JPH03220569A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03220569A
JPH03220569A JP2015882A JP1588290A JPH03220569A JP H03220569 A JPH03220569 A JP H03220569A JP 2015882 A JP2015882 A JP 2015882A JP 1588290 A JP1588290 A JP 1588290A JP H03220569 A JPH03220569 A JP H03220569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
main body
cover
forming apparatus
covers
Prior art date
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Pending
Application number
JP2015882A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03220569A publication Critical patent/JPH03220569A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真装置等画像形成装置において、特に
画像形成手段を有する本体を所定の高さに支持する支持
足を備えた画像形成装置に関する。
(従来の技術) 事務用複写機等の画像形成装置にあっては、一般にオペ
レーターが操作しゃすいよう、その操作部を床面から例
えば850〜950[mm1程度の一定の高さに保持す
る必要がある。このため操作部までの高さが約300[
+ul程度の本体を設置するに際しては、従来は高さ5
00〜600[麿園]程度のキャビネ型あるいはボック
ス型の専用の置台を用意して、その上に画像形成装置本
体を載置することにより設置している。
しかしながらこの様な装置にあっては、キャビネット型
あるいはボックス型の専用の置台自身の外形が大きく、
このため、専用の置台の為の梱包が大きくなり梱包費及
び、輸送費が高くなり、ひいては、画像形成装置全体の
低価格化が妨げられるという問題を生じている。しかも
、ユーザにあっては、適当な高さの置台が無い限りは、
画像形成装置本体の購入と同時に専用の置台も購入しな
ければならず、経済性が低減されるという問題も生じて
いる。
一方、本体内の画像形成手段にあっては、転写終了後像
担持体に残留されるトナーを、クリーニング装置により
回収するが、この回収トナーを収容する回収容器は、従
来本体内に設けられている。
このため本体は、回収容器を設けるためのスペスを確保
しなければならず、設計上の制約を受け、設計の自由度
が低減されるという問題を生じている。しかも、このよ
うにして確保された回収容器でも、本体の小型軽量化を
考慮しようとすると、回収トナーの収容々積が十分でな
く、回収容器に回収トナーが満杯になった時点で、新し
い回収容器と交換しなければならず、メンテナンスが繁
雑になり、更には、交換時飛散トナーを生じ、本体内を
汚損するおそれも生じている。
(発明が解決しようとする課題) 上述の様に従来は、画像形成装置本体の設置時、オペレ
ータが操作し易い様操作部の高さを調整する為、キャビ
ネット型あるいはボックス型の専用の置台を用いなけれ
ばならず、経済性が損なわれ、しかも置台の外形が大き
いことから、置台の為の梱包費や輸送費がかさみ、置台
のみならず画像形成装置全体のコストアップを生じると
いう課題を有している。他方本体内にあっては、回収さ
れた残留トナーを収容するトナーボックスのスペースを
確保しなければならず、設計の自由度が低減されると共
に、トナーボックスの容積が小さいことから、途中その
交換を必要とし、メンテナンス性が損なわれると共に、
交換時生じる飛散トナーにより本体内の汚損を生じると
いう課題も有している。
そこで本発明は上記課題を除去するもので、画像形成装
置の設置時、本体とは別体の専用の置台を不要とするこ
とから、従来、梱包費及び輸送費を含め生じていた専用
の置台のための費用が節約され、経済性の良い画像形成
装置を提供する事を目的とする。しかも回収トナーの回
収容器をスペース的に制約を受ける本体内に設けずに、
回収容器の収容々積を増大出来ることから、本体内にあ
っては、設計の自由度が拡大され、より一層の小型軽量
化が可能にされると共に、回収容器の交換が不要となり
、メンテナンスの軽減を図ると共に、飛散トナーによる
汚損を防止する画像形成装置を提供する事を目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、像担持体上に現像
剤像を形成し、被転写体に現像剤像を転写した後、像担
持体に残留する現像剤を除去する画像形成手段を有する
筐体と、筐体を支持するよう筐体に取着される折畳み可
能な複数の支持足と、支持足の伸長時支持足を囲う複数
のカバーと、カバーに設けられ除去された現像剤を収容
する回収手段と、画像形成手段からの除去された現像剤
を回収手段に導く案内手段とを設けるものである。
又、本発明は上記課題を解決するために、カバーが収容
手段を兼用する様、カバーに、除去された現像剤を収容
する中空部を設けるものである。
又、本発明は上記課題を解決するために、カバーを支持
足に着脱可能に取着するものである。
又、本発明は上記課題を解決するために、カバを板金で
形成するものである。
(作 用) 本発明は上記手段により筐体とは別の専用の置台を用い
る事なく画像形成装置の筐体を操作し易い高さに設置出
来、画像形成時の操作性が損なわれる事なく、置台を省
略出来る事から、従来に比し、置台性の価格低減を図れ
、ひいては画像形成装置全体の価格低減による経済性向
上を図るものである。又、回収手段を本体内から除去出
来る事から、画像形成装置にあってはその筐体内部のス
ペースに余裕が出来、設計の自由度を拡大出来ると共に
、−層の小型軽量化を図る事が出来る。
更に回収手段の容積は、制約を受ける事なく、必要に応
じた大きさを容易に得られ、回収手段の交換が不要とな
る事からメンテナンスが簡素化され、飛散トナーによる
汚損防止も図れる。
又、カバーを回収手段と兼用することによりコストの低
減を図ることが出来、更にカバーを板金で形成すること
により、低価格でありながら剛性の高いカバーを得る事
が出来る。
(実施例) 以下本発明の第1の実施例を第1図ないし第11図を参
照しながら説明する。第1図は後述する支持層を折畳ん
だ状態を示す画像形成装置lOの概略説明図であり、1
1は、はぼ中央部に像担持体である感光体ドラム12を
有し、更に感光体ドラム12周囲に画像形成手段9を構
成する帯電装置13、露光装置14、現像装置16、転
写剥離装置17、クリーニング装置18、除電装置20
を有する筐体である。
又、クリーニング装置18は、使用済み現像剤である回
収トナー19をリア側に搬送するトナーオガ18aを有
すると共に、リア側端部には、後述する後ろカバー迄延
在される案内手段であるダクト18bを有している。
そして本体llの上面には、ガラスからなる原稿台21
上にセットされる原稿(図示せず)を押える原稿カバー
22が設けられる。尚、第5図に示す様に、本体11上
面には、プリントキー、テンキー表示部等を有する操作
パネル23が、配置されている。
又、本体11右側には、画像形成手段9に用紙を供給す
る給紙手段24が設けられ、本体11左側には、排紙ロ
ーラ26a及び排紙トレイ26bが設けられている。給
紙手段24は、給紙カセット24aを有し、その上方に
は、用紙Pを取出すピックアップローラ27が設けられ
ている。更に28は用紙Pを転写剥離装置17に導くガ
イド板であり、30は感光体ドラム!2上のトナー像に
同期して用紙Pの先端を揃えて送出すアライニングロー
ラである。尚、31は、画像形成手段を構成する定着装
置、32は、転写終了後用紙Pを排紙側に搬送する搬送
ベルトである。
そして本体11底面11aの4隅には、止めネジ33に
より足ホルダ34が固定され、更に、足ホルダ34には
、ピン3Gを介し支持層37が折畳み可能に取着されて
いる。38は、板バネ38により支持層37に揺動可能
に取着される固定ビンであり、支持層37の伸長時、足
ホルダ34に形成される固定用穴34aに挿入され、支
持層37を開状態に固定するものである。尚、支持層3
7先端には本体11移動のためのローラ37aが設けら
れている。
更に、支持層37の伸長時、支持足37周囲には、夫々
支持層37を覆い且補強するための、前カバー40a、
後ろカバー40b、右カバー400.左カバー40dが
、各カバー40a〜40dの枠に形成されるダルマ穴4
1aに挿通されるネジ41bにより固定されている。
これ等各カバー40a〜40dは、その強度を確保する
様、板金で構成される一方、後ろカバー40bは、クリ
ーニング装置18で回収された回収トナー19を収容す
る回収容器を兼用する様、中空部18cを有する箱型に
形成され、その上面にはダクト18b端部が神道される
開口18dが形成されている。
次に作用について述べる。先ず画像形成袋WlOの出荷
時、支持層37は、第1図に示す様に折畳まれた状態で
本体と共に図示しない筐体内に収納される。更に、本体
11上には、前後左右のカバ−40a〜40d1給紙カ
セット24、排紙トレイ28b等が積重ねられ、−括梱
包され、搬送される。次いで、ユーザサイドでの本体1
1の据付は時、支持層37を夫々折畳んだ状態から伸長
して開く。これにより、固定ピン38が板バネ38aに
押されて足ホルダ34の固定用穴34aに挿入され、支
持層37を開状態に固定する。更に、各支持足37周囲
に前後左右のカバー40a〜40dをネジ止めして支持
層37を覆う。但し、後ろカバー40bは、クリーニン
グ装置18より延在されるダクト18bの端部を後ろカ
バ−40b上面の開口18dに挿通し、ダクト18bに
よりクリーニング装置18と、中空部L8cとを導通し
た後、支持層37にネジ止めして画像形成装置lOの据
付は操作を完了する。尚カバー40a〜4[1dを支持
足37にネジ止めするには、先ずネジ41bのみを多少
浮かせた状態で、支持足87に取付け、次いでカバー4
0a〜40dのダルマ穴41aの大きい穴にネジ41b
を挿通した抜穴をずらし、最後にカバー外方よりドライ
バーでネジ41bを締付ければよい。
この様にして、据付は後コピーが開始されると、感光体
ドラム12の回転に従い画像形成手段9により順次帯電
、露光、現像、転写、剥離工程が行われ、この間、感光
体ドラム12上のトナー像に同期して、指定されたサイ
ズの用紙Pが給紙手段24から供給され、アライニング
ローラ30を介し転写剥離装置17に送り込まれる。そ
してトナー像を転写された後、用紙Pは、定着装置31
で定着され、排紙ローラ2Baにより排紙トレイ2Bb
上に排紙される。一方、転写終了後、感光体ドラム12
上の残留トナーは、クリーニング装置t8により除去さ
れる。
そしてクリーニング装置18内に回収された回収トナー
19は、トナーオーガ18aによりクリーニング装置1
Bリア側に搬送された後、ダクト18bを介し、後ろカ
バー40bの中空部18cに落下され収容される。この
後、感光体ドラム12は除電され、次のコピー可能状態
とされる。この様に、クリーニング装置18により回収
された回収トナー19は、全て後ろカバー40b内に収
容される事となる。
尚、後ろカバー40bに形成される中空部18cは、本
体11が寿命に達する迄は、全ての回収トナー19を収
容出来る程度の、大きい容積を有しており、回収トナー
19は、寿命により、本体11が使用不能となった時点
で、本体の処分と共に処分する事となる。
次に本発明の第2の実施例を第12図乃至第14図を参
照しながら説明する。尚、第1の実施例と同一部分につ
いては同一符号を付し、その説明は第1の実施例を参照
するものとする。
第2の実施例は、第1の実施例における前後左右のカバ
ー40a〜40dを、ネジではなく、ラッチ42a及び
ストライク42bからなる取付は手段42により取着し
、支持足37に対しカバー40a〜40dをワンタッチ
で容易に着脱出来る様にするものである。即ち、支持足
37の切り欠き穴37bに取着され弾性的な押え力を有
するラッチ42aと、各カバー40a〜40dの切り欠
き穴43aに取着されラッチ42aの弾性力に抗してラ
ッチ42aに挿脱可能なストライク42bとにより、支
持足37に対し、カバー40a〜40dを着脱自在とす
るものである。
そして、画像形成装置10の据付は時、支持足37を足
ホルダ34に開状態に固定した後、支持足37に設けら
れるラッチ42aに、ストライク42bを押し入れ、支
持足37周囲にカバー40a〜40dを取着し、据付は
操作を完了する。一方、据付は後、カバー40a〜40
d内の空間を物入れとして使用する場合等、カバーを取
り外す必要を生じた場合は、ラッチ42aからストライ
ク42bを抜くようにして、例えば前カバーを支持足3
7から外し、収納物を入れた後、再度前カバー40aを
支持足37にはめこめば良い。
以上説明した様な構成であれば、ユーザサイドにあって
は、画像形成装置lOの操作性を損なわない様、操作パ
ネル23を適当な高さに保持する為に、画像形成装置l
Oの購入時、適当な台を用意したり、本体11とは別売
りの専用の置台を購入する必要がなく、従来に比し低価
格での購入が可能となり、経済性の向上を図ることが出
来る。一方、メーカーサイドにあっては、梱包時におけ
る、支持足37を含めた画像形成装置10全体の大きさ
が本体11のみの大きさと余り変わらず、画像形成装置
lOの包装を単一且小型化出来る。従って、梱包費及び
帖送費を従来に比し低減出来、コストの節約を図れ、装
置の低価格化が可能となる。
又、本体11内に回収容器をもうける必要が無く、従来
に比し本体11内にスペースの余裕が出来、設計上の自
由度が向上されると共に、本体のより一層の小形軽量化
が可能となる。更に、後ろカバー40bの中空部18c
を回収容器と兼用する事から、カバーとは、別に回収容
器を設けるものに比し、コストの低減が可能となる。又
、回収容器は、従来の様に本体11内に設けるものに比
し、その収容々積を特に制限される事がなく、本体の使
用開始時から稼働不能となる迄の間の回収トナー19を
全て収容可能となる様形成できる。従って本体稼働中、
回収容器を交換する必要がなく、メンテナンスが簡素化
されると共に、交換時に生じる飛散トナーにより、本体
11内を汚損するおそれも無い。
又、カバー40a〜40dが板金で構成されており、低
価格でありながら高い剛性が得られ、支持足37の安定
性が向上され、ひいては、画像形成装置10全体の信頼
性及び安全性が向上される。
更に、第2の実施例にあっては、各カバー40a〜40
dをワンタッチで容易に着脱出来る事から、支持足37
内の空間を手軽に物入れとして活用する事も可能であり
、スペースの有効利用を図れる。
尚、本発明は上記実施例に限定されず種々設計変更可能
であり、例えば足ホルダは、支持足を折畳み可能に支持
するものであれば、その形状等任意である。又、回収容
器は、後ろカバーでなく、本体の設計に応じて、他の位
置のカバーに設けても良いし、案内手段として、柔軟性
を有するバイブを用いたりしても良い。
更に、第2の実施例においては、取付は手段はラッチ及
びストライクでなく、マグネット等によリワンタッチで
着脱するようなものであってもよい。
又、ラッチ及びストライクによりワンタッチで容易に着
脱可能とされるカバーは、着脱操作の必要な例えば前カ
バーのみとし、後ろ及び左右のカバーは、ネジで固定す
るようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、画像形成装置の据
付は時、操作部を所定の高さに保持するものとして、折
畳み可能の支持足を本体に設けている事から、据付けに
際し従来の様に別体の専用の置台を用いる必要が無いの
で、画像形成装置全体としては、少なくとも専用の置台
の分の価格を低減でき、購入価格の低減による経済性向
上を図ることが出来る。又、出荷に際しては、支持足を
折畳んだ状態で本体と共に一括梱包し搬送することによ
り、従来生じていた本体とは別体の専用の置台の分の梱
包及び搬送が不要となり、梱包費及び搬送費の低減によ
るコストの節約を図ることが出来、装置の低価格化が実
現される。
一方、使用済み現像剤の回収容器を本体から除去出来、
本体にスペース的に余裕を生じる事から、本体にあって
は設計上の自由度が向上され、更には、より一層の小型
軽量化も可能とされる。しかも回収容器の容積が制約を
受けることが無く、本体稼働中に生じる全ての使用済み
現像剤を収容可能に形成出来、従来のように途中で回収
容器の交換をする必要が無く、メンテナンス性が向上さ
れ、更に、交換時の飛散トナーにより周囲を汚損する事
もなく、装置の信頼性も向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本発明の第1の実施例を示し第
1図は支持足を折畳んだ状態を示す概略説明図、第2図
は支持足を伸長した状態を示す概略説明図、第3図は梱
包時における足ホルダ及び支持足を示しくイ)一部省略
斜視図、(ロ)は−部省略側面図、第4図は据付は時に
おける足ホルダ及び支持足を示しくイ)は一部省略斜視
図、(ロ)は一部省略側面図、(ハ)は一部省略断面図
、第5図は支持足を開状態に固定した状態を示す概略斜
視図、第6図は一部を省略したカバーの取付は説明図、
第7図は後ろカバーを取付ける前の状態をリア側からみ
た斜視図、第8図はカバーを取付けた状態をリア側から
みた一部を透視した斜視図、第9図は回収トナーの後ろ
カバーへの収容状態の説明図、第1O図はカバーのネジ
止めを示しくイ)は一部省略斜視図、(ロ)は一部省略
断面図、第11図は据付は完了時を示す概略斜視図、第
12図乃至第14図は本発明の第2の実施例を示し第1
2図は一部を省略したカバーの取付は説明図、第13図
はラッチ及びストライクの概略斜視図、第14図は据付
は完了時を示す概略斜視図である。 9・・・画像形成手段、   10・・・画像形成装置
、11・・・本体、       12・・・感光体ド
ラム、18・・・クリーニング装置、 18a・・・トナーオーガ、 18c・・・中空部、 37・・・支持足、 40b・・・後ろカバ 42b・・・ストライク、 18b・・・ダクト、 34・・・足ホルダ、 40a・・・前カバー 42a・・・ラッチ、 第 4 図 (ハ) 第 図 第 8 図 第 図 (イ) (ロ) 第 0 図 第 L 図 第 13 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像担持体上に現像剤像を形成し、被転写体に前記
    現像剤像を転写した後、前記像担持体に残留する現像剤
    を除去する画像形成手段を有する筐体と、この筐体を支
    持するよう前記筐体に取着される折畳み可能な複数の支
    持足と、この支持足の伸長時前記支持足を囲う複数のカ
    バーと、このカバーに設けられ前記除去された現像剤を
    収容する回収手段と、前記画像形成手段からの前記除去
    された現像剤を前記回収手段に導く案内手段とを具備す
    ることを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)カバーが、除去された現像剤を収容する中空部を
    有し、回収手段を兼用することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の画像形成装置。
  3. (3)カバーが、支持足に着脱可能に取着されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の画
    像形成装置。
  4. (4)カバーが板金で形成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の画像形
    成装置。
JP2015882A 1990-01-25 1990-01-25 画像形成装置 Pending JPH03220569A (ja)

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JP2015882A JPH03220569A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009063618A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2015011303A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 富士ゼロックス株式会社 搬送装置、画像形成装置及び後処理装置

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JP2009063618A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
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