JP2008260447A - ラジエータシャッター - Google Patents

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克典 岩城
Hiromitsu Maekawa
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Abstract

【課題】部品点数と組付工数を削減してコストダウンを図るとともに、ベーンの円滑な動作と抜け防止を図ることができるラジエータシャッターを提供すること。
【解決手段】矩形平板状の複数のベーン3の各幅方向両端部を枠状のフレーム1に回動可能に支持するとともに、各ベーン3に設けられたアーム5を連結プレート6に連結し、該連結プレート6を駆動して前記ベーン3を同時に回動させることによって前記フレーム1の開口部1aを開閉するラジエータシャッター10において、前記フレーム1に、円孔2aと該円孔2aに連なるスリット状の切欠き2bから成る鍵溝状の軸受部2を形成するとともに、前記各ベーン3の幅方向両端部に2面幅状のボス部4を形成し、該ボス部4をフレーム1の前記軸受部2の切欠き2bを通過させて円孔2aに嵌合させることによって、各ベーン3を前記フレーム1に回動可能に支持せしめる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるラジエータへの冷却風量を制御するためのラジエータシャッターに関するものである。
水冷エンジンを搭載した車両には、エンジンによって暖められた冷却水を冷却するためのラジエータが設けられるが、ラジエータに供給される冷却風(走行風)の流量をエンジンの運転状態に応じて調整して冷却水温を最適に制御するためのラジエータシャッターが設けられる場合がある。
図6に従来のラジエータシャッター110の分解斜視図を示すが、従来のラジエータシャッター110は、板金製の左右一対の縦材101aと上下一対の横材101bをビス108によって組み付けて矩形枠状のフレーム101を構成し、該フレーム101の左右一対の縦材101aに上下方向にそれぞれ形成された複数(図示例では5つ)の円孔102に、横方向に長い矩形平板状の複数(図示例では5枚)のベーン103の幅方向両端に設けられた丸軸状のボス104を差し込み、これら複数のベーン103をフレーム101に回動可能に軸支することによって構成されていた。
又、各ベーン103の一方のボス104にアーム105を結着し、各アーム105の端部に形成された円孔105aに、縦方向に長い連結プレート106に突設された各ピン107を差し込むことによって、複数のベーン103を連結プレート106によって連結していた。そして、連結プレート106を不図示のアクチュエータによって上下動させて全てのベーン103を同時に回動させることによって、フレーム101によって囲まれた冷却風取入口としての矩形の開口部101aを開閉するよう構成されていた。
又、特許文献1には、換気口の外部カバーとして、複数枚のベーン(シャッタ板)の幅方向両端に一体に延設された角柱状のボス(アーム)をフレーム(蓋枠体)のスリットに嵌め込むことによって、各ベーンをフレームに回動可能に支持する構成が開示されている。
特開2006−275299号公報
しかしながら、図6に示した従来のラジエータシャッター110においては、フレーム101或はベーン103が2体以上の組立式でなければベーン103をフレーム101に組み付けることができず、多くの組立工数を要するとともに、部品点数が多くなってコストアップを招くという問題があった。即ち、組み付けに際しては、各ベーン103の一方のボス104をフレーム101の一方の縦材101aの円孔102に差し込んだ後、各ベーン103の他方のボス104にフレーム101の他方の縦材101aの円孔102を嵌め込み、最後にフレーム101の縦材101aと横材101bとをビス108によって組み付ける必要があった。
又、特許文献1に開示された換気口の外部カバーにおいては、フレーム(蓋枠体)のスリットに対して各ベーン(シャッタ板)のボスが角柱状であるため、各ベーンにガタつきが発生して該ベーンの円滑な動作が不可能である他、スリットとボス部との嵌合にベーンの抜けに対する工夫がなされていないため、風圧や施工状況によってはベーンがフレームから脱落する可能性があるという問題があった。
従って、本発明の目的とする処は、部品点数と組付工数を削減してコストダウンを図るとともに、ベーンの円滑な動作と脱落防止を図ることができるラジエータシャッターを提供することにある。
又、従来のラジエータシャッターにおいては、フレームやベーンが板金製であったために高重量であり、軽量化が望まれていた。
従って、本発明の目的とする処は、軽量化を図ることができるラジエータシャッターを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、矩形平板状の複数のベーンの各幅方向両端部を枠状のフレームに回動可能に支持するとともに、各ベーンに設けられたアームを連結プレートに連結し、該連結プレートを駆動して前記ベーンを同時に回動させることによって前記フレームの開口部を開閉するラジエータシャッターにおいて、前記フレームに、円孔と該円孔に連なるスリット状の切欠きから成る鍵溝状の軸受部を形成するとともに、前記各ベーンの幅方向両端部に2面幅状のボス部を形成し、該ボス部をフレームの前記軸受部の切欠きを通過させて円孔に嵌合させることによって、各ベーンを前記フレームに回動可能に支持せしめたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記フレームに形成された軸受部の切欠きを、前記ベーンの回動角度範囲内において該ベーンのボス部に合致しない角度位置に形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記フレームと前記ベーンを樹脂にて一体成形したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ラジエータシャッターの組み付けに際しては、ベーンのボス部をフレームの軸受部の切欠きを通過させて円孔に嵌合させることによって、各ベーンをフレームに回動可能に支持させることができるため、組付作業が容易化して組付工数を削減することができる。
又、フレームやベーンを一体化することができるため、部品点数を削減することができ、組付工数の削減と相俟ってラジエータシャッターのコストダウンを図ることができる。
更に、ベーンのボス部の軸受部への嵌合面を該軸受部の円孔に沿う円弧曲面状とすることによって、各ベーンをフレームに対してガタつきなく円滑に動作させることができる。
請求項2記載の発明によれば、フレームに形成された軸受部の切欠きを、ベーンの回動角度範囲内において該ベーンのボス部に合致しない角度位置に形成したため、ベーンが如何なる作動位置にあっても、該ベーンのフレームからの脱落が確実に防がれる。
請求項3記載の発明によれば、フレームとベーンを金属よりも軽量な樹脂にて一体成形したため、ラジエータシャッターの軽量化を図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るラジエータシャッターの分解斜視図、図2(a)〜(c)は同ラジエータシャッターの組付要領を示す説明図、図3及び図4は同ラジエータシャッターの開閉動作を示す側断面図である。
図1に示すラジエータシャッター10において、1は樹脂にて矩形枠状に一体成形されたフレームであって、その左右両側部には複数(図示例では各5つ)の鍵溝状の軸受部2が上下方向に適当な間隔で形成されている。ここで、各軸受部2は、図2に詳細に示すように、円孔2aと該円孔2aに連なる水平なスリット状の切欠き2bで構成されている。
又、3は樹脂にて一体成形された矩形平板状の複数(図示例では5枚)のベーンであって、各ベーン3の幅方向両端(左右端)には2面幅状のボス部4が一体に形成されている。そして、各ベーン3の裏面(図1の手前側の面)の幅方向一端(図1の右端)には、矩形プレート状のアーム5が直角に突設されており、該アーム5の先端部には円孔5aが形成されている。尚、図2に詳細に示すように、ベーン3のボス部4の短辺側の外周面4aは、フレーム1に形成された前記軸受部2の円孔2aの内周に沿う円弧曲面状に成形されている。又、ボス部4の厚さbは軸受部2の切欠き2bの幅Bよりも若干小さく設定されている(b<B)。
更に、6は上下方向に長い連結プレートであって、その内面(図1の手前側の面)にはベーン3と同数(5つ)のピン7が上下方向に適当な間隔(ベーン3の配列ピッチ)で水平に突設されている。又、連結プレート6の下端部には、不図示のアクチュエータを取り付けるための円孔状の固定孔6aが形成されている。
而して、本発明に係るラジエータシャッター10は、以上説明した樹脂一体型の1つのフレーム1と、複数枚(5枚)のベーン3及び1つの連結プレート6で構成されるが、その組み立ては次の要領でなされる。尚、図2(a)〜(c)は1枚のベーン3の片側のボス部4のフレーム1への組付要領を示すが、他のベーン3及び各ベーン3の他側のボス部4のフレーム1への組付要領は全て同じであるため、これについての図示及び説明は省略する。
即ち、図2(a)に示すように各ベーン3を水平にした状態で、そのボス部4をフレーム1の軸受部2の切欠き2bを通過させ、該ボス部4を図2(b)に示すように軸受部2の円孔2aに嵌合させてベーン3を回動させる。すると、ベーン3は、その左右のボス部4がフレーム1の軸受部2の円孔2aに嵌め込まれて回動可能に支持され、そのフレーム1からの脱落が防がれる。ここで、フレーム1に形成された軸受部2の切欠き2bは、図2(c)に示すベーン3の回動角度範囲θ内においてベーン3のボス部4に合致しない角度位置(本実施の形態では水平)に形成されている。
上記要領で全てのベーン3のボス部4がフレーム1の軸受部2の円孔2aに嵌め込まれると、これらのベーン3に一体に形成されたアーム5の円孔5aに連結プレート6のピン7を嵌め込むことによって、全てのベーン3が連結プレート6によって連結され、ラジエータシャッター10が図3及び図4に示すように組み立てられる。
以上の要領で組み立てられたラジエータシャッター10においては、不図示のアクチュエータによって連結プレート6を上下動させることによって全てのベーン3がフレーム1の軸受部2を中心として回動し、これによってフレーム1の開口部1aが開閉される。
例えば、図3に示すようにベーン3が開いてフレーム1の開口部1aが全開にある状態から不図示のアクチュエータによって連結プレート6を図4に示すように押し下げると、全てのベーン3がフレーム1の軸受部2を中心として矢印方向(時計方向)に回動してフレーム1の開口部1aを全閉状態とする。このようにフレーム1の開口部1aをベーン3によって開閉することによって、ラジエータに導入される冷却風(走行風)の流量がエンジンの運転状態に応じて調整され、冷却水温が最適に制御される。
以上のように、本実施の形態に係るラジエータシャッター10の組み付けに際しては、ベーン3のボス部4をフレーム1の軸受部2の切欠き2bを通過させて円孔2aに嵌合させることによって、各ベーン3をフレーム1に回動可能に支持させることができるため、組付作業が容易化して組付工数を削減することができる。
又、上記要領でベーン3がフレーム1に組み付けられるため、フレーム1やベーン3を一体化することができ、この結果、部品点数を削減することができ、組付工数の削減と相俟ってラジエータシャッター10のコストダウンを図ることができる。そして、本実施の形態では、フレーム1とベーン3を金属よりも軽量な樹脂にて一体成形したため、当該ラジエータシャッター10の軽量化を図ることができる。
更に、ベーン3のボス部4の軸受部2への嵌合面(短辺側の外周面)4aを該軸受部2の円孔2aに沿う円弧曲面状としたため、各ベーン3をフレーム1に対してガタつきなく円滑に動作させることができる。
又、本実施の形態においては、フレーム1に形成された軸受部2の切欠きbを、ベーン3の回動角度範囲θ(図2(c)参照)内において該ベーン3のボス部4に合致しない角度位置(水平)に形成したため、ベーン3が如何なる作動位置にあっても、該ベーン3のフレーム1からの脱落を確実に防ぐことができる。
尚、本実施の形態では、各ベーン3にアーム5を直角に突設したが、組付時のアーム5同士及びアーム5とフレーム1との干渉を避けるために、図5に示すように、アーム5を直角に対して干渉を避ける方向に所定角度αだけ傾けて設けるようにしても良い。
本発明に係るラジエータシャッターの分解斜視図である。 (a)〜(c)は本発明に係るラジエータシャッターの組付要領を示す説明図である。 本発明に係るラジエータシャッターの開閉動作を示す側断面図である。 本発明に係るラジエータシャッターの開閉動作を示す側断面図である。 ベーンの別形態を示す側面図である。 従来のラジエータシャッターの分解斜視図である。
符号の説明
1 フレーム
1a フレームの開口部
2 軸受部
2a 軸受部の円孔
2b 軸受部の切欠き
3 ベーン
4 ベーンのボス部
4a ボス部の外周面
5 アーム
5a アームの円孔
6 連結プレート
6a 連結プレートの固定孔
7 ピン
10 ラジエータシャッター
θ ベーンの回動角度範囲

Claims (3)

  1. 矩形平板状の複数のベーンの各幅方向両端部を枠状のフレームに回動可能に軸支するとともに、各ベーンに設けられたアームを連結プレートに連結し、該連結プレートを駆動して前記ベーンを同時に回動させることによって前記フレームの開口部を開閉するラジエータシャッターにおいて、
    前記フレームに、円孔と該円孔に連なるスリット状の切欠きから成る鍵溝状の軸受部を形成するとともに、前記各ベーンの幅方向両端部に2面幅状のボス部を形成し、該ボス部をフレームの前記軸受部の切欠きを通過させて円孔に嵌合させることによって、各ベーンを前記フレームに回動可能に軸支せしめたことを特徴とするラジエータシャッター。
  2. 前記フレームに形成された軸受部の切欠きを、前記ベーンの回動角度範囲内において該ベーンのボス部に合致しない角度位置に形成したことを特徴とする請求項1記載のラジエータシャッター。
  3. 前記フレームと前記ベーンを樹脂にて一体成形したことを特徴とする請求項1又は2記載のラジエータシャッター。
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