JP2009001523A - 抗男性ホルモン剤、育毛剤及び頭髪化粧料 - Google Patents
抗男性ホルモン剤、育毛剤及び頭髪化粧料 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】抗男性ホルモン剤、育毛剤、テストステロン5α−レダクターゼ阻害剤、アンドロゲン受容体結合阻害剤及び頭髪化粧料に、リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンを有効成分として含有せしめる。
【選択図】なし
Description
〔抗男性ホルモン剤,育毛剤,テストステロン5α−レダクターゼ阻害剤,アンドロゲン受容体結合阻害剤〕
本発明の抗男性ホルモン剤、育毛剤、テストステロン5α−レダクターゼ阻害剤及びアンドロゲン受容体結合阻害剤は、リクイリチゲニン(liquiritigenin)及び/又はイソリクイリチゲニン(isoliquiritigenin)を有効成分として含有する。
リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンは、テストステロン5α−レダクターゼ阻害作用及びアンドロゲン受容体結合阻害作用を有しており、頭髪又は頭皮に適用した場合の使用感と安全性とに優れているため、頭髪化粧料に配合するのに好適である。この場合、頭髪化粧料には、リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンが配合されていてもよいし、リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンから製剤化した抗男性ホルモン剤又は育毛剤が配合されていてもよい。リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニン、抗男性ホルモン剤、育毛剤を頭髪化粧料に配合することによって、頭髪化粧料にテストステロン5α−レダクターゼ阻害作用及び/又はアンドロゲン受容体結合阻害作用を付与することができる。
甘草の根部の粗粉砕物500gに50質量%エタノール(水とエタノールとの質量比=1:1)5000mLを加え、穏やかに攪拌しながら80℃にて2時間保ち、熱時濾過した。得られた抽出液を40℃で減圧下にて濃縮し、減圧乾燥機で乾燥して甘草根部50質量%エタノール抽出物(124g)を得た。
43.1(3-C),78.8(2-C),102.4(8-C),110.3(6-C),113.4(10-C),114.9(3',5'-C),127.9(2',6'-C),128.1(5-C),129.1(1'-C),157.3(4'-C),162.9(9-C),164.3(7-C),189.7(4-C)
102.4(3'-C),107.9(5'-C),112.8(1'-C),115.6(3,5-C),117.3(α-C),125.6(1-C),130.9(2,6-C),132.5(6'-C),143.9(β-C),160.0(4-C),164.6(2'-C),165.4(4'-C),191.2(C=O)
製造例1により得られたリクイリチゲニン(試料1)及びイソリクイリチゲニン(試料2)について、以下のようにしてテストステロン5α−レダクターゼ阻害作用を試験した。
使用装置:Shimadzu GC-7A(島津製作所社製)
カラム:DB−1701(内径:0.53mm,長さ:30m,膜厚:1.0μm,J&W Scientific社製)
カラム温度:240℃
注入口温度:300℃
検出器:FID
試料注入量:1μL
スプリット比:1:2
キャリアガス:窒素ガス
キャリアガス流速:3mL/min
3α−アンドロスタンジオール、5α−DHT及びテストステロンの標準品を塩化メチレンに溶解し、当該溶液についてガスクロマトグラフィー分析をし、これらの化合物の濃度(μg/mL)及びピーク面積から、ピーク面積と化合物の濃度との対応関係を予め求めておいた。そして、テストステロンとS−9との反応後の3α−アンドロスタンジオール、5α−DHT及びテストステロンそれぞれのピーク面積あたりの濃度を、予め求めておいた対応関係を利用して、次式(1)に基づき、算出した。
式中、Aは「3α−アンドロスタンジオール、5α−DHT又はテストステロンの濃度(μg/mL)」を表し、Bは「3α−アンドロスタンジオール、5α−DHT又はテストステロンのピーク面積」を表し、Cは「標準品の濃度(μg/mL)」を表し、Dは「標準品のピーク面積」を表す。
式中、Eは「3α−アンドロスタンジオールの濃度(μg/mL)」を表し、Fは「5α−DHTの濃度(μg/mL)」を表し、Gは「テストステロンの濃度(μg/mL)」を表す。
式中、Hは「試料添加時の変換率」を表し、Iは「コントロールの変換率」を表す。
上記試験結果を表1に示す。
試 料 IC 50 (μg/mL)
1 68.5
2 17.3
製造例1により得られたリクイリチゲニン(試料1)及びイソリクイリチゲニン(試料2)について、以下のようにしてアンドロゲン受容体結合阻害作用を試験した。
式中、Aは「DHT添加・試料無添加の場合の吸光度」を表し、Bは「DHT無添加・試料無添加の場合の吸光度」を表し、Cは「DHT添加・試料添加の場合の吸光度」を表し、Dは「DHT無添加・試料添加の場合の吸光度」を表す。
上記試験結果を表2に示す
試 料 IC 50 (μg/mL)
1 18.6
2 5.6
下記組成の養毛ヘアートニックを常法により製造した。
リクイリチゲニン(製造例1) 0.4g
塩酸ピリドキシン 0.1g
レゾルシン 0.01g
D−パントテニルアルコール 0.1g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1g
L−メントール 0.05g
1,3−ブチレングリコール 4.0g
ニンジンエキス 0.5g
エタノール 25.0g
香料 0.01g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成の養毛ヘアートニックを常法により製造した。
イソリクイリチゲニン(製造例1) 0.2g
塩酸ピリドキシン 0.1g
レゾルシン 0.01g
D−パントテニルアルコール 0.1g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1g
L−メントール 0.05g
1,3−ブチレングリコール 4.0g
ニンジンエキス 0.5g
エタノール 25.0g
香料 0.01g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成の養毛ヘアートニックを常法により製造した。
リクイリチゲニン(製造例1) 0.05g
イソリクイリチゲニン(製造例1) 0.15g
塩酸ピリドキシン 0.1g
レゾルシン 0.01g
D−パントテニルアルコール 0.1g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1g
L−メントール 0.05g
1,3−ブチレングリコール 4.0g
ニンジンエキス 0.5g
エタノール 25.0g
香料 0.01g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成のシャンプー(クリームシャンプー)を常法により製造した。
リクイリチゲニン(製造例1) 0.4g
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム 30.0g
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム 20.0g
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 6.0g
ヤシ油脂肪酸モジエタノールアミド 4.0g
ジステアリン酸エチレングリコール 2.0g
防腐剤(パラオキシ安息香酸メチル) 0.15g
ムクロジエキス 0.2g
黄杞エキス 0.5g
オウバクエキス 0.3g
ローズマリーエキス 0.5g
1,3−ブチレングリコール 3.0g
香料 0.01g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成のシャンプー(クリームシャンプー)を常法により製造した。
イソリクイリチゲニン(製造例1) 0.2g
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム 30.0g
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム 20.0g
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 6.0g
ヤシ油脂肪酸モジエタノールアミド 4.0g
ジステアリン酸エチレングリコール 2.0g
防腐剤(パラオキシ安息香酸メチル) 0.15g
ムクロジエキス 0.2g
黄杞エキス 0.5g
オウバクエキス 0.3g
ローズマリーエキス 0.5g
1,3−ブチレングリコール 3.0g
香料 0.01g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成のシャンプー(クリームシャンプー)を常法により製造した。
リクイリチゲニン(製造例1) 0.05g
イソリクイリチゲニン(製造例1) 0.15g
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム 30.0g
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸アンモニウム 20.0g
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 6.0g
ヤシ油脂肪酸モジエタノールアミド 4.0g
ジステアリン酸エチレングリコール 2.0g
防腐剤(パラオキシ安息香酸メチル) 0.15g
ムクロジエキス 0.2g
黄杞エキス 0.5g
オウバクエキス 0.3g
ローズマリーエキス 0.5g
1,3−ブチレングリコール 3.0g
香料 0.01g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成のリンスを常法により製造した。
リクイリチゲニン(製造例1) 0.4g
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.5g
ポリオキシエチレンセチルエーテル 1.0g
セチルアルコール 2.0g
オクチルドデカノール 1.0g
カチオン化セルロース 0.5g
プロピレングリコール 5.0g
ムクロジエキス 0.2g
黄杞エキス 0.5g
オウバクエキス 0.3g
ローズマリーエキス 0.5g
香料 3.0g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成のリンスを常法により製造した。
イソリクイリチゲニン(製造例1) 0.2g
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.5g
ポリオキシエチレンセチルエーテル 1.0g
セチルアルコール 2.0g
オクチルドデカノール 1.0g
カチオン化セルロース 0.5g
プロピレングリコール 5.0g
ムクロジエキス 0.2g
黄杞エキス 0.5g
オウバクエキス 0.3g
ローズマリーエキス 0.5g
香料 3.0g
精製水 残部(全量を100gとする)
下記組成のリンスを常法により製造した。
リクイリチゲニン(製造例1) 0.05g
イソリクイリチゲニン(製造例1) 0.15g
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.5g
ポリオキシエチレンセチルエーテル 1.0g
セチルアルコール 2.0g
オクチルドデカノール 1.0g
カチオン化セルロース 0.5g
プロピレングリコール 5.0g
ムクロジエキス 0.2g
黄杞エキス 0.5g
オウバクエキス 0.3g
ローズマリーエキス 0.5g
香料 3.0g
精製水 残部(全量を100gとする)
Claims (5)
- リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンを有効成分として含有することを特徴とする抗男性ホルモン剤。
- リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンを有効成分として含有することを特徴とする育毛剤。
- リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンを有効成分として含有することを特徴とするテストステロン5α−レダクターゼ阻害剤。
- リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンを有効成分として含有することを特徴とするアンドロゲン受容体結合阻害剤。
- リクイリチゲニン及び/又はイソリクイリチゲニンを配合したことを特徴とする頭髪化粧料。
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JP2007164665A JP2009001523A (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 抗男性ホルモン剤、育毛剤及び頭髪化粧料 |
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JP2007164665A JP2009001523A (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 抗男性ホルモン剤、育毛剤及び頭髪化粧料 |
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-
2007
- 2007-06-22 JP JP2007164665A patent/JP2009001523A/ja active Pending
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