JPH07261620A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07261620A JPH07261620A JP6052357A JP5235794A JPH07261620A JP H07261620 A JPH07261620 A JP H07261620A JP 6052357 A JP6052357 A JP 6052357A JP 5235794 A JP5235794 A JP 5235794A JP H07261620 A JPH07261620 A JP H07261620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharged
- discharged developer
- toner
- box
- full
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、排出現像剤収納手段の有無を適確
に検知できる画像形成装置を提供する 【構成】 本発明の画像形成装置１は、本体２内に配置
され、画像形成に供した使用済みの排出現像剤を収納す
る排出現像剤収納手段と、この排出現像剤収納手段を外
部から視認し得る視認窓４を備えたカバー体とを備えた
ものである。
に検知できる画像形成装置を提供する 【構成】 本発明の画像形成装置１は、本体２内に配置
され、画像形成に供した使用済みの排出現像剤を収納す
る排出現像剤収納手段と、この排出現像剤収納手段を外
部から視認し得る視認窓４を備えたカバー体とを備えた
ものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、排トナーボックスを備
えた複写機等の画像形成装置に関する。
えた複写機等の画像形成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の複写機等においては、全面非透明
のフロントカバーを備えている。このため本体内に配置
した排トナーを収容する排トナーボックスの有無を外か
ら目視できない。また排トナーが満量検知は、排トナー
ボックス内にトナーが満量になるとクリーナーからの排
トナーが排トナーボックスに送られなくなり、クリーナ
ー内の排トナーにりクリーナーオーガをリヤ側に押し付
ける力が作用し、これにより、検知スイッチがオンして
排トナー満量を検知し、操作パネル上に排トナーが満量
である旨表示することにより行っている。
のフロントカバーを備えている。このため本体内に配置
した排トナーを収容する排トナーボックスの有無を外か
ら目視できない。また排トナーが満量検知は、排トナー
ボックス内にトナーが満量になるとクリーナーからの排
トナーが排トナーボックスに送られなくなり、クリーナ
ー内の排トナーにりクリーナーオーガをリヤ側に押し付
ける力が作用し、これにより、検知スイッチがオンして
排トナー満量を検知し、操作パネル上に排トナーが満量
である旨表示することにより行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の複写機等においては、排トナーボックスの有無を検知
しておらず、また、外から目視もできないため、排トナ
ーボックスを機体内にセットしなまま複写機等を動作さ
せると、機体内に排トナーを散乱させてしまうという問
題がある。
の複写機等においては、排トナーボックスの有無を検知
しておらず、また、外から目視もできないため、排トナ
ーボックスを機体内にセットしなまま複写機等を動作さ
せると、機体内に排トナーを散乱させてしまうという問
題がある。
【０００４】そこで、本発明は、排出現像剤収納手段の
有無を適確に検知でき、また、誤検知防止も図れる画像
形成装置を提供することを目的とする。
有無を適確に検知でき、また、誤検知防止も図れる画像
形成装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の画像形成
装置は、本体内に配置され、画像形成に供した使用済み
の排出現像剤を収納する排出現像剤収納手段と、この排
出現像剤収納手段を外部から視認し得る視認窓を備えた
カバー体とを備えたものである。
装置は、本体内に配置され、画像形成に供した使用済み
の排出現像剤を収納する排出現像剤収納手段と、この排
出現像剤収納手段を外部から視認し得る視認窓を備えた
カバー体とを備えたものである。
【０００６】請求項２記載の画像形成装置は、画像形成
に供した使用済みの排出現像剤を収納する満量視標を付
した排出現像剤収納手段と、この排出現像剤収納手段を
本体内において排出現像剤により満量重量になるまで支
持する支持手段と、前記排出現像剤収納手段の底部及び
支持手段による支持が解除されて変位する前記排出現像
剤収納手段の満量視標を外部から視認し得る視認窓を備
えたカバー体とを備えたものである。
に供した使用済みの排出現像剤を収納する満量視標を付
した排出現像剤収納手段と、この排出現像剤収納手段を
本体内において排出現像剤により満量重量になるまで支
持する支持手段と、前記排出現像剤収納手段の底部及び
支持手段による支持が解除されて変位する前記排出現像
剤収納手段の満量視標を外部から視認し得る視認窓を備
えたカバー体とを備えたものである。
【０００７】請求項３記載の画像形成装置は、画像形成
に供した使用済みの排トナーを収納する満量視標を付し
た排トナーボックスと、この排トナーボックスを本体内
において排トナーにより満量重量になるまで機構的に又
は磁力により支持する支持容器と、排トナーボックスの
底部及び支持容器による支持が解除されて変位する排ト
ナーボックスの満量視標を外部から視認し得る視認窓を
備えたフロントカバーとを備えたことを特徴とする画像
形成装置
に供した使用済みの排トナーを収納する満量視標を付し
た排トナーボックスと、この排トナーボックスを本体内
において排トナーにより満量重量になるまで機構的に又
は磁力により支持する支持容器と、排トナーボックスの
底部及び支持容器による支持が解除されて変位する排ト
ナーボックスの満量視標を外部から視認し得る視認窓を
備えたフロントカバーとを備えたことを特徴とする画像
形成装置
【０００８】
【作用】請求項１記載の画像形成装置によれば、画像形
成に供した使用済みの排出現像剤を収納する排出現像剤
収納手段をカバー体の視認窓を介して外部から視認し得
るので、排出現像剤収納手段の有無を適確に検知でき、
排出現像剤収納手段無しでの画像形成動作が無くなって
機体内の排出現像剤排の散乱を防止できる。
成に供した使用済みの排出現像剤を収納する排出現像剤
収納手段をカバー体の視認窓を介して外部から視認し得
るので、排出現像剤収納手段の有無を適確に検知でき、
排出現像剤収納手段無しでの画像形成動作が無くなって
機体内の排出現像剤排の散乱を防止できる。
【０００９】請求項２記載の画像形成装置によれば、カ
バー体の視認窓を介して外部から排出現像剤収納手段の
有無を適確に検知できる。また、満量重量になり、支持
手段による支持が解除されて変位する前記排出現像剤収
納手段の満量視標もカバー体の視認窓を介して外部から
視認できるので、排出現像剤収納手段が満量であること
を容易に知ることができ、排出現像剤収納手段の交換の
便宜を図れる。
バー体の視認窓を介して外部から排出現像剤収納手段の
有無を適確に検知できる。また、満量重量になり、支持
手段による支持が解除されて変位する前記排出現像剤収
納手段の満量視標もカバー体の視認窓を介して外部から
視認できるので、排出現像剤収納手段が満量であること
を容易に知ることができ、排出現像剤収納手段の交換の
便宜を図れる。
【００１０】請求項３記載の画像形成装置によれば、フ
ロントカバーの視認窓を介して排トナーボックスの底部
を視認してその有無を適確に検知できる。また、満量重
量になり、支持容器による支持が解除されて変位する排
トナーボックスの満量視標も外部から視認し得るので、
満量であることを容易に知ることができ、排トナーボッ
クスの交換の便宜を図れる。
ロントカバーの視認窓を介して排トナーボックスの底部
を視認してその有無を適確に検知できる。また、満量重
量になり、支持容器による支持が解除されて変位する排
トナーボックスの満量視標も外部から視認し得るので、
満量であることを容易に知ることができ、排トナーボッ
クスの交換の便宜を図れる。
【００１１】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【００１２】図１に示す画像形成装置１は、箱型状の本
体２を具備し、この本体２の前面に本体２に対して開閉
可能なカバー体であるフロントカバー３を備えている。
体２を具備し、この本体２の前面に本体２に対して開閉
可能なカバー体であるフロントカバー３を備えている。
【００１３】フロントカバー３には、本体２内を視認可
能な視認窓４を設けている。視認窓４はフロントカバー
３に抜穴を穿設することにより、又は抜穴を穿設し透明
体をはめ込むことにより形成している。
能な視認窓４を設けている。視認窓４はフロントカバー
３に抜穴を穿設することにより、又は抜穴を穿設し透明
体をはめ込むことにより形成している。
【００１４】また、フロントカバー３の上部には操作パ
ネル４，蓋体５を配置している。
ネル４，蓋体５を配置している。
【００１５】さらに、本体２の側部には排紙トレイ６を
配置している。
配置している。
【００１６】前記本体２の内部には、図２に示すよう
に、本体２の画像形成に供した使用済みの排出現像剤、
即ち、排トナーを収容する排出現像剤収納手段としての
排トナーボックス７が後述する支持手段としての支持容
器９により支持された状態で配置され、前記視認窓４か
ら常時はその底部のみが視認できるようになっている。
に、本体２の画像形成に供した使用済みの排出現像剤、
即ち、排トナーを収容する排出現像剤収納手段としての
排トナーボックス７が後述する支持手段としての支持容
器９により支持された状態で配置され、前記視認窓４か
ら常時はその底部のみが視認できるようになっている。
【００１７】また、排トナーボックス７の受口７ａは、
図示しないトナークリーナーからの排トナーを送り出す
オーガ９の排出口に連結され排トナーを内部に収納する
ようになっている。
図示しないトナークリーナーからの排トナーを送り出す
オーガ９の排出口に連結され排トナーを内部に収納する
ようになっている。
【００１８】前記排トナーボックス７の一面（表面）に
は、図２に示すように、排トナーの満量を示す満量視標
（例えば「排トナー交換」の文字）８を付している。
は、図２に示すように、排トナーの満量を示す満量視標
（例えば「排トナー交換」の文字）８を付している。
【００１９】ここで、支持容器９による排トナーボック
ス７の支持構造を以下に説明する。
ス７の支持構造を以下に説明する。
【００２０】この支持構造としては、図３に示すよう
に、支持容器９の対向する内壁から薄板片１０ａ及び当
接片１０ｂからなる一対の支持片１０を水平配置に突設
して対向させ、両当接片１０ｂにより排トナーボックス
７の底部を支持する構造を挙げることができる。この場
合、排トナーボックス７が排トナーで満量になったとき
薄板片１０ａが破壊してこの排トナーボックス７が落下
する構造とすればよい。
に、支持容器９の対向する内壁から薄板片１０ａ及び当
接片１０ｂからなる一対の支持片１０を水平配置に突設
して対向させ、両当接片１０ｂにより排トナーボックス
７の底部を支持する構造を挙げることができる。この場
合、排トナーボックス７が排トナーで満量になったとき
薄板片１０ａが破壊してこの排トナーボックス７が落下
する構造とすればよい。
【００２１】また、図４に示すように、支持容器９の対
向する内壁に一対の板ばね１１を配置し、両板ばね１１
の自由端に設けた両突部１１ａにより排トナーボックス
７が排トナーで満量になったとき排トナーボックス７の
底部で両突部１１ａを内壁側に押圧してこの排トナーボ
ックス７の自重で落下する構造とすることもできる。
向する内壁に一対の板ばね１１を配置し、両板ばね１１
の自由端に設けた両突部１１ａにより排トナーボックス
７が排トナーで満量になったとき排トナーボックス７の
底部で両突部１１ａを内壁側に押圧してこの排トナーボ
ックス７の自重で落下する構造とすることもできる。
【００２２】さらに、図５に示すように、排トナーボッ
クス７の受口７ａと前記オーガ９の排出口とに吸引状態
となる一対の環状磁石１２ａ，１２ｂを配置し、排トナ
ーボックス７が排トナーで満量になったときの重量で環
状磁石１２ａ，１２ｂ間の吸引力に打ち勝って排トナー
ボックス７が落下する構造とすることもできる。
クス７の受口７ａと前記オーガ９の排出口とに吸引状態
となる一対の環状磁石１２ａ，１２ｂを配置し、排トナ
ーボックス７が排トナーで満量になったときの重量で環
状磁石１２ａ，１２ｂ間の吸引力に打ち勝って排トナー
ボックス７が落下する構造とすることもできる。
【００２３】上述した画像形成装置１によれば、フロン
トカバー３の視認窓４を介して図６に示すように排トナ
ーボックス７の底部を視認してその有無を適確に検知で
き、これにより、誤って排トナーボックス７が無いのに
コピー動作を実行することが防止され、機体内への排ト
ナーの飛散という事態を回避できる。
トカバー３の視認窓４を介して図６に示すように排トナ
ーボックス７の底部を視認してその有無を適確に検知で
き、これにより、誤って排トナーボックス７が無いのに
コピー動作を実行することが防止され、機体内への排ト
ナーの飛散という事態を回避できる。
【００２４】また、排トナーボックス７が排トナーで満
量重量になり、支持容器９による支持が解除されて落下
すると図７に示すように排トナーボックス７に付した満
量視標８も外部から視認し得るので、排トナーボックス
７が満量であることを容易に知ることができ、排トナー
ボックス７の交換の便宜を図れる。
量重量になり、支持容器９による支持が解除されて落下
すると図７に示すように排トナーボックス７に付した満
量視標８も外部から視認し得るので、排トナーボックス
７が満量であることを容易に知ることができ、排トナー
ボックス７の交換の便宜を図れる。
【００２５】さらに、操作パネル４上の排トナー満量の
表示が無くても、目視により外部から判断ができるた
め、排トナー満量の表示するための様々な機構を省略す
ることも可能である。
表示が無くても、目視により外部から判断ができるた
め、排トナー満量の表示するための様々な機構を省略す
ることも可能である。
【００２６】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、カバー体
の視認窓を介して外部から排出現像剤収納手段の有無を
適確に検知でき、排出現像剤収納手段無しでの画像形成
動作が無くなって機体内の排出現像剤排の散乱を防止で
きる画像形成装置を提供できる。
の視認窓を介して外部から排出現像剤収納手段の有無を
適確に検知でき、排出現像剤収納手段無しでの画像形成
動作が無くなって機体内の排出現像剤排の散乱を防止で
きる画像形成装置を提供できる。
【００２７】請求項２記載の発明によれば、カバー体の
視認窓を介して外部から排出現像剤収納手段の有無を適
確に検知できるとともに、排出現像剤収納手段が満量で
あることを容易に知ることができ、排出現像剤収納手段
の交換の便宜を図ることが可能な画像形成装置を提供で
きる。
視認窓を介して外部から排出現像剤収納手段の有無を適
確に検知できるとともに、排出現像剤収納手段が満量で
あることを容易に知ることができ、排出現像剤収納手段
の交換の便宜を図ることが可能な画像形成装置を提供で
きる。
【００２８】請求項３記載の発明によれば、満量である
ことを容易に知ることができ、排トナーボックスの交換
の便宜を図れる画像形成装置を提供できる。
ことを容易に知ることができ、排トナーボックスの交換
の便宜を図れる画像形成装置を提供できる。
【図１】本発明の実施例装置の斜視図である。
【図２】本発明の実施例装置の排トナーボックスの取付
け構造図である。
け構造図である。
【図３】本発明の実施例装置の排トナーボックスの支持
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図４】本発明の実施例装置の排トナーボックスの支持
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図５】本発明の実施例装置の排トナーボックスの支持
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図６】本発明の実施例装置の排トナーボックスの通常
の視認状態を示す説明図である。
の視認状態を示す説明図である。
【図７】本発明の実施例装置の排トナーボックスの満量
時の視認状態を示す説明図である。
時の視認状態を示す説明図である。
１ 画像形成装置 ２ 本体 ３ フロントカバー ４ 視認窓 ７ 排トナーボックス ８ 満量視標 ９ 支持容器
Claims (3)
- 【請求項１】 本体内に配置され、画像形成に供した使
用済みの排出現像剤を収納する排出現像剤収納手段と、
この排出現像剤収納手段を外部から視認し得る視認窓を
備えたカバー体とを備えたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項２】 画像形成に供した使用済みの排出現像剤
を収納する満量視標を付した排出現像剤収納手段と、こ
の排出現像剤収納手段を本体内において排出現像剤によ
り満量重量になるまで支持する支持手段と、前記排出現
像剤収納手段の底部及び支持手段による支持が解除され
て変位する前記排出現像剤収納手段の満量視標を外部か
ら視認し得る視認窓を備えたカバー体とを備えたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項３】 画像形成に供した使用済みの排トナーを
収納する満量視標を付した排トナーボックスと、この排
トナーボックスを本体内において排トナーにより満量重
量になるまで機構的に又は磁力により支持する支持容器
と、排トナーボックスの底部及び支持容器による支持が
解除されて変位する排トナーボックスの満量視標を外部
から視認し得る視認窓を備えたフロントカバーとを備え
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6052357A JPH07261620A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6052357A JPH07261620A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07261620A true JPH07261620A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12912565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6052357A Pending JPH07261620A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07261620A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6975830B2 (en) * | 2002-09-12 | 2005-12-13 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and waste toner recovery device |
| JP2009063618A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7869738B2 (en) | 2007-11-09 | 2011-01-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2014219563A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-03-23 JP JP6052357A patent/JPH07261620A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6975830B2 (en) * | 2002-09-12 | 2005-12-13 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and waste toner recovery device |
| US7184684B2 (en) | 2002-09-12 | 2007-02-27 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and waste toner recovery device |
| US7292817B2 (en) | 2002-09-12 | 2007-11-06 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus, process cartridge, and waste toner recovery device |
| JP2009063618A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7869738B2 (en) | 2007-11-09 | 2011-01-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2014219563A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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