JP4267993B2 - 車両用空調ユニットの組立構造およびこれに用いるリンク機構 - Google Patents
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Description
前記リンク機構は、前記各ドアの回転軸に固定されることで該ドアの回転軸と一体的に回動する複数の作動レバーと、前記ユニットケースに取り付けられるベースと、前記ベースに回転自在に支持され駆動手段の出力に応じて自転してこの自転に伴って各作動レバーを回動させる回転リンクプレートと、を備えてなり、
これら作動レバーおよび回転リンクプレートおよびベースを予め一体的にアッセンブリしてリンクモジュールとして構成した後、前記リンクモジュールを前記ユニットケースに組み付け、作動レバーおよび回転リンクプレートと、ベースとの何れか一方に、前記作動レバーおよび前記回転リンクプレートの回転中心を構成する回転軸を設けるとともに、他方に、この回転軸を軸支する軸受孔を設け、前記各回転軸を対応する前記軸受孔に軸支することで、前記作動レバーおよび前記回転リンクプレートを前記ベースにアッセンブリし、前記作動レバーの回転中心を構成する回転軸に、ロック爪とストッパとを設け、前記ストッパは、前記作動レバーの回転中心を構成する回転軸を前記軸受孔へ挿入した際に、前記作動レバーを前記ベースへの組付位置に停止させるものであり、該ロック爪は、前記作動レバーの回転中心を構成する回転軸を前記軸受孔へ挿入することを許容するとともに前記作動レバーの前記ベースへの組付位置から前記回転軸の挿入逆方向への移動を阻止するものであることを特徴とするものである。なおこの発明で送風路とは送風路下流端の吹出口も含む。
前記回転リンクプレートの回転中心を構成する回転軸は、挿入先端部が中空の円筒状に形成され、
前記挿入先端部は挿入先端末から軸方向に沿って形成されるスリットを備えて可撓性をもって形成され、前記挿入先端部に前記ロック爪が形成されていることを特徴とするものである。
前記リンク機構は、前記各ドアの回転軸に固定されることで該ドアの回転軸と一体的に回動する複数の作動レバーと、前記ユニットケースに取り付けられるベースと、前記ベースに回転自在に支持され駆動手段の出力に応じて自転してこの自転に伴って各作動レバーを同時に回動させる回転リンクプレートと、を備えてなり、
これら作動レバーおよび回転リンクプレートおよびベースを、前記ユニットケースに取り付ける前に予め一体的にアッセンブリしてリンクモジュールとして構成し、作動レバーおよび回転リンクプレートと、ベースとの何れか一方に、前記作動レバーおよび前記回転リンクプレートの回転中心を構成する回転軸を設けるとともに、他方に、この回転軸を軸支する軸受孔を設け、前記各回転軸を対応する前記軸受孔に軸支することで、前記作動レバーおよび前記回転リンクプレートを前記ベースにアッセンブリし、前記作動レバーの回転中心を構成する回転軸に、ロック爪とストッパとを設け、前記ストッパは、前記作動レバーの回転中心を構成する回転軸を前記軸受孔へ挿入した際に、前記作動レバーを前記ベースへの組付位置に停止させるものであり、該ロック爪は、前記作動レバーの回転中心を構成する回転軸を前記軸受孔へ挿入することを許容するとともに前記作動レバーの前記ベースへの組付位置から前記回転軸の挿入逆方向への移動を阻止するものであることを特徴とするものである。
この実施形態の車両用空調ユニットは、自動車のインストルメントパネルで覆われた車室内空間に搭載される。車両用空調ユニット1のユニットケース2内には、送風機としてのシロッコファンが収容された渦巻き状のスクロール室が形成されている。また、ユニットケース2内には、スクロール室に連通しシロッコファンからの送風が流れる送風路も形成されている。この送風路は、ユニットケースの両側壁に沿って形成されている。
リンク機構30は、4つの作動レバー31〜34と、板状のベース40と、「メインリンク」としての回転リンクプレート35と、「サブリンク」としての中間リンク36と、を備えて構成されている。
作動レバー31〜34は、各モードドアの回転軸21〜24に固定されて該ドアと一体的に回動する。なお、この例では4つの作動レバー31〜34は、第1作動レバー31が第1モードドア(ベントドア)の回転軸21に連結され、第2作動レバー32が第2モードドア(デフロスタドア)の回転軸22に連結され、第3作動レバー33が第3モードドア(フットドア)の回転軸23に連結され、第4作動レバー34が第4モードドア(複合モードドア)の回転軸24に連結される。各作動レバー31〜34には、ドア回転軸21〜24と同軸上に配されこのドア回転軸21〜24の端部21a〜24aに嵌合される回転軸31a〜34aを備えている。各作動レバー31〜34の回転軸31a〜34aは、ベース40に軸支されていて、軸ブレが生じにくい構造となっている。
ベース40は、板状に形成されネジ止めによりユニットケース2に取り付けられている。このベース40には、各作動レバー31〜34の回転軸31a〜34aを軸支する軸受部としての軸受孔41〜44が形成されているともに、後述する「メインリンク」としての回転リンクプレート35の回転軸35aを軸支する軸受部としての軸受孔45と、同じく後述する「サブリンク」としての中間リンク36の回転軸36aを軸支する軸受部としての軸受孔46と、を備えている。
「メインリンク」としての回転リンクプレート35は、上述の如くその回転軸35aがベース40の軸受孔45に回転自在に支持されている。この回転リンクプレート35の回転軸35aは駆動モータ38の出力軸38aと同軸上に配置され、その先端部がベース40の表面40a側に位置して前記駆動モータ38の出力軸38aが嵌合されている。これにより、回転リンクプレート35は駆動モータ38の出力に応じて回転軸35aを中心に自転する。
「サブリンク」としての中間リンク36は、上記の如く第1作動レバー31を他の作動レバー32〜34とは逆回転させるべく回転リンクプレート35と第1作動レバー31とに係合している。この中間リンク36の回転軸36aからは第1アーム36bと第2アーム36cが突設され、第1アーム36bには第1作動レバー31の係合溝31mと係合する係合ピン36pが設けられ、また第2アーム36cには回転リンクプレート36の係合ピン35pと係合する係合溝36mが設けられている。
以上のようなリンク機構30の構造により、駆動モータ38で回転リンクプレート35を自転させると、中間リンク36を介してまたは介さず4つの作動レバー31〜34が連動しつつ回動する。これにより4つのモードドアが連動しつつ回動する。
「リンクモジュール」
さて、以上にように構成された車両用空調ユニット1の組立構造は、図2に示す如く、リンク機構30を構成するベース40および作動レバー31〜34および回転リンクプレート35および中間リンク36を予めアッセンブリしたリンクモジュール30とした後、このリンクモジュール30をユニットケース2に取り付けるものである。なおこの実施形態では、このリンクモジュール30のベース40の表面40aに駆動モータ38も取り付けた状態で、該リンクモジュール30をユニットケース2に一体的に取り付けている。
なお、図5〜図8では第2作動レバー32の回転軸の軸支構造のみを図示しているが、その他の作動レバー31、33、34および回転リンクプレート35および中間リンク37の回転軸も同様にストッパSおよびロック爪Rを備えた軸支構造であるため、詳細図面は省略する。
以上のような構成により、この実施形態では以下のような効果がある。
2…ユニットケース
21〜24…ドア回転軸
30…リンクモジュール(リンク機構)
31〜34…作動レバー
31a〜34a…回転軸
35…回転リンクプレート
35a…回転軸
36…中間リンク
36a…回転軸
38…駆動モータ(駆動手段)
40…ベース
41〜46…軸受孔
C…挿入先端部
D…スリット
E…可撓片
F…可撓片
G…リブ
R…ロック爪
S…ストッパ
X…挿入方向
Claims (8)
- ユニットケース(2)内に形成される送風路を開閉する複数のドアと、駆動手段(38)からの出力を伝達して前記複数のドアを連動させて開閉するリンク機構(30)と、を備えた車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記リンク機構(30)は、前記各ドアの回転軸(21〜24)に固定されることで該ドアの回転軸(21〜24)と一体的に回動する複数の作動レバー(31〜34)と、前記ユニットケース(2)に取り付けられるベース(4)と、前記ベース(40)に回転自在に支持され駆動手段(38)の出力に応じて自転してこの自転に伴って各作動レバー(31〜34)を回動させる回転リンクプレート(35)と、を備えてなり、
これら作動レバー(31〜34)および回転リンクプレート(35)およびベース(40)を予め一体的にアッセンブリしてリンクモジュール(30)として構成した後、前記リンクモジュール(30)を前記ユニットケース(2)に組み付け、
前記作動レバー(31〜34)および回転リンクプレート(35)と、ベース(40)との何れか一方に、該作動レバー(31〜34)および回転リンクプレート(35)の回転中心を構成する回転軸(31a〜35a)を設けるとともに、他方に、この回転軸(31a〜35a)を軸支する軸受孔(41〜45)を設け、
前記各回転軸(31a〜35a)を対応する前記軸受孔(41〜45)に軸支することで、前記作動レバー(31〜34)および前記回転リンクプレート(35)を前記ベース(40)にアッセンブリし、
前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)に、ロック爪(R)とストッパ(S)とを設け、
前記ストッパ(S)は、前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)を前記軸受孔(41〜44)へ挿入した際に、前記作動レバー(31〜34)を前記ベース(40)への組付位置に停止させるものであり、
該ロック爪(R)は、前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)を前記軸受孔(41〜44)へ挿入することを許容するとともに前記作動レバー(31〜34)の前記ベース(40)への組付位置から前記回転軸(31a〜34a)の挿入逆方向への移動を阻止するものであることを特徴とする車両用空調ユニット(1)の組立構造。 - 請求項1記載の車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)は、挿入先端部(C)が中空の円筒状に形成され、
前記挿入先端部(C)は挿入先端末から軸方向に沿って形成されるスリット(D)を備えて可撓性をもって形成され、
前記挿入先端部(C)に前記ロック爪(R)が形成されていることを特徴とする車両用空調ユニットの組立構造。 - 請求項1又は請求項2の何れか1項記載の車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記回転リンクプレート(35)の回転中心を構成する回転軸(35a)に、ロック爪(R)とストッパ(S)とを設け、
前記ストッパ(S)は、前記回転リンクプレート(35)の回転中心を構成する回転軸(35a)を前記軸受孔(45)へ挿入した際に前記回転リンクプレート(35)を前記ベース(40)への組付位置に停止させるものであり、
該ロック爪(R)は、前記回転リンクプレート(35)の回転中心を構成する回転軸(35a)を前記軸受孔(45)へ挿入することを許容するとともに前記回転リンクプレート(35)の前記ベース(40)への組付位置で前記回転軸(35a)の挿入逆方向への移動を阻止するものであることを特徴とする車両用空調ユニット(1)の組立構造。 - 請求項1記載の車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記回転リンクプレート(35)の回転中心を構成する回転軸(35a)は、挿入先端部(C)が中空の円筒状に形成され、
前記挿入先端部(C)は挿入先端末から軸方向に沿って形成されるスリット(D)を備えて可撓性をもって形成され、
前記挿入先端部(Cに前記ロック爪(R)が形成されていることを特徴とする車両用空調ユニット(1)の組立構造。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記ベース(40)に前記駆動手段(38)を取付固定することを特徴とする車両用空調ユニット(1)の組立構造。 - 請求項5記載の車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記リンクモジュール(30)の前記ベース(40)に前記駆動手段(38)を予め組み付けた後、前記リンクモジュール(30)をユニットケース(2)に組み付けることを特徴とする車両用空調ユニット(1)の組立構造。 - 請求項1〜5のいずれか1項記載の車両用空調ユニット(1)の組立構造において、
前記リンク機構(30)は、さらに中間リンク(36)を備えてなり、
少なくとも1つの作動レバー(31)は他の作動レバー(32〜34)とは逆回転するように前記中間リンク(35)を介して前記回転リンクプレート(35と連結されていることを特徴とする車両用空調ユニット(1)の組立構造。 - 車両用空調ユニット(1)のユニットケース(2)内に形成される送風路を開閉する複数のドアに対して、駆動手段(38)からの出力を伝達して前記複数のドアを連動させて開閉するための車両用空調ユニット(1)のリンク機構(30)であって、
前記リンク機構(30)は、前記各ドアの回転軸(21〜24)に固定されることで該ドアの回転軸(21〜24)と一体的に回動する複数の作動レバー(31〜34)と、前記ユニットケース(2)に取り付けられるベース(40)と、前記ベース(40)に回転自在に支持され駆動手段(38)の出力に応じて自転してこの自転に伴って各作動レバー(31〜34)を同時に回動させる回転リンクプレート(35)と、を備えてなり、
これら作動レバー(31〜34)および回転リンクプレート(35)およびベース(40)を、前記ユニットケース(2)に取り付ける前に予め一体的にアッセンブリしてリンクモジュール(30)として構成し、
前記作動レバー(31〜34)および回転リンクプレート(35)と、ベース(40)との何れか一方に、該作動レバー(31〜34)および回転リンクプレート(35)の回転中心を構成する回転軸(31a〜35a)を設けるとともに、他方に、この回転軸(31a〜35a)を軸支する軸受孔(41〜45)を設け、
前記各回転軸(31a〜35a)を対応する前記軸受孔(41〜45)に軸支することで、前記作動レバー(31〜34)および前記回転リンクプレート(35)を前記ベース(40)にアッセンブリし、
前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)に、ロック爪(R)とストッパ(S)とを設け、
前記ストッパ(S)は、前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)を前記軸受孔(41〜44)へ挿入した際に、前記作動レバー(31〜34)を前記ベース(40)への組付位置に停止させるものであり、
該ロック爪(R)は、前記作動レバー(31〜34)の回転中心を構成する回転軸(31a〜34a)を前記軸受孔(41〜44)へ挿入することを許容するとともに前記作動レバー(31〜34)の前記ベース(40)への組付位置から前記回転軸(31a〜34a)の挿入逆方向への移動を阻止するものであることを特徴とする車両用空調ユニット(1)のリンク機構(30)。
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