JP2009006557A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009006557A5 JP2009006557A5 JP2007169204A JP2007169204A JP2009006557A5 JP 2009006557 A5 JP2009006557 A5 JP 2009006557A5 JP 2007169204 A JP2007169204 A JP 2007169204A JP 2007169204 A JP2007169204 A JP 2007169204A JP 2009006557 A5 JP2009006557 A5 JP 2009006557A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal layer
- metal
- thin film
- layer laminate
- resin thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 65
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 21
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 17
- 238000007772 electroless plating Methods 0.000 claims description 4
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 claims description 4
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 4
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims description 4
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000007788 roughening Methods 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 2
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
Description
本発明者は鋭意検討の結果、金属表面に微細なフラクタル構造を有する金属表面粗化層を備えることにより、前記課題を解決しうることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、以下の構成を有する。
<1> 金属層表面に樹脂薄膜及び金属表面粗化層を形成してなる金属層積層体であって、
該金属積層体をその法線方向に割断した際に現れる樹脂薄膜と金属表面粗化層の界面構造がフラクタル状であり、ボックスサイズを50nm〜5μm、且つ、ピクセル・サイズをその1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下である金属層積層体。
<2> 前記界面構造のフラクタル次元が1.1以上1.4以下である<1>に記載の金属層積層体。
<3> 前記樹脂薄膜がエポキシ樹脂を含有する<1>又は<2>に記載の金属層積層体。
<4> 前記樹脂薄膜がポリオレフィン系樹脂を含有する<1>又は<2>に記載の金属層積層体。
<5> 金属層表面に金属表面粗化層を有する金属層積層体の製造方法であって、金属層表面に樹脂薄膜を形成する工程と、該樹脂薄膜付き金属層を電解めっき液、又は、無電解めっき液に浸漬し、めっき処理を行う工程とを有することを特徴とする金属層積層体の製造方法。
<6> 前記樹脂薄膜がエポキシ樹脂及びポリオレフィン系樹脂からなる群より選択される1種以上の樹脂を含有する<5>に記載の金属層積層体の製造方法。
<7> 前記金属層が、金属箔、又は、基板上に回路形成されたプリント配線板の金属配線である<5>又は<6>に記載の金属層積層体の製造方法
<8> 前記金属層のJIS B 0601に規定される算術平均粗さRaが0.5μm以下である<5>〜<7>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
<9> 前記樹脂薄膜の厚みが0.1〜10μmの範囲にあり、且つ、前電解めっき又は無電解めっきに用いられるめっき液中に存在する金属イオン、金属塩の前記樹脂薄膜に対する拡散係数が10−4m2/sec.〜10−10m2/sec.の範囲にあることを特徴とする<5>〜<8>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
<10> 前記金属表面粗化層のJIS B 0601において規定される算術平均粗さRaが0.5μm以下である<5>〜<9>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
<11> <5>〜<10>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法により得られた金属層積層体を、その法線方向に割断した際に現れる金属表面粗化層と樹脂薄膜の界面構造がフラクタル状であり、ボックスサイズを50nm〜5μm、且つ、ピクセル・サイズをその1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下であることを特徴とする金属層積層体の製造方法。
すなわち、本発明は、以下の構成を有する。
<1> 金属層表面に樹脂薄膜及び金属表面粗化層を形成してなる金属層積層体であって、
該金属積層体をその法線方向に割断した際に現れる樹脂薄膜と金属表面粗化層の界面構造がフラクタル状であり、ボックスサイズを50nm〜5μm、且つ、ピクセル・サイズをその1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下である金属層積層体。
<2> 前記界面構造のフラクタル次元が1.1以上1.4以下である<1>に記載の金属層積層体。
<3> 前記樹脂薄膜がエポキシ樹脂を含有する<1>又は<2>に記載の金属層積層体。
<4> 前記樹脂薄膜がポリオレフィン系樹脂を含有する<1>又は<2>に記載の金属層積層体。
<5> 金属層表面に金属表面粗化層を有する金属層積層体の製造方法であって、金属層表面に樹脂薄膜を形成する工程と、該樹脂薄膜付き金属層を電解めっき液、又は、無電解めっき液に浸漬し、めっき処理を行う工程とを有することを特徴とする金属層積層体の製造方法。
<6> 前記樹脂薄膜がエポキシ樹脂及びポリオレフィン系樹脂からなる群より選択される1種以上の樹脂を含有する<5>に記載の金属層積層体の製造方法。
<7> 前記金属層が、金属箔、又は、基板上に回路形成されたプリント配線板の金属配線である<5>又は<6>に記載の金属層積層体の製造方法
<8> 前記金属層のJIS B 0601に規定される算術平均粗さRaが0.5μm以下である<5>〜<7>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
<9> 前記樹脂薄膜の厚みが0.1〜10μmの範囲にあり、且つ、前電解めっき又は無電解めっきに用いられるめっき液中に存在する金属イオン、金属塩の前記樹脂薄膜に対する拡散係数が10−4m2/sec.〜10−10m2/sec.の範囲にあることを特徴とする<5>〜<8>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
<10> 前記金属表面粗化層のJIS B 0601において規定される算術平均粗さRaが0.5μm以下である<5>〜<9>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
<11> <5>〜<10>のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法により得られた金属層積層体を、その法線方向に割断した際に現れる金属表面粗化層と樹脂薄膜の界面構造がフラクタル状であり、ボックスサイズを50nm〜5μm、且つ、ピクセル・サイズをその1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下であることを特徴とする金属層積層体の製造方法。
Claims (11)
- 金属層表面に樹脂薄膜及び金属表面粗化層を形成してなる金属層積層体であって、
該金属積層体をその法線方向に割断した際に現れる樹脂薄膜と金属表面粗化層の界面構造がフラクタル状であり、ボックスサイズを50nm〜5μm、且つ、ピクセル・サイズをその1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下である金属層積層体。 - 前記界面構造のフラクタル次元が1.1以上1.4以下である請求項1に記載の金属層積層体。
- 前記樹脂薄膜がエポキシ樹脂を含有する請求項1又は請求項2に記載の金属層積層体。
- 前記樹脂薄膜がポリオレフィン系樹脂を含有する請求項1又は請求項2に記載の金属層積層体。
- 金属層表面に金属表面粗化層を有する金属層積層体の製造方法であって、金属層表面に樹脂薄膜を形成する工程と、該樹脂薄膜付き金属層を電解めっき液、又は、無電解めっき液に浸漬し、めっき処理を行う工程とを有することを特徴とする金属層積層体の製造方法。
- 前記樹脂薄膜がエポキシ樹脂及びポリオレフィン系樹脂からなる群より選択される1種以上の樹脂を含有する請求項5に記載の金属層積層体の製造方法。
- 前記金属層が、金属箔、又は、基板上に回路形成されたプリント配線板の金属配線である請求項5又は請求項6に記載の金属層積層体の製造方法
- 前記金属層のJIS B 0601に規定される算術平均粗さRaが0.5μm以下である請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
- 前記樹脂薄膜の厚みが0.1〜10μmの範囲にあり、且つ、前電解めっき又は無電解めっきに用いられるめっき液中に存在する金属イオン、金属塩の前記樹脂薄膜に対する拡散係数が10−4m2/sec.〜10−10m2/sec.の範囲にあることを特徴とする請求項5から請求項8のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
- 前記金属表面粗化層のJIS B 0601に規定される算術平均粗さRaが0.5μm以下である請求項5から請求項9のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法。
- 請求項5から請求項10のいずれか1項に記載の金属層積層体の製造方法により得られた金属層積層体を、その法線方向に割断した際に現れる金属表面粗化層と樹脂薄膜の界面構造がフラクタル状であり、ボックスサイズを50nm〜5μm、且つ、ピクセル・サイズをその1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下であることを特徴とする金属層積層体の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007169204A JP5178064B2 (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 金属表面粗化層を有する金属層積層体及びその製造方法 |
KR1020107000551A KR101506226B1 (ko) | 2007-06-27 | 2008-06-09 | 금속 표면 조화층을 갖는 금속층 적층체 및 그 제조 방법 |
CN2008800221115A CN101687390B (zh) | 2007-06-27 | 2008-06-09 | 具有金属表面粗糙化层的金属层叠层体制造方法 |
US12/666,807 US20100190029A1 (en) | 2007-06-27 | 2008-06-09 | Metal layer laminate having roughened metal surface layer and method for producing the same |
PCT/JP2008/060554 WO2009001665A1 (ja) | 2007-06-27 | 2008-06-09 | 金属表面粗化層を有する金属層積層体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007169204A JP5178064B2 (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 金属表面粗化層を有する金属層積層体及びその製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009006557A JP2009006557A (ja) | 2009-01-15 |
JP2009006557A5 true JP2009006557A5 (ja) | 2011-09-29 |
JP5178064B2 JP5178064B2 (ja) | 2013-04-10 |
Family
ID=40185486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007169204A Active JP5178064B2 (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 金属表面粗化層を有する金属層積層体及びその製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100190029A1 (ja) |
JP (1) | JP5178064B2 (ja) |
KR (1) | KR101506226B1 (ja) |
CN (1) | CN101687390B (ja) |
WO (1) | WO2009001665A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ601595A (en) * | 2010-03-11 | 2015-01-30 | Wyeth Llc | Oral formulations and lipophilic salts of methylnaltrexone |
JP6144003B2 (ja) * | 2011-08-29 | 2017-06-07 | 富士通株式会社 | 配線構造及びその製造方法並びに電子装置及びその製造方法 |
JP5651564B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-01-14 | 富士フイルム株式会社 | 貼り付け用銅箔 |
CN103287009B (zh) | 2012-02-24 | 2015-03-25 | 比亚迪股份有限公司 | 一种铝合金树脂复合体的制备方法及其制备的铝合金树脂复合体 |
CN103286909B (zh) | 2012-02-24 | 2015-09-30 | 比亚迪股份有限公司 | 一种金属树脂一体化成型方法和一种金属树脂复合体 |
CN103286908B (zh) | 2012-02-24 | 2015-09-30 | 比亚迪股份有限公司 | 一种金属树脂一体化成型方法和一种金属树脂复合体 |
CN103286910B (zh) | 2012-02-24 | 2015-09-30 | 比亚迪股份有限公司 | 一种金属树脂一体化成型方法和一种金属树脂复合体 |
CN103286996B (zh) | 2012-02-24 | 2015-03-25 | 比亚迪股份有限公司 | 一种铝合金树脂复合体的制备方法及其制备的铝合金树脂复合体 |
CN103297565B (zh) | 2012-02-24 | 2015-07-22 | 比亚迪股份有限公司 | 一种手机壳体及其制备方法 |
CN103286995B (zh) | 2012-02-24 | 2015-06-24 | 比亚迪股份有限公司 | 一种铝合金树脂复合体的制备方法及其制备的铝合金树脂复合体 |
WO2013178057A1 (en) | 2012-05-28 | 2013-12-05 | Shenzhen Byd Auto R&D Company Limited | Metal composite and method of preparing the same, metal-resin composite and method of preparing the same |
JP5914286B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-05-11 | 富士フイルム株式会社 | 電子モジュール |
CN104746066B (zh) | 2013-12-31 | 2017-07-04 | 比亚迪股份有限公司 | 一种金属与塑料的结合材料及其制备方法及制备的结合材料 |
JP6362337B2 (ja) * | 2014-01-21 | 2018-07-25 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
US9679940B2 (en) * | 2014-07-03 | 2017-06-13 | Omnivision Technologies, Inc. | Fractal-edge thin film and method of manufacture |
US9382995B2 (en) * | 2014-12-01 | 2016-07-05 | Extreme Industrial Coatings, LLC | Pulley for use with a non-synchronous drive belt |
US12112896B2 (en) * | 2019-02-20 | 2024-10-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Film production method and electrode foil production method for producing layer containing metal oxide |
JP7328671B2 (ja) * | 2019-05-09 | 2023-08-17 | ナミックス株式会社 | 積層体 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4752499A (en) | 1985-05-16 | 1988-06-21 | Ibiden Co. Ltd. | Adhesive for electroless plating and method of preparation of circuit board using this adhesive |
JPH0690087A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-03-29 | Sony Corp | 多層プリント配線板の製造方法 |
JPH0738215A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | プリント配線板用基板 |
JPH08125337A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-17 | Sony Corp | 多層プリント配線板の製造方法 |
TW341022B (en) * | 1995-11-29 | 1998-09-21 | Nippon Electric Co | Interconnection structures and method of making same |
JP3735485B2 (ja) * | 1998-09-09 | 2006-01-18 | 古河電気工業株式会社 | 樹脂フィルム付き銅箔、およびそれを用いた樹脂付き銅箔 |
CN100376386C (zh) * | 2001-11-01 | 2008-03-26 | 荒川化学工业株式会社 | 聚酰亚胺-金属层压体和聚酰胺酰亚胺-金属层压体 |
JP4323308B2 (ja) | 2002-12-27 | 2009-09-02 | イーメックス株式会社 | 積層体の製造方法 |
AU2003296142A1 (en) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Eamex Corporation | Method for electroless plating |
JP4226927B2 (ja) * | 2003-02-18 | 2009-02-18 | 三井金属鉱業株式会社 | キャパシタ層形成用の両面銅張積層板の製造方法 |
JP4872185B2 (ja) * | 2003-05-06 | 2012-02-08 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 金属張り積層体 |
JP4161904B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2008-10-08 | 松下電工株式会社 | 銅箔付き樹脂フィルム、銅箔付き樹脂シート、銅張り積層板 |
EP1975309B1 (en) * | 2005-12-13 | 2012-01-11 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Rubber/cord composite and pneumatic tire using the same |
-
2007
- 2007-06-27 JP JP2007169204A patent/JP5178064B2/ja active Active
-
2008
- 2008-06-09 US US12/666,807 patent/US20100190029A1/en not_active Abandoned
- 2008-06-09 CN CN2008800221115A patent/CN101687390B/zh active Active
- 2008-06-09 WO PCT/JP2008/060554 patent/WO2009001665A1/ja active Application Filing
- 2008-06-09 KR KR1020107000551A patent/KR101506226B1/ko active IP Right Grant
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009006557A5 (ja) | ||
JP6377661B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
JP2007129124A5 (ja) | ||
JP2013213250A5 (ja) | ||
JP2014241447A5 (ja) | ||
EP1511366A3 (en) | Method of producing ultra-thin copper foil with carrier, ultra-thin copper foil with carrier produced by the same, printed circuit board, multilayer printed circuit board and chip on film circuit board | |
JP2015042785A5 (ja) | ||
JP5580135B2 (ja) | プリント配線板の製造方法及びプリント配線板 | |
US11690178B2 (en) | Multilayer printed wiring board and method of manufacturing the same | |
TW200700221A (en) | Copper clad laminated sheet and its manufacturing method | |
JP2007194265A (ja) | フレキシブルプリント配線板、およびその製造方法 | |
JP2012060112A (ja) | 単層印刷回路基板及びその製造方法 | |
TW201124024A (en) | Circuit board and process for fabricating the same | |
KR20100053964A (ko) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
JP6214398B2 (ja) | 印刷回路基板 | |
US20080005898A1 (en) | Through hole forming method and printed circuit board manufacturing method | |
TW200718313A (en) | Two-layer flexible printed board and process for preparing the same | |
JP2014063950A5 (ja) | ||
KR101095380B1 (ko) | 미세 피치의 인쇄회로기판 제조 방법 | |
JP2015026654A5 (ja) | キャリア付銅箔、銅張積層板の製造方法及びプリント配線板の製造方法 | |
JP2007266316A (ja) | メッキ回路層付きステンレス転写基材、回路基板、部品内蔵モジュール | |
US20140332255A1 (en) | Printed circuit board and method of manufacturing the same | |
JP2008205302A (ja) | プリント配線板及びその製造方法 | |
JP4508141B2 (ja) | ステンレス転写基材、メッキ回路層付きステンレス転写基材 | |
JP2010028107A (ja) | プリント配線基板、及びその製造方法 |