30Aに対して着脱自在に形成されて
いる。この実施例における廃トナータンク4の交換は、
図11に示すように、カセットバンク側板30を僅かに
開放し、この状態で、図12に示すように、カセットバ
ンク側板30の廃トナータンク部30Bを支軸部30A
から矢印方向に引き抜いて、この廃トナータンク部30
Bごと交換される。従って、この実施例によれば、その
廃トナータンク4の交換時に、前述した各実施例のよう
に、カセットバンク3内に手を入れて廃トナータンク4
を着脱する必要がなく、その作業性がより向上されると
ともに、廃トナータンク4がカセットバンク側板30と
一体に形成されているので、その廃トナーTの回収容積
を大きくすることができ、その廃トナータンク部30B
の交換頻度を少なくすることができる。
【0016】また、本発明のさらに他の実施例として
は、図13乃至図16に示すように、カセットバンク側
板30を閉鎖した状態で、装置本体下部の空きスペース
B内に廃トナータンク4の一部が突出する形状に、廃ト
ナータンク4を形成した構成としてもよい。この実施例
では、廃トナータンク4をL字状に形成し、カセットバ
ンク側板30が閉鎖された状態(図13および図14)
で、その廃トナータンク4の突出部4bが、装置本体下
部のキャスタ10によって形成された空きスペースB内
に格納されるように構成されている。この廃トナータン
ク4の突出部4bは、例えば、カセットバンク3内に突
出するような位置に形成してもよく、この場合には、こ
の突出部4bをL字状に形成する必要はなく、カセット
バンク部3内の空きスペースに合わせた形状に形成され
る。従って、この実施例によれば、その廃トナータンク
4の一部に、空きスペースB内に格納される形状の突出
部4bが形成されているので、この廃トナータンク4の
廃トナーTの回収容積を非常に大きくすることができ、
その交換頻度をさらに少なくすることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、廃トナータンクがカ
セットバンク部のカセットバンク側板に配設されている
ので、このカセットバンク側板を僅かに開放することに
より、廃トナータンクを露呈させることができ、廃トナ
ータンクの交換作業を僅かなスペースで容易に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のトナー回収装置が搭載された画像形
成装置の概略正面図である。
【図2】この発明の実施例の要部の概略平面図である。
【図3】この発明の実施例の要部の概略正面図である。
【図4】この発明の実施例における廃トナータンク交換
時の要部概略平面図である。
【図5】この発明の実施例における廃トナータンク交換
時の要部概略正面図である。
【図6】この発明の他の実施例の要部の概略平面図であ
る。
【図7】この発明の他の実施例における廃トナータンク
交換時の要部概略平面図である。
【図8】この発明のさらに他の実施例の要部概略断面図
である。
【図9】この発明のさらに他の実施例の要部概略側面図
である。
【図10】この発明のさらに他の実施例の要部概略平面
図である。
【図11】この発明のさらに他の実施例における廃トナ
ータンク交換時の要部概略平面図である。
【図12】この発明のさらに他の実施例における廃トナ
ータンク離脱時の要部概略平面図である。
【図13】この発明のさらに他の実施例の要部概略平面
図である。
【図14】この発明のさらに他の実施例の要部概略正面
図である。
【図15】この発明のさらに他の実施例における廃トナ
ータンク交換時の要部概略平面図である。
【図16】この発明のさらに他の実施例における廃トナ
ータンク交換時の要部概略正面図である。
【符号の説明】
3 カセットバンク部 4 廃トナータンク 4a トナー回収口 4b 突出部 6 クリーニング装置 7 感光体 8 廃トナー経路 8a 廃トナー吐出口 9 タンク保持ブラケット 30 カセットバンク側板 31 開閉支軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クリーニング装置によって除去された感光
    体上の残留廃トナーを、廃トナー回収手段の廃トナー搬
    送路を通して、画像形成装置の本体下部に形成されたカ
    セットバンク部に搬送し、このカセットバンク部に配置
    され上記廃トナー搬送路の廃トナー吐出口が着脱自在に
    接合された廃トナータンク内に、上記廃トナーを回収貯
    蔵する画像形成装置のトナー回収装置において、上記カ
    セットバンク部を開閉するためのカセットバンク側板
    に、上記廃トナータンクを配設したことを特徴とする画
    像形成装置のトナー回収装置。
  2. 【請求項2】上記カセットバンク側板の開閉支軸を基端
    として、上記廃トナータンクの中心よりも上記カセット
    バンク側板の開閉端部寄りの位置に、上記廃トナータン
    クと上記廃トナー吐出口との接合部を配置したことを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置のトナー回収装
    置。
  3. 【請求項3】上記カセットバンク側板の上記廃トナータ
    ンクを監視し得る部位に覗き窓を形成したことを特徴と
    する請求項1記載の画像形成装置のトナー回収装置。
  4. 【請求項4】上記廃トナータンクと上記カセットバンク
    側板とを一体構造に形成したことを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置のトナー回収装置。
  5. 【請求項5】上記カセットバンク側板を閉鎖した状態
    で、上記カセットバンク部、または、装置本体下部の空
    きスペース内に上記廃トナータンクの一部が突出する形
    状に、上記廃トナータンクを形成したことを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置のトナー回収装置。
JP4088915A 1992-04-09 1992-04-09 画像形成装置のトナー回収装置 Pending JPH05289586A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004145290A (ja) * 2002-09-30 2004-05-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2009063618A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004145290A (ja) * 2002-09-30 2004-05-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP4509504B2 (ja) * 2002-09-30 2010-07-21 株式会社リコー 画像形成装置
JP2009063618A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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