JP5354068B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
請求項2の発明は、クリーニング手段によって像担持体上から除去された残留トナーが収容される回収容器が、装置本体の開口部近傍の装着部に対して着脱自在であり、回収容器が装着部に装着された状態において、搬送手段が、クリーニング手段から、回収容器における像担持体の軸方向を向いた回収口へ残留トナーを搬送する画像形成装置であって、装置本体に開閉自在に支持されていて開口部を開閉するカバー部材を有し、カバー部材は、自部材が略水平に開いている場合に上面となる内面に、その内面上で回収容器を装着部に向けて滑らせる際に、同回収容器を滑らせる内面から突出した突出部と、内面から突出部の頂部へと装着部に向けて滑らせる方向において繋がる案内部とを有し、回収容器を前記装着部へと案内することを特徴している。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の画像形成装置において、突出部と案内部は、カバー部材の開閉端部に配置されていることを特徴としている。
請求項4発明は、請求項1ないし3の何れか1項に記載の画像形成装置において、案内部はリブの傾斜面として形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、回収容器を装着方向に移動させる際に同回収容器を滑らせる内面から突出した突出部を有し、この突出部の頂部から内面へと装着方向において繋がる案内部が形成されているので、内面を移動する回収容器が案内部によって内面から突出部に案内されて突出部を乗り越えるので、回収容器の装着動作において回収容器が壁部に引っかかることが無く、カバー部材の強度を確保しながら装着操作がスムーズになり、回収容器の容量を確保しながらも装置本体に対する着脱作業時の操作性がより向上する。
本発明によれば、案内部はリブの傾斜面として形成され、カバー部材における回収容器を幅方向に配置されているので、カバー部材の強度をより高めながら回収容器の幅方向にリブが接触するので、回収容器の移動が安定し、装置本体に対する着脱作業時の操作性がより向上する。
本形態のような感光体ドラム10a〜10d上の残留トナーや、紙粉等の異物を除去するクリーニング手段を有する画像形成装置では、感光体ドラム10a〜10dから除去した廃トナーをクリーニング手段内に設けられてある搬送手段により、装置本体3に対し着脱可能である廃トナーボトル20へ搬送し蓄えることができる。この廃トナーボトル20は、要求に応じて容量を変更する必要があるが、近年の装置本体3の小型化により、余り大きく容積を取れず、交換頻度が高くなる傾向にある。しかしながら、長寿命化、省資源化も要求されており、スペースの有効活用、部品数の低減が必要となっている。
(第1の実施形態)
そこで、第1の実施形態では、図5、図7に示すように、カバー部材30に、廃トナーボトル20を装着部37に装着する際の矢印Xで示す装着方向に延び、廃トナーボトル20を装着部37へと案内するための案内部材32,33を設けた。この案内部材32,33は、カバー部材30が開いたときに上面となる内面31に廃トナーボトル20を回収口20aが内面31と反対側に位置するように載せたときに、廃トナーボトル20の両側に位置するように、カバー部材30に設けられている。
(第2の実施形態)
本形態は、案内部材32,33の一方の長さを他方の長さよりも装着方向上流側に長く形成したものである。本形態では、図9に示すように案内部材32の全長L1よりも案内部材33の全長L2をL3文だけ装着方向上流側に向かって長く形成している。
(第3の実施形態)
本形態に係る廃トナーボトル20は、図10(a)に示すように、その上部20eに、廃トナーボトル20が装着部37に完全に収納された収納位置を占めたときに、その位置に保持するためのロック部50が設けられている。ロック部50は、一端51aが上部20eに装着され、他端51bが移動自在なU字状の弾性部材51と、他端51bに装着されたフック部材52とから構成されている。このため、廃トナーボトル20の下部201からロック部50までの廃トナーボトル20の全高H1は、カバー部材30が開いたときの内面31から開口部3Aの上縁3Bまでの高さH2よりも高くなっている。
(第4の実施形態)
本形態は、図11(a),図11(b)に示すように、カバー部材30の開閉端部30cに、廃トナーボトル20を装着方向Xに移動させる際に廃トナーボトル20を滑らせる内面31から垂直方向に突出した壁部301と、この壁部301の頂部301aから内面31へと装着方向Xにおいて繋がる案内面302aを備えたリブ302を配置したものである。
(第5の実施形態)
本形態は、図12(a)、図12(b)に示すように、廃トナーボトル20における、装着部37に装着状態のときの底面20gと回収口20aと反対の面20bとの接合部55が曲面としたものである。
(第6の実施形態)
本形態は図13(a)、図13(b)に示すように、廃トナーボトル20の回収口20aと同一面20eに設けられ装着方向Xから離脱方向に向かって形成された傾斜面60aを有し、廃トナーボトル20が収納位置を占めたときの位置決め部材となる位置決めボス60が係合される位置決め部となる位置決め穴38を備え、廃トナーボトル20の幅方向Yにおける傾斜面60aの幅をA、案内部材32,33と廃トナーボトル20の側面20b,20cとの隙間をBとしたとき、隙間B<幅Aを満たすように設定したものである。
(第7の実施形態)
第3の実施形態では、廃トナーボトル20の収納位置への回動に伴いロック部50のフック部材52を開口部3Aの上縁3B周囲に干渉させて弾性部材51を撓ませたが、本形態ではあえて弾性部材51を開口部3Aの上縁3B周囲に干渉させるようにした。すなわち、本形態では、図14に示すように、カバー部材30が開いたときのカバー部材の内面31から開口部3Aの上縁3Bまでの高さH2を、カバー部材30の内面31に収納位置を閉めたときの状態で載せたときの廃トナーボトル20の高さH1よりも低く形成し、性部材51を開口部3Aの上縁3B周囲に干渉させるようにした。
3A 開口部
3B 開口部の上縁
10a〜10d 像担持体
11a〜11d プロセスカードリッジ
14a〜14d クリーニング手段
17 搬送手段
20a 回収口
20 回収容器
20b 反対の面
20e 回収口と同一面
20g 回収容器の底部
30 カバー部材
30c 開閉端部
31 内面
32,33 案内部材
37 装着部
38 位置決め部
40 支持部
41 規制部
55 接合部
60 位置決め部材
60a 傾斜面
301 壁部
301a 壁部の頂部
302 リブ
302a 案内面
A 傾斜面の幅
B 案内部材と回収容器の側面との隙間
X 装着方向
Y 回収容器を幅方向
Claims (4)
- クリーニング手段によって像担持体上から除去された残留トナーが収容される回収容器が、装置本体の開口部近傍の装着部に対して着脱自在であり、前記回収容器が前記装着部に装着された状態において、搬送手段が、前記クリーニング手段から、前記回収容器における前記像担持体の軸方向を向いた回収口へ前記残留トナーを搬送する画像形成装置であって、
前記像担持体を有するとともに、前記開口部より着脱可能なプロセスカートリッジと、
前記装置本体に開閉自在に支持されていて前記開口部を開閉するカバー部材を有し、
前記カバー部材は、自部材が略水平に開いている場合に上面となる内面に、その内面上で前記回収容器を前記装着部に向けて滑らせる際にこれを案内するための案内部材を有し、
前記案内部材は、前記回収容器を前記装着部に向けて滑らせる際に同回収容器を滑らせる内面から突出した突出部を有し、前記内面から前記突出部の頂部へと前記装着部に向けて滑らせる方向において繋がる案内部が形成されていることを特徴とする画像形成装置。 - クリーニング手段によって像担持体上から除去された残留トナーが収容される回収容器が、装置本体の開口部近傍の装着部に対して着脱自在であり、前記回収容器が前記装着部に装着された状態において、搬送手段が、前記クリーニング手段から、前記回収容器における前記像担持体の軸方向を向いた回収口へ前記残留トナーを搬送する画像形成装置であって、
前記像担持体を有するとともに、前記開口部より着脱可能なプロセスカートリッジと、
前記装置本体に開閉自在に支持されていて前記開口部を開閉するカバー部材を有し、
前記カバー部材は、自部材が略水平に開いている場合に上面となる内面に、その内面上で前記回収容器を前記装着部に向けて滑らせる際に、同回収容器を滑らせる内面から突出した突出部と、前記内面から前記突出部の頂部へと装着部に向けて滑らせる方向において繋がる案内部とを有し、前記回収容器を前記装着部へと案内することを特徴とする画像形成装置。 - 前記突出部と案内部は、前記カバー部材の開閉端部に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記案内部はリブの傾斜面として形成されていることを特徴とする請求項1、2または3記載の画像形成装置。
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