JP3859191B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子写真式画像形成装置、特にクリーニング機構からの廃トナーを回収するトナー回収ボトルの配置構成および交換形態に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリンタや複写機などの電子写真式画像形成装置において、消耗品の交換を行う際、サービスマンが行っていたものが、近年ではユーザメンテナンスと称してユーザが手軽に行える製品が普及しつつある。このような製品は、サービスマンの作業料がなくなり、製品のランニングコストを大幅に低減することができる。サービスマンが従来行ってきた廃トナーの回収もその一つで、ユーザが容易に、かつ手を汚すこと無く回収できる形態が望まれている。
【0003】
一方、製品は年々著しい小型化、簡素化が進んでおり、廃トナーの回収経路についても短縮することが要望されている。
【0004】
従来の電子写真式画像形成装置として、図1に示すような電子写真式フルカラー画像形成装置を例にして説明すると、画像形成部は、画像形成媒体として機能するベルト状の感光体1と、この感光体1の周囲に配置された、帯電装置2、露光装置3、4色の現像装置4K・4C・4M・4Y、クリーニング装置5、感光体1に形成された各色の像を順次重ねあわせ転写する中間転写ベルト6等から構成されている。
【0005】
感光体1の駆動は、感光体駆動ローラ8の回転が、ベルト内周とローラ表面との摺擦力によって伝達されて行われる。感光体1の表面は帯電部材2で一様に帯電された後、露光装置3により出力すべき画像に対応したパターンで露光され、感光体1の表面上に静電潜像が形成される。
【0006】
この静電潜像が現像装置4K・4C・4M・4Yで現像されることによってトナー像が形成され、このトナー像を中間転写ベルト6へ転写する。このプロセスを各色で順次行い、中間転写ベルト6へカラー画像が形成される。この画像を紙転写部7で用紙上に転写することによってカラー画像を得ることができる。中間転写ベルト6へ転写した後に感光体1の表面に残ったトナーは、クリーニング装置5により除去される。
【0007】
ここで、除去されたトナーを回収するに当たり、従来は、トナー回収ボトル10をクリーニング装置5とは離れた位置に配置し、クリーニング装置5からの廃トナーをトナー回収用オーガ9によってトナー回収ボトル10まで搬送して、このトナー回収ボトル10内に投入していた。このような構成に類似した従来技術として、特開平6−186891号公報、特開平7−261617号公報、特開平2−6978号公報、特開平3−38662号公報などに開示されたものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の一般的な電子写真式複写機やプリンタにおける廃トナーボトルの交換は、サービスマンが行うことが一般的であったため、図1のように長い搬送経路を設けて画像形成装置本体17のもっともスペースがある位置にできるだけ大容量のトナー回収ボトルを設置する構成としてきた。
【0009】
しかしながら、ユーザメンテナンスがコンセプトの製品においては、このような大容量のトナー回収ボトルを交換する形態を採ることはできない。また装置の年々の簡素化により、回収経路のスペース、部品を省略していくことが望まれている。
【0010】
そこで、この発明の第1の課題は、トナー回収ボトルを交換する形態を有した画像形成装置において、クリーニング機構からの廃トナーの回収経路を短縮して装置の簡素化、低コスト化を図ることにある。
【0011】
これに加えて、第2の課題は、トナー回収ボトルの寿命が電子写真プロセスユニットの寿命より短い場合、容易にトナー回収ボトルの交換を行うことができる構成にし、メンテナンス性を向上させることにある。
【0012】
さらに、第3の課題は、電子写真プロセスユニットを交換する際、回収ボトルも一体で交換可能とすることにより、交換時のトナー落ちを防ぐことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記第1ないし3の課題を達成するため、この発明は、画像転写後の潜像担持体に残留したトナーを除去するクリーニング装置を、画像形成装置本体に着脱可能な電子写真プロセスユニットに含む画像形成装置において、
クリーニング装置によって除去されたトナーを回収するためのトナー回収ボトルに、電子写真プロセスユニットに対して着脱するときそれに設けられたレールに抜き差し自在に嵌合するレールと、電子写真プロセスユニットに取り付けたときその廃トナー排出口を密閉する部分と、電子写真プロセスユニットに取り付けたときそれに係合してトナー回収ボトルの不用意な移動を規制するバネ性を有する爪とを設け、
電子写真プロセスユニットを画像形成装置本体内に装着した状態のままでトナー回収ボトルを、クリーニング装置からトナーを直接受け入れる位置において、画像形成装置本体に対し着脱自在とするとともに、そのトナー回収ボトルを取り付けた状態で電子写真プロセスユニットを画像形成装置本体に対して着脱自在とすることを特徴とする。
【0015】
この場合、クリーニング装置は、クリーニングブレードで掻き落とされたトナーを搬送スクリューで画像形成装置本体の手前側に搬送して廃トナー排出口から落下させる構成とし、トナー回収ボトルは、電子写真プロセスユニットに取り付けたときその廃トナー排出口を密閉する部分で密閉して廃トナー排出口の下側において、電子写真プロセスユニットに着脱自在に装着されるようにすると良い。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の実施の形態を図面にしたがって詳細に説明する。
【0018】
図2に、この発明による電子写真式フルカラー画像形成装置の概要構成を示す。フルカラー画像形成装置は、画像形成部が、ベルト状の感光体1、帯電装置2、露光装置3、4色の現像装置4K・4C・4M・4Y、クリーニング装置5、中間転写ベルト6等から構成されている。
【0019】
感光体1の表面は、帯電部材2で一様に帯電された後、露光装置3により露光され、感光体1の表面上に静電潜像が形成され、この静電潜像が4色の現像装置4K・4C・4M・4Yで現像されることによってトナー像が形成され、このトナー像を中間転写ベルト6へ転写して該中間転写ベルト6上にカラー画像が形成される。
【0020】
これを紙転写部7で用紙上に転写することによってカラー画像を得ることができる。中間転写ベルト6へ転写した後に感光体1の表面に残ったトナーは、クリーニング装置5により除去される。
【0021】
以上は、図1に示した従来例と同様である。また、感光体1や現像装置4K・4C・4M・4Yやクリーニング装置5などを含む電子写真プロセスユニット19は、画像形成装置本体1に対し一括して着脱自在となっている。
【0022】
しかし、図1の従来例では用いていたトナー回収用オーガ9は、図2に示すこの発明の例では省略され、トナー回収ボトル20は、クリーニング装置5の廃トナー排出口13の下側において、電子写真プロセスユニット19に着脱自在に装着され、クリーニング装置5からの廃トナーを直接受け入れるようになっている。
【0023】
すなわち、クリーニング装置5は、クリーニングブレード18で掻き落とされたトナーを、搬送スクリュー11で画像形成装置本体17の手前側に搬送して廃トナー排出口13から排出して落下させるので、その落下した廃トナーはトナー回収ボトル20中にそのまま落下してこれに回収される。
【0024】
トナー回収ボトル20は、電子写真プロセスユニット19に対し着脱自在で、しかも電子写真プロセスユニット19を画像形成装置本体17内に装着した状態でも、それとは別に画像形成装置本体17から取り出すことができるようになっている。
【0025】
このようにクリーニング装置5を含む電子写真プロセスユニット19に、トナー回収ボトル20を直接装着する構成にすることによって、図1のような廃トナー搬送経路部が全く無くなり、非常に簡素にすることができる。ただこの場合、トナー回収ボトル20の配置位置に制約を受けて、大きな容量が確保できないと予想されるが、いずれにしろユーザ交換の場合は大容量のボトルにすることができないので、その点では特に問題とならない。
【0026】
ところで、図2の構成において、電子写真プロセスユニット19の寿命より先にトナー回収ボトル20が満杯になってしまう場合、トナー回収ボトル20のみを交換しなければならない。
【0027】
そこで、図3および図4に示すように、電子写真プロセスユニット19のケース12の下面とトナー回収ボトル20の上面とに、抜き差し自在に嵌合する雌型レール14と雄型レール15とをそれぞれ設け、トナー回収ボトル20を画像形成装置本体17の手前側から着脱自在とする。
【0028】
また、トナー回収ボトル20側の雄型レール15を雌型レール14に最後まで嵌合させて、トナー回収ボトル20を電子写真プロセスユニット19のケース12にセットしたとき、トナー回収ボトル20に設けられたバネ性を有する爪16が、雌型レール14の開口端部と係合して、トナー回収ボトル20の不用意な移動が規制されるとともに、トナー回収ボトル20に設けられたキャップ部21が、搬送スクリュー11の終端の廃トナー排出口13と嵌合して、これを密閉するようになっている。
【0029】
したがって、トナー回収ボトル20が満杯になった際、ユーザは、図4に示すように爪16を下へ押して解除し、トナー回収ボトル20のみを手前に引いて、画像形成装置本体17から引き出すことできる。そして、満杯になったトナー回収ボトル20を廃棄して新しい空のトナー回収ボトルを装着する。
【0030】
このように、トナー回収ボトル交換の際、電子写真プロセスユニット19を引き出さずにトナー回収ボトル20のみを交換する構成にすることによって、ユーザが容易にトナー回収ボトル20を交換することができ、ユーザメンテナンス性を向上させることができる。
【0031】
また、電子写真プロセスユニット19に寿命がきて交換する際、トナー回収ボトル20を外してから、電子写真プロセスユニット19を画像形成装置本体17から外して交換しなければならない構成では、電子写真プロセスユニット19を引き出す時にちょっとしたショックで、廃トナー排出口13からトナーがこぼれて床などを汚してしまう恐れがある。
【0032】
そこで、図5のように電子写真プロセスユニットを画像形成装置本体17から引き出す際、トナー回収ボトル20も一体で引き出せて一緒に交換する形態にすれば、廃トナー排出口13はトナー回収ボトル20のキャップ部21によって密閉されたままなので、廃トナーがこぼれることが無い。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明では、トナー回収ボトルを交換する形態を有した画像形成装置において、トナー回収ボトルを、クリーニング装置からトナーを直接受け入れる位置において、画像形成装置本体に対し着脱自在としたので、トナー搬送経路が著しく短縮でき、装置の簡素化が達成される。
【0034】
また、この発明では、トナー回収ボトルの寿命が電子写真プロセスユニットの寿命よりも短く、トナー回収ボトルのみを交換する場合が生じても、電子写真プロセスユニットを外さずにトナー回収ボトルのみを着脱することができるので、交換の容易性が増し、メンテナンス性を向上させることができる。
【0035】
さらに、請求項の発明では、電子写真プロセスユニットに設けられるレールに沿ってトナー回収ボトルを着脱するから、電子写真プロセスユニットに対してトナー回収ボトルをレールで案内して容易に着脱させることができる。
【0036】
請求項の発明では、クリーニングブレードで掻き落とされたトナーを搬送スクリューで画像形成装置本体の手前側に搬送してクリーニング装置の廃トナー排出口から落下させ、その落下させたトナーをトナー回収ボトルで受けるようにするから、トナーの回収を容易とすることができる。
【0037】
さらに、この発明では、電子写真プロセスユニットを交換の際、トナー回収ボトルでクリーニング装置の廃トナー排出口を閉じたまま、トナー回収ボトルも一体となって交換する形態にしたので、トナー落ちを招くこと無くメンテナンス性の良い画像形成装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電子写真式フルカラー画像形成装置の概要構成図である。
【図2】この発明による電子写真式フルカラー画像形成装置の概要構成図である。
【図3】図2の構成の電子写真式フルカラー画像形成装置において、電子写真プロセスユニットにトナー回収ボトルを装着した状態の詳細を示す斜視図である。
【図4】トナー回収ボトルを電子写真プロセスユニットから取り外した状態の斜視図である。
【図5】電子写真プロセスユニットと一体にトナー回収ボトルを画像形成装置本体から引き出す形態の斜視図である。
【符号の説明】
1 感光体
2 帯電部材
3 露光装置
4K・4C・4M・4Y 現像装置
5 クリーニング装置
6 中間転写ベルト
7 紙転写部
8 感光体駆動ローラ
9 トナー回収用オーガ
10 トナー回収ボトル
11 搬送スクリュー
12 ケース
13 廃トナー排出口
14 雌型レール
15 雄型レール
16 トナー回収ボトルの爪
17 画像形成装置本体
18 クリーニングブレード
19 電子写真プロセスユニット
20 トナー回収ボトル
21 キャップ部

Claims (2)

  1. 画像転写後の潜像担持体に残留したトナーを除去するクリーニング装置を、画像形成装置本体に着脱可能な電子写真プロセスユニットに含む画像形成装置において、
    前記クリーニング装置によって除去されたトナーを回収するためのトナー回収ボトルに、前記電子写真プロセスユニットに対して着脱するときそれに設けられたレールに抜き差し自在に嵌合するレールと、前記電子写真プロセスユニットに取り付けたときその廃トナー排出口を密閉する部分と、前記電子写真プロセスユニットに取り付けたときそれに係合して前記トナー回収ボトルの不用意な移動を規制するバネ性を有する爪とを設け、
    前記電子写真プロセスユニットを前記画像形成装置本体内に装着した状態のままで前記トナー回収ボトルを、前記クリーニング装置からトナーを直接受け入れる位置において、前記画像形成装置本体に対し着脱自在とするとともに、そのトナー回収ボトルを取り付けた状態で前記電子写真プロセスユニットを前記画像形成装置本体に対して着脱自在とすることを特徴とする、画像形成装置。
  2. 前記クリーニング装置は、クリーニングブレードで掻き落とされたトナーを搬送スクリューで前記画像形成装置本体の手前側に搬送して廃トナー排出口から落下させる構成とし、前記トナー回収ボトルは、前記電子写真プロセスユニットに取り付けたときその廃トナー排出口を密閉する部分で密閉して前記廃トナー排出口の下側において、前記電子写真プロセスユニットに着脱自在に装着されていることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
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