JP2008298304A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】サービス性と使い勝手の向上をはかったビルトイン型の加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】調理器本体10を構成する本体外郭17に、キャビネット11の開口穴12に組み込んだ調理器本体10をキャビネット11に固定する固定部25を設け、調理器本体10には上方より固定部25による固定作業をするための固定部開口穴27を設け、この固定部開口穴27にはこれを塞ぐ開口部カバー28を設けたものである。これによって、調理器本体10を調理器本体上方より固定部25による固定作業をすることができ固定作業が簡単に行えるとともに、固定作業をするための固定部開口穴27には開口部カバー28を設けてあるため、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット11内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上がはかれるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、調理器本体をキャビネットの開口穴を通して組み込むビルトイン型誘導加熱調理器などの加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器においては、キャビネットの開口穴内へ調理器本体を組み込み後、キャビネットの下方からネジの締め付けにより固定具を介して調理器本体をキャビネットに固定しているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−205575号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調理器本体をキャビネットに固定するには、設置業者が事前または事後に固定具を調理器本体に取り付ける必要があるために、施工するのに時間がかかったり、固定具をなくしたり、また固定し忘れるという課題を有していた。さらに、キャビネットの下という狭い中での作業のため、施工に手間がかかり施工性が悪いという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理器本体の上方から固定作業が簡単に行えるとともに、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上をはかった加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、調理器本体を構成する本体外郭に、キャビネットの開口穴に組み込んだ調理器本体をキャビネットに固定する固定部を設け、調理器本体には上方より固定部による固定作業をするための固定部開口穴を設け、この固定部開口穴にはこれを塞ぐ開口部カバーを設けたものである。
これによって、キャビネットの開口穴に組み込んだ調理器本体を調理器本体上方より固定部による固定作業をすることができ固定作業が簡単に行えるとともに、固定作業をするための固定部開口穴には開口部カバーを設けてあるため、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上がはかれるものである。
本発明の加熱調理器は、調理器本体の上方からキャビネットへの固定作業が簡単に行えるとともに、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上がはかれる。
第1の発明は、調理器本体を構成する本体外郭に、キャビネットの開口穴に組み込んだ調理器本体をキャビネットに固定する固定部を設け、調理器本体には上方より固定部による固定作業をするための固定部開口穴を設け、この固定部開口穴にはこれを塞ぐ開口部カバーを設けた加熱調理器とするものである。これによって、キャビネットの開口穴に組み込んだ調理器本体を調理器本体上方より固定部による固定作業をすることができ固定作業が簡単に行えるとともに、固定作業をするための固定部開口穴には開口部カバーを設けてあるため、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上がはかれるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、調理器本体に冷却風を吸排気する吸、排気開口穴と、この吸、排気開口穴および固定部開口穴を覆うフィルターカバーを設け、固定部開口穴を塞ぐ開口部カバーにはフィルターカバーを支持するフィルターカバー支持部を設けたことにより、開口部カバーはフィルターカバー、フィルターカバー支持部を介して固定部開口穴に押し付けられ、開口部カバーのみをセットした場合よりも、より固定部開口穴に対するシール性を上げることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、固定作業の固定部開口穴は調理器本体に冷却風を吸排気する吸、排気開口穴の間に位置するとともに、固定部開口穴を塞ぐ開口部カバーの上面は排気開口穴側が吸気開口穴側より低い形状としたことにより、吸気開口穴への煮汁の浸入を低減し、煮汁が本体外郭内の駆動回路に付着する可能性を少なくでき、煮汁による駆動回路の短絡などの故障を抑えることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、開口部カバーには排気開口穴側以外の外周全体に防止リブを形成したことにより、開口部カバーの上面形状に加え、防止リブが作用して、より一層、吸気開口穴への煮汁の浸入を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図は、本発明の実施の形態における加熱調理器として誘導加熱調理器を例示したものである。
図1に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、調理器本体10を構成する本体外郭17に、キャビネット11の開口穴12に組み込んだ調理器本体10をキャビネット11に固定する固定部25を設け、調理器本体10には上方より固定部25による固定作業をするための固定部開口穴27を設け、この固定部開口穴27にはこれを塞ぐ着脱自在な開口部カバー28を設けたものである。
調理器本体10は、キャビネット11の開口穴12を覆う広さの結晶化ガラスで形成したトッププレート13を有している。図2に示すように、トッププレート13裏面の外周部にはトッププレート13を下から保持するトッププレート保持部14をシリコン接着材により接着している。また、トッププレート13の後端上部より後方にはバックフレーム15を設けている。さらに、トッププレート13およびバックフレーム15の外周上部から側方部、そしてトッププレート保持部14下面の外周端部を抱え込むように断面コの字状のトップフレーム16をシリコン接着材により接着して、トッププレート13の外周を保護している。トップフレーム16は、ステンレス鋼板やホーロー鋼板のような金属の薄板よりなり、引っ掻きなどに対して十分な強度を有している。
また、調理器本体10を構成する本体外郭17はキャビネット11の開口穴12内に収まっており、本体外郭17の外周面から外周へ突出した四辺のフレーム部18がキャビネット11上面に載置され、吊り下げ状態に支持されている。
さらに、調理器本体10は、トップフレーム16の内側のトッププレート13下面で、キャビネット11の開口穴12内に収まった本体外郭17内の左右前方に、トッププレート13上面に置いた鍋などを誘導加熱する右加熱コイル19と左加熱コイル20を設け、さらに中央奥に後加熱コイル21を設けている。そしてさらに、右加熱コイル19と左加熱コイル20と後加熱コイル21の直上方のトッププレート13に加熱部を表す略円形模様を印刷し、使用者へ鍋などを置く位置を容易に認識できるようにしている。
また、トッププレート13下方の本体外郭17内には、右加熱コイル19と左加熱コイル20および後加熱コイル21とリード線により接続され、通電制御する回路部22を設けている。
また、バックフレーム15後方のバックフレーム15右側に吸気開口穴23を、バックフレーム15後方のバックフレーム15左側に排気開口穴24をそれぞれ設けており、調理器本体10内部へ冷却風を吸、排気している。吸、排気開口穴23、24の間に位置してバックフレーム15には固定作業の固定部開口穴27が設けられ、この固定部開口穴27の下方位置の本体外郭17内に調理器本体10をキャビネット11に固定する固定部25を設けている。また、本体外郭17には固定部25を構成する部材が本体外郭17外方のキャビネット11側へ突出するための外郭切り欠き穴26を有する。この外郭切り欠き穴26と固定部開口穴27とは繋がった空間を有している。また、固定部開口穴27と吸、排気開口穴23、24はトッププレート13後方のバックフレーム15の同一面に設けてある。
そして、固定部開口穴27を塞ぐ着脱自在な開口部カバー28はゴムで形成され、その上面には、図3に示すように、排気開口穴24側が低く吸気開口穴23側が高い形状とした傾斜部38を形成し、傾斜部38の排気開口穴24側以外の外周全体に傾斜部38よりも高い防止リブ39を形成した構成としている。
また、調理器本体10に冷却風を吸排気する吸、排気開口穴23、24および固定部開口穴27を覆ってホーロー部材よりなるフィルターカバー29を設け、固定部開口穴27を塞ぐ開口部カバー28には、図4に示すように、フィルターカバー29を支持するゴム製のフィルターカバー支持部30を一体に設けている。なお、フィルターカバー29は複数の単体フィルターカバー支持部31によっても支持されている。これらの単体フィルターカバー支持部31も同様にゴム製である。これにより、吸気開口穴23下方の本体外郭17内に装備したファンモータ32の振動がフィルターカバー29に伝わりにくくなっている。また、フィルターカバー29の重みにより、フィルターカバー支持部30を介して、開口部カバー28を下方に押さえつけ、より固定部開口穴27に対して密閉性を上げるようにしている。
図2、図3に示すように、固定部25は、組み込み前の本体外郭17内に予め設けられているものであり、固定部開口穴27下方でネジ頭がみえるようにし上下方向にネジ締めが行えるネジ33と、コの字状で中央にネジ33が通る溝穴が形成された金属製レバー構成の固定具34と、固定具34の左右で回転自在に支持した軸部35およびネジ締め部36を有する金属製の固定具ベース37とにより構成されている。なお、固定部25の構成は、一例を示したものであり、この実施の形態に限られるものではない。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、調理器本体10をキャビネット11に設置する場合について説明する。固定具34はネジ33により調理器本体10より外方へ出ないように仮締めし、調理器本体10に予め収納されている。このため、調理器本体10をそのままキャビネット11の開口穴12に設置する。その後、調理器本体10のキャビネット11への固定作業に入る。このとき、固定具34は一時的に固定されているため、固定部開口穴27よりドライバーにより一旦ネジ33を緩める。そうすると、固定具34は軸部35を中心に固定具34の一端側は調理器本体10内方へ倒れ、他端側は調理器本体10の外郭切り欠き穴26から調理器本体10外へ出る方向へ回転動作する。さらにネジ33を締め付けていくと、キャビネット11の開口穴12の端部下面へ当接するまでネジに溝穴がそって回転動作し、フレーム部18と固定具34によりキャビネット11をはさみ固定することができる(図2)。その後、固定部開口穴27を塞いで開口部カバー28を施し、フィルターカバー29を載置して設置が完了する。
また、加熱動作について説明する。本実施の形態では、誘導加熱調理器を例示しているので、各加熱コイル19〜21は回路部22から電流の供給を受けて磁界を発生させ、被加熱物である調理物の入った鍋などに渦電流を発生し、発熱させて調理を行うことができる。この際、回路部22や各加熱コイル19〜21は発熱し、温度が上昇するため、ファンモータ32により吸、排気開口穴23、24から調理器本体10内部へ冷却風を吸、排気し、発熱を抑え各部品の保障温度を守るようにしている。
特に、後加熱コイル21と固定部開口穴27は、キャビネット11の開口穴12に入る大きさの調理器本体10である必要があり、位置的に近い場所に配置せざるを得ない。したがって、後加熱コイル21上方に鍋などを置き、水を満タンにして高火力で加熱すると、鍋などの中の煮汁が沸騰して飛び出し、固定部開口穴27に入る。さらに、固定具34が本体外郭17外へ回転動作するため外郭切り欠き穴26と固定部開口穴27とは繋がった空間となっており、固定部開口穴27から入った煮汁は固定具34を伝わったり、直接、外郭切り欠き穴26へ入ったりして、キャビネット11内へ落ちることとなる。
一般に、調理器本体10を組み込んだキャビネット11の下は、調理用の器具や調味料を置く場所に使われており、きれいに洗った器具などに煮汁がおちて付着することとなる。本実施の形態では、これを開口部カバー28により防ぐことができる。特に、開口部カバー28の上面は排気開口穴24側が低く吸気開口穴23側が高い形状とした傾斜部38と防止リブ39により、煮汁は防止リブ39で外周に落ちず、傾斜部38に沿って排気開口穴24側へ流れることになる。吸気開口穴23側へ流れると、吸気開口穴23下方に配されたファンモータ32により煮汁が吸い込まれ、冷却風と一緒に回路部22へ飛散し、回路部品をショートし故障させてしまう。なお、本実施の形態における加熱調理器は、ビルトイン型であればよく、誘導加熱調理器に限られるものではない。また、本実施の形態においては、左、右加熱コイルと後加熱コイルの3つの熱源を設けた場合について説明したが、熱源の個数は特に限定されるものではない。
以上のように、本実施の形態においては、キャビネット11の開口穴12に組み込んだ調理器本体10を調理器本体10上方より固定部25による固定作業をすることができ固定作業が簡単に行えるとともに、固定作業をするための固定部開口穴27には開口部カバー28を設けてあるため、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット11内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上がはかれるものである。
また、開口部カバー28はフィルターカバー29、フィルターカバー支持部30を介して固定部開口穴27に押し付けられ、開口部カバー28のみをセットした場合よりも、より固定部開口穴27に対するシール性を上げることができる。
また、固定部開口穴27を塞ぐ開口部カバー28の上面は排気開口穴24側が吸気開口穴23側より低い形状としたことにより、吸気開口穴23への煮汁の浸入を低減し、煮汁が本体外郭17内の駆動回路に付着する可能性を少なくでき、煮汁による駆動回路の短絡などの故障を抑えることができる。
また、開口部カバー28には排気開口穴24側以外の外周全体に防止リブ39を形成したことにより、開口部カバー28の上面形状に加え、防止リブ39が作用して、より一層、吸気開口穴23への煮汁の浸入を低減することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、調理器本体の上方からキャビネットへの固定作業が簡単に行えるとともに、調理中の吹きこぼれによる煮汁のキャビネット内への浸入を防ぐことができ、サービス性と使い勝手の向上がはかれるので、組み込み型の加熱調理器であれば誘導加熱に限らず、熱源がガスであっても適用できる。
本発明の実施の形態における加熱調理器の全体構成を示す分解斜視図 同加熱調理器の要部を示す側断面図 同加熱調理器の要部を示す正断面図 (a)同加熱調理器の開口部カバーとフィルターカバー支持部を下方から示した斜視図(b)同上方から示した斜視図
符号の説明
10 調理器本体
11 キャビネット
12 開口穴
17 本体外郭
23 吸気開口穴
24 排気開口穴
25 固定部
26 外郭切り欠き穴
27 固定部開口穴
28 開口部カバー
29 フィルターカバー
30 フィルターカバー支持部
38 傾斜部
39 防止リブ

Claims (4)

  1. 調理器本体を構成する本体外郭に、キャビネットの開口穴に組み込んだ調理器本体をキャビネットに固定する固定部を設け、調理器本体には上方より固定部による固定作業をするための固定部開口穴を設け、この固定部開口穴にはこれを塞ぐ開口部カバーを設けた加熱調理器。
  2. 調理器本体に冷却風を吸排気する吸、排気開口穴と、この吸、排気開口穴および固定部開口穴を覆うフィルターカバーを設け、固定部開口穴を塞ぐ開口部カバーにはフィルターカバーを支持するフィルターカバー支持部を設けた請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 固定作業の固定部開口穴は調理器本体に冷却風を吸排気する吸、排気開口穴の間に位置するとともに、固定部開口穴を塞ぐ開口部カバーの上面は排気開口穴側が吸気開口穴側より低い形状とした請求項2に記載の加熱調理器。
  4. 開口部カバーには排気開口穴側以外の外周全体に防止リブを形成した請求項3に記載の加熱調理器。
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