JP3827855B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用空気調和装置の中には、例えば特開平9−123748号公報に示されているように、エバポレータとヒータコアとの間に配設された制御ドア(エアミックスドア)をスライド式としたものが知られている。
【0003】
このスライド式のエアミックスドアはドア本体の側端部に突設したガイドピンと、ケース側壁に設けたガイド溝との係合によって通風口を開放する開位置と、通風口を閉止する閉位置との間でスライド自在としてあって、このドア本体の一側面の歯部に、ケース側壁を貫通して軸支された駆動軸に固設した歯車をこの歯部に噛合させて、該駆動軸の回転によりドア本体をスライド移動させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ケースはエバポレータ,ヒータコアおよび制御ドア等の内部機能部品の組付けのため左右半割りの分割型にしてあって、これらの内部機能部品を1対の割型ケースで挟み込んで組付けるようにしており、前記制御ドアとしてのスライド式のエアミックスドアおよび駆動軸を組付ける場合には、駆動軸の左右端部を対応する左右割型ケースの軸受孔に挿通すると共に、ドア本体の左右側端部のガイドピンを左右割型ケースのケース側壁に設けたガイド溝に係合させて、これら左右割型ケースを嵌合して固着するようにしている。
【0005】
前記制御ドアと駆動軸は、それらの歯部と歯車との噛合位置決めをして組付ける必要があり、従って左右割型ケースが適正に嵌合する状態までこれら制御ドアと駆動軸とを相互にずれ動かないように保持していなければならないが、ケースには手が入るスペースがないためこれら制御ドアと駆動軸の組付けが非常に困難となってしまう。
【0006】
そこで、本発明はスライド式制御ドアのドア本体および駆動軸のケース内への組付けを容易に行うことができる自動車用空気調和装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、ケース内に配設されて該ケース内の通風を制御する制御ドアを、ドア本体の側端部とケースの側壁とに設けられて相互に係合するスライドガイド手段と、ドア本体に設けた歯部およびケースの側壁を貫通して軸支された駆動軸に固設されて該歯部に噛合した歯車とからなる歯車機構と、を備えてスライド式とした構造において、前記ケースの側壁の少くとも一方に駆動軸の歯車径よりも大径の作業孔を設け、ケースの外側から駆動軸をこの作業孔に挿通してその一端をケースの他側壁に軸支し、かつ、該駆動軸の他端を前記作業孔を閉塞するリッド部材の軸受孔に挿通して軸支したことを特徴としている。
【0008】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載のドア本体の歯部に噛合する歯車は駆動軸に一体成形してあると共に、該駆動軸のケース外側に配置される端部に他の駆動伝達歯車を一体成形したことを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ケース側壁に設けた作業孔は駆動軸の歯車径よりも大径に形成してあって、該駆動軸をケースの外側から作業孔に挿入して組付けることができるから、予め制御ドアのドア本体をケース内に組付けた後、駆動軸を前記ケースの外側から作業孔に挿入してその一端をケースの他側壁に軸支させ、歯車をドア本体の歯部に適正な噛合位置に調整して該駆動軸の他端にリッド部材の軸受孔を挿入係合し、該リッド部材をケース側壁に締結固定して作業孔を閉塞することによって該駆動軸をドア本体に対して適正に組付けることができるから、ドア本体と駆動軸の組付作業性を一段と向上することができる。
【0010】
また、このように駆動軸はドア本体をケース内に組付けた後で外側から組付けるため、ドア本体がどのようなスライド位置にあっても歯車をドア本体の歯部に適正な噛合位置に調整して駆動軸を組付けることができ、従って、ケースを作業者が組付作業をし易い姿勢にして駆動軸の組付けを行うこともできる。
【0011】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、ドア本体の歯部に噛合する歯車および駆動軸端の他の駆動伝達歯車を該駆動軸に一体成形してあるため、部品点数,部品管理工数を削減できてコスト的に有利に得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0013】
図1において、1は空調ユニットのケースを示し、該ケース1は左右半割りの割型ケース1A,1Aからなる分割型としてあって、該ケース1内にはブロワ接続口2に接続した図外のブロワユニットから送風されてくる空気の上流側から、エバポレータ3とヒータコア4とをこの順に配設してある。
【0014】
エバポレータ3とヒータコア4との間には、エバポレータ3を通過した冷風を隔壁5に設けた下側開口5aを通してヒータコア4に指向させる下向きに、又は上側開口5bを通してヒータコア4を迂回する上向きに選択的に通風させ、あるいは該冷風を前記両方に適宜の比率で分配する制御ドアとしてのエアミックスドア6を配設してあると共に、該ヒータコア4の上方部分を前記エバポレータ3を通過した冷風とヒータコア4を通過した温風とが混合するエアミックス室7としてある。
【0015】
エアミックス室7の上方のケース1の上壁にはベント吹出口8とデフロスタ吹出口9とを前後に隣接して設けてあり、かつ、ケース1の側壁にはデフロスタ吹出口9に近接してサイドデフロスタ吹出口10を設けてある。
【0016】
また、エアミックス室7の後側には隔壁11によってフット通路12を隔成してある。
【0017】
フット通路12はケース1内に上下方向に延在して下端にフット吹出口13を有し、上側部が前記ベント吹出口8の近傍でエアミックス室7に連通している。
また、このフット通路12の下側後壁にはフット吹出口13に近接してリヤベント吹出口14を設けてある。
【0018】
15,16,17はベント吹出口8,デフロスタ吹出口9,フット通路12に設けた制御ドアとしてのベントドア,デフドア,フットドアをそれぞれ示し、フットドア17としてはフット吹出口13とリヤベント吹出口14とへ通風を切換えるフラップドアを用いている。
【0019】
他方、前記エアミックスドア6,ベントドア15,デフドア16は、何れもドア本体6a,15a,16aが隔壁5又はケース1の上壁に沿ってスライドして開口5a,5b又はベント吹出口8,デフロスタ吹出口9を開閉するスライド式として構成してあり、デフドア16は前端部を下向きに曲折してサイドデフロスタ吹出口10の開閉制御も行えるようにしてある。
【0020】
前記ドア本体6a,15a,16aは隔壁5およびケース1の上壁の湾曲形状に沿ってスライド移動させるようにこれらの湾曲形状に整合して円弧状に形成してある。
【0021】
また、ケース1の側壁にはこれら隔壁5およびケース1の上壁に沿って円弧状に形成した各2対のガイド溝18を設けてある一方、各ドア本体6a,15a,16aの左右側端部の上下に前記2対のガイド溝18に嵌合するガイドピン19を突設して、これらガイド溝18とガイドピン19とでドア本体6a,15a,16aのスライドガイド手段を構成している。
【0022】
ガイド溝18は各ドア本体6a,15a,16aによる開口5a,5bおよびベント吹出口8,デフロスタ吹出口9の各閉塞位置を規制する溝端部を、隔壁5,ケース1の上壁側に向けて曲折成形してガイドピン19がこの曲折した溝端部に案内されることにより、各ドア本体6a,15a,16aをそれらの閉塞位置で隔壁5,ケース1上壁に向けて移動させるようにしてあり、かつ、各ドア本体6a,15a,16aの円弧凸面の周縁には該閉塞位置で開口5a,5bの周縁,ベント吹出口8およびデフロスタ吹出口9の周縁に密接するシール部材20を設けてある。
【0023】
これらドア本体6a,15a,16aのスライド移動は円弧凹面の両側縁部に設けた歯部22と、該歯部22に噛合した歯車23とからなる歯車機構21の作動によって行われる。
【0024】
歯車23はケース1の左右両側壁を貫通して軸支されて図外の駆動機構により回転される駆動軸24に固設してあって、該歯車23には部分的に歯丈の高い歯部を設けて前記各ドア6a,15a,16aの閉塞位置で、これらドア6a,15a,16aをこの高歯により隔壁5,ケース1の上壁に向けて押動するようにしてある。
【0025】
一方、ケース1の一側壁には駆動軸24の一端部を軸支する軸受孔25を設けてあり、該ケース1の他側壁には該駆動軸24をケース1の外側から挿入配置するための作業孔26を設けてある。
【0026】
この作業孔26はケース1の外側に配置されてビス29によってケース側壁に締結固定したリッド部材27で閉塞され、該リッド部材27には駆動軸24の他端部を軸支する軸受孔28を設けてある。
【0027】
この駆動軸24の取付構造をエアミックスドア6の駆動軸取付部分を代表して図2〜4に示している。
【0028】
リッド部材27はその上端部をビス29によって締結し、下端はその裏側縁部に形成したフック部30を作業孔26の下縁に係着して固定するようにしてある。
【0029】
駆動軸24の両端末部、即ち、ケース1の外側に突出する端末部には前記歯車23とは別の駆動伝達歯車31,32を固設してある。
【0030】
駆動伝達歯車31,32の一方は図外の駆動機構の減速歯車機構に連なる駆動出力側として用いられ、他方は駆動軸24に関連して設けられる補機類に連なる駆動入力側として用いられる。
【0031】
これら駆動伝達歯車31,32は駆動軸24の端部の前記軸受孔25,28に軸支される部分の軸径よりも小径に、つまり、軸受孔25,28よりも小径に形成されている。
【0032】
前記駆動軸24はケース1およびドア本体6a,15a,16aと同様に適宜の合成樹脂材で成形され、この実施形態では前記歯車23および駆動伝達歯車31,32を該駆動軸24と一体成形してある。
【0033】
以上の実施形態の構造によれば、ケース1の側壁に設けた作業孔26は駆動軸24の歯車23の径よりも大径に形成してあって、該駆動軸24をケース1の外側からこの作業孔26に挿入して組付けることができるから、予めドア本体6aをケース1内に組付けた後、つまり、左右の割型ケース1A,1Bで挟み込んで組付けて、これら割型ケース1A,1Bを嵌合固着した後、駆動軸24をケース1の外側から作業孔26に挿入してその一端をケース1の他側壁の軸受孔25に挿入,軸支させ、歯車23をドア本体16aの歯部22に適正な噛合位置に調整して該駆動軸24の他端にリッド部材27の軸受孔28を挿入係合し、該リッド部材27をケース1の側壁に締結固定して作業孔26を閉塞することによって、該駆動軸24をドア本体16に対して適正に組付けることができ、従って、ドア本体6aと駆動軸24の組付作業性を一段と向上することができる。
【0034】
また、このように駆動軸24はドア本体6aをケース1内に組付けた後で外側から組付けるため、ドア本体6aがどのようなスライド位置にあっても歯車23をドア本体6aの歯部22に適正な噛合位置に調整して駆動軸24を組付けることができ、従って、ケース1を作業者が組付作業し易い姿勢にして駆動軸の組付けを行えて組付作業の自由度を拡大することができる。
【0035】
更に、前記歯車23および駆動伝達歯車31,32は駆動軸24と一体成形してあるため、部品点数,部品管理工数を削減できてコスト的に有利に得ることができる。
【0036】
なお、前記図2〜4では前述のようにエアミックスドア6における駆動軸24の取付部分を代表して示しているが、ベントドア15,16を図1に示したようにスライド式に構成した場合、それらの駆動軸24の取付構造も図2〜4と同様の構造が採用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明の一実施形態におけるエアミックスドアの駆動軸の取付部分を示す分解斜視図。
【図3】図2の駆動軸取付部分の断面図。
【図4】図2のリッド部材取付部分の側面図。
【符号の説明】
1 ケース
6,15,16 制御ドア
6a,15a,16a ドア本体
18,19 スライドガイド手段
21 歯車機構
22 歯部
23 歯車
24 駆動軸
25 ケース側壁の軸受孔
26 作業孔
27 リッド部材
28 リッド部材の軸受孔
31,32 駆動伝達歯車

Claims (2)

  1. ケース(1)内に配設されて該ケース(1)内の通風を制御する制御ドア(6),(15),(16)を、ドア本体(6a),(15a),(16a)の側端部とケース(1)の側壁とに設けられて相互に係合するスライドガイド手段(18),(19)と、ドア本体(6a),(15a),(16a)に設けた歯部(22)およびケース(1)の側壁を貫通して軸支された駆動軸(24)に固設されて該歯部(22)に噛合した歯車(23)とからなる歯車機構(21)と、を備えてスライド式とした構造において、前記ケース(1)の側壁の少くとも一方に駆動軸(24)の歯車(23)径よりも大径の作業孔(26)を設け、ケース(1)の外側から駆動軸(24)をこの作業孔(26)に挿通してその一端をケース(1)の他側壁に軸支し、かつ、該駆動軸(24)の他端を前記作業孔(26)を閉塞するリッド部材(27)の軸受孔(28)に挿通して軸支したことを特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. ドア本体(6a),(15a),(16a)の歯部(22)に噛合する歯車(23)は駆動軸(24)に一体成形してあると共に、該駆動軸(24)のケース(1)外側に配置される端部に他の駆動伝達歯車(30),(31)を一体成形したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用空気調和装置。
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