JPH10297247A - 自動車用空気調和装置のドア作動装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置のドア作動装置

Info

Publication number
JPH10297247A
JPH10297247A JP9110899A JP11089997A JPH10297247A JP H10297247 A JPH10297247 A JP H10297247A JP 9110899 A JP9110899 A JP 9110899A JP 11089997 A JP11089997 A JP 11089997A JP H10297247 A JPH10297247 A JP H10297247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main link
driven shaft
door
electric actuator
operating device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9110899A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Akaha
勝 赤羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP9110899A priority Critical patent/JPH10297247A/ja
Publication of JPH10297247A publication Critical patent/JPH10297247A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付作業性を向上し、部品点数の削減を図る
と共に、メインリンクの回転の円滑性を確保した「自動
車用空気調和装置のドア作動装置」を提供する。 【解決手段】 メインリンク20の従動軸22を樹脂に
より筒状に成形し、この筒状の従動軸22の内側に、ユ
ニットケース2のボス23に形成したピン24を嵌合す
る一方、従動軸22の外側に、電動アクチュエータ25
の出力軸26に形成した凹陥部27を嵌合したことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一個の電動アクチ
ュエータにより各種吹出口における複数枚の配風ドアを
作動する自動車用空気調和装置のドア作動装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用空気調和装置は、温風
や冷風をユニットケースに開設された複数の吹出口から
選択的に吹き出すことができるように、各吹出口にはそ
れぞれ配風ドアを設け、これら配風ドアをリンク機構に
より開閉作動するようにしている。
【0003】このリンク機構は、手動レバーを操作する
ことにより動作するようにしたものもあるが、最近で
は、一個の電動アクチュエータによりメインリンクを動
作させ、このメインリンクにドアリンクを連結し、当該
ドアリンクを介して配風ドアを作動するようになってい
る。
【0004】例えば、図6に示すように、ユニットケー
ス1には、窓の曇りを晴らすためのデフロスト吹出口
2、車室内に冷風を吹き出すベント吹出口3、及び温風
を吹き出すフット吹出口4が設けられ、各吹出口2,
3,4には、デフドア5、ベントドア6、及びフットド
ア7が開閉自在に設けられている。
【0005】各配風ドア5,6,7の回転軸には、それ
ぞれドアリンク8,9,10の基端部が取り付けられ、
これらドアリンク8,9,10の先端には、ユニットケ
ース1に回転自在に設けられたメインリンク11の分岐
リンク11a,11b,11cがピン連結されている。
【0006】このメインリンク11には、電動アクチュ
エータ13により駆動されるアクチュエータレバー12
がピン連結され、電動アクチュエータ13によりアクチ
ュエータレバー12が回転すると、メインリンク11が
回転し、分岐リンク11a,11b,11cがドアリン
ク8,9,10を揺動させて、各配風ドア5,6,7が
開閉するようになっている。
【0007】これらメインリンク11及び電動アクチュ
エータ13の組み付けに際しては、図7に示すように、
メインリンク11は、ユニットケース11に形成したボ
ス14に組付ビス15により回転自在に取り付け、この
メインリンク11にアクチュエータレバー12をピン連
結した後、電動アクチュエータ13は、ユニットケース
1に形成したボス16にブラケット17を介してビス止
めされる。
【0008】なお、電動アクチュエータにより1個の配
風ドアを駆動するドア作動装置は、実開平1−1235
14号公報及び実開平1−123515号公報に開示さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図6及び図7に開示し
た従来のドア作動装置にあっては、電動アクチュエータ
13を固定するためのビス止め作業に加えて、メインリ
ンク11を回転自在に取り付けるための組付ビス15の
ビス止め作業をしなければならず、組付作業性が煩雑で
ある。
【0010】また、メインリンク11は、樹脂製のユニ
ットケース1のボス14に組付ビス15により取り付け
ているが、この組付ビス15を締め付け過ぎると、メイ
ンリンク11の回転の円滑性が阻害される虞れがあり、
この組付ビス15の調整作業が煩雑であり、メインリン
ク11の回転の円滑性の確保が困難である。
【0011】本発明は、このような従来技術の課題に鑑
みてなされたものであり、組付作業性を向上し、部品点
数の削減を図ると共に、メインリンクの回転の円滑性を
確保した自動車用空気調和装置のドア作動装置を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るドア作動装置は、電動アクチュエータ
によりユニットケースに回転自在に設けられたメインリ
ンクを回転し、このメインリンクにピン連結した複数の
ドアリンクを揺動し、これらドアリンクにそれぞれ連結
した各種吹出口の複数枚の配風ドアを作動するようにし
た自動車用空気調和装置のドア作動装置において、前記
メインリンクの従動軸を樹脂により筒状に成形し、この
筒状の従動軸の内側に、前記ユニットケースのボスに形
成したピンを嵌合する一方、従動軸の外側に、前記電動
アクチュエータの出力軸に形成した凹陥部を嵌合したこ
とを特徴としている。
【0013】このように、メインリンクを樹脂により成
形しているため、筒状の従動軸は弾性変形して撓むこと
ができ、このような筒状の従動軸の内側に、ユニットケ
ースのボスのピンを嵌合する一方、従動軸の外側に、電
動アクチュエータの出力軸の凹陥部を嵌合するようにな
っている。そのため、メインリンクの組付作業として
は、メインリンクの嵌合作業だけで済み、従来のような
組付ビスの締め付け作業が不要になり、組付作業性を向
上できる。
【0014】また、電動アクチュエータとメインリンク
とを直接連結しているため、従来必要であったアクチュ
エータレバーを廃止でき、組付ビスの廃止と共に、部品
点数の削減を図ることができる。
【0015】さらに、メインリンクの組付ビスを廃止し
ているため、メインリンクの回転性を調整する必要がな
く、メインリンクの回転の円滑性を容易に確保できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
自動車用空気調和装置のドア作動装置の断面図、図2は
図1に示すドア作動装置の分解斜視図、図3(a)
(b)(c)は図1に示すドア作動装置に装着された電
動アクチュエータの出力軸の形状を示す図であるが、図
6,7に示す従来のドア作動装置の部材と同一の部材に
ついては同一の符号を付す。
【0017】本実施の形態では、図2に示す自動車用空
気調和装置のユニットケース1は、内部にヒータコア
(図示せず)が設けられたヒータユニットの一部を示す
ものであるが、このユニットケース1の左方には、図示
はしないが、車室内空気や車室外空気を選択的に取り入
れるインテークユニットや、エバポレータを有するクー
ラユニットが配置され、ここで作られた冷風や温風が当
該ユニットケース1に導入され、各種吹出口より所定の
空気をダクトを介して車室内に吹き出すようになってい
る。
【0018】このユニットケース1の上面には、窓の曇
りを晴らすためのデフロスト吹出口2、ユニットケース
1の前面には、車室内に冷風を吹き出すベント吹出口
3、ベント吹出口3の下方には、温風を吹き出すフット
吹出口4が設けられている。
【0019】これら各吹出口2,3,4には、それぞれ
デフドア5、ベントドア6及びフットドア7が回動自在
に設けられ、各配風ドア5,6,7の回転軸には、ユニ
ットケース1に回転自在に取り付けたドアリンク8,
9,10の基端部が連結されている。
【0020】これらのドアリンク8,9,10の先端に
は、ピン19…が設けられ、これらドアリンク8,9,
10にピン19…を介してメインリンク20が連結され
ている。このメインリンク20は、樹脂により一体成形
され、前記ピン19…がそれぞれ嵌合されるカム溝21
…が複数形成されている。
【0021】図1に示すように、メインリンク20の従
動軸22は、筒状に形成され、この筒状の従動軸22の
内側には、ユニットケース1のボス23に形成されたピ
ン24が回転自在に嵌合されている。
【0022】一方、筒状の従動軸22の外側には、電動
アクチュエータ25の出力軸26に形成された凹陥部2
7が軸方向移動可能に且つ回転不能に嵌合されている。
【0023】この凹陥部27の形状は、図3(a)に示
すように、全体が円弧状で1個の平面を有するもの、図
3(b)に示すように、両端が円弧状で対向した2個の
平面を有するもの、図3(c)に示すように、一部が円
弧状で3個の平面を有するもの等であればよく、要は、
従動軸22の外側が凹陥部27に対して軸方向移動可能
且つ回転不能になっていればよい。
【0024】なお、電動アクチュエータ25は、ブラケ
ット28を介してユニットケース1のボス29にビス止
めされている。
【0025】このように構成されているため、電動アク
チュエータ25の出力軸26が駆動されると、出力軸2
6に直結した従動軸22が回転し、これによりメインリ
ンク20が回転される。
【0026】このメインリンク20の回転により、カム
溝21に沿ってドアリンク8,9,10のピン19…が
移動しながら、ドアリンク8,9,10をそれぞれ所定
角度揺動し、各吹出口2,3,4の配風ドア5,6,7
が所定開度開閉する。
【0027】また、このドア作動装置の組付に際して
は、メインリンク20が樹脂により成形されているの
で、筒状の従動軸22は弾性変形して撓むことができ、
従動軸22の内側にボス23のピン24を簡単に嵌入す
ることができる一方、従動軸の外側に電動アクチュエー
タ25の出力軸26の凹陥部27を嵌入することがで
き、これにより組み付けが完了する。
【0028】このため、メインリンク20の組付作業と
しては、メインリンク20の嵌入作業だけで済み、組付
作業性を著しく簡易にできる。
【0029】ここに、電動アクチュエータ25とメイン
リンク20とは、直接連結されているため、従来必要で
あったアクチュエータレバーを廃止でき、組付ビスの廃
止と共に、部品点数の低減を図ることができ、しかも、
メインリンク20の組付ビスを廃止できるため、メイン
リンク20の回転性を調整する必要がなく、メインリン
ク20の回転の円滑性を容易に確保できる。
【0030】次に、図4及び図5を参照して、変形例を
説明する。図4は図1に示すドア作動装置の要部拡大断
面図、図5(a)はメインリンクの部分平面図、図5
(b)は図5(a)のb−b線に沿う断面図、図5
(c)は図5(a)のcーc線に沿う断面図であるが、
ここでも、図6,7に示す従来のドア作動装置の部材と
同一の部材については同一の符号を付す。
【0031】この変形例では、樹脂成形により形成され
るメインリンク20のハブに薄肉部31が形成され、こ
の薄肉部31を介して従動軸22が連結されている。こ
の薄肉部31は、図5(a)に示すように、4個設けら
れ、この薄肉部31と周方向に交互になるように、電動
アクチュエータ25の出力軸26のための4個の止め片
32が形成されている。この止め片32の下方には、図
5(c)に示すように、4個の扇状の開口33が形成さ
れている。
【0032】このように従動軸22が薄肉部31を介し
てメインリンク20に連結されていると、樹脂の弾性に
より、従動軸22は、軸方向に弾性変形することがで
き、このため、組付のバラツキ又はガタツキ等があった
としても、従動軸22の弾性変形によりこれを吸収する
ことができ、例えば振動音の発生を防止することができ
る。また、メインリンク20の安定した作動性も得るこ
とができる。
【0033】なお、本発明は上述した実施例のみに限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲
内において種々改変することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メインリンクの従動軸を樹脂により筒状に成形している
ため、メインリンクの組付作業としては、メインリンク
の嵌合作業だけで済み、組付作業性を著しく簡易にでき
る。
【0035】また、電動アクチュエータとメインリンク
とを直接連結しているため、従来の各種の部品を廃止で
き、部品点数の削減を図ることができる。
【0036】さらに、メインリンクの回転性を調整する
必要がなく、メインリンクの回転の円滑性を容易に確保
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の断面図である。
【図2】 図1に示すドア作動装置の分解斜視図であ
る。
【図3】 図1に示すドア作動装置に装着された電動ア
クチュエータの出力軸の形状を示す図である。
【図4】 図1に示すドア作動装置の拡大断面図であ
る。
【図5】 (a)はメインリンクの部分平面図、(b)
は(a)のb−b線に沿う断面図、(c)は(a)のc
ーc線に沿う断面図である。
【図6】 従来の自動車用空気調和装置のドア作動装置
の分解斜視図である。
【図7】 図6に示す従来のドア作動装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1…ユニットケース、 2…デフロスト吹出口、 3…ベント吹出口、 4…フット吹出口、 5…デフドア、 6…ベントドア、 7…フットドア、 8,9,10…ドアリンク、 20…メインリンク、 22…従動軸、 23…ボス、 24…ピン、 25…電動アクチュエータ、 26…出力軸、 27…凹陥部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動アクチュエータ(25)によりユニット
    ケース(1) に回転自在に設けられたメインリンク(20)を
    回転し、このメインリンク(20)にピン連結した複数のド
    アリンク(8,9,10)を揺動し、これらドアリンク(8,9,10)
    にそれぞれ連結した各種吹出口(2,3,4) の複数枚の配風
    ドア(5,6,7) を作動するようにした自動車用空気調和装
    置のドア作動装置において、 前記メインリンク(20)の従動軸(22)を樹脂により筒状に
    成形し、この筒状の従動軸(22)の内側に、前記ユニット
    ケース(1) のボス(23)に形成したピン(24)を嵌合する一
    方、従動軸(22)の外側に、前記電動アクチュエータ(25)
    の出力軸(26)に形成した凹陥部(27)を嵌合したことを特
    徴とする自動車用空気調和装置のドア作動装置。
JP9110899A 1997-04-28 1997-04-28 自動車用空気調和装置のドア作動装置 Withdrawn JPH10297247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9110899A JPH10297247A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 自動車用空気調和装置のドア作動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9110899A JPH10297247A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 自動車用空気調和装置のドア作動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10297247A true JPH10297247A (ja) 1998-11-10

Family

ID=14547509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9110899A Withdrawn JPH10297247A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 自動車用空気調和装置のドア作動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10297247A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337533A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Zexel Valeo Climate Control Corp 自動車用空調装置
JP2005088734A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Calsonic Kansei Corp 車両用空調ユニットの組立構造およびこれに用いるリンク機構
JP2007245802A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置のアクチュエータ固定構造
KR100907427B1 (ko) * 2003-03-03 2009-07-14 한라공조주식회사 공기조화 장치의 캠 및 구동유닛 조립체
KR100932627B1 (ko) 2003-05-22 2009-12-17 한라공조주식회사 차량의 공조장치용 캠과 액츄에이터 결합구조
WO2010090141A1 (ja) * 2009-02-05 2010-08-12 株式会社ヴァレオサーマルシステムズ 車両用芳香装置及びそれに用いるシール部品
JP2010179786A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Valeo Thermal Systems Japan Corp 車両用芳香装置
JP2013173533A (ja) * 2013-05-08 2013-09-05 Valeo Japan Co Ltd 車両用芳香装置
JP2017128153A (ja) * 2016-01-18 2017-07-27 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置のダンパ駆動構造

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337533A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Zexel Valeo Climate Control Corp 自動車用空調装置
JP4543361B2 (ja) * 2001-05-21 2010-09-15 株式会社ヴァレオサーマルシステムズ 自動車用空調装置
KR100907427B1 (ko) * 2003-03-03 2009-07-14 한라공조주식회사 공기조화 장치의 캠 및 구동유닛 조립체
KR100932627B1 (ko) 2003-05-22 2009-12-17 한라공조주식회사 차량의 공조장치용 캠과 액츄에이터 결합구조
JP2005088734A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Calsonic Kansei Corp 車両用空調ユニットの組立構造およびこれに用いるリンク機構
JP2007245802A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置のアクチュエータ固定構造
WO2010090141A1 (ja) * 2009-02-05 2010-08-12 株式会社ヴァレオサーマルシステムズ 車両用芳香装置及びそれに用いるシール部品
JP2010179786A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Valeo Thermal Systems Japan Corp 車両用芳香装置
US8931712B2 (en) 2009-02-05 2015-01-13 Valeo Japan Co., Ltd. Fragrance device for vehicle and sealing component used therein
JP2013173533A (ja) * 2013-05-08 2013-09-05 Valeo Japan Co Ltd 車両用芳香装置
JP2017128153A (ja) * 2016-01-18 2017-07-27 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置のダンパ駆動構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3858712B2 (ja) 車両用空調装置
JPH10297247A (ja) 自動車用空気調和装置のドア作動装置
JP4380450B2 (ja) 空気通路開閉装置および車両用空調装置
US5065667A (en) Heating or air conditioning control device for a motor vehicle
JP2000108639A (ja) 車両用空調装置のドア駆動機構
JP2527559Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の制御ドア
JP3827855B2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP3550738B2 (ja) 空気流路切替装置
CN112721575B (zh) 空调出风口总成
JPH0525291Y2 (ja)
JP4506639B2 (ja) 空気通路開閉装置および車両用空調装置
JP2576057Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の制御ドア
JP3929347B2 (ja) 空気吹き出し口の調節装置
JP2000289432A (ja) 自動車用空調装置
JP2001199226A (ja) ドア駆動制御用リンク装置
JP2513983Y2 (ja) エアアウトレットのダンパ開閉機構
JPH09263123A (ja) ベンチレータ
JPH07315035A (ja) 空調ドアの開閉制御用リンク機構
JP2513992Y2 (ja) ドア開閉用リンク機構
CN214112220U (zh) 汽车后排出风控制结构及汽车
JPH075822U (ja) 車両用空調装置における切換ドア
JPS624007Y2 (ja)
KR970003320Y1 (ko) 자동차용 온수식 난방기의 공기조절장치
KR100200654B1 (ko) 공조케이스의 도어 구동장치
JPH07276972A (ja) 空調ドア駆動制御用リンク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040706